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"Galop" poco a poco intimamente

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だれでも歓迎! 編集

"Galop" poco a poco intimamente


ホーリー:
こんばんは。少し早めですが、生活ゲームの予約をさせていただいた時間になりましたので、声をおかけしました。

芝村:
記事どうぞ


【予約者の名前】45-00720-01:ホーリー:満天星国
【実施予定日時】2010年2月25日/21:00~22:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・斎藤奈津子:藩国非滞在:10
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計43マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・45-00720-01:ホーリー:-0マイル:入学済

※15日からのふりかえのため、消費マイルは0としていただいております。
ありがとうございました。
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=5153&reno=5008&oya=5008&mode=msgview

こちらです。

ゲームの前に、質疑を数点お願いできますでしょうか?

芝村:
ええ

ホーリー:
ありがとうございます。

Q1:
斎藤さんを満天星国にお招きしてのゲームにしたいと考えています。
ポコ・ア・ポコ(満天星国郊外ファームタイプの遊園地)に行ってみたいのですが、
観光産業は旧初心系の方々が実権を手にしていることと思います。
旧都築系PCであるわたしがすがたを見せることは、
旧初心系の方々を刺激してしまうことにはなりませんか?

Q2:
臨時裁定作業の記念でいただいた法の執行者の紋章を身につけて行くことは可能でしょうか?
また、そのことは国民のみなさんに悪い印象を与えないでしょうか?

Q3:
PCホーリーは第五遠征に加わっておりますが、
ゲームの時系列はそれ以前ということで大丈夫ですか?

芝村:
A1:大丈夫でしょう。客は客です
A2:ええ 大丈夫
A3:ええ

ホーリー:
ありがとうございます。では、紋章を着用して、ポコ・ア・ポコに行きます。
可能でしたら、事前に以下r:の実行をお願いいたします。
r:施設の概要を事前に伝えて、野遊びが可能な服装をおすすめしておきます。
r:自分も野遊び可能な服装で出かけます。

芝村:
はい。2ふんまってね

ホーリー:
はい。どきどき……。

/*/

芝村:
ここは満天星だ。
そこそこ賑わう国だね

ホーリー:
おおー。そこそこでもうれしい……。
周囲を確認します。斎藤さんはいらっしゃっていますか?

芝村:
いるねえ

ホーリー:
「あ、斎藤さんー。」
「こんにちは。おひさしぶりです!」

斉藤:
「こんにちは!」

ホーリー:
「お元気にされてましたかー?」

斉藤:
「にゃー。元気です元気ですー」

ホーリー:
「わーいよかった(笑)。わたしも元気ですっ」
斎藤さんはどんな服装ですか?

芝村:
斉藤は学校の制服姿だよ。
それしかないらしい

ホーリー:
#なるほど(笑)。

斉藤:
「ここは、どういうところなんですか?」

ホーリー:
「満天星国です。ここがわたしの国ですよー。」

斉藤:
「変わった名前ですね-」

ホーリー:
Q:もう、ポコ・ア・ポコにはついていますか?
「ええ。読みにくさでは一二をあらそいますね(笑)。」

斉藤:
「なるほどー」

芝村:
A:ついてるね

ホーリー:
「それで、今日はファームタイプの遊園地におまねきしてみました。」

斉藤:
「農園ですか?」

ホーリー:
「牧場を中心とした、体験型のテーマパークですね。」

斉藤:
「牧場? お馬さんいますか!?」

ホーリー:
「いますよっ」
「乗馬もできます」

斉藤:
「わーい」

ホーリー:
「(笑)。では、いきましょう」

芝村:
斉藤はきばってついてきた。
鼻息が荒い。

ホーリー:
ふたり分切符を買って、入場します。
「あはは(笑)。気合はいってますねー」

斉藤:
「お馬さんに乗るのははじめてなんです!」

ホーリー:
「おおー。それはよかったです。」
カントリーパークの乗馬施設にむかいます。

芝村:
ついたよ。
馬が一杯だ。
都築系の人も一杯だね。客らしい

ホーリー:
「つきましたよっ。」
#なるほど、こういうかたちであれば、顔をあわせるくらいは可能なんですね>都築系

芝村:
#お金はお金だよ

ホーリー:
施設の人に挨拶して、順番に並びます。

芝村:
はい。

ホーリー:
斎藤さんの様子はどうですか?

芝村:
順番がきたよ。大人しい小さい馬を選んでくれた。
馬に触って抱きついてる。
嬉しいらしい

ホーリー:
「ありがとうございますー。」>施設の方に

芝村:
初心系の職員が微笑んでいる。

ホーリー:
かわいいなあもう(笑)。
「うれしそうでなによりです(笑)。」

斉藤:
「目がかわいいですねぇ!」

ホーリー:
「ですよねえ。おんまさんの目って、黒くて、深くてー」

斉藤:
「はい」

ホーリー:
「よおし、じゃあ、いっちょ乗馬挑戦してみましょうか~」

芝村:
斉藤はえへへと笑いながら、首をだいてる

ホーリー:
かわいいなあったらもう(笑)。

斉藤:
「あ、はい。でも重くないですかね」

ホーリー:
「ぜんぜん大丈夫ですよ(笑)。」
「斎藤さん、スマートだしー」

芝村:
斉藤はしずかに乗ってる。馬の心配してる
馬はふふん。と歩き出した。

斉藤:
「わあ」

ホーリー:
「おっ、歩いたっ」

斉藤:
「君はすごいねえ」
馬は機嫌良さそうに歩いている

ホーリー:
「優しい子なんですね。はじめての斎藤さんを気遣ってくれてるんですよ」
「楽しんでいって欲しいなって」

斉藤:
「えらいね。ありがとう。」
なでなでなでしてるよ

ホーリー:
景色をながめつつ、しばしたのしみます。

芝村:
斉藤は優しい顔で馬の首を叩いてる。
馬は元気になってる。

ホーリー:
わたしも元気になってます(笑)。

芝村:
斉藤は馬に話しかけている。
馬はうなずいた。
速度をあげたぞ

ホーリー:
ついていきます。

芝村:
柵を越えた!
ジャンプした。

ホーリー:
わ、すご!
「えと、わたしたちもできるかな?」>自分のお馬さんに

芝村:
馬はえー。という顔だ

ホーリー:
「(笑)。ピケの操縦なら慣れてるんだけれどな。」

芝村:
どうする?

ホーリー:
斎藤さんは正規のコースにいますか?

芝村:
いや。全然

ホーリー:
うあ。
まず、もよりの係員さんに知らせます。
「すいません。連れがコースを外れてしまいました」

芝村:
係員ははしっていったよ

ホーリー:
施設の起点(連絡を受けられるところ)に戻っておきます。

芝村:
はい。
しばらくすると戻ってきた。
上機嫌だ

ホーリー:
「おかえりなさい(笑)。」
「よい冒険だったみたいですねー」

斉藤:
「ごめんなさーい」
「この子がはしりたそうでぇ」

ホーリー:
「ははは(笑)。」

芝村:
斉藤は笑って見せた。
斉藤は馬をなでた。
馬は斉藤の服を軽くかんだ。
斉藤は涙目。

ホーリー:
「楽しませてくれて、ありがとうね。」>2頭の馬に
「あはは(笑)。また来たら、乗せてあげるってよ(笑)。」
「さて、運動したらおなかすきませんか?」

芝村:
斉藤は名残惜しそうだった。

斉藤:
「あ、え? はい」

ホーリー:
「また来ましょう(笑)。」
職員の方々にお詫びとお礼をいって、施設をあとにします。

芝村:
斉藤と離れた。

ホーリー:
あれ?

芝村:

ホーリー:
斎藤さんのところに戻ります。
「ごめんなさい~。先々勝手に動いてしまって(汗)。」

芝村:
斉藤は突いてきた。

斉藤:
「いえー。すみませんー。ちゃんときいてなくてー」
「どんくさくてごめんなさい」

ホーリー:
「いえいえ。えーと。」
「お土産にお菓子焼いてきたんで、よかったら食べようかと思って、焦ってしまいました」

斉藤:
「わー。ありがとうございます!」

ホーリー:
お菓子を広げられるところに移動します。
「お口にあうといいのですけれどー」

斉藤:
「大丈夫です! お腹は丈夫です!」

ホーリー:
「よし、心強い(笑)!」

/*/

芝村:
はい。お疲れ様でした。

ホーリー:
おつかれさまでした。ありがとうございましたー。
http://www15.atwiki.jp/d_studio/pages/32.html
お菓子はこちらです。この後一緒に食べたということでお願いできますか?

芝村:
いいですよー

ホーリー:
ありがとうございます。
はじめてのひとりゲーム楽しかったです。ありがとうございました~!

芝村:
はい。
評価は+1+1
秘宝館には1,1で依頼できます。
では解散しましょう。おつかれさまでした

ホーリー:
おつかれさまでした。失礼いたしますー。


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