鷺宮 龍燈:若藻Pプロデュース


プロフィール

決められた言葉ならいくらでも謳いあげることが出来るけれど、自分の言葉で話すのが苦手。
そんな自分を変えるきっかけにしようとオーディションを受けて現在に至る。
学生時代は図書委員に所属し、閉室時間を過ぎても気付かず何度か暗いからと式神の五位の光を灯りにしていたら七不思議の1人に数えられていた。

自己紹介

「怪火は見るものがそれに意味を見出しています。
 きっと歌も同じでしょう。
 私の歌に何が見出される事になるのかわかりませんが、私は私の歌を歌うだけです。
 どうかよろしくお願いします。」
「……(あれまだ何か言わないといけないの)」
「ぁぅ…さ、さぎみやたつひです…。(これだけ言えばもういいよね)」

デビュー:RP

「やっぱり光る事が出来るのはいいなぁ…。」
「五位の光とか、川蛍、龍灯、狐火…。僕も使えるように徳を積んでいかなきゃ。」
「あぁ自己紹介がまだだったね。僕が君の担当のプロデウサーの若藻だよ。
 うん大丈夫、光を携える君なら心の闇も払える歌姫になれるよ。」
「もちろん練習は欠かせないけどね、そのためにも一緒に頑張っていこう」

デビュー:結果

有名プロダクションのダンス系オーディションによるデビューを選択。
ダンス10、ボーカル9なので差分5・5となります。

ダンス100%、ボーカル100%で自動成功です。

無事成功です。
ダンスやボーカルのキレもさることながら、不思議な雰囲気と急に出てくるギャップに押されて合格です。
世の中にいわゆる「不思議系」アイドルというのは多く居ますが、この子はそういうのとはまた違ったものになりそうです。
と、合格にはそんな審査員の満場一致もありましたとさ。

第 1F:RP

若藻「苦手があるのは悪いことじゃない。それを補えるだけのよいところがあればいいんだから。という事でまずは得意な歌をがんばってもらうね」
龍燈「は、はい。わかりました。」
若藻「それじゃこの曲に作詞がんばって」
龍燈「わかりま…って、えぇーなんでそんなのできません。」
若藻「それだけ元気があればきっと大丈夫。最初からうまくやれなんて言わないから挑戦してみよう。」
龍燈「うぅ、わかりました」
若藻「間に合わなかったら最初に出すシングルは作詞も出来ている曲で出せばいいしね」
龍燈「…(だったら最初からそっちにしてくれたらいいのに)」

第 1F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : 鷺宮 龍燈 コンディション判定 80% 1d100 -> 49 = 49
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます――~…………………が、がんばり、ます」
なんとか気の効いた事を言おうとしたようです。

レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。
ボーカルレッスン80%でダイスロール。 1d100
[mihaDice] 四方 無畏@ : ボーカルレッスン80%でダイスロール。 1d100 -> 75 = 75
中間成功です。
基礎的な発声練習や勝舌などは得意なようですが、やはりアドリブには弱いようです。
まだ教本やマニュアルは手放せないようです。

オーディションイベントはファーストシングル発売を選択。
ボーカル11 差分9 135%で自動成功となります。
カリスマ9 差分7 115%で自動成功となります。
成功しました。
自身の作詞による曲でしたが、概ね好評のようでした。
独自の世界観を持った歌詞は、硬いながらも聴いた人間の心に残ったようです。

ランクFのため1d10します。
[mihaDice] 伏見堂 : ファン増加判定 1D10 -> 5 = 5
ファンが5名増加しました。初々しい歌詞に魅力を感じたようです。

第 2F:RP

若藻「ファーストシングルは大成功だったよ。よくやりました。」
龍燈「あ、ありがとうございます。」
若藻「この勢いでファーストライブも成功させようね」
龍燈「わかりました。(今度は無茶言わないよね)」
若藻「ライブの振り付けの練習のためにダンスのレッスンがあるから今度は自分で舞を考えなくても大丈夫だよ」
龍燈「そ、そうですか。(よかった)」
若藻「でも、自分で考えたいならそっちにあわせてもいいんだよ」
龍燈「い、いえっ!まずは歌を万全にしたいからそれまで創作の舞は遠慮しておきます(この人はなんでそんな無茶を言うの?無理にきまっているよ!?)」
若藻「そう?じゃあいつかツアーをする事になったらその時にお願いするよ。それならどうかな」
龍燈「そうですよ、せめてツアーが出来るくらいになってからがいいです。(こ、これで何とか先に伸ばせた…)」

第 2F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : 鷺宮 龍燈 コンディション判定 85% 1d100 -> 4 = 4
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます。今日も頑張りましょう。毎日の努力の積み重ねは明日に繋がると、そう思えてきました」
はっきりとした口調で挨拶してくれました。言おう言おうと思っていたようです。

レッスンイベントはダンスレッスンを選択。
ダンスレッスン85%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ダンスレッスン85%でダイスロール。 1d100 -> 27 = 27
成功です。
不思議な踊りを披露してくれました。緩急のついた舞踊です。
本人の物静かな雰囲気と相まって、神秘的な雰囲気がしました。

オーディションイベントはファーストライブを選択。
ボーカル10  (V3)差分7 120+5%で自動成功となります。
ダンス 10+2(D3)差分9 140+5%で自動成功となります。
成功です
大人数の前で歌い、踊るのはやはり緊張したようですが、練習どおりの成果が出せました。
圧倒的な実力で成功し、多くのファンも喜び、本人の自信にも繋がったようです。

ランクEのため1d100します。
[mihaDice] 伏見堂 : ファン増加判定 1d100 -> 14 = 14
ファンが14名増加しました。静的で落ち着いた魅力を持つ龍燈に注目しているようです。

第 3F:RP

若藻「うんうん、順調だね。歌も振り付けも指示通りできていたよ。」
龍燈「ありがとうございます。(また無茶をいうんじゃないよね)」
若藻「今度の仕事なんだけど、運動会のゲストはどうかな?」
龍燈「えっと、私が運動会に出るんじゃなくてゲストですか」
若藻「歌や舞は君のままで育てていけばいいけれど、質問の受け答えとか、感想を言う時とか、自己紹介の部分みたいな所は他のアイドルを見て学んだ方がいいんじゃないかっておもったんだよ。運動会なんだからきっと歌以外も色々するんだろうし、それを間近でみるのはきっといい経験になると思うんだ」
龍燈「それは大変ありがたいことです(一体何のつもり!?これでおわるはずない!)」
若藻「うん、喜んでもらえて嬉しいよ。僕も君が活躍できるように及ばずながら協力するからね」
龍燈「色々考えてくださってありがとうございます。(不安だなぁ)」

第 3F:結果

[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : 鷺宮 龍燈 コンディション判定 90% 1d100 -> 94 = 94
アイドルが遅刻してしまいました。
「あ、その、ええと、す、すみません・・・」
想定外のことだったのか、言葉が出てこないようです。

レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。
ボーカルレッスン100%でダイスロール。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ボーカルレッスン100%でダイスロール 1d100 -> 29 = 29
成功しました。
何とか遅刻分を取り返すべく、レッスンに精を出しています。
流石に遅刻で仕事を一つ逃したのは悔しいのか、すごい気迫でした。

ランクEのため1d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ファン増加判定 1d100 -> 65 = 65
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ファン減少判定 1d100 -> 2 = 2
ファンが63名増加しました。いままでの仕事の成果か、マイナスはかなり抑えられました。

第 4F:RP

若藻「まぁこんなこともあるよ。全く気にしないのはだめだけど、そんなに落ち込まないでね」
龍燈「すいません、ごめんなさい。」
若藻「やっぱり自分が舞台に立つほうがいいのかな。そんなわけで気分を変えて今度はコンサートツアーしましょう」
龍燈「えっとツアーですか?」
若藻「うん、君はツアーできるだけの技量はもうみについてるし、やってみよう?それで回った先で美味しいもの食べたりしようよ」
龍燈「私は食べ物より本の方が…。あっツアーという事は自分で振り付け考えなきゃいけないんですか…」
若藻「大丈夫、今の君ならきっとできるよ。それに1から作るんじゃなくたっていいんだよ。最初からそこまで要求したりしないよ。まずはいいなぁって思うのを真似してみる所からしましょう。」
龍燈「それならまぁ何とかなりそうです。頑張ります。」

第 4F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : 鷺宮 龍燈 コンディション判定 100% 1d100 -> 55 = 55
アイドルが朝の挨拶をしています。
「あ、おはようございます」
なんだかあっさりしてますが、だいぶ砕けてきたような気もします。

レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。
ボーカルレッスン100%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ボーカルレッスン100%でダイスロール。 1d100 -> 34 = 34
成功しました。
コンサートツアーが近いため、持ち歌の練習を含めてリハーサルに明け暮れています。
発声練習も欠かさず行い、準備は万端です。

オーディションイベントはコンサートツアーを選択。
カリスマ  9 (C6)差分3  80+20%で自動成功となります。
ボーカル 13 (V6)差分7 120+20%で自動成功となります。
ダンス  12 (D6)差分6 110+20%で自動成功となります。
成功しました。
同期の中では一番早くコンサートツアーを行ったということで注目を浴びています。
といっても、まだまだ新人なのでドサ周りに近いですが、ファンは順調に増え続けています。

ランクEのため1d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定 : ファン増加判定 1d100 -> 34 = 34
ファンが34名増加しました。国内でも人気は出てきているようです。

第 5F:RP

若藻「コンサート成功おめでとう。この調子でがんばっていこうね。」
龍燈「ありがとうございます。はい、がんばります。それで次の仕事はなんですか?」
若藻「あれ?言ってなかった?コンサートツアーをやるって行ってたと思うんだけど。」
龍燈「それは終わったんじゃないんですか?」
若藻「終わったなんて言ったっけ?」
龍燈「…もしかしてまだ続くんですか?」
若藻「まだ駆け出しの今の内に色々回っておいた方が有名になった時にうちのあの時来てくれた人だって思ってもらえると思ったんだけど、ダメかな?」
龍燈「私の夢は図書館のお姉さんだよ。有名になるのが目的なんじゃないです。でも、色んな所で物語を集めたり出来るならそれもいいかな」
若藻「図書館か、難しいな。えっと、図書館で仕事貰えないか掛け合ってみるよ。今のままじゃ対したものはきっともらえないし、僕が君をぷろでーすする期間の最後に贈る仕事ということにしようか。がんばってくれたらきっといい仕事が貰えるよ。」
龍燈「…そうですね、いい仕事がもらえるといいですね…。(まぁいいです。せいぜい学校か施設の図書館の広報くらいが関の山でしょうけれど、それはそれで魅力です。)」

第 5F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : 鷺宮 龍燈 コンディション判定 100% 1d100 -> 96 = 96
アイドルが遅刻してしまいました。
「えと、えと、その・・・すいません・・・」
コンサートツアーが終ったと思い、気が抜けていたのでしょうか。

レッスンイベントは打ち合わせを選択。
打ち合わせ100%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : 打ち合わせ100%でダイスロール。 1d100 -> 100 = 100
中間判定です。
なんというか、今日はボロボロです。
打ち合わせもそこそこに、早めに休むように言いました。

ランクCのため3d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定 : ファン増加判定 3d100 -> 46 + 95 + 65 = 206
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定 : ファン減少判定 3d100 -> 11 + 66 + 1 = 78
ファンが128名増加しました。心配したファンから色々届きました。

第 6F:RP

若藻「大丈夫?いつか無理をしなきゃいけないときが来るかもしれないけれど、少なくとも今はその時じゃないんだからね」
龍燈「心配かけてごめんなさい。今度こそ遅刻したりしないようにがんばります。」
若藻「うん、でも無茶はダメだからね」

第 6F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : 鷺宮 龍燈 コンディション判定 95% 1d100 -> 11 = 11
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます」
反省しているのか、今日はかなりの時間の余裕を持ってきました。

レッスンイベントは打ち合わせを選択。
打ち合わせ95%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : 打ち合わせ95%でダイスロール。 1d100 -> 36 = 36
成功です。
次のコンサートツアーについての打ち合わせを行ないました。
二度目のコンサートツアーは、前回がまぐれでないと見せ付けるためにも、入念に打ち合わせをしました。
アイドルもやる気のようです。

オーディションイベントはコンサートツアーを選択。
カリスマ  9+2(C6)差分5 100+15%で自動成功となります。
ボーカル 15  (V6)差分9 140+15%で自動成功となります。
ダンス  13  (D6)差分7 120+15%で自動成功となります。
成功です。
今回のツアーもファンの数がしっかりと増え、確かな手ごたえを感じました。
同期の中では二回目のツアーとのこともあって、精力的な活動にメディアも注目しています。

ランクCのため3d100します。
[mihaDice] 伏見堂 : ファン増加判定 3d100 -> 49 + 37 + 27 = 113
ファンが113名増加しました。ツアー先のスタッフの皆さんのようです。

第 7F:RP

若藻「調子が出てきたね。この調子でいけたらいいんだけど、無理はしていない?大丈夫かな」
龍燈「へ、平気です。まだ面白い事話したりするのはできないけれど」
若藻「普通にしていたらいいよ。普通というのは案外おかしなものだからね。僕も普通にしていると変だって言われてきたよ。」
龍燈「…。」

第 7F:結果

[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : 鷺宮 龍燈 コンディション判定 100% 1d100 -> 72 = 72
アイドルが朝の挨拶をしています。
「………あ、おはようございます。」
お花見のことを思い返していたようです。

レッスンイベントは打ち合わせを選択。
打ち合わせ100%でダイスロール。
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : 打ち合わせ100%でダイスロール。 1d100 -> 24 = 24
成功しました。
再度のコンサートツアーについての打ち合わせです。
もう三度目ともなると手馴れたもので、即座に決まっていきました。

オーディションイベントはコンサートツアーを選択。
カリスマ 11+2(C6)差分6 110+20%で自動成功となります。
ボーカル 15  (V6)差分9 140+20%で自動成功となります。
ダンス  13  (D6)差分7 120+20%で自動成功となります。
成功しました。
今回で回れる限りの帝国諸国は回ることになるコンサートツアーです。
すべて追いかけるファンも中にはいますが、大半は各国での新規ファンで、ファンの幅が広がっています。

ランクCのため3d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : ファン増加判定 3d100 -> 13 + 49 + 15 = 77
ファンが77名増加しました。コンサートツアーをこんなにやったアイドルも珍しい。と評判です。

第 8F:RP

若藻「巡業もそろそろ十分顔を覚えて貰えるくらいにはなれたかな。いえ、この場合顔じゃなくて声か」
龍燈「そうですね。それなりに知られるようにはなったみたいです。お店で買い物してもどこかで聞いた声だって言われましたし」
若藻「ですから次は少し違う仕事も少し入れてみようかと思いました。」
龍燈「そうなんですか?じゃあ次はなんでしょう」
若藻「でも、突然そんな事をするのもどうかと思ったので、今回はツアーのままです。ただワールドツアーですが」
龍燈「そうですか、それはよかった。…えっ?ワールドツアーって世界を周るんですか?」
若藻「大丈夫、今までより規模が大きくなる以外は対して変わらないよ。今まで通りでいけばいいです」
龍燈「そう言われれば最初にコンサートツアーが続いていたのと対して変わらないですね。よし、自信が出てきました。頑張ってきます」
若藻「最初の頃より度胸も付いたみたいだね いいことだ」

第 8F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : 鷺宮 龍燈 コンディション判定 100% 1d100 -> 19 = 19
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます。今日もがんばりますよ」
最近、自分の言葉でしゃべれている気もします。

レッスンイベントは打ち合わせを選択。
打ち合わせ100%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : 打ち合わせ100%でダイスロール。 1d100 -> 47 = 47
成功しました。
回る国の順番、場所、歌の構成に演出。
いろいろな打ち合わせを行いましたが、すでにツアーにもなれたものなのか、難なくこなしていました。
大物の予感がします。

オーディションイベントはワールドツアーを選択。
同系統連続により、やる気-10
カリスマ 14(C10)差分4 90+10%で自動成功となります。
ボーカル 16(V10)差分6 110+10%で自動成功となります。
ダンス  14(D10)差分4 90+10%で自動成功となります。
成功しました。
帝国諸国を回るワールドツアーの開催です。
今回は共和国にはいけなかったこともあり帝国のみですが、その分すべての国を回れました。
ある国ではホールを借りて。ある国では野外で。それぞれの国にあった演出で、多くの人を沸かせることができました。
これは文句なしに大成功といえるでしょう。

ランクCのため3d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : ファン増加判定 3d100 -> 17 + 12 + 24 = 53
ファンが53名増加しました。すでに多くの人がファンになってくれたからか、少なめでした。

第 9F:RP

若藻「ごめんなさい。今日は運動会の予定だったんだけど、うちの事務所から出る人が多かったので遠慮してきました」
龍燈「そうですか、仕方ないですね。赤組が白組と戦うなら兎も角、赤組が同じ組同士で争ってつぶしあったらだめですものね。それじゃ今日の仕事はどうなるんでしょう?」
若藻「凱旋コンサートという事で地元を幾つか周るよ。ぜひ来てくれって誘いもあったことだしね」
龍燈「今まで回ったところですか、それなら少し安心かな」
若藻「ちゃんと成長しているところは見せるんだよ」

第 9F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : 鷺宮 龍燈 コンディション判定 95% 1d100 -> 98 = 98
アイドルが遅刻してしまいました
「ごめんなさい…」
いい流れがきてただけに、結構へこんでいるようです。

レッスンイベントは打ち合わせを選択。
打ち合わせ100%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : 打ち合わせ100%でダイスロール。 1d100 -> 91 = 91
中間判定です。
予想以上に遅刻で調子を崩したのか、いまいち打ち合わせも実りません。
とりあえず途中で切り上げて、気分転換をさせることにしました。

ランクBのため5d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@NWでの花見についてはこちらまで : ファン増加判定 5d100 -> 51 + 4 + 81 + 58 + 19 = 213
[mihaDice] 玄霧弦耶@NWでの花見についてはこちらまで : ファン減少判定 5d100 -> 8 + 42 + 76 + 32 + 78 = 236
ファンが23名減少しました。ファンも残念そうでした。

第10F:RP

若藻「むぅ後が無くなった」
龍燈「ごめんなさい…」
若藻「まだ後がなくなっただけ、落ち着いて着実にね。これが終わったら今度は人のお花見にいけるから」
龍燈「何か違いがあるんですか?」
若藻「まぁ行ってみたらわかるよ。気持ちよく楽しめるように頑張っていこう」

第10F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : 鷺宮 龍燈 コンディション判定 95% 1d100 -> 32 = 32
アイドルが朝の挨拶をしています。
「……おはようございますっ」
先日の遅刻が効いているのか、反省した、良い表情をしています。

レッスンイベントは打ち合わせを選択。
[mihaDice] 四方 無畏@ : 打ち合わせ95%でダイスロール。 1d100 -> 39 = 39
成功です。
今後の方針について話し合いました。
アイドル自身も自分の実力などを冷静に考え、理想と現実の間で苦悩しているようです。
それでも、心折れずに前向きに考える事ができるようになったあたり、成長しているようです。

オーディションイベントはコンサートツアーを選択。
カリスマ  15  (C6)差分9  140+15%で自動成功となります。
ボーカル  16  (V6)差分10 150+15%で自動成功となります。
ダンス   15  (D6)差分9  140+15%で自動成功となります。
成功3で成功です。
恒例となったコンサートツアーですが、今回も大量のファンの動員がありました。
アイドルがどうあれ、ファンはいつまでもついてきてくれるようです。

ランクBのため5d100します。
[mihaDice] 伏見堂 : ファン増加判定 5d100 -> 27 + 37 + 82 + 32 + 95 = 273
ファンが273名増加しました。まだまだ増える余地はありそうです。

第11F:RP

龍燈「プロデューサー、もしかしてうちの国で藩王やってたりしませんか?」
若藻「うちの国の藩王はみずくめだよ。プロデューサーの僕はわかも。」
龍燈「じゃあ違うんですか?なんだかそっくりだったから」
若藻「うん、狐の森と竜宮の城と同じくらい違う」
龍燈「…どういう意味?」
若藻「言葉どおりだよ?わからなかったら調べてみるといいよ。今日はクイズ大会が仕事だからその予習になるだろうし」
龍燈「…知識なんて詰め込めばいいものじゃありません」
若藻「でも普段から不断に本を読み続けているのでしょう?なら知識のおさらいにすぎないでしょ。大丈夫大丈夫」
龍燈「わかりました。それと1つ確認なんですが、クイズ大会って勝ってもいいんですか?」
若藻「えぇ、勝ってきなさい。それが出来るならね」

第11F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : 鷺宮 龍燈 コンディション判定 100% 1d100 -> 38 = 38
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます」
優しく微笑んでいます。今日の番組、勝つつもりのようです。

打ち合わせ100%でダイスロール。 1d100
[mihaDice] 四方 無畏@ : 打ち合わせ100%でダイスロール。 1d100 -> 28 = 28
成功です。
今日のクイズ大会の傾向と対策について勉強しました。
真面目に勉学に取り組み、予習も十二分といったところです。

オーディションイベントはアイドルクイズ大会を選択。
トーク  12+2  (T10)差分4 90+20%で自動成功となります。
ダンス  15  (D10)差分5 100+20%で自動成功となります。
ですが、アイドルクイズ大会は他のアイドルとバトルとなるため、追加で判定が行われます。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : バトル用ダイスロール 鷺宮 龍燈 通常分 1d100 -> 63 = 63
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : バトル用ダイスロール 鷺宮 龍燈 自動成功分 2d20 -> 10 + 19 = 29
合計で92点。総合1位でした。見事に成功です。

改めて大成功です!!
番組収録前にあの大人しい龍燈が自ら「勝ってしまっても構いませんよね?」と言ったことは、驚きました。
ですが、それも自信の表れなのでしょう。
そして、その宣言どおり、他を置き去りにしての圧勝でした!
はにかむように笑う龍燈が誇らしくもあり、まだまだ先を見せてくれるという、そんな予感を感じさせてくれました。

ランクBのため5d100します。
[mihaDice] 伏見堂 : ファン増加判定 5d100 -> 37 + 56 + 11 + 25 + 97 = 226
ファンが226名増加しました。知性派アイドルということで評判が広まったようです。

第12F:RP

若藻「優勝おめでとう」
龍燈「それよりも調べてみました。風花と天花のような関係ですか?」
若藻「…うん。そうだね六花と不香の花と同じ。」
龍燈「そうですか、それじゃ少し気になりますがそれ以上は聞かない事にします。」
若藻「ありがとう。そうしてくれると助かるよ」
龍燈「それで今日の仕事はなんですか?」
若藻「優勝したよーってコンサートで宣伝しよう」
龍燈「そういうの多くないですか?」
若藻「嫌?」
龍燈「いえ、好きですよ。でもコンサートが多いような気がして」
若藻「でも他のプロデューサーのみんながコンサートしている方が多いよ。だから大丈夫。」
龍燈「そうですか…(それって全員分足しているんじゃ…)。なら中身で負けないようにしないといけませんね」
若藻「うん、がんばろー」

第12F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : 鷺宮 龍燈 コンディション判定 100% 1d100 -> 2 = 2
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはおうございます」
何か考えこんでいます。しばらくして、解決したようにふう、と息をついていました。

レッスンイベントは表情レッスンを選択。
[mihaDice] 四方 無畏@ : 表情レッスン100%でダイスロール。 1d100 -> 3 = 3
成功しました。
コンサートツアーに向けて、笑顔の練習です。
既にツアーにも大分慣れているとはいえ、常に笑顔を絶やさないようにするのは大事です。

オーディションイベントはコンサートツアーを選択。
同系統オーディション連続によりやる気-10
カリスマ 17 (C6)差分11 160+10%で自動成功となります。
ボーカル 16 (V6)差分10 150+10%で自動成功となります。
ダンス  15 (D6)差分 9 140+10%で自動成功となります。
成功しました。
さすがに五度目、ワールドツアーを含めれば六度目のコンサートツアーともなると、みんなも慣れた物です。
さくさくと工程をこなし、準備があっという間に済み、ツアー自体も大成功を収めることが出来ました。

ランクAのため7d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@全力で荷造り中 : ファン増加判定 7d100 -> 7 + 56 + 15 + 99 + 59 + 44 + 11 = 291
ファンが291名増加しました。ツアーの成果は上々です。いつもどおりとも言います。

第13F:RP

龍燈「また、コンサートツアーにいくんですか?」
若藻「そのつもりだけど、何か他に伸ばしたいものある?あるならそれで仕事考えるけれど」
龍燈「えっと作詩?でも詩集よりは物語が好きだな」
若藻「大丈夫だよ。詩で物語っているのもあるから」
龍燈「そうかな、それならいいんだけれど」
若藻「じゃあまずは物語たくなる出来事探してツアーに行こうね」
龍燈「…そうですね。がんばりましょう(結局そうなるんだ)」

第13F:結果

[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 : 鷺宮 龍燈 コンディション判定 95%1d100 -> 80 = 80
アイドルが朝の挨拶をしています。
「それにしても、コンサートツアー何回したんでしょうね」
笑いながらいっています。

レッスンイベントは表情レッスンを選択。
表情レッスン95%でダイスロール。
[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 : 表情レッスン95%でダイスロール。1d100 -> 5 = 5
成功しました。
いろんな表情を鏡の前で見せています。
なんとなく、楽しそうでした。

レッスン連続成功3回目によりやる気+5
オーディションイベントはコンサートツアーを選択。
同系統3回連続選択によりやる気-10
カリスマ 16+1(C6)差分11 160+10%で自動成功となります。
ボーカル 17  (V6)差分11 160+10%で自動成功となります。
ダンス  15  (D6)差分 9 140+10%で自動成功となります。
大成功しました!
もはや貫禄すら生まれてもいいほどコンサートツアーを行っているだけあり、何の問題もなくツアーは終了しました。
ファンの評判もいつもどおり。ただ、なんだか停滞を感じそうな雰囲気でもありました。

ランクAのため7d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@むぅん : ファン増加判定 7d100 -> 75 + 17 + 59 + 24 + 58 + 70 + 48 = 351
ファンが351名増加しました。ファンまでも手馴れている気がしました。

第14F:RP

龍燈「今回の仕事がプロデューサーとする最後の仕事ですね。」
若藻「そうだね。でも短い間に随分色んな所を周った気がするくらいいろんな事があったね」
龍燈「…それは気のせいじゃないと思います。それで最後もツアーをするんですか?」
若藻「それもとっても魅力的だけど、最後はとびっきり大きくてもしもできたらとっても達成感がありそうなのがいいかなって」
龍燈「もしもそれに成功できたら図書館の館長になれるくらい?」
若藻「そうだね、名誉職ならなれるだろうけれど、それ以上は君の実力次第。でも、チャンスはあげれると思うよ」
龍燈「そうですか、どれだけ難しいかは興味ありませんが、挑みがいがありそうですね。ふふふ」
若藻「喜んでくれているようでよかったよ。それじゃ僕も応援しているからね」

第14F:結果

[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 : 鷺宮 龍燈 コンディション判定 95%1d100 -> 76 = 76
アイドルが朝の挨拶をしています。
「ツアー以外をすると、なんだか不安になりますね」
苦笑しながら言っていました。

レッスンイベントは表情レッスンを選択。
[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 : 表情レッスン95% 1d100 -> 36 = 36
成功しました。
なんだかんだとありましたが、これが最後。
TOPをきめるオーディションで少しでも勝率を上げるため、表情でのアピールをレッスンしました。
結果はオーディションでわかることでしょう。

レッスン連続によりやる気+5
オーディションイベントはTOP☆IDOLを選択。
同系統3連続によりやる気-10
カリスマ 17+2 (C10)差分 9 140+10%で自動成功となります。
トーク  14   (T10)差分 4  90+10%で自動成功となります。
ルックス  7+2 (L10)差分-1  40+10%で判定となります。
[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 : 1d100 -> 25 = 25

成功しました。
ですが、TOP☆IDOLは他のアイドルとバトルとなるため、追加で判定が行われます。
[mihaDice] 鷺宮 龍燈:通常分:1d100 -> 100 = 100
[mihaDice] 自動分:1d20 -> 1 = 1
[mihaDice] 自動分:1d20 -> 18 = 18

119点で総合1位でした。
並み居る強豪アイドルたちを打ち倒し、今回トップへとたどり着いたのは、鷺宮 龍燈。
他のアイドルたちと、ほぼ互角。鷺宮を後押ししたのは、ほんの少しの何かだったようです。

ランクAのため7d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ファン増加判定 7d100 -> 16 + 90 + 33 + 12 + 84 + 23 + 97 = 355
ファンが355名増加しました。コンサートツアーでしか知らない人も多かったようで、驚いています。


最終データ~エンディング


L:鷺宮 龍燈(さぎみや たつひ) = {
 t:名称 = 鷺宮 龍燈(さぎみや たつひ)(アイドル)
 t:要点 = 貧相な体つき,本,羽根の髪飾り
 t:年齢 = 15
 t:評価 = {
  t:ルックス ←  3+2+2+2
  t:カリスマ ←  6+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1
  t:スタイル ←  1
  t:トーク ←  1+1+2+2+2+1+1+2+2+1
  t:ダンス ←  10+2+1+1+1
  t:ボーカル ←  9+1+1+2+2+1+1+1
 }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 100
  t:遅刻カウント ← 3
  t:ドタキャンカウント ← 0
  t:経過フェーズ ← ED
  t:ファン人数 ← 1228847
  t:アイドルランク ← A
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:5
  やる気100継続:0
 }
  t:プロフィール = {
決められた言葉ならいくらでも謳いあげることが出来るけれど、自分の言葉で話すのが苦手。
そんな自分を変えるきっかけにしようとオーディションを受けて現在に至る。
学生時代は図書委員に所属し、閉室時間を過ぎても気付かず何度か暗いからと式神の五位の光を灯りにしていたら七不思議の1人に数えられていた。

   t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
「怪火は見るものがそれに意味を見出しています。
 きっと歌も同じでしょう。
 私の歌に何が見出される事になるのかわかりませんが、私は私の歌を歌うだけです。
 どうかよろしくお願いします。」
「……(あれまだ何か言わないといけないの)」
「ぁぅ…さ、さぎみやたつひです…。(これだけ言えばもういいよね)」
   }
  }
 t:経歴 ={
  00:有名・ダンス系でデビュー 成功
  01:V ファーストシングル発売 成功
  02:V ファーストライブ 成功
  03:遅刻
  04:C コンサートツアー 成功
  05:遅刻
  06:C コンサートツアー 成功
  07:C コンサートツアー 成功
  08:C ワールドツアー 成功 ◎
  09:遅刻
  10:C コンサートツアー 成功
  11:T アイドルクイズ大会 成功 ◎
  12:C コンサートツアー 成功
  13:C コンサートツアー 成功
  14:C TOP☆IDOL 優勝 ◎
  }
 }


○ラストライブ

L:ラストライブ・ランクA = {
 f:名称 = ラストライブ・ランクA(芸能イベント)
 f:要点 = マイク,数え切れないファン,街頭TVの特番
 f:周辺環境 = ドーム会場
 f:リクエスト = {
  *リクエスト1:なし,なし
  *選択条件:アイドルランクA
 }
 f:リザルト = {
  アイドル。あなたはその意味するところを体現することに成功した一握りの人間である。そして…… 
 }


○特別エンディング

L:アイドル界のカリスマ・特殊エンド = {
 f:名称 = アイドル界のカリスマ・特殊エンド(芸能イベント)
 f:要点 = 後輩たちの視線,群がる記者たち,過密スケジュール
 f:周辺環境 = スクリーン
 f:リザルト = {
  数あるアイドルの中で最も成功を収めたあなたを人は言う。彼女こそ、本物の「アイドル」である、と……―Fin-
  *付与される称号 ← ”カリスマアイドル”
 }

エンドロール


若藻「優勝おめでとう、今までよく頑張ったね」
龍燈「ありがとうございます。プロデューサーこそここまで私の面倒を見てくれてありがとうございました。」
若藻「それで、今学校作ろうとしていてそれでそのまま学園都市間で広げるの目指そうとしているの。だから図書館作るならそこにしようって思っているんだけど、それの時紹介するんでいい?」
龍燈「わかりました。じゃあそれまでにそんな図書館に相応しい私になれるように頑張りますね」
若藻「でも、広報とかも頼むだろうし、イベントの時にも仕事頼むかも」
龍燈「イベントですか、神社でお餅とか振舞ったりするのですか?」
若藻「そうそう、後は全国の人が集まるささやかなお祭りとか」
龍燈「全国の人が集まる祭りのどこがささやかなんですか…」
若藻「ささやかな幸せを感じれて、小さな思い出を胸に残して貰えるようなお祭りを目指したいんだよ。だからそうあって欲しいと思って自分でささやかってつけたんだ」
龍燈「そうですか、でもそんなの言われても意味が通じないよ」
若藻「お祭りってわかれば別にそれでいいかなって思ったんだけどダメかな?」
龍燈「ダメだよ、ほら小さな火事だと思ってバケツに水を汲んで来たらそんなんじゃ間に合わない大火だったら困るでしょ?」
若藻「なるほど、納得したよ。これからは規模の事も気にするね。」
龍燈「わかればいいよ。それじゃこれからは1人でも気をつけるんだよ」
若藻「龍燈ちゃん、それはあなたもだよ。気をつけてね、困った事があったら力になるからいつでも言ってね。今日が終わったらもう僕じゃない方でもいいから」
龍燈「ありがとうございます。それじゃまた」
若藻「うん、またね」

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最終更新:2010年07月23日 01:01