アマネ・アクアマリン:イサPプロデュース


第 9F:RP

「――では、失礼します。お疲れ様でした!」
「はい、お疲れ様です。気をつけて帰って下さいね」

アマネは静かに扉を閉め、部屋を後にした。

――彼女は随分と強くなった。
失敗を引きずらず、それでいて謙虚さを忘れず、次の仕事へ向けての準備を怠らない姿は、
プロのアイドルとしても十分にやっていける何よりの証明だろう――
少なくとも、イサPはそう思っていた。

イサPは椅子に腰掛け、自分の言葉をもう一度考える。

「五大オーディション、ですか…」

それは、アイドルを志す者がその資質を問われる最大の関門であり、
一流のアイドルならば必ず通る事が求められる、最後の登竜門と言うべきオーディションである。

――アマネは、いつしかそれを目指すに相応しい実力へと達しようとしていたのである。
それが意味するのは――。

「…いよいよ、ラストスパートですね」

/*/

「――わぁ!この番組、私も視てました!」
「今のあなたになら、相応しい仕事かと思いまして。いかがです?」
「ありがとうございます!イサP!私、頑張ります!」
「良かった、精一杯楽しんで下さいね」

第 9F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : アマネ・アクアマリン コンディション判定 100% 1d100 -> 25 = 25
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます!」
前回の遅刻を反省してか、早めの集合です。

イベントはポーズレッスンを選択。
ポーズレッスン100%でダイスロール。 1d100
[mihaDice] 四方 無畏@ : ポーズレッスン100%でダイスロール。 1d100 -> 24 = 24
成功しました。
しぐさを美しく見せるために、鏡を前にしてのレッスンです。
歩く、とまる、伸びる、などを繰り返し行ない、表現力を養いました。

オーディションイベントは歌番組出演を選択。
トーク  11(T8)差分3 80+20%で自動成功となります。
ダンス  11(D8)差分3 80+20%で自動成功となります。
成功です。
コンサートツアーなど、様々な場所での活躍のお陰で知名度もソコソコ。
歌番組でも話題には困らない程度に人気を獲得しているようです。

ランクCのため3d100します。
[mihaDice] 伏見堂 : ファン増加判定 3d100 -> 75 + 64 + 68 = 207
ファンが207名増加しました。歌番組のスタッフや出演者や関係者のようです。

第10F:RP

――暗い室内。二人の男がそこに居た。
どちらの姿も、はっきりとは分からない。

「――と、言う訳なんだが」

腰掛けている男は、説明を終えたように言葉を区切った。

「なるほど。分かりました、日程に組み入れてみます」
「良かった、それでは一つよろしく頼むよ」
「了解致しました。では、この辺で失礼します」
「うむ、頑張ってくれたまえ!」

そう言って男の一人は退室した。

「…おぉっと」

暗い室内に入っていたので、必要無いかと外していた大きなサングラスを慌てて装着したのは、イサPだった。

見れば、後ろの部屋には『社長室』とプレートが張られていた。

「ふーむ、社長も面白い事考えられるモンですねぇ」

イサPはスケジュールを繰りながら呟いた。

「お花見ですかー…ふんふん、ワールドツアーに合わせれば…よし、これで行きましょうっ」

/*/

「――という事で、今回のレッスンメニューはこれです」

はい、とイサPはチケットを手渡した。

「あ、今話題の劇ですね!」
「ええ、劇団からデビューした貴女なら、得る事も多いかと思いまして」
「ありがとうございます!この演劇、見たかったんですよ!」
「おや、それは良かった。まぁ、ゆっくり楽しんでとは言えませんが、しっかり見ていらして下さいね」
「はい、ありがとうございます!」

嬉しそうにチケットを握りしめるアマネ。

「ああ、そうそうそれとですね…」

スケジュールを取り出すイサP。

「詳しい日程はまだ決まってないんですが、お花見の仕事がオファーされまして」
「お花見、ですか?」
「ええ。要は各国の慰安訪問に近い形になると思います。ただ、スケジュール上、仕事の合間を縫う形になるんですよ」

ふむふむ、とスケジュールを覗き込むアマネ。

「うん、これなら行けそうですね。分かりました、お花見、行きましょう!」
「引き受けて頂けますか、ありがとうございます!」
「楽しそうですし、何より、喜んで頂くのがアイドルの仕事、ですよね!」
「おやっ、これは参りましたね」

アマネの切り返しに、一本取られたとばかりに頭をかくイサPであった。

#という訳で、花見の参加OKです。
#よろしくお願い致しますー。

第10F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : アマネ・アクアマリン コンディション判定 100% 1d100 -> 37 = 37
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはよーございまーっす!」
久々に元気印の挨拶です。

レッスンイベントは演劇鑑賞を選択。
演劇鑑賞100%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : 演劇鑑賞100%でダイスロール。 1d100 -> 57 = 57
成功しました。
興奮気味に演劇鑑賞をしています。
大分参考になったようで、鑑賞後の喫茶店できらきらしながらPに語っていました。

オーディションイベントはアイドルクイズ大会を選択。
トーク 11+1 (T10)差分2 70+20%で判定となります。
ダンス 11+1 (D10)差分2 70+20%で判定となります。
[mihaDice] 四方 無畏@ : トーク 11+1 (T10)差分2 70+20%で判定となります。 1d100 -> 14 = 14
[mihaDice] 四方 無畏@ : ダンス 11+1 (D10)差分2 70+20%で判定となります。 1d100 -> 32 = 32
成功しました。
知力体力時の運!やってこいこい○曜日!!
みんなー!NWにいきたいかー!?
…なにか盛大にちがう気がしますが、アイドルクイズ大会の開催です。
アマネは持ち前の身のこなしで運動ステージを難なくこなしつつ、答えれるところをしっかり答えるというある種彼女らしいやり方で勝ち進み、ついには決勝に。
決勝の早押しクイズで、なんとレッスンでみた演劇の一場面が答えのものがあり、それが勝利の鍵となりました!

ランクCのため3d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ファン増加判定 3d100 -> 25 + 4 + 88 = 117
ファンが117名増加しました。クイズ番組は以外に見る人が多いみたいです。

第11F:RP

「いやー、おめでとうございます。まさか優勝されるとは…」

――もうすっかり馴染んでしまったいつもの事務室。
アイドルクイズ大会の報告と次の仕事の打ち合わせを兼ねて、アマネが来室していた。

「あー、イサP!まさかって何ですかー!」
「おっとと、いやその…て、訂正しますー」

アマネにぽこぽこと小突かれて、失言に気付くイサP。

「い、いやいや…さすがです。驚きましたよ」
「えへへ、でもホントラッキーでした。決勝で、あの舞台の問題が出るなんて、ビックリしました」

少し照れたようにはにかんで見せるアマネ。

「運も実力の内ですよ。それでなくても、決勝まで勝ち残ったのは紛れも無い、あなたの実力ですから」
「もー、褒めても何も出ませんよー?」
「あはは。さて、それじゃ次のお仕事ですが…」

アマネの表情がすっ、と落ち着きのある笑顔に切り替わる。

「ワールドツアー、ですね」
「ええ。今のあなたなら、やれるはずです」

資料の量は、回る国の数だけある。それは、相当な量になった。

「それと、この間お話したお花見の件を並行して行います。大丈夫ですね?」
「はい」
「では、レッスンの手配は済んでいますので、明日から調整に入りましょう」
「ありがとうございます、よろしくお願いします!」
「こちらこそ。今回は長丁場です、ムリは禁物ですよ」
「はい!」

第11F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : アマネ・アクアマリン コンディション判定 100% 1d100 -> 49 = 49
アイドルが朝の挨拶をしています
「お花見楽しみですね!」
ワールドツアーよりお花見優先させるアイドルをみて、大物の片鱗をみた・・・かもしれません。

レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。
ボーカルレッスン100%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ボーカルレッスン100%でダイスロール。 1d100 -> 82 = 82
成功しました。
真剣にレッスンに打ち込んでいます。
すこし真剣すぎて心配になりましたが、自分のペースは保っているようです。
思ったより、大きくなっているのかも知れません。

オーディションイベントはワールドツアーを選択。
同系統オーディション3連続によりやる気-10
カリスマ 12  (C10)差分2 70+10%で判定となります。
ボーカル 10+2(V10)差分2 70+10%で判定となります。
ダンス  12  (D10)差分2 70+10%で判定となります。
[mihaDice] 四方 無畏@ : カリスマ 12  (C10)差分2 70+10%で判定となります。 1d100 -> 52 = 52
[mihaDice] 四方 無畏@ : ボーカル 10+2(V10)差分2 70+10%で判定となります。 1d100 -> 40 = 40
[mihaDice] 四方 無畏@ : ダンス  12  (D10)差分2 70+10%で判定となります。 1d100 -> 95 = 95
成功2、失敗1で成功しました。
お花見件、ワールドツアーの開催です。
ただ、なんというか、お花見参加に力をいれすぎて、コンサートがちょっと短くなったため、ファンの伸びはいまいちです。
ですが、いろんな国でいろんな人に顔を覚えてもらえたのにはかわりありません。そちらのほうがよい収穫だったかも、しれません。

ランクBのため5d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ファン増加判定 5d100 -> 47 + 82 + 65 + 83 + 99 = 376
ファンが376名増加しました。番組の反響は思ったよりもありそうです。

第12F:RP

――ワールドツアーは、成功の内に幕を閉じた。
巡業各地で並行して行われた花見も、かなりの盛況だった。

「おはようございます、イサP!」

――ツアー終了後、中日を挟んで次の日。
疲労の色などどこにもない、アマネの笑顔がそこにあった。

「おはようございます。ワールドツアー、お疲れ様でした」
「いえ、皆さんのおかげでとっても楽しかったです!」
「それは良かったです。スケジュールがハード過ぎやしないかと、少し心配してましたから」
「大丈夫ですよー、一杯好きな事をさせて頂いてますし、それに私、体力には自信ありますから!」
「はは、頼もしい限りです。では、このまま進めて行きましょう」

そう言って、イサPは資料を取り出す。

「アイドル大運動会ですか、楽しそうですね!」
「結構キツいらしいんですが、今のあなたならきっと大丈夫ですよ」
「ありがとうございます!がんばりますね!」

第12F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : アマネ・アクアマリン コンディション判定 95% 1d100 -> 14 = 14
アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございまーす!」
花見でエネルギー充填120%!といった感じです。

レッスンイベントは表情レッスンを選択。
表情レッスン95%でダイスロール。
[mihaDice] 四方 無畏@ : 表情レッスン95%でダイスロール。 1d100 -> 81 = 81
成功しました。
おもったよりも早くレッスンが終わったようで、うれしそうなニコニコ顔です。
自然な笑顔をいつの間にかマスターしていたのか、プロデューサーですらどきっとする程でした。

オーディションイベントはアイドル大運動会を選択。
ダンス  13 (D12)差分1  60+20%で判定となります。
[mihaDice] 四方 無畏@ : ダンス  13 (D12)差分1  60+20%で判定となります。 1d100 -> 16 = 16
成功しました。
ですが、アイドル大運動会は他のアイドルとバトルとなるため、追加で判定が行われます。
[mihaDice] 玄霧弦耶@全力で荷造り中 : バトル用ダイスロール アマネ・アクアマリン 通常分 1d100 -> 43 = 43

43点で総合1位でした!
今回の大運動会は、かなりの泥試合となりました。
「明歌」「リョーコ・アリサワ」「アマネ・アクアマリン」の三竦みの形が、円を書くように作用し、
誰かが勝てばその次には、別の誰かが。という状況になっていました。
ですが途中、アマネが運良く連勝し、二人を引き離します。結局、それが勝負をわけ、アマネが優勝しました。

ランクBのため5d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@全力で荷造り中 : ファン増加判定 5d100 -> 1 + 15 + 53 + 47 + 75 = 191
ファンが191名増加しました。泥試合も見方を返れば実力伯仲の名勝負。ファンは盛り上がっています。

第13F:RP

「うーむ…どうやって説明したもんですか…」

イサPは悩んでいた。
――原因は、五大オーディションの一角である、アイドル水着大会の参加断念の理由であった。

水着大会と言えば、女性のプロポーション美を競う物である。
だが、アマネは…まぁその…少しばかり、競うには…力不足、だった…。
しかし、いくらプロデュース方針とは言え、
年頃の女性に面と向かってそんな事は言い難い。

「…悩んでも、仕方ないですかねぇ…」

と、ため息をついた所で、ドアが乾いた音を立てた。

/*/

「――撮影会、ですか?」

アマネの声が、イサPには少し硬いように聞こえた。

「え、ええ。ここ最近大変でしたから、少し軽めのお仕事も良いかと思いまして」
「ありがとうございます、でも…」

アマネは、少しはにかんだような笑顔を見せた。

「な、なんだかちょっと緊張しちゃいます、えへへ…」
「え…?それはまた、あなたらしくも無い」
「あ、だって私、改めて写真撮影なんて、始めてですから」

いつもは舞台に必死だから平気なんですけどね、とアマネ。

「そうでしたか。はは、いつも楽しそうに仕事をされてるから、少し意外です」
「それって、私がノー天気な女の子って事ですか?ひどーい」

と、アマネは女の子特有のしなを作って見せるが、その表情は何処までも朗らかだ。

「それに、私も自分の足らない部分は、少しは理解してます」
「え?」
「水着大会、今期は出場しないんですよね」
「…え、えぇ。はい、出場はしません」

少し気まずそうに返事をするイサPを覗き込んで、アマネはくすっと笑いをこぼした。

「良かった。私、プロポーションはまだまだ発展途上ですから」
「あ、いや、それは、そんな」
「イサP、ムリしないで下さい。それに、プロデュース方針なんですよね」

オーディションの流れを見てたら私にだって分かります、とアマネは笑顔を見せた。

「あ、あー…ま、参りましたねー…完敗です。全部、あなたの言うとおりです。すみません、あなたに気遣いをさせてしまいました」
「ふふ、でも、諦めた訳じゃないですよ?水着大会だって、いずれは優勝目指しますから!」
「ははは、いやー…恐れ入りました。では、未来の水着美女を目指して、頑張って行きましょうか」
「はい!」

第13F:結果

[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 : アマネ・アクアマリン コンディション判定 100% 1d100 -> 53 = 53
アイドルが朝の挨拶をしています。
「ううん・・・やっぱりもうちょっと・・・」
なんだか悩んでいるようです。まあ、首を突っ込まないほうがいい気がしました。

レッスンイベントは打ち合わせを選択。
打ち合わせ100%でダイスロール
[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 : 打ち合わせ100%でダイスロール。1d100 -> 15 = 15
成功しました。
初の撮影会、ということで色々相談しつつ、今後のことも話しました。
途中から思い出話になりましたが、それもまた、よしです。

オーディションイベントは撮影会を選択。
スタイル  5 (S4)差分 1  60+20%で判定となります。1d100
カリスマ 14 (C4)差分10 150+20%で自動成功となります。
[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 : スタイル  5 (S4)差分 1  60+20%で判定となります。1d100 -> 84 = 84
中間判定です。
自分自身も理解しているスタイルの弱さがでたか、撮影会のノリがいまいちでした。
ファンはよろこんでいるんですが、写真のノリが悪いというなんともいえない状況で、アイドルは複雑そうな顔をしています。

ランクAのため7d100します。
[mihaDice] 玄霧弦耶@むぅん : ファン増加判定 7d100 -> 97 + 57 + 28 + 69 + 8 + 37 + 64 = 360
ファンが360名増加しました。ファンは喜んでいるんで、問題はない気もします。

第14F:RP

「――あーん、この顔なんかヒドイですー」
「あ、あはは、緊張しちゃったんですかねぇ」

アマネはそう言いながらも楽しそうに、イサPは苦笑しながら写真を取り上げては眺めている。
机の上に広げられた写真は、先日の撮影会で撮られた物だ。

「あ、この写真なんか良いと思いますよ。笑顔がとても良いです」
「そうですか?改めてそう言われると、照れちゃいますね」

はにかんだような笑顔を見せるアマネ。
――しかし、その自然な笑顔も、出会った時とは見違える程に輝くものになった。
…以前の笑顔が決して輝いていないという事ではない。
ただ、宝石で言うならば原石と、磨かれ、美しく造形されたものの違いと言った所であろう。

(…ある種の親バカみたいなモンでしょうが、少しくらいは大目に見て欲しいトコですね…)

「イサP?」
「お、おぉぅっと?!」
「ぼーっとしちゃって、どうかしました?」
「え、あ、いえいえっ、何でもないですよ…あぁ、そうだ」

イサPは取り繕うように、資料を取り出してアマネに手渡した。
――TOP☆IDOL、とタイトルが打たれた資料。

「決まりましたよ、日程」
「いよいよ、ですね」

受け取るアマネの表情が引き締まる。

「今回は他のアイドル達との厳しい争いになる事が予想されますが…勝てない勝負ではないはずです」
「ありがとうございます、イサP。ベストを尽くします」
「楽しみにさせて頂きます。ああ、それと体調管理も仕事のうち、ですよ?」
「はい、応援して下さる方の為にも、ですよね!」

第14F:結果

アマネ・アクアマリン コンディション判定 100%1d100 -> 40 = 40
アイドルが朝の挨拶をしています。
「お、おはようございます。あうう、緊張してきた……」
流石の大一番を前に緊張しているようです。ちょっと心配です。

レッスンイベントは表情レッスンを選択。
表情レッスン100%でダイスロール。 1d100 -> 36 = 36
成功しました。
笑顔や泣き顔、怒り顔に嬉しそうな顔――彼女の表情を近くで見る機会は減るのでしょう。
ですが、いまはただ、彼女に精一杯頑張ってほしいと、貴方も応援しました。

オーディションイベントはTOP☆IDOLを選択。
カリスマ 14   (C10)差分9 140+20%で自動成功となります。
トーク  14   (T10)差分4  90+20%で自動成功となります。
ルックス  9+2 (L10)差分1  60+20%で判定となります。 1d100 -> 11 = 11
成功です。しかし、他のアイドルが参加しているため、バトルが発生します。
[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 : アマネ・アクアマリン:自動2成功1:1d100 -> 69 = 69
[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 : 1d20 -> 7 = 7
[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 : 1d20 -> 14 = 14

総合得点90点で第二位でした。
接戦でした。本来なら、TOP☆IDOLであっても何らおかしくは在りませんでした。
ですが、芸能の神は気まぐれで、その微笑みは何時も誰に向けられるか判りません。
勝者「鷺宮 龍緋」もそれは十分に承知しているのでしょう。
アマネが悔いのない表情で拍手を送るのを、貴方は誇らしい気持ちで見守りました。

ランクAのため7d100します。
[mihaDice] 伏見堂 : ファン増加判定 7d100 -> 68 + 43 + 100 + 24 + 68 + 31 + 82 = 416
ファンが426名増加しました。感動的な光景に惜しみない拍手が送られます。


最終データ~エンディング


L:アマネ・アクアマリン = {
 t:名称 = アマネ・アクアマリン(アイドル)
 t:要点 = しっかり者,男の子に見える,青と水色の瞳
 t:年齢 = 15歳
 t:評価 = {
  t:ルックス ←4+1+1+2+1+2
  t:カリスマ ←4+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1
  t:スタイル ←2+1+2
  t:トーク ←7+2+2+1+2
  t:ダンス ←8+1+1+1+1+1
  t:ボーカル ←5+2+2+1+2
 }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 100
  t:遅刻カウント ← 3
  t:ドタキャンカウント ← 1
  t:経過フェーズ ← ED
  t:ファン人数 ← 733500
  t:アイドルランク ← A
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:11
  やる気100継続:2
 }
 t:プロフィール = {
  星鋼京在住。政庁街から程近い所にある店の店先で手伝いをしていた所、イサPの目に留まる。
P曰く、足と客のさばき方が尋常じゃなかったらしい。
何を見とるんだアンタは。
幸い、親御さん達もアイドルという職業に理解のある方で、喜んで看板娘を送り出して下さった。

「…そう、キミは看板娘になるのだよっ!世界のね!」
「プロデューサー、そっちは壁ですよ」

   t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
「アマネ・アクアマリンです。作法の心得もありませんが、誠心誠意がんばりますので、皆様よろしくお願い致します!」

  }
 t:経歴 ={
  00:有名・研修でデビュー 成功
  01:ドタキャン
  02:T クイズ番組出演 成功
  03:遅刻
  04:遅刻
  05:V ファーストシングル発売 成功
  06:V ファーストライブ 成功
  07:C コンサートツアー 成功
  08:遅刻
  09:T 歌番組出演 成功
  10:T アイドルクイズ大会 成功 ◎
  11:C ワールドツアー 成功 ◎
  12:D アイドル大運動会 成功 ◎
  13:S 撮影会 中間
  14:C TOP☆IDOL 中間
  }
 }


○ラストライブ

L:ラストライブ・ランクA = {
 f:名称 = ラストライブ・ランクA(芸能イベント)
 f:要点 = マイク,数え切れないファン,街頭TVの特番
 f:周辺環境 = ドーム会場
 f:リクエスト = {
  *リクエスト1:なし,なし
  *選択条件:アイドルランクA
 }
 f:リザルト = {
  アイドル。あなたはその意味するところを体現することに成功した一握りの人間である。そして…… 
 }

○特別エンディング

L:アイドル界のカリスマ・特殊エンド = {
 f:名称 = アイドル界のカリスマ・特殊エンド(芸能イベント)
 f:要点 = 後輩たちの視線,群がる記者たち,過密スケジュール
 f:周辺環境 = スクリーン
 f:リクエスト = {
  *リクエスト1:なし,なし
  *選択条件:カリスマ14以上、アイドルランクA以上
 }
 f:リザルト = {
  数あるアイドルの中で最も成功を収めたあなたを人は言う。彼女こそ、本物の「アイドル」である、と……―Fin-
  *付与される称号 ← ”カリスマアイドル”
 }


エンドロール


#キミプロ判定、お疲れ様でした!
#エンドロール投下致しますー。



#…すみません、やたら張り切っちゃって、長すぎたんで、ブログの方に上げました;
#…まぁ、何と言いますか、かなり気恥ずかしい物ではありますが;
#ともあれ、楽しいゲームをありがとうございました!

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最終更新:2010年07月22日 23:01