ミフユ・フェニーク:マスクドラカハタPプロデュース


プロフィール

三人兄妹の末っ子で幼い頃命を救われたイアイドに憧れ、自らの夢と定めて精進していた。
が、「女に刀を持たせられるか」と兄たちに強い反対を受け、夢破れる。
仕方なくとある焼き鳥屋でアルバイトをしていた際、その身のこなしがスカウトの目に止まり、アイドル界のイアイドを目指す苦難の道を歩み出す事になる。
家族以外とコミュニケーションを取ったことがほぼ皆無のため、非常に口下手。

自己紹介

「…」
「み…ミフユ・フェニーク…です」
「い、イアイドさん…みたいに…が…頑張ります!(最後だけ振り絞るような大声)」

デビュー:RP

「夢はイアイドみたいになりたい、と書いてあるが…」
「矛盾するようだが、アイドルになりたくはないのか?」
「…まあいい、そこら辺は追々何とかする」
「最初に言っておく。俺はアイドルになる方法など何一つ知らん」
「だが人生はそれなりに知っている。俺が今この瞬間まで学んだ事を教えてやろう」
「…まずはデビュー戦。出鼻を挫かれるようならそこまでだ。今のお前を全て出してみろ」
「(時計を見て)俺は定時には上がる。女房子供が待ってるんでな…」


デビュー:結果

普通プロダクションのダンス系オーディションによるデビュー を選択。
ダンス9、ボーカル8なので差分6・6となります。

ダンス110%、ボーカル110%なので自動成功です。

無事成功しました。
夢はイアイドというインパクトに続き、十分な体のキレとすばらしい歌声で見事に合格です。
アイドル界のイアイドというものがどういうものかはいまだ分かりませんが、彼女の戦いはついに始まったのです。
それにしてもマスクドラカハタP・・・一体何者なんだ・・・

第 1F:RP

「ふむ…身体の下地はある程度出来ているようだな」
「ああ、先に言っておく。今のお前はダンスの真似事ですらない、それ以前のお遊戯だ」
「…理由を言え?ただ音楽に合わせて手と足を動かしているだけならお遊戯だ」
「今のお前は踊っているんじゃない、すばしっこいだけだ。与えられた振りをなぞっているだけで、指先や表情にまで神経を通わせる事が出来ていない」
「…どうすればいいか?笑え。まず笑顔を絶やさず作れ。寝ても覚めても、食事中も風呂の時も、誰かに見られていると意識する事から始めろ」
「笑顔を意識せず出せれば、その分他の所を意識して鍛えられる。その繰り返しを行うための第一歩だ」
「…いつも笑顔を作ってるのが恥ずかしい?ならとっとと辞めろ。泣いて逃げ出そうが俺は構わん。自分独りですら笑えない奴が他人に笑顔を与えることなど出来る訳がない」
(オーディション会場前で)
「何のための笑顔なのか、肌で感じてこい」


第 1F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : ミフユ・フェニーク コンディションロール 80% 1d100 -> 1 = 1
アイドルが朝の挨拶をしています。
「お、おはよう・・・ございます・・・」
コンディションは抜群のようですが、微妙にPのマスクに慣れれていないような感じです。

レッスンイベントは表情レッスンを選択。
表情レッスン80%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ミフユ・フェニーク 表情レッスン80% 1d100 -> 47 = 47
成功しました。
マスクドラカハタPの鬼の扱きに全力で答えるミフユ。
四六時中笑顔を絶やさないのは並大抵のことではできませんが、たしかにアイドルの一歩は踏み出せたのかもしれません。
それにしてもマスクドラカハタP・・・一体何者なんだ・・・

オーディションイベントは孤児院訪問を選択。
ボーカル9 差分7 120%で自動成功となります。
ダンス9 差分7 120%で自動成功となります。
成功しました。
キノウツンの孤児院を訪問して回りました。
レッスンの成果か、常に笑顔は無理でも、呼ばれればどんな状態でも笑顔は瞬時に作り出せるようになんとか仕上がっています。
子供の前で笑顔を振りまくのも、今はとても大事でしょう。子供達にも笑顔が少し、増えました。

ランクFのため1d10します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@解決 : ファン増加判定 1d10 -> 2 = 2
ファンが2名増加しました。孤児院の子供でしょうか?


第 2F:RP

「来たか…」
(楽譜を渡す)
「今朝上がってきた。デビューシングルの曲だそうだ」
「題名は『春、来たりなば』。今週末にはレコーディングを行うぞ…呆けた顔をしてるな、どうした」
「…急過ぎる?お前の都合で世の中が待ってくれると思うのか?」
「もしそのまま断るなら、それはお前の声に何らかの価値がある、と認めた誰かの顔を潰す結果になる」
「俺は構わん。選ぶのはお前だ…」
「歌は喉で声を出すんじゃない、腹式呼吸で声量を支えるんだ」
「出来ない?なら出来るようになれ。腹式呼吸は初歩の初歩、これくらいこなせず歌が歌えると言えるか」
「マイクに顔が近い。ハンディマイクと距離が違うのなら、その差を気にしろ」
(オーディション時)「今の自分が出来る歌を、作り出せ」


第 2F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : ミフユ・フェニーク コンディション判定 85% 1d100 -> 94 = 94
アイドルが遅刻してきました
「・・・えっと、その・・・」
消え入りそうな声で謝っています。どうやら腹式呼吸のレッスンをしてて遅れたようです。
しかたないので全力で鍛え上げることにしました。

レッスンイベントは持ち歌練習を選択。
持ち歌練習95%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : 持ち歌練習95%でダイスロール。 1d100 -> 80 = 80
成功しました。
遅刻した分も含めてかなりの密度でレッスンしました。
喉をつぶさなかったのは管理のうまさとケアが良かったからでしょう。あとは根性の世界です。

ランクEのため1d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@解決 : ファン増加判定 1d100 -> 16 = 16
[mihaDice] 玄霧弦耶@解決 : ファン減少ダイス1d100 -> 14 = 14

ファンが2名増えました。シングル発売は遠のいたものの、必死なレッスンの姿にファンがついたようです。

第 3F:RP

「…来たか」
「最初に言っておくが、前回の遅刻の言い訳や謝罪なら必要ない。理由は二つ、普通の仕事ならそれだけで首だが残念ながら俺にはその権利はない。よって謝罪はいらん」
「二つ目、遅刻する事で最も損害を被るのはお前の信用だ。ああ、手配してた録音スタッフとスタジオのキャンセルは俺と社長があちらさんの事務所で頭を下げておいた。社長?しょうがないねえ、と苦笑いだったな」
「言ったはずだ。謝罪はいらん、と。泣こうが謝ろうがお前が自分で作った負債に俺は興味がない」
「…こうも言ったはずだ、遅刻で最も損をするのはお前だと。信用を得るのは失う事の何倍も難しい。一つ学んだじゃないか」
「…どうすればいいか?少しは考えろ、まず謝るべきは俺ではないだろう。誰からの信用を失ったのかくらいは判るはずだ」
「もう一度、お前が失敗を取り戻せれば収録のチャンスがあるかもしれん。さあ、判ったらとっとと顔を洗ってレッスンの準備に移れ」
(そして数日後、長いレッスンを終えて)
「…終ったか。30分で着替えて表に来い」
(収録スタジオにて)
「社長がいる?気にするな。社長だろうが会長だろうがお前のやるべき事には何の変わりもない」

第 3F:結果

[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ミフユ・フェニーク コンディション判定 95% 1d100 -> 97 = 97
アイドルが遅刻してしまいました。
「………」
消え入りそうな声で何かを言っています。
それを聞いた貴方は、とりあえずレッスンに連れて行くことにしました。

レッスンイベントはダンスレッスンを選択。
ダンスレッスン100%でダイスロール。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ダンスレッスン100%でダイスロール。 1d100 -> 16 = 16
成功しました。
レッスンには精力的な様子です。身体能力を遺憾なく発揮しています。
もしかすると、人前に出るのが怖いのかもしれないね。と社長が呟いていました。

ランクEのため1d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ファン増加判定 1d100 -> 47 = 47
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ファン減少判定 1d100 -> 86 = 86
ファンが39名減少しました。この先のリカバリ次第で道が大きく変わるかもしれません。

第 4F:RP

「…来たか」
「今日の仕事はこれだ…」
(大量のチラシを見せて)
「今回はチラシを置いてくれる店舗回りの営業を行う。…何のチラシか?事務所に所属してる他のアイドルたちのイベントだ」
「デビューしただけのお前に単独イベントがあるわけないだろう、次のオーディションまではチラシ配りだけだ」
「…不満か?なら這い上がれ。これが今のお前に対する正当な評価だ」

第 4F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : ミフユ・フェニーク コンディション判定 100% 1d100 -> 58 = 58
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます」
連日の遅刻を取り返すつもりか、目に力が戻っています。

レッスンイベントは地道な営業活動を選択。
地道な営業活動100%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : 地道な営業活動100%でダイスロール。 1d100 -> 11 = 11
成功しました。
イメージ払拭のためにも、Pと一緒に積極的に営業活動を行いました。
他のアイドルのためでしたが、それでも必死にやり遂げました。

レッスンに3連続成功によりやる気+5
オーディションイベントはアイドル登竜門を選択。
ルックス8   (L3)差分5 100+20%で自動成功となります。
カリスマ5+1 (C3)差分3  80+20%で自動成功となります。
成功しました。
無数の並み居るアイドルたちとの熾烈なバトルでしたが、無事に栄光を勝ち取りました。
しかし、それはまだ、アイドルとしての第一歩に過ぎないのです。

ランクEのため1d100します。
[mihaDice] 伏見堂 : ファン増加判定 1d100 -> 92 = 92
ファンが92名増加しました。地道な営業と登竜門の勝利は、確実に良い方向に働いているようです。

第 5F:RP

「…来たか。まずは席に着け」
「(机の上に楽譜を置く)これを覚えているな。お流れになった曲だ」
「…どうしてこれが、か。アイドル登竜門に受かったから話がまた持ち上がってきた、それだけだ」
「わかっているとは思うが、この話はお前次第で何時でも御破算になる。その事を忘れるな」
「…わかったなら、まずその顔を洗ってこい。これから音響さんとの打ち合わせがある」
「事務やスケジュール関係は俺や社長が答えてやる。だがそれ以外は総てお前の考えをお前の口から伝えるんだ」
「それが出来ないなら歌を歌う意味はない」

第 5F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : ミフユ・フェニーク コンディション判定 100% 1d100 -> 33 = 33
アイドルが朝の挨拶をしています
「お、おはよう、ございます…今日もよろしくおねがいします!」
なんだか言葉にも力がみなぎっている感じがします。

レッスンイベントは打ち合わせを選択。
打ち合わせ100%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : 打ち合わせ100%でダイスロール。 1d100 -> 21 = 21
成功しました。
一度は流れた新譜をとるにあたり、綿密に打ち合わせを行いました。
アイドルもたどたどしいものの、積極的に参加し、納得のいくものになりそうです。

オーディションイベントはファーストシングル発売を選択。
ボーカル10 (V2)差分8 130+20%で自動成功となります。
ルックス 8 (L2)差分6 110+20%で自動成功となります。
成功しました。
遂にと言うか、漸くと言うか。ともかく、ミフユのファーストシングルが発売できることになりました。
前を向いて進み続けるイメージが伝わる新曲は、なかなかの評判を得ています。
アイドルとして、ようやく歩き出したような気もしました。

ランクEのため1d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定 : ファン増加判定 1d100 -> 58 = 58
ファンが58名増加しました。固定ファンも大分増えてました。ここからが本当の勝負です。

第 6F:RP

プロデューサー(以下P)「…来たか。今回はファーストライブだ」
アイドル(以下I)「…ライブ、ですか」
P「と言っても、この間のオーディションとは違う。お前の単独ライブだな」
I「…(息を呑む)」
P「何処に緊張するところがある」
I「…だ、だって、私なんかを見に来てくれる人なんか…(声にならない声)」
P「お前がどう思おうが、客はお前を見に来る。緊張しようがしまいが勝手だが、本番は待ってはくれん」
I「…」(がっくりと机にうなだれる)
P「ライブを見越して暫くはボーカルをやる。喉を潰さないよう気をつけろ」
I「…も、もし潰したら?」
P「安心しろ、使えるように喉に直接注射する。死ぬほど痛いらしいがな」
I「…」(突っ伏したまま動かなくなる)
P「ああ、振り付けに殺陣を使いたいとの要望があった。当然歌も入るからそのレッスンも忘れるなよ」

第 6F:結果

やる気100継続3週目のためやる気-20
[mihaDice] 四方 無畏@ : ミフユ・フェニーク コンディション判定 80% 1d100 -> 20 = 20
アイドルが朝の挨拶をしています。
「が、がんばり、ます」
やる気はあるようですが何か怯えています。

レッスンイベントは演劇指導を選択。
演劇指導80%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : 演劇指導80%でダイスロール。 1d100 -> 95 = 95
失敗しました。
なぜか今日はものすごい空回りっぷりで、レッスンが身についていません。
どうにも怯えているので聞き出すと、喉の注射が怖いとのことでした。
まあ、女の子ですし。ちなみに喉はつぶしていません。

オーディションイベントはファーストライブを選択。
ボーカル 10(V3)差分7 120-10%で自動成功となります。
ダンス  12(D3)差分9 140-10%で自動成功となります。
成功しました。
アイドルのテンションは低かったものの、いざ舞台に立つと変わるあたり、さすがアイドルというべきでしょうか。
殺陣をつかった振り付け演出に目をつけるファンもいたようで、今後が少し気になるところです。

ランクEのため1d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定は金曜日 : ファン増加判定 1d100 -> 54 = 54
ファンが54名増加しました。なんとか軌道に乗ってきたところでしょうか

第 7F:RP

P「…来たか」
P「今回の仕事はこれだ」
I「…(じー、と書類を見る)真ツンデレ中央教育大学運動祭…?」
P「そこのゲストに、とのことだ。ご指名だぞ」
I「…ここの学校、私も通ってました」
P「そうか。ならその関係だろうな」
I「…ところで、どんな事するんですか」
P「知らんが何かやるんだろう。衣装くらいは貸し出してくれるんじゃないのか」
I「はあ…」
P「まあここの所連日仕事とレッスンばかりだったからな、体力をしっかり蓄えておけ」
(そして桜並木の中、ゆっくりと休むミフユと営業に回るプロデューサーの姿があったという)

第 7F:結果

[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : ミフユ・フェニーク コンディション判定 75% 1d100 -> 95 = 95
アイドルがドタキャンしてしまいました。
どうしてもはずせない用事といっていましたが、家族が安全のためにだしてくれなかったのかも知れません。

ランクDのため2d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : ファン増加判定 2d100 -> 76 + 45 = 121
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : ファン減少判定 4d100 -> 34 + 65 + 55 + 22 = 176
ファンが55名減少しました。心配しているファンもいるようです。

第 8F:RP

P:「…」
I:「…あの…」
P:「…今日の仕事はコンサートツアーだ」
I:「…えっと…」
P:「今回のツアーは小規模だ。キノウツンとフィーブルだけだからな。レッスンを欠かさないようにしろ。ああ、前の仕事は社長が頭を下げに行った、気にするな」
I:「あ、あの日は、皆が危ないからって…」
P:「ああ、確かに中止だったかもしれんな。だがお前は事務所や俺に連絡すら入れてない。判断するのはお前ではないにも関わらず、だ」
I:「…はい(がっくり)」
P:「俺は同じ事を何度も繰り返し言うつもりはない。無駄だし、俺が疲れるだけだ」
I:「…」
P:「どうして休んだかなんぞ聞かん。やりたい事があるなら行動で結果を出せ。チャンスを自分で潰すのも勝手だ。以上」

第 8F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : ミフユ・フェニーク コンディション判定 95% 1d100 -> 93 = 93
アイドルが遅刻してしまいました
「がんばります、がんばりますから……」
うん、この子なにかにとりつかれてるんじゃなかろうか。いや結構マジで。

レッスンイベントはダンスレッスンを選択。
ダンスレッスン100%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ダンスレッスン100%でダイスロール。 1d100 -> 4 = 4
成功しました。
レッスン自体はかなり上達してるんですが・・・
いったい何が原因なんでしょうねぇ。星のめぐりとかかしら。

ランクDのため2d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : ファン増加判定 2d100 -> 27 + 83 = 110
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : ファン減少判定 2d100 -> 33 + 11 = 44
ファンが66名増加しました。心配系アイドルって売れるんだろうか・・・?

第 9F:RP

P:「…」
I:「…」
―3時間経過―
I:「…」
P:「…社長の御祓いに行って来る。その間レッスンとツアーをサボらないように」
I:「…えー」
P:「何かそういうことをやらないとどうにもならん気がしてきた。それだけだ」
I:「はあ…」
P:「今回のレッスンはボーカル。お前の長所を伸ばす物だ。得意な部分は逆に疎かにしていることもある。気をつけろ」

追伸・Cランクすらやばいのはもはやゲームの仕様だと諦めました

第 9F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : ミフユ・フェニーク コンディション判定 100% 1d100 -> 33 = 33
アイドルが朝の挨拶をしています
「おはようございますっ!」
妙に晴れ晴れとしています。やっぱり厄落としが効いたのか・・・

レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。
ボーカルレッスン100%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ボーカルレッスン100%でダイスロール。 1d100 -> 86 = 86
成功しました。
少し危ないところがあったものの、いつもどおりしっかりレッスンをしています。
すでに実力ではほかのアイドルに引けを取らないでしょう。

オーディションイベントはコンサートツアーを選択。
カリスマ  9  (C6)差分3 80+20%で自動成功となります。
ボーカル 10+2(V6)差分6 110+20%で自動成功となります。
ダンス  14  (D6)差分8 130+20%で自動成功となります。
成功しました。
いまだ騒動はありますが、それに負けずに歌でみんなを支援しています。
ついにアイドルとして一皮むけた・・・の、かも、しれません。
これが続けばきっと・・・

ランクDのため2d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@NWでの花見についてはこちらまで : ファン増加判定 2d100 -> 99 + 32 = 131
ファンが131名増加しました。ファンも待ちに待っていたようです。

第10F:RP

P:「…来たか」
I:「…お、おはようございます」
P:「(黙って企画書を出す)」
I:「…アイドル大運動会…?」
P:「五大オーディション、というのだそうだ。難関らしい」
I:「え…そんなに、ですか」
P:「今のお前を計る意味もある」
I:「…」
P:「そういえば他のアイドルが舞台公演を行うそうだ。見に行って来い」
I:「え、レッスンは」
P:「舞台の上で、人がどう動くのかを見るのも勉強だ。板に立つ人間ならなおさらな」

第10F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : ミフユ・フェニーク コンディション判定 100% 1d100 -> 21 = 21
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おっ、おはようっ!ございますっ!」
声が裏返ってます。緊張を隠せないようです。

レッスンイベントは演劇鑑賞を選択。
演劇鑑賞100%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : 演劇鑑賞100%でダイスロール。 1d100 -> 71 = 71
成功しました。
食い入るように見つめています。
自分以外のアイドルにあって自分にないものを探して見極めようとしているようです。

オーディションイベントはアイドル大運動会を選択。
ダンス  14+1  (D12)差分3 80+20%で自動成功となります。
成功しました。
アイドルが己が力のみを駆使して勝ち上がる、伝統ある大運動会。
今回、運良くほかのアイドルが出なかったのもあったのか、比較的あっさりと勝利してしまいました。
一番驚いているのはミフユで、総合一位の旗をもらっておろおろしています。
実力では既に、上位のアイドルにも引けを取らないようです。

ランクCのため3d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ファン増加判定 3d100 -> 62 + 55 + 99 = 216
ファンが216名増加しました。新しいファンも古いファンも、ミフユの快挙に大盛り上がりです。

第11F:RP

P:「…来たか」
I:「お…おはようございます」
P:「…何故驚く」
I:「…いきなりいたから…」
P:「…社長がこの所物騒だから送り迎えもしろ、と言ってきただけだ」
I:「…はい」
P:「今回の仕事は、野外ステージでのライブだ。平たく言うと花見会場だな」
I:「え…お花見なんですか」
P:「社長の発案で所属アイドル達全員に声がかけられている」
I:「はぁ…」
P:「まあ2日ほど連続で行うことになるが、その分レッスンは行わない。体調に気をつけながらこなせ」

と言うわけで花見には参加いたします。

第11F:結果

やる気100継続3週目のためやる気-20
プロデューサーの送り迎え使用により今回コンディション判定はありません
アイドルが朝の挨拶をしています
「あ、その…いやだったんじゃなくて、ただびっくりして…」
ワンテンポ遅れて送り迎えの感想を言っています。

レッスンイベントはリフレッシュを選択。
イベントでお花見を回りながら、ライブスタッフとお花見をしたり、プロデューサーと桜を眺めたりしています。
穏やかなひと時をすごし、やる気も充実しているようです。

オーディションイベントは野外ライブを選択。
ボーカル 13  (V7)差分6 110+15%で自動成功となります。
ダンス  15  (D7)差分8 120+15%で自動成功となります。
成功しました。
花見を回りながら、特設ステージでのライブを行いました。
のんびりした国もあり、騒がしい国もありで、アイドルの気分転換にもなったでしょう。
ファンもいつもと違うライブに喜んでくれたようです。

ランクCのため3d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ファン増加判定 3d100 -> 82 + 88 + 46 = 216
ファンが216名増加しました。みんな開放的になってますが、奇跡的に騒動には出会いませんでした。

第12F:RP

P:「…来たか。今度の仕事はこれだ」
I:「ダンス…コンテストですか」
P:「そうだ。次に予定されている仕事へのステップでもある」
I:「…次の仕事って…」
P:「この仕事が終わったら教える。お前の今の実力なら確実に勝てるとは思うが気を抜くな」
I:「…はい」
P:「それまではレッスンだ。以前行っていた表情のレッスンをもう一度復習しておけ」

第12F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : ミフユ・フェニーク コンディション判定 100% 1d100 -> 17 = 17
アイドルが朝の挨拶をしています。
「が、がんばります!」
気合も十分、リフレッシュは大いに役立ったようです。

レッスンイベントは表情レッスンを選択。
表情レッスン100%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : 表情レッスン100%でダイスロール。 1d100 -> 82 = 82
成功しました。
鏡に向かって表情レッスンをがんばっています。
時折顔をマッサージしながらもがんばって笑顔を作って少しでも上に行こうという気持ちが見て取れます。

オーディションイベントは有名ダンスコンテストを選択。
ダンス  15  (D6)差分9 140+20%で自動成功となります。
カリスマ  12  (D6)差分6 120+20%で自動成功となります。
成功しました。
既に十分な実力を備えたミフユのライバルとなりうる子は、今回のコンテストにはいなかったようです。
しかし、さらに上を目指せば必ず壁に当たるもの。
アイドルは、気を緩めずに次のオーディションに向けて自主レッスンに向かいました。

ランクBのため5d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@全力で荷造り中 : ファン増加判定 5d100 -> 57 + 25 + 25 + 100 + 41 = 248
ファンが248名増加しました。目に止まる機会が増えたからか、ファンも増えてきているようです

第13F:RP

P:「…来たか」
P:「(黙って書類を机に置く)」
I:「…これって」
P:「そうだ。ワールドツアー、つまり各藩国を廻る大規模ツアーになる」
I:「(息を呑む)」
P:「やってみろ。今のお前でこれが出来るかどうか、だ」
I:「…はい!」
P:「(…さて、そろそろか)」

第13F:結果

コンディション判定 100% 1d100 -> 34 = 34
アイドルが朝の挨拶をしています。
「……お、おはようございます……!!」
ワールドツアーを前に気合十分、勇気百倍です。

レッスンイベントは表情レッスンを選択。
表情レッスン100%でダイスロール。 1d100 -> 98 = 98
中間判定です。
しかし、気合が入りすぎて、どの表情も硬くなってしまいました。
これはいけない、と慌てて落ち着かせました。

オーディションイベントはワールドツアーを選択。
カリスマ 13(C10)差分3  80+15%で判定となります。1d100 -> 92 = 92
ボーカル 13(V10)差分3  80+15%で判定となります。95% 1d100 -> 55 = 55
ダンス  15(D15)差分5 100+15%で自動成功となります。
大成功です!
全国規模で様々な問題が起こっています。
それでも、スタッフ共々にミフユの旅は始まり、その歌声は各地でファンを励ましました
ミフユもそんなファンの様子を見て、精一杯、自分らしさを出して歌いました。
そのツアーは、きっとファン達には忘れることの出来ないツアーとなったでしょう。

ランクBのため5d100します。
ファン増加判定 5d100 -> 39 + 55 + 62 + 91 + 8 = 255
ファンが255名増加しました。NW中でミフユの名が知られ始めてます。


第14F:RP

社長(以下社):「おっ、来たね?」
I:「…お、おはようございます(きょろきょろ)」
社:「ああ、プロデューサー君なんだけどちょっと別の仕事が出来てね。今日は来られないそうだよ」
I:「…そう、ですか」
社:「あ、次のオーディションだけどね。これなんかどうだろうか、と」
I:「…主題歌?」
社:「そう、主題歌。ワールドツアーも行ったし、ここらへんで君のイメージソングを作るのも重要だ」
I:「…でも、私なんかが」
社:「いいかい、君は立派に今までのレッスンやオーディションをこなしてきたんだ。それは誇れる事だ」
I:「…」
社:「だから、もっと自信を持っていいんだよ」
I:「…はい」
社:「よし、じゃあ打ち合わせを始めようか。何、プロデューサー君もオーディションまでには戻ってくるさ」
I:「…はい」

だけど、それから何日経ってもプロデューサーさんは戻ってきませんでした…

第14F:結果

やる気100連続3週によりやる気-20
[mihaDice] 四方 無畏@ : ミフユ・フェニーク コンディション判定 80% 1d100 -> 44 = 44
アイドルが朝の挨拶をしています。
「お、おはよう、ございます!」
プロデューサーはいませんが、精一杯の声を出しているようです。

レッスンイベントは打ち合わせを選択。
打ち合わせ80%でダイスロール。
[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 : 打ち合わせ80%でダイスロール。1d100 -> 69 = 69
成功しました。
プロデューサーとはではなく社長と打ち合わせを重ね、時には一人でスタッフと打ち合わせしました。
あなたが帰ってきたときのために、全力で打ち込んでいるようです。

オーディションイベントは主題歌作成を選択。
ボーカル 13(V8)差分5 100+5%で自動成功となります。
成功しました。
最後のプロデュースには立ち会えませんでしたが、後日、キミプロを通してミフユからCDが届きました。
タイトルは「貴方だけに、声を届けたくて」
作詞は、ミフユです。

ランクAのため7d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ファン増加判定 7D100 -> 11 + 80 + 42 + 3 + 42 + 91 + 83 = 352
ファンが352名増加しました。新曲は、多くの人の心を打つでしょう。



最終データ~エンディング


L:ミフユ・フェニーク = {
 t:名称 = ミフユ・フェニーク(アイドル)
 t:要点 = 後ろで束ねた灰色の長髪,前髪の下に決意の瞳,無口系
 t:年齢 = 16
 t:評価 = {
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 5+2+1+2
  t:カリスマ ← 5+2+1+1+1+1+1+1+1
  t:スタイル ← 2
  t:トーク ← 1+2+1+2
  t:ダンス ← 9+1+2+2+1
  t:ボーカル ← 8+1+1+3
 }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 90
  t:遅刻カウント ← 3
  t:ドタキャンカウント ← 1
  t:経過フェーズ ← ED
  t:ファン人数 ← 673612
  t:アイドルランク ← A
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:6
  やる気100継続:0
 }
  t:プロフィール = {
三人兄妹の末っ子で幼い頃命を救われたイアイドに憧れ、自らの夢と定めて精進していた。
が、「女に刀を持たせられるか」と兄たちに強い反対を受け、夢破れる。
仕方なくとある焼き鳥屋でアルバイトをしていた際、その身のこなしがスカウトの目に止まり、アイドル界のイアイドを目指す苦難の道を歩み出す事になる。
家族以外とコミュニケーションを取ったことがほぼ皆無のため、非常に口下手。
   t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
「…」
「み…ミフユ・フェニーク…です」
「い、イアイドさん…みたいに…が…頑張ります!(最後だけ振り絞るような大声)」
   }
  }
 t:経歴 ={
  00:普通・ダンス系でデビュー 成功
  01:V 孤児院訪問 成功
  02:遅刻
  03:遅刻
  04:L アイドル登竜門 成功
  05:V ファーストシングル 成功
  06:V ファーストライブ 成功
  07:ドタキャン
  08:遅刻
  09:C コンサートツアー 成功
  10:D アイドル大運動会 成功 ◎
  11:V 野外ライブ 成功
  12:D 有名ダンスコンテスト 成功
  13:C ワールドツアー 成功 ◎
  14:V 主題歌作成 成功
  }
 }


○ラストライブ

L:ラストライブ・ランクA = {
 f:名称 = ラストライブ・ランクA(芸能イベント)
 f:要点 = マイク,数え切れないファン,街頭TVの特番
 f:周辺環境 = ドーム会場
 f:リクエスト = {
  *リクエスト1:なし,なし
  *選択条件:アイドルランクA
 }
 f:リザルト = {
  アイドル。あなたはその意味するところを体現することに成功した一握りの人間である。そして…… 
 }


○特別エンディング

L:トップダンサーに・特殊エンド = {
 f:名称 = トップダンサーに・特殊エンド(芸能イベント)
 f:要点 = 身一つ,海外,華麗な身のこなし
 f:周辺環境 = 都会
 f:リザルト = {
  アイドル活動に一区切りをつけ、あなたはダンスのレッスンをかねた世界旅行を始める……―Fin-
  *付与される称号 ← ”トップダンサー”
 }

エンドロール


ミフユ・フェニークのアイドルデビュー物語はこれで終わりとなる。
その後、彼女は事務所に休業届を出している。
理由はダンスの勉強をするための留学と言うのが通説だが、いつか故郷へ帰るために暁の円卓へと剣の舞なる技を覚えに旅立ったのだ、ともまことしやかに噂されている。

ここに一通の手紙がある。
ミフユのラストライブ当日に届いたとされるファンレターだ。
涙の跡と千切られたと思わしき部分を除いて、書かれた言葉は短い。

『ミフユ、トップをねらえ』

差出人の名は見受けられない。
ただ、手紙と共に古びたライオンの覆面が添えられていたとも言われるが、その場にいたとされる社長は笑うのみで答えないとか。


L:ミフユ・フェニーク = {
  t:名称 = ミフユ・フェニーク(アイドル)
  t:要点 =後ろで束ねた灰色の長髪,前髪の下に決意の瞳,無口系


ピッ
L:ミフユ・フェニーク = {
  t:名称 = ミフユ・フェニーク(アイドル)
  t:要点 =後ろで束ねた灰色の長髪,前髪の下に決意の瞳,もはや無口ではない
  t:年齢 = 16
  t:評価 = {


『私、頑張ります』

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最終更新:2010年07月23日 00:57