実在する服装文化としての(萌えアイコンとしてでない)ゴシックロリータが登場する、
或いはそれ自体を題材とした漫画作品を掲載。
或いはそれ自体を題材とした漫画作品を掲載。
三原ミツカヅ作品
→漫画家・挿絵作家参照
PEACH-PIT作品
- 漫画の殆どでゴシック、パンク、ロリータ要素のある服装をした人物が登場する。
- ローゼンメイデンにおいては「ドール達の服装は(厳密には)ゴスロリではない」と主張している。
矢沢 あい作品
- パンクバンドを題材にした「NANA」や服飾学校が舞台の「Paradise kiss」などファッション性の高い漫画で知られる。
- ファッションを愛する少女像の一つとしてロリータファッションの少女が複数作品で登場する。
十億少女
- 酒井 美羽作 現在休載中
- 主人公、脇役の服装が現実の物に近いゴシックロリータやロリータファッション。
- 物語は王道少女漫画でゴシックロリータとはあまり関係無いが登場頻度が高い。
D.Gray-man
- 星野桂作 週間少年ジャンプ連載
- 吸血鬼、悪魔などゴシック的要素のある世界観のダークファンタジーコミック。
- 登場人物にゴシック調のファッションが多く、作中でヒロインのリナリー・リーがゴスロリ調の服装になる。
彼女を守る51の方法
- 防災書が漫画化。地震の恐怖とそこで垣間見える人間性を現実的な視点で描いた作品。
- 一巻に登場する「彼女」がバンドのファンでゴスロリの格好をしている。
デカワンコ
- 森本梢子作
- 驚異的な嗅覚を持つゴスロリ女刑事花森一子(通称ワンコ)の活躍を描いたシリーズ
- 2011年ドラマ化、アンジェリックプリティ等のブランドを衣装に採用している
ショコラの魔法
- みづほ梨乃作
- 少女雑誌『ちゃお』を代表する人気ホラー漫画。勧善懲悪的な要素の強いダーク・ファンタジー。
- 主人公の哀川ショコラ等がゴスロリ調のファッションを着用している。ゴスロリを題材にした回もある。