リョーコ・アリサワ:ハロPプロデュース


第 9F:RP

予想外デス………。リョーコは悪くない……、それは確実だ。
やはり俺か……? 俺の作戦のせいか……?
勝負は時の運だって社長言ったけど、俺の今までのアイドルのプロデュースで負けちゃいけない勝負、いや「そのアイドルの得意なものの勝負」に総計で3回負けてるんですけど……。俺の勝負運の悪さのせいか……?
ぐ……やはり無難にAランクだけを目指すのがベストなのか……?
 否!!
担当アイドルの伸び代をPが決めるなどと、そんな愚かなことできん!
しかし、これからどうする……実際Sへの道は……@@@@
(P、絶賛スパイラル中)


ぴくん、リョーコの気配。
(あわてて姿勢を正すP)

やあ、リョーコおはよう。水着大会は残念だったね。まあその分盛り上がったからいいとしようか。
さあ、気を取り直して行こうか。前にも言ったように、君のアイドルとしての活動はまだ続く。今後もがんばっていこう。
(…なんか自分に言ってるみたいだ……)
「…もっちろんです!」

レッスンはダンス。そろそろ良いレベルになるだろう。ダンス大会とかでもそこそこいいところに行けるレベルとかに。
「へー、私そこまで…」
今後はダンス大会とワールドツアーに照準をしぼっていくよ。そのつもりでいてくれ。
「はいっ!」
新曲だけど、今度はポップな曲にしてみたよ。どう?
「はい、聞いてみました! すこし歌うのが難しい歌ですけど、ガンバリマスっ!」
うん、じゃあ今週もがんばっていこう!ハハハハ!

「(ハロさん、無理してるなあ……)」

―担当アイドルに心を見通されるバカP

第 9F:結果

やる気100継続3週目のためやる気-20
リョーコ・アリサワ コンディション判定 80% 1d100 -> 50 = 50
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございますっ、ハロさん! ほら、元気元気!!」
アイドルが励ましてくれました。笑顔が最強に眩しいです。

レッスンイベントはダンスレッスンを選択。
ダンスレッスン80%でダイスロール。 1d100 -> 90 = 90
中間成功です。
明るく振舞っては見ましたが、本人もそれなりにショックだったようです。
無理して笑顔を浮かべているような気がしました。

オーディションイベントはシングルCD発売を選択。
ボーカル  8(V4)差分4 90-5%で判定となります。 1d100 -> 94 = 94
ルックス  13(L4)差分9 140-5%で自動成功となります。

成功1、失敗1で中間判定です。
悪い時に悪いことは重なるもので、セカンドシングルの売れ行きが思ったより伸びません。
厳しい壁がリョーコの前に聳え立っているようです。笑顔も曇りがちです。
本人はプロデューサーを励まそうと、大丈夫です、と頑張って笑顔を浮かべようとしています。

ランクCのため3d100します。 ファン増加判定 3d100 -> 25 + 82 + 29 = 136
ファンが136名増加しました。それでもファンはリョーコの笑顔を心待ちにしているようです。

第10F:RP

おはよう、リョーコ。
さっそくですまんが今週の予定から説明するぞ。
今週は俺も色々やっておきたいことがあってな。すまん。
「いえ、それは別に構わないです!」
ありがと。で、今週はダンスレッスンラスト。そしてそれからダンスの大会に出てもらう。
君は本当に上達した。最後に実績を持たせることで君に自信を深めてもらおうと思う。
「はいっ!!」

じゃあ、レッスンまでの間に用を済ませてくるから。
「はい、いってらっしゃい!!」
「ところで、どこに行くんですか?」
ちょっと滝に打たれて厄を祓ってくる。
「は、滝…?」
うん、滝。じゃ、レッスンスタジオでな。
「は、はい……(滝……?厄……?)」

―ハロPは自分のダイス運の悪さを拭い去るために滝に打たれます。

第10F:結果

[コンディション判定 75% 1d100 -> 42 = 42
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます……ハロさん、大丈夫ですか?」
アイドルが滝行帰りのプロデューサーを心配しています。


レッスンイベントはダンスレッスンを選択。
ダンスレッスン75%でダイスロール。 1d100 -> 16 = 16
成功です。
プロデューサーの頑張りを見て、自分も頑張ろうと、決意を新たにしたようです。
イベントのため、というのもあって熱心に取り組んでいます。

オーディションイベントは有名ダンスコンテストを選択。
ダンス   10  (D6)差分4 90+20%で自動成功となります。
スタイル  10  (S6)差分4 90+20%で自動成功となります。
成功です。
最強の笑顔、復活です。
元気一杯に笑顔で踊るアイドルを見て、審査員も関心したようです。
技術もさることながら、本人の溌剌とした様子が一層の好感を招いたようです。

ランクCのため3d100します。ファン増加判定 3d100 -> 15 + 33 + 54 = 102
ファンが102名増加しました。癒されたファン続出です。

第11F:RP

おはようリョーコ。花見? ああ、社長から聞いたの? うん、その話も後でしようか。
とりあえずまずは、おめでとう。先週のダンス大会はとてもよかった。
「ありがとうございますっ!」
ダンスそのものも見事だったが、更に君の無敵の「笑顔」が戻っている。
それが勝利に結びついたんだろう…。本当におめでとう、すばらしかったよ。
「えへへ…… うれしいです……」

今週はレッスン無しだ。
「え、お休みですか!?」
そう、ゆっくり休んでくれ。
「うーん、でも家にいても寝ちゃうだけかも……」
体を休めてくれるなら、それでいいんだが……うーん。
そうだ、ご飯でも一緒に行くか? 美味しいラーメン屋を知ってるんだが……。
「ハロさんとご飯? はい!行きまっす!」
「おしゃべりしましょーハロさん!」
今時の女の子についていく話ができるか自信はないが……任せなさい。
「はいっ!」
そんで今週の仕事だが、アイドル大運動会だ。
まあ、何も気にせずのびのびとやってきなさい。
それだけできてりゃ文句は無いよ。
「はーい、がんばりまっす!!(笑顔」

さてお待ちかねの花見のことについてだけど。
「はいっ! お団子とか食べられますかっ!?」
「他のアイドルの子とも会っておしゃべりできるんですかっ!?」
「あ、あ、屋台とかも出るんですかねっ!? わたあめたこやきチョコバナナ! おこづかい足りるかなあ~?」(極上のほんわか笑顔)
あー、うん。気分がいいのはわかるけどね。
ごめん、何も聞かされてない。
「ええ!!??」
あとで社長の所に一緒に行ってどういう日程なのかとか聞いてこよう。な?
「むー。はーい…」

第11F:結果

コンディション判定 80% 1d100 -> 92 = 92
アイドルがドタキャンしてしまいました。
花見ではしゃぎすぎて筋肉痛になったようです。
一体どれだけはしゃいだんでしょうか・・・?

レッスンイベントはドタキャンのため省略されます
オーディションイベントはドタキャンのため省略されます

ランクCのため3d100します。
ファン増加判定 3d100 -> 22 + 92 + 59 = 173
ファン減少判定 6d100 -> 34 + 24 + 30 + 100 + 67 + 42 = 297
ファンが124名減少しました。筋肉痛と聞いたファンはシップを送ってますが、やはりドタキャンは響きます。

第12F:RP

うーん……。
(いっつも終盤になればなるほどアイドルが失速するのは俺のプロデュースが悪いせいだろうか……)
(いや、しかし番外イベントで筋肉痛なんて予測不可能だよな……)
うーん……。
……ロさ…… ハロさん……
「ハロさんってば!」
うお! すまん気づかなかった。
「聞いてなかったんですかっ!? もうっ!」
すまんすまん。で、何?
「あの、ちょっと花見ではしゃぎすぎちゃって、ごめんなさい」
「動けないほど筋肉痛になるのなんて、初めてで……その……」
うん、前に言っただろう。後悔は……
「はい、後悔はするな。全力で前へ進め!……ですよね?わかってますっ!」
「今週のお仕事に全力を出してカバーしますっ!」
……OK、じゃあ全力を出してもらうよ。(頭に手をポンと置きます
「…はいっ!」

今週は先週と同じく大運動会だ。もう筋肉痛は完治してるね?
「はいっ!」
なら、なんとかなるはずだ。他のアイドルとのバトルも大いにありえるが、もうほとんど俺が言うべきことは無いな。
「誰と当たっても、負けませんっ!」
いい意気だ。あと、レッスンだが来週のツアーを見越してボーカルレッスンにさせてくれ。
あと、懸念してるかもしれんから言っておくよ。

『ワールドツアーは持ち歌一曲だけでもできる。』

「私も2曲しかありませんよ!?」
アハハ、カバーと司会さんで乗り切れるんだこれが。
「ううう、まだ不安なので歌のレッスン早く行きましょう!」
よーし、気合入れていくぞ。

第12F:結果

コンディション判定 100% 1d100 -> 48 = 48
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございまっすっ!」
筋肉痛も回復して元気一杯です。

レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。
ボーカルレッスン100%でダイスロール。 1d100 -> 49 = 49
成功です。
休んでいた分を取り返すべく、歌唱力を鍛えています。
徐々に迫ってきたワールドツアーのためにも、準備は欠かせません。 

オーディションイベントはアイドル大運動会を選択。
ダンス  12 (D12)差分0  50+20%で判定となります。1d100 -> 45 = 45

成功です。
ですが、アイドル大運動会に他のアイドルも参加しているのでバトルが発生します。
バトル用ダイスロール リョーコ・アリサワ 通常分 1d100 -> 20 = 20
総合得点20点で二位です。
大運動会、それは激しく、そして可憐さの求められる戦いです。
他のアイドルに負けないための体力、そしてアイドルとしての魅力を発揮しての激しいバトルが繰り広げられます。
そして、その大会を征したのは星鋼京のアイドル、アマネ・アクアマリンでした。
強敵である彼女とは、またどこかで戦うことになるのかもしれません。

ランクCのため3d100します。ファン増加判定 3d100 -> 90 + 99 + 48 = 237
ファンが237増加しました。拍手は全てのアイドルに平等に送られます。

第13F:RP

………………
………………………………
………………………………………………
負、けた………。
何が……敗因だ………?
分からん……分からん……!
何がいけない? リョーコのどこが悪い?
いや、どこも悪くない。
運か? いや、勝負事で勝因敗因を運で片付けるのは馬鹿だ。
なら………
悪いのは……

―――

おはよう、リョーコ。
先週は残念だったね。惜しかったよ。
「はいっ! でも」
でも?
「楽しかったですっ! 同期のアイドルの子とも話せたりして!」
「ハロさん、アイドルってやっぱり楽しいですっ!」
………!!
そう、そうか。うん、君をこの世界にスカウトした者として、その言葉はとてもうれしいな。
社長にも聞かせてやるといい。あの人も喜ぶだろう。
「でも、今週のツアーの話はまだいいんですか?」
うん、少しくらいいいさ。さ、行っておいで。
「はいっ! 社長さーん、どーこですかー!?」


あの子は悪くない。大成するアイドルの器だ。
ならば悪いのは俺だろう。
俺のプロデュースがあの子を活かしきれていないんだ。
今週のツアーで俺のプロデュース期間は終わる。俺と違うPであれば、彼女はもっと上に行ける筈だ。


「あ、いたいた。社長さーん!」
今週のワールドツアー、リョーコのために是が非でも成功させてやろう。
できの悪いPでごめんな、リョーコ。でも、今週だけはなんとしても……。
これから先のリョーコのアイドル業のために、今週全力を尽くそう。

第13F:結果

コンディション判定 100%1d100 -> 76 = 76
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます……ハロさん? おなかでも痛いんですか?」
貴方を見て、アイドルが不思議そうな顔をしています。

レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。
ボーカルレッスン100%でダイスロール。1d100 -> 9 = 9
成功です。
のびのびとした、リョーコらしい歌でした。
いつでも、どんなときでも、リョーコは“最強の笑顔”を忘れないようにしています。
それは、貴方が最初に言った事を懸命に守っているのかもしれません。

オーディションイベントはワールドツアーを選択。
カリスマ  9  (C10)差分-1 40+20%で判定となります。1d100 -> 23 = 23
ボーカル 10+2(V10)差分 2 70+20%で判定となります。1d100 -> 27 = 27
ダンス  12  (D10)差分 2 70+20%で判定となります。1d100 -> 4 = 4
大成功です!
その歓声を、貴方は控え室で聞いていました。
リョーコは、確かにCランクのアイドルですが、ファンたちにとっては紛れもなくリョーコは一番のアイドルなのです。
そして、コンサートが終るたびに無邪気に駆けて来るリョーコの“最強の笑顔”は、いつも貴方にも向けられています。

ランクCのため3d100します。ファン増加判定 3d100 -> 86 + 30 + 79 = 195
ファンが195名増加しました。全国的にもファンが増えています。

第14F:RP

「おふぁよふぅ、ございます…」
…アイドルがあくびまじりで挨拶をするもんじゃありません!
はあ…最後の仕事だけど、良いのを見つけたよ。
「…最後? あ……… そう、ですか……もう……」
うん……もう、最後なんだ。だが、俺は最後まで上を狙って行きたいと思う。
「上…?」
最後の5大に挑戦しよう、リョーコ。
クイズ大会だ。
「え、えええ!」
「私あんまりしゃべるの上手じゃないですよ!」
わかってる、ひっさびさに大博打だ。クイズだから、問題の傾向と番組の流れを読めれば勝つ。
これからその打ち合わせだ。残念ながらこの番組は正々堂々勝つしかない。……勉強だ。
「え、トークとかは」
トークは、間違っても、当たっても笑顔だ。あんまりしゃべるとしゃべりがそんなに上手じゃないのが露呈する可能性があるから、できればそれで終わらせたい。
「笑顔ってそんな……」
笑顔は万能だよリョーコ。無敵の剣だし、盾だし、場合によっては本当に銃より強い。
笑顔を信じろ。まあ、どうしようもなくなったらトークだ。任せろ、裏でカンペ出す。
「は、はい! 任せましたからね本当に!」
任された!

それとな、リョーコ。
「何です?」
改めて言うがな、俺はお前の笑顔が大好きだからな。アイドルを続けるなら、その笑顔を忘れるんじゃないぞ。
「…もうっ、それ何回言えば気が済むんですかっ?」
何回でもさ。
「もう耳にたこが出来て、忘れようがないですー」(ニカっと微笑
ハハハ、それは良い。根気よく教えたかいがある。ハハハハハ!(笑。

第14F:結果

やる気100連続3週によりやる気-20
コンディション判定 80% 1d100 -> 51 = 51
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます! クイズ大会、頑張りますね!」
今日もとびっきりの笑顔です。少しだけ救われた気がしました。

レッスンイベントは打ち合わせを選択。
打ち合わせ80%でダイスロール。 1d100 -> 62 = 62
成功です。
リョーコの為に、と熱心にプロデューサー自ら予習復習をして対策を練りました。
当のアイドルが大げさですよ、と苦笑していました。
「でも、ありがとうございます、ハロさん。嬉しいです」

レッスンに3連続成功によりやる気+5
オーディションイベントはアイドルクイズ大会を選択。
トーク 4+2 (T10)差分-4 10+5%で判定となります。 1d100 -> 10 = 10
ダンス 12  (D10)差分 2 70+5%で判定となります。 1d100 -> 99 = 99
中間判定です。
特訓の甲斐あって高難易度の難問を、まさかのクリア。
しかし、それが油断を生んだのかイージーミスが重なり、惜しくも決勝進出ならず。
リョーコも申し訳なさそうに苦笑していましたが、しかし、その難問はリョーコにしか解けなかった問題。
それが特訓の成果だと、リョーコは満足しているようです。
優勝した「立花カオリ」にもリョーコはいつもの笑顔で、祝福していました。

ランクBのため5d100します。ファン増加判定 5d100 -> 20 + 1 + 94 + 3 + 40 = 158
ファンが158名増加しました。リョーコの努力をみんなが褒めています。

エンドロール



………
また、一人かあ。もう3人目だが、この時期の虚無感には未だ慣れんなあ……。
やれやれ………



リョーコ、君は続けるんだろう、アイドル。
「はい、もちろんですっ!」
「まだ歌もダンスもトークもし足りませんよっ!」
「まだまだ、続けられる限り!」
そうか、嬉しいことだよ。
(また一人、自分で育てたアイドルが俺の元を離れていくんだな………)
(いや、大丈夫。リョーコの新たな門出だ。笑顔で送り出してやる。)
ふふふ、楽しいことばかりじゃあなかったが、君をプロデュースできたことを誇りに思うよ。
「えへへ……」
今後は新しいプロデューサーがつくから、俺とおんなじように接しないように。下手すりゃ失礼だからな。気をつけろ。
「はーい」
あとは、まだまだこの世界にはバケモノがたくさんいるから……
「ハロさん」
ん?
「大丈夫です。私には武器があります」

「私の笑顔は最強っ! でしょ?」

「えへへ、だから、大丈夫です」
………そうさ。最強なんだからな…!
ああ。ほんとうに……
(rリョーコの頭ナデナデ)
「ハ、ハロさん?」
本当に可愛く思っている子には俺は頭をなでてやるようにしてきた。今までも、これからも。
今までよくがんばってくれた。ありがとう。
「えへへ……もうすこし…このままで」
おう。
これからも俺は頑張る。お前も頑張れよ。
「はいっ! せいいっぱい、頑張りますっ!」
いい返事だ。



虚無感には慣れんが、それでも前には進める。
リョーコの笑顔の力の分、俺は更に力強く前に進める。
さあ、4人目を探さないと……


最終データ~エンディング


L:リョーコ・アリサワ = {
 t:名称 = リョーコ・アリサワ(アイドル)
 t:要点 = 銀髪ショート,猫っ口,ほんわかオーラ
 t:年齢 = 16 
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 9+1+2+1
  t:カリスマ ← 5+1+1+1+1+1
  t:スタイル ← 8+2
  t:トーク ← 4+2
  t:ダンス ←  2+1+2+2+2+1+2+1
  t:ボーカル ←  2+2+2+2+2+2
 }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 85
  t:遅刻カウント ← 1
  t:ドタキャンカウント ← 1
  t:経過フェーズ ← 14
  t:ファン人数 ← 637261
  t:アイドルランク ← B
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:3
  やる気100継続:0
 }
 t:プロフィール = {
   有澤了子。無名騎士藩国出身。
   普通無名国民の髪の色は灰色だが、彼女の髪の色は灰より銀に近い美しい輝きを持つ。
   通学中にハロPにスカウトされる。
   性格は温厚かつ活発で、そのほんわか笑顔の前にはどんな人も笑顔を返さずにはいられない。
   ただ、流されやすいところがあり、人の話を鵜呑みにしがち。
   なお猫っ口とは 「ω」 こんな感じ。

  t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
   「えっと、リョーコ・アリサワですっ!」
   「ハロさんによると、私逸材らしいですっ!! えへへ……」
   「がんばりますっ!!」
  }
 t:経歴 ={
  00:有名・スカウトでデビュー 成功
  01:S CM出演 成功
  02:L 有名週刊誌モデル撮影 成功
  03:L 写真集撮影 成功
  04:V ファーストシングル 成功
  05:S 一流メーカーCMタイアップ 成功
  06:遅刻
  07:V ファーストライブ 成功
  08:S アイドル水着大会 中間
  09:V シングルCD発売 成功
  10:D 有名ダンスコンテスト 成功
  11:ドタキャン
  12:D アイドル大運動会 中間
  13:C ワールドツアー 成功 ◎
  14:T アイドルクイズ大会 中間
  }
 }



○ラストライブ

L:ラストライブ・ランクB = {
 f:名称 = ラストライブ・ランクB(芸能イベント)
 f:要点 = マイク,物凄い熱気,溢れんばかりの歓声
 f:周辺環境 = 伝説の会場
 f:リクエスト = なし
 f:リザルト = {
  アイドルとして十分な成功を収め、あなたは今こうして一つの幕を降ろした。だが、目指す頂点はまだ遠く、あなたの挑戦はまだ続く…… ―Fin-
 }

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2010年07月23日 01:09