【用語名】 神州世界対応論
【読み方】 しんしゅうせかいたいおうろん

【詳細】

簡単に言うと世界の流れを知り日本の地力を高めたらどうかというもの。
衣笠・天恭が提唱した終わりのクロニクルの鍵となる論。

日本は世界と地脈を通して繋がってるので、上手く対応させた地脈の活性施設で操作すれば厄災を避けたり良いことあるよ。予算とかもあるし。ただしこのことをやる施設は不可侵で。と提案。
信用して貰うために世界の流れを読んで起きたことを当てた天恭教授は出雲航空技研の護国課を設立した。

別のアプローチとなるがこのテンキョー理論は「境界線上のホライゾン」にも登場する。



以下、対応する場所

北海道→渡島半島がアラスカ。中央部が北アメリカ。
根室、北四島→南米国

本州の東部から中部→アジアの東側

東北からの沿岸→ソ連(ロシア)からの沿岸

佐渡→北極の島々

東京湾→黄海

伊豆半島→タイ

静岡→インド

伊勢湾→ペルシャ湾

紀伊半島→アラビア半島

世界における日本(日本やフィリピン)→伊豆七島

富士山→エベレスト(チョモランマ)

琵琶湖→カスピ海

大坂湾→黒海

児島半島→ギリシャ

呉周辺→イタリア

対馬→英国(イギリス)

島根半島→ノルウェー

四国→オーストラリア

マダガスカル→種子島周辺

太平洋側の海底隆起→南極




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最終更新:2022年10月30日 02:16