1Q84村上春樹@wikiへようこそ
Book Description
1949年にジョージ・オーウェルは、近未来小説としての『1984』を刊行した。
そして2009年、『1Q84』は逆の方向から1984年を描いた近過去小説である。
そこに描かれているのは「こうであったかもしれない」世界なのだ。
私たちが生きている現在が、「そうではなかったかもしれない」世界であるのと、ちょうど同じように。
心から一歩も外に出ないものごとは、この世界にはない。心から外に出ないものごとは、そこに別の世界を作り上げていく。
「こうであったかもしれない」過去が、その暗い鏡に浮かび上がらせるのは、「そうではなかったかもしれない」現在の姿だ。
出版社/著者からの内容紹介
二人がかわりばんこに文と絵をかいた、楽しさあふれるしりとりエッセイ。
タイトルは村上春樹さんが付けてくれました。
描下ろしカラーイラストレーション満載!
ショーン・コネリーのハゲ頭
から始まった話は、ロボットから美空ひばり、ニューヨークのキングコング、寺山修司、ビートルズとつながり、UFOを見て、カラオケ、IVYファッションを語り、ローマでの無銭飲食となっていき……。
出版社: 河出書房新社 (2009/7/24)
発売日: 2009/7/24
予約受付中
書籍紹介: 今を代表する30人の論客が、様々な角度から村上春樹の「1Q84」を照射し作品の謎を紐解く。「1Q84」に向けられた評論からの問い。加藤典洋/川村湊/沼野充義/森達也/島田裕巳/斎藤環他。
特集 村上春樹『1Q84』を読み解く
謎と刺激に満ちた七年ぶりの大作を、四人の論者が四つの視角から読む
加藤典洋「桁違い」の小説 /清水良典〈父〉の空位/沼野充義 読み終えたらもう200Q年の世界/藤井省三 『1Q84』の中の「阿Q」の影――魯迅と村上春樹
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