萱峰たから:超前Pプロデュース


プロフィール

コテコテのギーク。好物はハンバーガーとコーラ。趣味はネットサーフィン。動画に影響されてチャンバラも少しやる。
偏食のせいでかつてはアイドル向きの体型ではなかったが、ネットサーフィンで鍛えられた筋肉(主に腹筋)によって見事に羽化した。
……のだが、自分のプロポーションに対して少し無自覚なところがあり、街でスカウトマンに声をかけられたときも最後まで「釣り」と思っていた。
長く話しているとギークの本性が出てくるため、アイドルとして賛否が分かれている。

自己紹介

「(釣り針かと思ったら蜘蛛の糸だった件について)」
「(まさか、本物のアイドルスカウト……だと……?)」
「(いいだろう、やってやる……! 今宵の斬鯖刀は血に飢えているわ!)」
「(しかし、超前P……いったい何者なんだ……?)」
「あっ」
「かっ萱峰たから、です。よろしくお願いします!」

デビュー:RP

(顔の下半分をフェイスガードで覆い隠した、正体不明のプロデューサー)
(その表情を窺い知ることはできない)
「……たから君か。話は聞いている」
「今日より君は、多くの人々の夢と希望と愛情を集めるヒロインとして生まれ変わる」
「いきなりこんなことを言われて、戸惑うこともあるだろう。……だが、君にもいつか分かる日が来る」
「さあ、まずはオーディションだ。ここをクリアすれば、目前が大きく広がる。君ならできる」

デビュー:結果

有名プロダクションのコネクション・スカウトによるデビューを選択。
ルックス9、スタイル9なので差分5・6となります。

ルックス100%、スタイル110%なので自動成功です。

無事に成功しました。
新機軸のアイドルというかなんと言うか色んな意味で斜め上を通り越して向こう岸な感じを振りまきつつ合格です。
と、いうのも、最初は普通だったのですが、会話が進むにつれて本性というかなんと言うか。
しかしまあ、それはそれで受けたのか、デビューできました。
きっと「踊ってみた」とか好きだったんですよ。審査員も。

第 1F:RP

「デビューは無事成功したようだな。いいぞ」
「今後を睨み、歌のレッスンを受けてもらう」
「……歌います! とマイクを握り締めるのはいいが、CM出演はまだ先だ。…大豆とかも関係ない」
「その後はアイドル登竜門のオーディションをスケジュールに入れてある。これをクリアすれば、いっぱしのアイドルだ」
「特別な衣装は用意していないが、君の実力なら問題なかろう」
「……【装備なし】という状態に関する考察は別の機会にしたまえ。頼むから」
「さあ、今回も頑張っていこう」

第 1F:結果

[mihaDice] 萱峰たから コンディション判定 80% 1d100 -> 17 = 17
アイドルが朝の挨拶をしています。
「お、おはようござい・・ます?」
まだ微妙にアイドルの挨拶に慣れていないようです。
#いわゆる「何時であっても挨拶はおはようございます」というアレ

レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。
ボーカルレッスン80%でダイスロール。
[mihaDice] ボーカルレッスン80%でダイスロール。 1d100 -> 82 = 82
中間判定です。
まだまだアイドルとしては半人前なのか、微妙に音をはずしているようです。
何とか形にはもっていけましたが、ちょっとばかし苦労しそうです。

オーディションイベントはアイドル登竜門を選択。
スタイル10 差分7
ルックス9 差分6

自動成功しました。
ですが、アイドル登竜門は他のアイドルとバトルとなるため、追加で判定が行われます。
[mihaDice] バトル用ダイスロール 萱峰たから 通常分 1d100 -> 20 = 20
[mihaDice] バトル用ダイスロール 萱峰たから 自動成功分 2d20 -> 16 + 19 = 35
合計で55点。総合3位でした。中間判定扱いとなります。

今回のアイドル登竜門は「萱峰たから」「白銀 うさぎ」「立花カオリ」「明瀬 アリス紫苑」という4人のアイドルが鎬を削った激戦でした・・・
アイドル業界で語り継がれるであろうほどの激戦を制したのは、「白銀 うさぎ」というアイドル。
残念ながら「萱峰たから」は3位という結果になりました。
「TOP☆アイドル」の出場資格を逃してしまったのは痛いですが、一先ず十分な結果ではあります。
#メタな話をするとCランクの条件はクリアしましたが、五大オーディションの一つに出れなくなりました。

ランクFのため1d10します。
[mihaDice] ファン増加判定 1d10 -> 9 = 9
ファンが9名増加しました。激戦を勝ち抜いたアイドルにはファンがついてしかるべきなのです。

第 2F:RP

なんということでしょう!
アイドル登竜門が他のアイドルと最後の一人になるまで戦うという血塗られた舞台であることを知らなかった新米のPとアイドルは、哀れ4位という結果に。
「……残念だったな」
しおらしく慰めの言葉をかける超前Pであったが、一方たからはというと、まるでへこんだ様子もなく一人元気である。
「プロデューサー、何言ってるんですよ? ぱっと出の私みたいなアイドルもどきが、堂々の4位入賞じゃないですか!」
言われてみると確かにそうである。
最近までスカウトを釣り、すなわちドッキリの一種だと疑っていたたからにとっては、あの舞台も誇るべき金字塔なのだろう。
この敗北によってアイドルのナンバーワンを選出するTOP☆IDOLへの出場権を永劫に失ったことにまるで気がついていないが、アイドルという華やかな名で飾られながらも他者を喰い散らし蹴落とす修羅のごとき覚悟が求められる世界に放り込むには、たからはあまりにも無邪気であった。
超前Pはそう、心の中でつぶやいた。
「べ、べつに負け惜しみとか、負けないロールプレイとかじゃないんだからね!」
「プロデューサー?」
あらぬ方向に何事かをつぶやいている超前Pをうろんげな瞳で見るたから。
「あ。うむ。なんでもないぞ。さて、今日のレッスンだが、登竜門で少し疲れたろう。今日は少し休みを入れている」
「本当ですか!?」
「ああ。だが、オーディションはいつもどおりだ。今回はCMに出演する枠を募集するオーディションの紹介を受けたので、応募している。気持ちを切り替えて臨むように」
「わかりました。大豆ですね!」
「大豆ではない!」

第 2F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : 萱峰たから コンディション判定 75% 1d100 -> 30 = 30
アイドルが朝の挨拶をしています
「プロデューサー!確認したら3位でした、3位!」
3位の記念盾が事務所に届いたようです。すごく嬉しそうでした。
実はちょっと4位はいやだったようです。

レッスンイベントはリフレッシュを選択。
久々に死ぬほど電脳世界で遊んできたようです。
アイドルとしてどうかとおもったので、外にも連れ出すことにしました。

オーディションイベントはCM出演を選択。
スタイル10 (S5)差分5 100+10%で自動成功となります。
ルックス 9 (L5)差分4  90+10%で自動成功となります。
成功しました。
国内のハンバーガーチェーンのCMに採用されました。
ハンバーガー好きのアイドルなだけあって、とてもおいしそうに食べることと、そのスタイルが採用の決め手だったようです。
なお、クーリンガンは関係ないまっとうな、古くからある、普通の、ハンバーガーチェーンのCMです。
普通のハンバーガーチェーンです。(大事なことなので二回言いました)

ランクEのため1d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@解決 : ファン増加ダイス 1d100 -> 16 = 16
ファンが16名増えました。店舗の人が気に入ってくれたようです

第 3F:RP

「CM撮影は大成功だったようだ。ファンのみならず、クライアントの評判も上々とのことだ。良かったな」
「……? どうした。浮かない顔をしているが」
「ハンバーガー食べたから撮影会に出たくない? ……CM撮影で摂取したカロリーなんか誤差の範囲だ。気にするな」
「というか君は結構筋肉がしっかりして…… 前から気になっていたが、ネットサーフィンで何故筋肉?」
「なになに、『IDの数だけ腹筋』? 確かにそれはネットならではだが……」
「……というか、それでここまで体を絞るって結構すごく筋肉ついてないか? その腹筋を歌に生かすことが出来ればアイドルとしての幅がひろがる気がするのだが」
「よし。今日のレッスンはお腹から声を出す練習にしよう。モノにすればきっとすごいことになるぞ」

第 3F:結果

[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : 萱峰たから コンディション判定 95% 1d100 -> 77 = 77
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます!!」
妙にテンションが高いです。CMが流れ出すまでには少し時間があるので、別要因でテンションが上がっているようです。

レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。
ボーカルレッスン95%でダイスロール。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ボーカルレッスン95%でダイスロール。 1d100 -> 94 = 94
中間判定です。
鍛え上げた腹筋を使ってボーカルレッスンをするつもりが、腹筋ネタで盛り上がってしまいました。
気が付いたらなぜか全員で腹筋していました。

オーディションイベントは撮影会を選択。
スタイル10 差分6 自動成功です。
ルックス9 差分5 自動成功です。
成功しました。
引き締まったおなかを見せるためにセパレートタイプの水着を選んだところ、ものすごい反響を呼びました。
健康的な腰のラインにファン達は一発で撃沈していました。
いいよね、健康美。

ランクDのため2d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : 2d100 -> 77 + 6 = 83
ファンが83名増加しました。撮影会の効果も上々です。

第 4F:RP

「今回も引き続きボーカルトレーニングを実施する。目指すはシングル発売だ」
「前回は歌のトレーニングをしていたと思ったら、何故か筋トレをしていたからな……」
「催眠術だとか超スピードとかチャチなもんじゃあ断じてない、もっと恐ろしいものの片鱗を味わった気分だ……どうしてこうなった」
「そうそう、この前の撮影会はなかなかの評判だったそうだ。あれを見た週刊誌から、モデルの引き合いが来ているぞ」
「折角の機会だ、撮ってもらおうじゃないか」

第 4F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : 萱峰たから コンディション判定 95% 1d100 -> 5 = 5
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございますっ!!!」
今日もテンションが高いです。見ている側も元気になるようなノリでした。

レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。
ボーカルレッスン95%でダイスロール。 1d100
[mihaDice] 四方 無畏@ : ボーカルレッスン95%でダイスロール。 1d100 -> 3 = 3
成功です。
今日は異様に調子がいいようです。鍛えられた腹筋からの美声が響いています。
たからも終始機嫌が良かったようです。

オーディションイベントは有名週刊誌モデル撮影を選択。
ルックス 9 (L5)差分4  90+15%で自動成功となります。
スタイル10 (S5)差分5 100+15%で自動成功となります。
成功しました。
先日のCM撮影や撮影会が功を奏したのか、今日の撮影は気合が入っていました。
薄着の服装での撮影は、まだ少し寒かったですが、評判は上々のようです。
あおり気味のアングルで、ファンのハートキャッチです。プリティに。キュアキュアに。

ランクDのため2d100します。
[mihaDice] 伏見堂 : ファン増加判定 2d100 -> 68 + 98 = 166
ファンが166名増加しました。魅惑のヒップラインが今日の勝利の鍵です。

第 5F:RP

「この前モデルを務めた週刊誌だが、掲載された週だけ売り上げが跳ねたらしいぞ」
「で、だ。その週刊誌を出している出版社から写真集を出してみないかという話が持ち上がっている」
「……なんだその目は。やっぱり釣りだった、だって?」
「写真集って言っても普通のだから、普通の! 一体何を考えているんだ……肌の露出は、あってもこの前の水着くらいなものだ」
「スポンサーにスポーツウェアの会社がいるようだし、運動系の写真が主になると考えられる」
「いっしょにとれーにんぐとかそういう系統でも無いから! 離れろ、そういうネタから!」
「……ふう。グラビア系が続いて不満なのも分かるが、もう少しの辛抱だ」

第 5F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : 萱峰たから コンディション判定 100% 1d100 -> 20 = 20
アイドルが朝の挨拶をしています
「おはようございまっす」
テンションは高いものの、ある程度は落ち着いています。
多少なりと慣れてきたのかもしれません。

レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。
ボーカルレッスン100%でダイスロール
[mihaDice] 四方 無畏@ : ボーカルレッスン100%でダイスロール。 1d100 -> 55 = 55
成功しました。
仕事はグラビア系ですが、アイドルたるもの歌をおろそかには出来ない。
と、いうことで今日も発声練習です。腹筋も鍛えているからか、なかなかの声量になってきました。

オーディションイベントは写真集撮影を選択。
ルックス 9 (L6)差分3 80+20%で自動成功となります。
スタイル10 (S6)差分4 90+20%で自動成功となります。
成功しました。
カメラマンが途中悪乗りをして、アイドルもなぜか悪乗りに乗っかろうとしたこと以外は平穏無事に撮影は完了。
カメラマンにはシャッターを切った数×5だけ腹筋させることで許しました。
写真集の出来もなかなかで、名前も売れてきています。
なお、悪乗りについての問題はでなかったことをここに記録しておきます。

ランクCのため3d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定 : ファン増加判定 3d100 -> 13 + 99 + 5 = 117
ファンが117名増加しました。写真集や撮影会など、表に出ることが多く、名前も広まっています。

第 6F:RP

「写真集の売れ行きも好調のようだな」
「……さて。デビューからずっと歌のレッスンを受けてきてもらったが、いよいよ一区切りをつける時が来たようだ」
「たから、君の歌唱力はもはやデビュー当初とは比較にならないほどのものになってきている。自分でも分かるだろう?」
「今まではグラビア系の仕事が多かった。世間の中にも、『萱峰たからは外見はいいがそれだけのアイドル』と思っている輩がいるだろう」
「だが、今度のシングル発表はそんな偏見を正面から打ち砕くに足るものになると確信している」
「……珍しく緊張しているようだな。だが、今の君ならばできる。心配は無用だ」
「いや、だからダイズとかは関係ないから! 歌と言ったら君はいつもそうだな!」

第 6F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : 萱峰たから コンディション判定 100% 1d100 -> 24 = 24
アイドルが朝の挨拶をしています。
「あっ、おはよーございまーす!」
大分なれてきた挨拶ですが、ちょっとばかり慣れすぎな気もします。

レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。
ボーカルレッスン100%でダイスロール
[mihaDice] 四方 無畏@ : ボーカルレッスン100%でダイスロール。 1d100 -> 12 = 12
成功しました。
シングル発売に向けて最後の調整を行っています。
音程も落ち着き、深みも出てきました。そろそろいける頃でしょう。

レッスンに3連続成功によりやる気+5
オーディションイベントはファーストシングル発売を選択。
ボーカル10 (V2)差分8 130+20%で自動成功となります。
カリスマ10 (L2)差分8 130+20%で自動成功となります。
成功しました。
今までのイメージを塗り替えるような、鮮烈なCDデビューとなりました。
越前藩では既にネットで話題に上がっています。
こう、「萱峰たからのCD買ってきたわけだが」みたいなスレとか。

ランクCのため3d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定は金曜日 : ファン増加判定 3d100 -> 30 + 2 + 54 = 86
ファンが86名増加しました。評判は上々です。CDを出した甲斐もあったというものです。

第 7F:RP

「うむ。歌の評判は上々だ」
「いままでしたり顔で批評していたメディアのコメンテーターのあの表情は見ものだったぞ」
「なかなかいい流れだ……が、少し疲れが見えるぞ。大丈夫か」
「……少し大丈夫じゃなさそうに見えるな。よし、ここのところ忙しかったから、レッスンは休みにしよう」
「が、CDショップから販促会のオファーが来ているのは行った方がいいかな」
「遅刻したらキャンセルを入れることになる。気持ちを切り替えて来るんだぞ」

第 7F:結果

やる気100連続3週によりやる気-20
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : 萱峰たから コンディション判定 80% 1d100 -> 94 = 94
アイドルがドタキャンしてしまいました。
やはり疲れがたまっていたのと、最近の騒動でぶっ倒れたようです。
今後の活動に支障は出ないようですが、アイドルがちょっとだけへこんでいます。

ランクCのため3d100します。
玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : ファン増加判定 3d100 -> 61 + 17 + 22 = 100
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : ファン減少判定 6d100 -> 13 + 71 + 63 + 27 + 4 + 75 = 253
ファンが153名減少しました。こういうこともあるとはいえ、今後の活動で挽回したいものです。

第 8F:RP

「ぅうむ……いかん、いかんぞぉ……販促会の時期を外してしまったではないか……」
「今回は色々とフォローをすることが出来たが、今後同様のことが続くと大変なことになるぞ」
「肝に銘じていて欲しい。……そう萎縮するのも良くないが、な」
「さあ、気持ちを入れ替えて。シングルを買ってくれた人達の前で歌う機会を作ることが出来そうだ」
「今の君の歌声なら、ライブでも十分通用するだろう。さ、頑張っていこうか」

第 8F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : 萱峰たから コンディション判定 100% 1d100 -> 17 = 17
アイドルが朝の挨拶をしています。
「負けない。負けないからね!」
なんかに火がついたようです。なんで火がついたのかわかりませんが。

レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。
ボーカルレッスン100%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ボーカルレッスン100%でダイスロール。 1d100 -> 45 = 45
成功しました。
ものすごく真剣にやっています。
もしかしたらドタキャンについてネットで噂になってるのを見返すために…
とか、かもしれません。真実はいまだ不明です。

オーディションイベントはファーストライブを選択。
ボーカル 10+2(V3)差分9 140+20%で自動成功となります。
カリスマ  11(C3)差分8 130+20%で自動成功となります。
成功しました。
ファンのいりもまずまずで、新人アイドルとしては大成功といっても問題ないレベルです。
ライブ本編も上手くやりきり、ファンもアイドルも満足顔でした。
打ち上げはハンバーガー(勿論普通の)とコーラでしたが。

ランクCのため3d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : 3d100 -> 29 + 22 + 58 = 109
ファンが109名増加しました。同じ時期にコンサートツアーが重なっているものの、話題にはなっているようです。

第 9F:RP

「ライブもおおむね好評の中で終了したようだ。ご苦労だった」
「……しかしデビュー当初の頃から考えると、信じられない上達具合だな」
「もっとほめていいのよ、だと……? あまり有頂天になるとつまらん事に躓くぞ。好事魔が多し、だ」
「だが、アイドル歌手としても十分な実績を積みつつある。主題歌作成のオファーが飛び込んできているぞ」
「勢い良く立ち上がってまず聞く事が大豆の歌かというのはかなり間違っている…… どうしてこうなった」
「大豆じゃないから。ってあからさまにやる気を無くすな。君だからとたっての話なんだからな……」

第 9F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : 萱峰たから コンディション判定 100% 1d100 -> 78 = 78
アイドルが朝の挨拶をしています
「おはよーございまーす。(中略)え、主題歌?…大豆?」
大豆じゃないのをしってあからさまにやる気が落ちていますが、きっと気のせいです。

レッスンイベントは持ち歌練習を選択。
持ち歌練習100%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : 持ち歌練習100%でダイスロール。 1d100 -> 54 = 54
成功しました。
主題歌の収録に向けて、通しのレッスンです。
今後のコンサートでも使えるように、振り付けをつけて歌っています。
最初のころでは考えられない姿かも知れません。

オーディションイベントは主題歌作成を選択。
ボーカル  12+1(V8)差分5 100+20%で自動成功となります。
成功しました。
主題歌のレコーディングは無事終了。後は発売に向けての営業活動です。
出来は上々といったところで、あとはどれだけメディアに載せれるかが勝負です。
#なお、なんの主題歌かは設定することが出来ます。次回にでも考えてみてください。

ランクCのため3d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@NWでの花見についてはこちらまで : ファン増加判定 3d100 -> 69 + 84 + 5 = 158
ファンが158名増加しました。ファンもカリオペの姿に癒されているようです。

第10F:RP

「……ふむ。ここまでレッスンやオーディションばかりで休養が無かったから少し疲れが見えるな」
「よし。今日はレッスンをなしにしよう。しっかり休むのもアイドルの仕事だぞ」
「ただ、この前のように一日休んでしまうのはナシだからな」
「オーディションだが、有名なミスコンテストにエントリーを入れてある。しっかりやるんだぞ」

第10F:結果

やる気100継続3週目のためやる気-20
[mihaDice] 四方 無畏@ : 萱峰たから コンディション判定 80% 1d100 -> 10 = 10
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございまーっす・・・え、お休み?」
リフレッシュとして半オフをきいて下がっていたテンションがあがっています。

レッスンはリフレッシュを選択。
久々に全力で引きこもって動画チェックしています。

オーディションイベントは有名ミスコンテストを選択。
スタイル  10  (S6)差分4 90+15%で自動成功となります。
カリスマ  13  (C6)差分7 120+15%で自動成功となります。
成功しました。
ですが、コンテストにほかのアイドルが参加していますので、バトルとなります。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : バトル用ダイスロール 萱峰たから 通常分 1d100 -> 58 = 58
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : バトル用ダイスロール 萱峰たから 自動成功分 2d20 -> 17 + 19 = 36
合計94点で見事、勝利しました!
改めて成功です。
図らずともアイドルバトルとなった今回のミスコン。
チャイナドレスがまぶしい「フォン・リュウシン」との一騎打ちを辛くも制し、たからは見事優勝しました!
決め手はちらっと見えたわき腹と腹筋のつき具合とのこと。いやまあ、その気持ちは分かる。

ランクCのため3d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ファン増加判定 3d100 -> 76 + 96 + 25 = 197
ファンが197名増加しました。実は越前の萌え要素の一つに腹筋が……いや、ないな(首を振りながら)

第11F:RP

「……ミスコンはなかなか接戦だったそうだな。よくぞ勝った」
「今回、キミプロ全体でNW各地の花見を回ることになった」
「他の国のファンを獲得するまたとない機会だ、利用しない手は無いぞ」
「……テンションが低いな。ダンスが踊れないことを気にしているのか」
「構わん、やれ。今までのレッスンで、君の歌声はまさに羽化と言うほどに進化している」
「プログラムも歌中心で組んでいるからあまり心配するな。ファーストライブと同じような感覚で臨めばいい」
「さ、しまっていこう」

第11F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@風邪ぶり返して再ダウン中 : 萱峰たから コンディション判定 100% 1d100 -> 11 = 11
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございまーっす!!」
有名ミスコンテストで勝利したからか、ご機嫌です。

レッスンイベントはエステサロンを選択。
[mihaDice] 四方 無畏@風邪ぶり返して再ダウン中 : エステサロン100%でダイスロール。 1d100 -> 39 = 39
成功です。
のんびりとエステサロンでしっかりケアしてもらいました。
ワールドツアーを前に入念なお肌の手入れを行ないました。

オーディションイベントはワールドツアーを選択。
カリスマ  13  (C10)差分3  80+20%で自動成功となります。
ボーカル  13  (V10)差分3  80+20%で自動成功となります。
ダンス   2   (D10)差分-7 -20+20%で自動失敗となります。
成功2・失敗1で成功しました。
実力から言って、まだ少し早い気もしましたが、辛くも成功しました。
動きがない、とネットで酷評もされましたが、歌唱力などは評価されているようです。
なにはともあれ、世界中の目を引いた、という事実に揺らぎは在りません。

ランクCのため3d100します。
[mihaDice] 伏見堂 : ファン増加判定 3d100 -> 66 + 52 + 20 = 138
ファンが138名増加しました。人形のような静かな歌い方にハマったファンのようです。

第12F:RP

「花見会にワールドツアー、世界を飛び回って大変だったな」
「だがその甲斐あってファンもすごい増えたようだ。今や立派なアイドルだな」
「……さて。来るべき大会目指してエステに通ってもらうが、その後はシングルCDのジャケット撮影だ」
「多忙だが、これが終わればまたリフレッシュを入れることを考えている。しっかりやるんだぞ」

第12F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : 萱峰たから コンディション判定 100% 1d100 -> 78 = 78
アイドルが朝の挨拶をしています。
「ふひー、おはよーございまーす」
さすがに多少疲れが残ってるようです。遅刻しなかったのはえらい。

レッスンイベントはエステサロンを選択。
エステサロン100%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : エステサロン100%でダイスロール。 1d100 -> 36 = 36
成功しました。
エステで体を磨き上げてもらっています。
疲れのためか気持ちよかったのか、ずっと寝ていたようで、ちょっと残念がっていました。

オーディションイベントはシングルCD発売を選択。
ボーカル  14  (V4)差分10 150+20%で自動成功となります。
ルックス  11+1(L4)差分 8 130+20%で自動成功となります。
成功しました。
CD録音はつつがなく進行し、無事に完成。色々宣伝も打たれています。
久々のシングル発売の朗報を聞いたファンが外に出向いて「モノ」を買いに行くほどには売れています。

ランクBのため5d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@全力で荷造り中 : ファン増加判定 5d100 -> 40 + 55 + 75 + 71 + 2 = 243
ファンが243名増加しました。目に止まる機会が増えたからか、ファンも増えてきているようです。

第13F:RP

「前に言った通り、今回はレッスンはお休みだ」
「ワールドツアー諸々で疲れただろう。まずは体を休めてくれ」
「オーディションだが、近々開始になるキャンペーンモデルの選抜があるらしい」
「もちろんエントリーしておいたので頑張るように」
「被り物のアルバイトならやったことがある? ……いや、キャンペーンモデルが着ぐるみの中に入るのはおかしいだろ」

第13F:結果

やる気継続100%3周目につき、やる気80%まで低下。
[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 : 萱峰たから コンディション判定 80% 1d100 -> 3 = 3
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます! えっへへー」
今日は朝からご機嫌です。半休が嬉しいようです。

レッスンイベントはリフレッシュを選択。
成功しました。
ゆっくりと体を休めました。
此処最近忙しかったので、のんびりと時間をすごしているようです。

オーディションイベントはキャンペーンモデルオーディションを選択。
ルックス 13(L8)差分5 100+15%で自動成功となります。
カリスマ 13(C8)差分5 100+15%で自動成功となります。
成功しました。
本人の趣味を活かしての、PC関連のキャンペーンガールです。
自分の得意分野という事もあってノリノリにお仕事をしていました。

ランクBのため5d100します。
[mihaDice] 伏見堂 : ファン増加判定 5d100 -> 39 + 93 + 51 + 62 + 28 = 273
ファンが273名増加しました。主にギーグ層のようです。

第14F:RP

「……いよいよ私が君を導くのはこれで最後になる」
「長いようで短い期間だったが、よくここまで頑張ってくれた」
「だが最後まで気を抜かずに……って、さっきから何をしているんだ?」
「なに? 事務所にお泊り会? アイドルとパジャマパーティ?」
「いや、そういうのじゃないから! 保安上の問題、保安上の!」
「えー、じゃないから。……なに?弁当も作ってきた?」
「こ…、これは……パンズの隙間から覗く青魚は明らかに海産物ッ そしてその上にはチーズと、その上の黒い物体は…」
「まさか、あんこなのか。しかも厳選された小豆を丁寧に蒸し上げて漉したあんこなのか」
「さらに、ほのかに香る酢の匂い……これは!シ メ サ バ だと!?」
「駄目だっ! それは色々危険なブツ! 主に他作品的な意味で!」
「……ぜーはーぜーはー。ま、まったく……最後まで振り回してくれるものだ。だがそれでこそ君らしい」
「さて。最後は5大オーディションのひとつでもある水着大会だ」
「これを見事突破すれば、君もAランクアイドルと呼ばれるようになるだろう」
「今の君の実力ならば、そう難しくは無いはずだ。頑張っていこう」

第14F:結果

[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 : 萱峰たから コンディション判定 100%1d100 -> 89 = 89
アイドルが朝の挨拶をしています。
「うわわわ、危ない危ない……お、おはようございます!」
夜中まで他のアイドルと遊びすぎたのか遅刻寸前でした。最後だというのにうっかりさんです。

[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 : エステサロン100%でダイスロール。1d100 -> 33 = 33
成功しました。
アロマオイルをたっぷりと使い、痩身マッサージを満喫しました。
最初はくすぐったかったらしいですが、いまではすっかりご満悦です。
どきりとするような香りを漂わせたアイドルは、セクシーさアップです。

オーディションイベントはアイドル水着大会を選択。
スタイル 13+1 (S10)差分4 90+20%で自動成功となります。
ルックス 13+1 (L10)差分4 90+20%で自動成功となります。
大成功です!
他のアイドルがエントリーしていましたが、なにやら自爆したとのことです。
何はともあれ、目出度くこれによりAランクアイドルに昇格しました。
エステの甲斐もあってか、最後まで華を飾れました。

ランクBのため5d100します。
[mihaDice] 伏見堂 : ファン増加判定 5d100 -> 24 + 25 + 40 + 56 + 32 = 177
ファンが177名増加しました。セクシーな姿にクラクラです。

最終データ~エンディング


L:萱峰たから = {
 t:名称 = 萱峰たから(アイドル)
 t:要点 =元ぽっちゃり系、ギーク、モノローグ多め
 t:年齢 = 16
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 9+1+1+2+1
  t:カリスマ ← 6+1+1+1+1+1+1+1+1+1
  t:スタイル ← 9+1+1+1+1+1
  t:トーク ← 2+1
  t:ダンス ← 2
  t:ボーカル ← 2+1+1+2+2+2+2+1+1
 }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 100
  t:遅刻カウント ← 0
  t:ドタキャンカウント ← 1
  t:経過フェーズ ← 14
  t:ファン人数 ← 752633
  t:アイドルランク ← A
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:1
  やる気100継続:1
 }
  t:経歴 ={
コテコテのギーク。好物はハンバーガーとコーラ。趣味はネットサーフィン。動画に影響されてチャンバラも少しやる。
偏食のせいでかつてはアイドル向きの体型ではなかったが、ネットサーフィンで鍛えられた筋肉(主に腹筋)によって見事に羽化した。
……のだが、自分のプロポーションに対して少し無自覚なところがあり、街でスカウトマンに声をかけられたときも最後まで「釣り」と思っていた。
長く話しているとギークの本性が出てくるため、アイドルとして賛否が分かれている。
   t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
「(釣り針かと思ったら蜘蛛の糸だった件について)」
「(まさか、本物のアイドルスカウト……だと……?)」
「(いいだろう、やってやる……! 今宵の斬鯖刀は血に飢えているわ!)」
「(しかし、超前P……いったい何者なんだ……?)」
「あっ」
「かっ萱峰たから、です。よろしくお願いします!」
   }
 t:経歴 ={
  00:有名・スカウト系でデビュー 成功
  01:L アイドル登竜門 3位(合格)
  02:S CM撮影 成功
  03:S 撮影会 成功
  04:L 有名週刊誌モデル撮影 成功
  05:L 写真集撮影 成功
  06:V ファーストシングル 成功
  07:ドタキャン
  08:V ファーストライブ 成功
  09:V 主題歌作成 成功
  10:S 有名ミスコンテスト 優勝
  11:C ワールドツアー 成功 ◎
  12:V シングルCD発売 成功
  13:L キャンペーンモデルオーディション 成功
  14:S アイドル水着大会 成功 ◎
  }
 }


○ラストライブ

L:ラストライブ・ランクA = {
 f:名称 = ラストライブ・ランクA(芸能イベント)
 f:要点 = マイク,数え切れないファン,街頭TVの特番
 f:周辺環境 = ドーム会場
 f:リクエスト = {
  *リクエスト1:なし,なし
  *選択条件:アイドルランクA
 }
 f:リザルト = {
  アイドル。あなたはその意味するところを体現することに成功した一握りの人間である。そして…… 
 }


○特別エンディング

L:アイドル界のカリスマ・特殊エンド = {
 f:名称 = アイドル界のカリスマ・特殊エンド(芸能イベント)
 f:要点 = 後輩たちの視線,群がる記者たち,過密スケジュール
 f:周辺環境 = スクリーン
 f:リザルト = {
  数あるアイドルの中で最も成功を収めたあなたを人は言う。彼女こそ、本物の「アイドル」である、と……―Fin-
  *付与される称号 ← ”カリスマアイドル”
 }

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2010年07月23日 00:55