キャプテン・シュライク


惑星アース内フォーミュラ・レースの覇者で在り続けた末に、
新しく発足したI-BIS実行委員会から直に誘いを受け、
史上初めてI-BISマシンに乗る事になる伝説のレーサー。
性別は不明(ケイト=ギアの項目を参照)。

I-BIS』シリーズのナビゲーターと主人公を兼務する。
かなりの有名人で、モニカは出会う前から知っていた。

レーサーとしての実力も、メカニックに対する能力も
べらぼうに高く、自らブルー・シュライクと、専用の運用艦、
シュライク・フライヤーを設計するほどである。

その反面、副業は賞金稼ぎであり、
シュライクパンチ』『シュライクキック』などの
格闘技で多くの悪党を成敗してきた過去を併せ持つ。

I-BIS ULTIMAXグランプリの途中、
突如現れたファントム・シュライクなどの多くの驚異から、
見事に惑星アースを救い、知名度が更に上昇した。
ごく僅かな人間を除き、シュライクの正体は誰も知らず、
声までボイスチェンジャーで変えるという念の入りようである。
性格的には寡黙で、セリフも大半が『…………』である。
ただし、このキャラクターは自ら演技しているものだという
指摘も数多く、本人も否定はしていない。
きっと正体がバレるのが嫌なのだろう。

対抗戦の取扱説明書で何故か引っ張り出され、
必要も無い解説をさせられるという変な役を与えられていた。

以後、市長に就任し、シュライク・シティを作り上げた。
その一方で後継者育成にも余念が無く、レーサーの後継者は
なかなか現れてくれないが、自らの武を受け継ぐものとして
ヴィンセント=ストレンジャーを見出している。