ID |
名前 |
追加コメント |
257 |
ブルドーガ |
石や 岩が 大好物で 暗く しずかなところが好き。キサゴナいせきは カンペキなマイホーム だったのだ。 |
258 |
なぞの黒騎士 |
なぞの黒騎士の正体は イケメン レオコーン。 かつては あまいマスクで 娘たちを しびれさせていた。 |
259 |
妖女イシュダル |
なぜ イシュダルが ルディアノ国を おそったか。 そのウラには かつてない 心の闇が ひそんでいる…。 |
260 |
病魔パンデルム |
封印のほこらに ねむる 名もなき墓の あるじを 永遠に 閉じ込めておくため 生み出された。 |
261 |
魔神ジャダーマ |
女神の果実を 食べたあと 魔神としての名を 考えた。 アクダーマ ワルダーマと なやんだすえ ジャダーマに。 |
262 |
ぬしさま |
かつて アユルダーマ島の まわりには なかまたちが くらしていた。 ぬしさまは最後の生きのこり。 |
263 |
石の番人 |
女神の果実のチカラがきえさり 番人をうしなった 石の町は 時の流れに いつしか くずれさるだろう。 |
264 |
妖毒虫ズオー |
大きなおなかの たくさんのタマゴを やしなうため 洞くつに まよいこんだ者を 食べていたという。 |
265 |
アノン |
女神の果実を 食べれば 人間になれると 信じていたが じっさいは 大きなトカゲに なっただけだった。 |
266 |
呪幻師シャルマナ |
もともとは ちっぽけで 弱いまもの だったが 女神の果実のチカラで すごいパワーを 手に入れた。 |
267 |
魔教師エルシオン |
雪国に 学院を作ったのは さむさに負けない 身体と心を もってほしかったから。 土地が安かったからではない。 |
268 |
大怪像ガドンゴ |
大怪獣ガドンゴも 光の矢も 竜の門を守る せいれいが すがたを かえたものと ナザムでは 信じられていた。 |
269 |
グレイナル |
300年前 魔帝国ガナンを ドミールから おいはらった 光のドラゴン。 魔帝国に ねらわれている。 |
270 |
ゴレオン将軍 |
300年前 グレイナルに負け 炎にやかれて死んだ。 よみがえった ゴレオンは 魔獣に なっていた……。 |
271 |
ゲルニック将軍 |
300年前 ほろびゆく帝国と 運命を ともにした。 よみがえった ゲルニックは 妖鳥に なっていた……。 |
272 |
ギュメイ将軍 |
300年前 皇帝ガナサダイを 守りぬいて 死んだ。 よみがえった ギュメイは 魔獣に なっていた……。 |
273 |
暗黒皇帝ガナサダイ |
300年前 世界征服のため 世界中に 魔の手をのばし グレイナルと たたかった。 なぞにつつまれた死をとげた。 |
274 |
暗黒皇帝ガナサダイ2 |
300年前の やぼうのため 女神の果実のチカラで 世界を支配しようとしていた。 イザヤールの命を うばった。 |
275 |
闇竜バルボロス |
かつては 光のグレイナル 闇のバルボロスと 対となる 存在だったようだ。 今は 正気をうしなっている。 |
276 |
堕天使エルギオス |
300年前 ナザムで 少女ラテーナと 出会った。 人間を愛し 守ろうとしたが ガナン帝国に つかまった。 |
277 |
堕天使エルギオス2 |
かつての イザヤールの師。 にくしみに われをわすれ 世界を ほろぼそうとした かなしき宿命の天使。 |
278 |
いにしえの魔神 |
セントシュタインだけでなく 魔帝国にも あらわれ 全世界の人々の命 すべてを 我がものにしようとしていた。 |
279 |
ギャングアニマル |
ドン・ヤドロクの家の前に 子犬が すてられていた。 かってみたら 犬ではなく ヘルジャッカルだったのだ! |
280 |
名をうばわれし王 |
むすこ ガナサダイの成人の日 ベクセリア城と 王位とを ゆずりわたすつもりだった。 その前日 王は殺された。 |
281 |
フォロボシータ |
魔空5兄弟の長女。 兄である フォロボサーンや 弟のフォロボセ フォロボッソを たおし 人間界にやってきた。 |
282 |
アルマトラ |
創造神グランゼニスが 人間を ほろぼすため 創った魔獣。 人間への にくしみは ラテーナが ぬぐいさった。 |
283 |
黒竜丸 |
大空を じゆうに走り 星を しもべに したがえる。 かつては 別のすがたを していたらしい……。 |
284 |
ハヌマーン |
かつては ことばを 話せたが 封印されるうち 時の流れに しゃべりかたも おのれの 真のすがたも わすれた。 |
285 |
スライムジェネラル |
スライム軍団を みちびく 天下の大将軍。いなくなった 9人のなかまを さがしているらしい……。 |
286 |
Sキラーマシン |
世界が 生まれるより前から ずっと 存在しているという ぶきみな 殺人マシン。 すべてを ほろぼそうとする。 |
287 |
イデアラゴン |
すべてが ナゾにつつまれた 伝説のまもの。その正体は 神にしか わからぬとさえ いわれている……。 |
288 |
ブラッドナイト |
ヨロイではなく 赤い血が この まものの 本体だ。 あらたな血をもとめ チカラを 高めようとしている。 |
289 |
アトラス |
人間の世界よりも 長生きの 巨人モンスター。封印される 前は 空のどこかの宮殿で くらしていたらしい。 |
290 |
怪力軍曹イボイノス |
かつては ひとりむすめと りっぱな宮殿に 住んでいたが ふつかよいで 目がさめたら 封印されていた。 |
291 |
邪眼皇帝アウルート |
弱い者のたましいを うばい おのれの魔力にしてしまう ザンコクな まもの。 邪眼が チカラのみなもと。 |
292 |
魔剣神レパルド |
おのれが みとめた者にだけ 魔剣で たたかいをいどむ。 魔剣には 神のチカラが ひめられて いるらしい……。 |
293 |
破壊神フォロボス |
魔空5兄弟の中で もっとも おそろしい魔神。人間界の すべてを無にしようとしたが 大けんじゃに 封印された。 |
294 |
グレイナル(2) |
闇竜バルボロスの たましいで よみがえった。 聖なる心 アギロゴスも グレイナルたちと 同じ存在。 |
295 |
竜王 |
ほこり高き 竜族の王として ドラゴンたちを ひきいる。 すべての竜族の頂点に立つ いだいなる ドラゴン。 |
296 |
シドー |
おのれを 信じる者の命を いちばんの 好物とし 食らえば 食らうほどに 強くなる いけにえの邪神。 |
297 |
バラモス |
こっけいな すがたを 笑った者たちは みな まばたきする あいだに チリにされて しまうという。 |
298 |
ゾーマ |
たぐいまれなる 邪悪さの 悪のカリスマ。おろかな しもべたちに いやけがさし 地上をすてた 大魔王。 |
299 |
デスピサロ |
愛するものを殺した 人間に ふくしゅうするため 進化の秘宝に 手をそめた 悲劇のプリンス。 |
300 |
エスターク |
何千年 何万年ものあいだ ねむりながら 進化した 地獄の帝王。いきつく先は いまだ みえない。 |
301 |
ミルドラース |
魔界から 命令をおくるだけで 思うがままに 世界を あやつることができた おそるべき 知恵のもちぬし。 |
302 |
ムドー |
ひとびとの夢を あやつり 悪夢にとじこめて 絶望させ 支配する悪夢の魔王。おのれは けして ねむらないらしい。 |
303 |
デスタムーア |
てきの強さを みきわめ ふさわしいすがたでたたかう。いまだ まことの すがたは だれも 見たことがない……。 |
304 |
ダークドレアム |
異次元より しょうかんされた 悪夢の魔神。その強さは 大魔王デスタムーアをも たやすく たおすほどだ。 |
305 |
オルゴ・デミーラ |
邪悪な竜のような 本性を 知られるのを きらい 美しい男の すがたに 化けているという。 |
306 |
ドルマゲス |
うぬぼれが強く つねに てきを あざわらうような 邪悪な ほほえみをうかべる。 おそるべき 道化師。 |
307 |
ラプソーン |
城のように 大きなからだには すさまじい 暗黒のチカラが ひめられており 時空をも ゆがめるほどだという。 |