Arduinoで簡易的なオシロスコープ的なことができます。
試してみる
Arduinoに入れるスケッチ
オシロアプリ
Processingで実行
ウインドウのサイズとかチャンネル数とかを変えたいし。
インストールしてなにかサンプルを実行してみる。
解凍して、[processingのSketchbookフォルダ]/libraries/controlP5となるように配置。
オシロアプリのZIPの中にあるarduinoscope.pdeをコピーしてProcessingで実行する。
ArduinoのスケッチとProcessingのスケッチの中にある速度指定の値を2カ所書き換える。
デフォルトでは115200になっているが、このままだと信号の波形がガタガタだった。
38400まで落とすとなめらかになった。
最終更新:2009年07月04日 16:43