Kino der Toten

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KINO DER TOTEN



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ローディング画面。
ゾンビモードのこれまでの経緯が簡略に描かれている。

概要

Black Opsで最初から遊べるマップ。
いつもの4人組がDer Rieseからテレポーター使用時のアクシデントでタイムスリップし、ここに来たという設定。
読み方は 「キノ デア トーテン」。ドイツ語で「死の劇場」という意味。

フィールド解説


  • ↑のマップには書かれていないが、2011年9月28日のアップデートでミュールキックが設置された。
    場所は吹き抜け部屋のMP40部屋への扉の左側に配置されている(肖像画の反対側)。

クローラーゾンビ
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BO版から追加された敵。電源投入後、一部の部屋にいると天井から出現し、壁を伝っておりてくる。
詳細な能力についてはゾンビモード アイテム・敵一覧のクローラーゾンビの項参照。

ギミック

電源

ステージのM16の隣にある。
電源を入れることで次の効果が発生する。

メリット
  • ステージ、及びロビーからシアターに入ることができるようになる。
  • Perk a Colaが購入可能になる
  • テレポーターを起動できるようになる。
  • 各種トラップが使用可能になる。

デメリット
  • ロビー、シアター、ステージ、休憩室にプレイヤーが居ると、クローラ―ゾンビが出現する。

ミステリーボックス

初期位置はランダムで、ロビー以外のどこかに出現する。
テディ・ベアを引き当てるとランダムに移動する。 移動先はM.Box出現地点の後ろにあるボードのランプで判別できる。

Perk a Cola

全4種類+1種。詳細はMAPを参照。

テレポーター

ステージに設置されている。電源投入後にテレポーター本体とターミナルをリンクさせると使用可能になる。
使用すると必ず映写室へと移動し、一定時間後にロビー、または小部屋を経由してロビーに戻る。
一度使用すると再使用までに2分程の冷却が必要となる。

なお、ロビーに戻る前に経由することがある小部屋にはアイテムが出現することがあるほか、
メッセージと動画を再生することができるフィルムが置かれている。

Pack a Punch

上記テレポーターで移動した映写室内に設置されている。一回につき5000ポイント使用。
映写室へ移動してから1分程度で別の部屋に転送されるため、武器をパワーアップ中(パワーアップ後そのままにしてある)
でロビーおよび、他の部屋に転送されてしまったらパワーアップ中(パワーアップした後そのままにしてある)
の武器が消えてしまうので利用はスムーズに行いたい。

乱入ラウンド

WaWと同様に5ラウンド程度毎にヘルハウンドが登場する。
最後の一匹がMax Ammoを落とすので、弾薬の補充が計画的に行える。

トラップ&ターレット

電源投入後、一定のポイントを支払って起動させるトラップ&ターレットである。
いずれも、プレイヤーにもダメージを与える為、使用には注意が必要である。
ゾンビにとって電流、火柱は即死トラップとなっている。
初心者の頃、無警戒にトラップを発動させて、あっさり死亡してしまった人も多いだろう。
その為、電流火柱トラップ=即死と考えてしまう人もいるようである。
だが、juggernog入手後は、ダメージを受けるものの通過することが出来る。
その為トラップを通過する場合には、ダメージを負ってない事が条件である。
火柱トラップに関して、通り抜け箇所によっては、倒れてしまうので注意する。
回避ルートがあるのでそちらを使うほうが賢明だと思われる。

  • 電流トラップ
    ロビー・シアター間の通路、2階待合室の途中、衣装部屋・舞台間に設置。
    一回の起動につき1000ポイント消費。

  • 火柱トラップ
    1階待合室に設置。
    使用すると部屋の中央が火の海となるが、回避ルートあり。
    一回の起動につき1000ポイントを消費。

  • セントリーガン
    休憩室、ステージに設置。
    周囲の敵を一定時間自動攻撃。ただし起動したプレイヤーにも当たり判定があるので注意。
    一回の起動につき1500ポイント消費。

登場武器

  • BO版の壁売り武器、M.Box武器、ワンダーウェポンはサンダーガンとモンキーボムが登場する。
    詳しくはゾンビモード本項を参照。

攻略

詳細は攻略ページを参照

イースターエッグ

曲の流し方

3つの隕石を調べることでKino Der Totenのテーマソング『115』を流すことができる。
隕石は「キュゥゥゥン」という高周波のような音を出しているため、近づくとすぐに分かる。
  • ロビー  :受付奥のバリケード窓の近くにある台の上。
  • 衣装部屋 :休憩室から入って左手の部屋の隅の台の上。
  • 大道具部屋:窓側にあるアルファベットがおいてある棚の上。


フィルム

テレポーター使用後、映写室からロビーに戻される際に経由する小部屋にはフィルムが置かれており、
映写機にセット(□、Xボタン長押し)で内容を上映することができる。
フィルムの内容はマクシス博士が劇場で公表する予定だった実験結果についてである。

  • サマンサの部屋:ベッドの上。
  • 赤いサマンサの部屋:窓際。
  • 治療部屋(病院):治療器具置かれた台の上
  • ロケット模型のある部屋(ペンタゴン):テーブルの上

ラジオメッセージ

マップ各所にあるラジオを調べるとマクシス博士が行なっていた実験の結末を知ることができる。
※日本語吹き替え版では再生されない模様

  • ラジオ1:シアターの上にあるシャンデリアの隙間(銃撃で起動)。
  • ラジオ2:路地からバリケード越しに見えるガードタワーの上(狙撃銃で見える)。




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