鈴蘭:ねこPプロデュース


プロフィール

涼州藩国にある露店市場の一角で売り子をしている異邦人。帰化した今でこそ流暢に喋れるが、この国に来た当初は言葉が通じず困っていたところを通訳に助けられ、それをきっかけに通訳になろうと売り子のアルバイトをしつつ勉強していたところ、『音楽は世界の共通語』と知ったのを機にアイドルの道を進み始める。


自己紹介

「言葉のかべをこえて、世界中の人々に歌をとどけれたらと思います」

デビュー:RP

「歌で言葉の壁を越えれたら素敵ですね、と本人が物凄くやる気です」
「ここまでやる気なので、ちょっとお手伝いをしようと思いましてね」
「皆様、どうぞよろしくお願いいたします(ぺこり」

デビュー:結果

普通プロダクションの研修生・劇団員からのデビューを選択。
トーク8、ダンス5なので差分6・3となります。

トーク110%、ダンス80%で判定します。

≪I [mihaDice2] stating...
[mihaDice] 玄霧弦耶@解決 : デビュー判定、ダンス80% 1d100 -> 43 = 43

無事成功です。
露天の売り子をしつつ研修生として地道にやっていたところ、ふとした切っ掛けで才能を見出され、審査を受けることに。
その結果、歌ってよし踊ってよしに様々な知識もあるということで、見事デビューを果たすことになりました。
しかしこれはまだ夢の第一歩。これからはPの双肩に全てがかかることでしょう。


第 1F:RP

「と言うわけで、慰安訪問いたします」
「なにが、と言うわけで、なのでしょうか?」
「ふむ。それはお約束と言うものですよ」
「おやくそく、ですか?(小首を傾げつつ」
「ええ、覚えておくとよいでしょう」
「はい、わかりました!!」
「ははは。……さて、打ち合わせを始めましょうか」


第 1F:結果

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : 鈴蘭 コンディション判定 80% 1d100 -> 42 = 42

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはよう、ございます。よろしく、おねがいします」
やる気満々といった顔つきです。夢への一歩を踏み出した実感でしょうか。

レッスンイベントは打ち合わせを選択。

打ち合わせ80%でダイスロール。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : 打ち合わせ80%でダイスロール。 1d100 -> 63 = 63

成功しました。
慰安訪問で回る場所について先方も交えて入念に打ち合わせを行いました。
ヘタなトラブルは避けるが吉。どうやら、うまくいきそうです。

オーディションイベントは慰安訪問を選択。
トーク11 差分8 130%で自動成功となります。

成功しました。
異邦人の集まるコロニーや国の軍等、色んな場所を回りました。
大きな問題もなく回ることが出来、たしかな達成感を得ることが出来ました。
この経験はきっとなにかの役に立つことでしょう。

ランクFのため1d10します。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 玄霧弦耶@解決 : ファン増加判定 1d10 -> 5 = 5

ファンが5名増えました。少しずつ少しずつ、ファンが増えていっています。

第 2F:RP

「と言うわけで、トークショーを行います」
「なにが、と言うわけなのでしょうか?」
「お約束ですよ(にやり」
「おやくそく、ですね!(にっこり」
ビシッと両者共にサムズアップ。
「さて話しを戻します。鈴蘭さん」
「はい、プロデューサーさん」
「トークショーです。居留地で行いますので、文化の違いには気をつけて下さいね。……まあ、通訳の勉強をしていたので大丈夫でしょうが」
「はい、ばっちりです! えーごで言うとのーぷろぷれむです!」
「『ぷ』ではなく、『ぶ』ですよ鈴蘭さん……」
「……にほんご、むずかしいのです」
「いや、日本語でなく英語なんですが」
「……」
「……」

第 2F:結果

≪I [mihaDice2] stating...
[mihaDice] 四方 無畏@ : 鈴蘭 コンディション判定 85% 1d100 -> 15 = 15

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはよう、です。が今日もんばります、」
にこにこ顔です。やる気が充実しているようです。

レッスンイベントは打ち合わせを選択。

打ち合わせ85%でダイスロール。

≪I [mihaDice2] stating...
[mihaDice] 四方 無畏@ : 打ち合わせ85%でダイスロール。 1d100 -> 55 = 55

成功しました。
トークショーについての打ち合わせを行ないました。
ゆったりと、まったりとした彼女のトークのおかげで終始和やかな雰囲気でした。

オーディションイベントはトークショーを選択。
トーク 12+2 (T3)差分11 160+5%で自動成功となります。
ルックス 3   (L3)差分 0  50+5%で判定となります。

≪I [mihaDice2] stating...
[mihaDice] 四方 無畏@ : ルックス 3   (L3)差分 0  50+5%で判定となります。 1d100 -> 2 = 2。

成功しました。
ゆったりとした、しかし、熱意が感じられるいいトークショーでした。
本人の喋り方や、和やかな性格も手伝って、癒し系としての魅力で売り出していけそうです。

ランクEのため1d100します。

≪I [mihaDice2] stating...
[mihaDice] 伏見堂 : 1d100 -> 72 = 72

ファンが72名増えました。鈴蘭の穏やかな雰囲気は、荒んだ心によく効きます。


第 3F:RP

「さて鈴蘭さん。次のお仕事がようやく決まりましたよ」
「わー、なんのお仕事でしょうかプロデューサーさんっ」
「秘密です」
「が、びーん」
「ははは、冗談ですよ鈴蘭さん。正解は学園トークライブです。……しかしまた『がびーん』ってどこで覚えたんですか」
「おとなりの呉服屋さんのお姉さんから教わりました!」
「ああ、露店市場の?」
「はい! 落ちこんだときにつかうといいわよと教わりました!」
「ほうほう」
「次のきかいに『なきおとし』を教わる予定です! なんでも女のぶきらしいのですが、いったいどんなぶきなんでしょうね?」
「……鈴蘭さん、ちょっと後でお話しが」


第 3F:結果

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : 鈴蘭 コンディション判定 90% 1d100 -> 1 = 1

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはよーございます!」
とても綺麗な発音です。アイドルになって挨拶が増えたので、更にしっかり覚えたのでしょうか。

レッスンイベントは演劇指導を選択。

演劇指導90%でダイスロール。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : 演劇指導90%でダイスロール。 1d100 -> 42 = 42

成功しました。
今後の活動も見据えて、演劇指導を受けることにしました。
まずは基礎中の基礎、喜怒哀楽の表現について丹念に指導を受けました。

オーディションイベントは学園トークライブを選択。
同系統のオーディションが3連続しましたので、やる気-10されます。
トーク14+1 差分9 自動成功です。
ボーカル8+1 差分3 80%

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ボーカル判定 80% 1d100 -> 61 = 61

成功しました。
露天市場の売り子で鍛えられた話術を引っさげ、学園トークライブを行いました。
多くの学生が見に来ており、おそらく、その中の数人には「通訳」という仕事に深い興味を持たせられたでしょう。

ランクEのため1d100します。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ファン増加判定 1d100 -> 5 = 5

ファンが5名増加しました。おそらく、この5名の誰かは将来通訳を目指すことでしょう。


第 4F:RP

「鈴蘭さん、ファーストシングルの発売が決まりました。これでまた夢に一歩近づくことができましたね、おめでとうございます」
「はい! ありがとうございます!」
「歌詞の方も、鈴蘭さんの書きためた詩……故郷の言葉で書かれた詩を使うことが決まりましたので大至急、作曲家との打ち合わせをお願いいたします」
「はい!」
「それと最後に。……故郷に届くといいですね、あなたの歌」
「……とどけてみせます、絶対に!!」


第 4F:結果

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : 鈴蘭 コンディション判定 90% 1d100 -> 58 = 58

アイドルが朝の挨拶をしています。
「あ、おはようございます。今日もがんばりましょう!」
なんだかんだで大分アイドルとしてなじんできた気がしました。

レッスンイベントは演劇鑑賞を選択。

演劇鑑賞90%でダイスロール。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : 演劇鑑賞90%でダイスロール。 1d100 -> 19 = 19

成功しました。
シングル収録も控えてますが、息抜きとリラックスと勉強をかね、演劇鑑賞を行いました。
色々勉強になったようで、熱心に見つめていました。

オーディションイベントはファーストシングル発売を選択。
ボーカル 9 (V2)差分 7 120+15%で自動成功となります。
ルックス 4 (L2)差分 2  70+15%で判定となります。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : ルックス 4 (L2)差分 2  70+15%で判定となります。 1d100 -> 97 = 97

中間判定です。
鈴蘭の故郷の言葉で書かれた詩を歌詞に盛り込んだファーストシングルが発売されました。
…が、ジャケットの出来が今ひとつだったのか、売れ行きはいまいちです。
曲自体はよいので、買った人はいい評価をつけてくれているのですが…

ランクDのため2d100します。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定 : ファン増加判定 2d100 -> 44 + 54 = 98

ファンが98名増加しました。

第 5F:RP

「鈴蘭さん。次のお仕事が決まりましたよ」
「はい、なんでしょうかプロデューサーさんっ」
「店頭で即売会を行うことにしました」
「そくばい、かい?」
「即売会。簡単に言えば、売り子をすることですかね」
「売り子! なら得意です!」
「露店市場で売り子さん、していますものね。鈴蘭さんは」
「はい!」
「頼もしい返事でなによりです。では、よろしくお願いしますね」

第 5F:結果

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : 鈴蘭 コンディション判定 95% 1d100 -> 25 = 25

アイドルが朝の挨拶をしています。
「どうも、プロデューサーさん。おはようございます」
なにやら考え込んでいるようです。

レッスンイベントは演劇指導を選択。

演劇指導95%でダイスロール。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : 演劇指導95%でダイスロール。 1d100 -> 65 = 65

成功しました。
今回も喜怒哀楽の表現をじっくり教え込まれました。
苦戦はしていますが、大分モノにはしているようです。

レッスンに3連続成功によりやる気+5
オーディションイベントは店頭即売会を選択。
ボーカル 9+1 (V3)差分 7 120+20%で自動成功となります。

成功しました。
いまいちだったCDの売れ行きを改善するためにも、また、聞いてもらえれば絶対に人気が出ると言う自信から、店頭即売会を行いました。
アイドルも売り子にはなれたもので、てきぱきと売り、握手をし、がんばってサインも書いていました。
結構な数が売れましたので、CDは良い出来だということが広まると言いのですが。

ランクDのため2d100します。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定 : ファン増加判定 2d100 -> 13 + 22 = 35

ファンが35名増加しました。ファンも結構増えてきているようです。

第 6F:RP

「歌の雪辱は歌で果たします。そのためにも、しばらくは歌に関するレッスンを行う予定ですが、宜しいですね?」
「はい!」
「では、話を変えてと。……TV番組への出演が決まりましたよ、鈴蘭さん」
「も、もしかして歌番組でしょうかプロデューサーさん!!」
「はい、残念。外れです」
「orz」
「『orz』ってどう発音するんですか……いえ、それはさて置いて。出演の件ですが」
「はーい」
「特別番組のレポーターをするそうです。なんでも、国内を西に東にと訪問するとのことですので頑張って下さいね」
「はい! がんばります!!」


第 6F:結果

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : 鈴蘭 コンディション判定 100% 1d100 -> 53 = 53

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます!」
前回の仕事がいい感じだったので、やる気が充実しているようです。

レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。

ボーカルレッスン100%でダイスロール。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : ボーカルレッスン100%でダイスロール。 1d100 -> 64 = 64

成功しました。
雪辱を果たすべく、音程合わせのレッスンからもう一度です。
わずかなニュアンスの違いを伝えるにも音程は必要不可欠。じっくりレッスンしました。


レッスンに3連続成功によりやる気+5
オーディションイベントは特別番組レポーターを選択。
トーク 17(T8)差分9 140+20%で自動成功となります。

成功しました。
有り余る話術で見事にレポーターを勤め上げました。
レポートの内容は最近のNWの動向についてなど、多岐にわたっていました。
色んな意見が聞けたようで、仕事がおわるとアイドルも深く考えていました。


ランクDのため2d100します。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定は金曜日 : ファン増加判定 2d100 -> 28 + 97 = 125

ファンが125名増加しました。大分ファンもついてきました。そろそろ次のステップかもしれません。

第 7F:RP

「さて鈴蘭さん、朗報です」
「はい、なんでしょうかプロデューサーさん」
「ラジオ番組のゲスト出演が決まりました。それも歌番組の」
「!!!」
「いやはや。CDの売り上げが地道に伸びていましてね。そのおかげで今回、ゲストで呼ばれたのですよ」
「よばれちゃったのですか!」
「ええ、呼ばれちゃったのですよ」
「わ、わたしなんかがよばれちゃっていいのでしょうか@@」
「何を今更と。既にTV番組に出ているじゃありませんか」
「で、でもあれはれぽーたーで話すだけだったので、歌を歌わなかったので、踊りませんでしたし」
「ラジオ番組で踊ってどうするんですか(笑) と言うか、今回も話すだけで歌いませんし踊りもしませんよ」
「しょぼーん……」
「いやまあ、CDで歌をかるく流すくらいはするでしょうが。歌う機会はまた別にもうけますので」
「はーい」
「とりあえず以上です。では、打ち合わせに行ってきます」

第 7F:結果

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : 鈴蘭 コンディション判定 100% 1d100 -> 25 = 25

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございますっ!」
なんだか妙に元気です。何かいいことでもあったのでしょうか?

レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。

ボーカルレッスン100%でダイスロール。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : ボーカルレッスン100%でダイスロール。 1d100 -> 47 = 47

成功しました。
ラジオで生歌披露、といった急なフリにも対応できるよう、ボーカルレッスンを行いました。
基礎練習といえば基礎練習ですが、とても大事なレッスンです。気合を入れてやっています。

レッスンに3連続成功によりやる気+5
オーディションイベントはラジオゲスト出演を選択。
トーク 17+1(T6)差分12 160+20%で自動成功となります。
ボーカル12+1(V6)差分 7 120+20%で自動成功となります。

成功しました。
初めてのラジオということで幾分か緊張していましたが、ラジオMCの腕がよいのか、話題を色々引き出してもらい、すらすらと話していました。
途中、いろいろ言いすぎかけたこともありましたが、大きな問題はおきずに無事終了しました。
ラジオの反響もなかなかで、満足いく結果になったといえます。

ランクCのため3d100します。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : ファン増加判定 2d100 -> 80 + 74 = 154

ファンが154名増加しました。ラジオの影響力はやはり強いですね。

第 8F:RP

「……はい、はい、ではよろしくお願い致します」
プロデューサーは受話器をガチャリと下ろすと、ふぅと一息。
「これで後は鈴蘭さんしだい……、かな」
壁にかけられたカレンダーを見ると、あと数日、あと数日で
「ファーストライブですか」
もうちょっと後のほうががよかった気もするが、まあ多少先延ばしにしたところで結果は変わらないでしょうね。うん。
「……さてと。あとは当日を待つだけですねぇ」

第 8F:結果

やる気100継続3週目につきやる気-20

[mihaDice] 四方 無畏@ : 鈴蘭 コンディション判定 80% 1d100 -> 56 = 56

アイドルが朝の挨拶をしています。
「ライブ・・・緊張します!」
微妙に片言に戻ってますが、緊張してるのはほんとのようです。

レッスンイベントは演劇指導を選択。

演劇指導80%でダイスロール。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : 演劇指導80%でダイスロール。 1d100 -> 89 = 89

中間判定です。
ライブに向けて舞台上の動きを習っているのですが、緊張のせいで動きが硬くなっています。
少しずつゆっくりとしていますが、満足なレッスンとはいかなかったようです。

オーディションイベントはファーストライブを選択。
ボーカル 14(V3)差分11 160-5%で自動成功となります。
カリスマ  8(C3)差分 5 100-5%で判定となります。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : カリスマ 8(C3)差分5 100-5%で判定となります。 1d100 -> 51 = 51

成功しました。
時間はかかりましたが、ファーストライブを開催することができました。
ファンの入りも中々で、今までの仕事の影響か、いろんなファン層が来ています。
アイドルも客席を見るたび満面の笑みで、とても楽しそうにライブを行っていました。

ランクDのため2d100します。

[mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ : ファン増加判定 2d100 -> 85 + 34 = 119

ファンが119名増加しました。ライブ効果で新たなファン層も広がっているようです。

第 9F:RP

「プロデューサー、さーんっ」
「はい、何でしょうか鈴蘭さ…ん…………なんですかその大きな箱は」
「露店市場のおじさんがー、差し入れだってー、みんなで食べてかろとー(ふらふら」
「はあ。と、お手伝いします」
「ありがとうございますー(ふらふら」

そしてどさりと箱を床に置き、中を確認してみると。

「……蜜柑、ですね」
「みかんがいっぱいありますねー」
「……えーと。とりあえず頂いちゃいますか。打ち合わせしながらでも」
「はいっ!」


第 9F:結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはよー、ござい、まーすー」
箱をもってふらふらしています。プロデューサーRPに続く。

レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。

ボーカルレッスン80%でダイスロール。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : ボーカルレッスン80%でダイスロール。 1d100 -> 82 = 82

中間判定です。
原因は打ち合わせでした・・・
打ち合わせ中にみかんの汁をつかったあぶり出しを教えたところ、夢中になってしまい、ボーカルレッスンの時間を押してしまいました。
初歩的過ぎるミスをしてしまい、アイドルと二人苦笑しながらレッスンを詰め込みました。

オーディションイベントは歌番組出演を選択。
トーク  18  (T8)差分10 150-5%で自動成功となります。
ボーカル 14+1(D8)差分 7 120-5%で自動成功となります。

成功しました。
異国の言葉を歌詞に使う、エキゾチックな魅力のアイドル…
といった感じで紹介されていましたが、そこは問題ではありません。
見事な話術と、鍛え上げた歌唱力を見せつけ、一躍話題の人となりました。


ランクCのため3d100します。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 玄霧弦耶@NWでの花見についてはこちらまで : ファン増加判定 3d100 -> 100 + 28 + 84 = 212

ファンが212名増加しました。テレビ効果はやはり計り知れないようです。

第10F:RP

「さて鈴蘭さん。そろそろ次のステップに進もうと思います」
「はい! ……えっと、なにをするんでしょうか?」
「ダンスの特訓ですね。今までは喋る、歌うと声での表現力を鍛えてきましたが、次からは体の動きを使っての表現力を鍛えていきます」
「わかりました。チラ・リズムのことですね!」
「……違います。と言うか鈴蘭さん、その言葉をいったいどこで覚えたので?」
「露店市場の」
「またお隣の呉服屋のお姉さんですか」
「ちがいますです。お向かいの古物商のおじ様が、アイドルと言えばチラ・リズムだと熱弁してました!」

……うちの露店市場は大丈夫なんだろうか。と少し心配になった。

「……えーと。ああ、そうそう。話は変わりますが、主題歌の作成は順調ですか?」
「むつかしいです。けど、がんばります!」
「はい、頑張って下さいね。……しかしこれも何かの縁ですかね。まさか差し入れに頂いた涼州みかんの主題歌を作ることになるだなんて」

第10F:結果

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : 鈴蘭 コンディション判定 85% 1d100 -> 70 = 70

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございまーす!」
もう業界で使うものだけは完璧にいえるんじゃないかというくらい、発音のすばらしい挨拶でした。

レッスンイベントはダンスレッスンを選択。

ダンスレッスン85%でダイスロール。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : ダンスレッスン85%でダイスロール。 1d100 -> 77 = 77

中間判定です。
チラ・リズムとやらを追い求めるレッスン・・・ではなく、ダンスレッスンです。普通の。
ただ、初めての分野だからか、よく躓いては最初からやり直しになっています。
素質はありそうなので、鍛えれば面白いことになるかもしれません。

オーディションイベントは主題歌作成を選択。
ボーカル  15  (V8)差分7 120+0%で自動成功となります。

成功しました。
必死に涼州みかんの主題歌を作っています。
(といっても、曲を一から作るのではなく、アイドルが感じたものを歌詞に起こし、それを基に作曲家が曲を作る方法です)
なんとか納得のいくフレーズが浮かんだようで、晴れ晴れとした顔で報告に来ました。

ランクCのため3d100します。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 : ファン増加判定 3d100 -> 17 + 69 + 83 = 169

ファンが169名増加しました。隠れた才能があるのかもしれません。


第11F:RP

「鈴蘭さん。これをちょっと着けてみて下さい」
「……イヌミミ、ですか?」
「尻尾と手袋もありますよ。……うん、サイズに問題はありませんね」
「え、えっと……?」
「ふふ、次のお仕事の秘策ですよ」
「イヌミミが、ですか?(小首を傾げる」
「ええ。コンサートツアーはもうすぐそこですからね。ダンスの猛特訓をしているとは言え、動きの表現力はまだまだです」
「は、はい」
「そこでこれ。犬耳と尻尾を着けること、即ち動く部分を増やすことで今以上の表現力を身につけることができるのです。」
「な、なるほど?」
「ちなみに自腹です。高い買い物でした」
「えっ?!」
「あ、衣装や振り付けの担当者には以前から話を通していたのでその点はご安心下さい」
「あ、はい……」
「と。これから打ち合わせがあるので失礼しますね」


第11F:結果

[mihaDice] 四方 無畏@ : 鈴蘭 コンディション判定 85% 1d100 -> 99 = 99

アイドルがドタキャンしました。

『いいじゃない ねこがすきだもの すずらん』

書置きがおいてありました。バカな……!! 犬耳がダメ、だと……!!

(ドタキャンのためキャンセルします)

(ドタキャンのためキャンセルします)

ランクCのため3d100します。

[mihaDice] 伏見堂 : フアン増加判定 3d100 -> 54 + 4 + 86 = 144
[mihaDice] 伏見堂 : ファン減少判定 6d100 -> 5 + 28 + 49 + 40 + 9 + 33 = 174

ファンが30名減少しました。犬のほうがいいのに!

第12F:RP

「社長。お話があるのですが」
「な、なにか用かなねこP君」
「単刀直入にお伺い致しますが、この書置きを書いたのは社長ですね?」
「い、いったたいたいなんのことだねっ?!」
「文字が以下略するとして。で、どういうことですか、社長?」
「いや、あの、ね、ねこP君?」
「はい、何でしょう社長」
「け、今朝方ね、鈴蘭君のお母様方が倒れたとの連絡があってだね? あ、その時に取り次いだのがわしなんだけど」
「ほう、それは大変ですね」
「だ、だろう? 鈴蘭君、あわあわしてたし。だから言ってやったんだよ。ここは私に任せて帰りなさいと! 後は私が何とかするからって!(キリッ」
「……社長」
「ん? なんだねねこP君」
「社長に向かってこう言うのも大変心苦しいのですが……貴方は馬鹿ですか!」
「だ、だって鈴蘭君にわしのカッコいいとこ見せたかったんだもん……」
「五十過ぎた男がだもんと言って格好いいも何もないでしょうに」
「えー」
「はぁ。……まあ、ともかく、社長」
「う、うん?」
「コンサートは急病にて延期と手を打ちましたので、クレーム等の後処理をよろしくお願いしますね?(にっこり」


第12F:結果

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : 鈴蘭 コンディション判定 100% 1d100 -> 33 = 33

アイドルが朝の挨拶をしています。
「この間はごめんなさい・・・」
前回のことを謝っています。

レッスンイベントはダンスレッスンを選択。

ダンスレッスン100%でダイスロール。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 四方 無畏@ : ダンスレッスン100%でダイスロール。 1d100 -> 76 = 76

成功しました。
前回の分もカバーするつもりか、かなり精力的にレッスンをしています。
途中の休憩でもリズムとステップの確認をしたりと、大分入れ込んでいます。

オーディションイベントはコンサートツアーを選択。
カリスマ 11 (C6)差分5 100+20%で自動成功となります。
ボーカル 15 (V6)差分9 140+20%で自動成功となります。
ダンス  8+2(D6)差分4  90+20%で自動成功となります。

成功しました。
レッスンに力を注ぎすぎて少しつらそうでしたが、初めてのコンサートツアーをこなしています。
行く先行く先でファンとふれあい、鈴蘭にもいい影響がありそうでした。
ツアーのほうも盛況に終わり、万々歳、といったところです。

ランクCのため3d100します。

玄霧弦耶@事務員 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 玄霧弦耶@全力で荷造り中 : ファン増加判定 3d100 -> 63 + 68 + 3 = 134

ファンが134名増加しました。ツアーの期待はかなり高かったようです。


第13F:RP

「さて鈴蘭さん、久々に大きなお仕事をしますよ。準備の方は如何ですか?」
「はい! がってんしょーちのすけーですプロデューサーさん!」
「……あー、えー……」

どうしてこう、毎回おかしな言葉を教えているんですかね露店市場の皆さんは。まあ、それだけ鈴蘭さんが皆さんに慕われている証拠なんでしょうが……。

「?(小首を傾げる」
「いえ、お仕事の最中はそのおかし……独特な言葉は使わない方がよいかと思いましてね」
「そうですか……露店市場のみなさんが『絶対うけるから!』と教えていただいたのですが……(しょんぼり」
「まあちょっと独特なので、ええ。いずれ使う機会がありますよ」
「はーい」

第13F:結果

[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 : 鈴蘭 コンディション判定 100%1d100 -> 29 = 29

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます。今日も滅法界天気がいいですねえ」
何処で習ったのだろう……というような下町情緒に溢れる挨拶でした。

レッスンイベントはダンスレッスンを選択。
[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 : ダンスレッスン100%でダイスロール。1d100 -> 34 = 34

成功です。
天気がいいのか今日は屋外でのダンスレッスンです。
いい天気の下で、汗をかきながらダンスを満喫しました。

オーディションイベントはアイドルクイズ大会を選択。
トーク 18    (T10)差分8 130+20%で自動成功となります。
ダンス 10+2+1(D10)差分3  80+20%で自動成功となります。

成功です。
ですが、他のアイドルも参戦しているため、バトルが発生します。

●鈴蘭 
[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 : 1d100 -> 92 = 92
[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 : 1d20 -> 7 = 7
[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 : 1d20 -> 11 = 11
92+7+11=110

総合得点110点で優勝です!!
下町で鍛えた雑学の知識は凄まじく、他の追随を許さぬ高得点をたたき出しました。
司会もホンワカ空気で次々と答えていく鈴蘭に対して、舌を巻くばかり。
他のアイドルやゲストからも惜しみない賞賛を受け、賞品などなどをドッサリいただきました。


ランクCのため3d100します。

[mihaDice] 伏見堂 : ファン増加判定 3d100 -> 19 + 45 + 67 = 131

ファンが131名増加しました。鮮やかな一瞥即解に感心した人々のようです。


第14F:RP

「プロデューサーさん」
「はい、どうしましたか鈴蘭さん」
「今までありがとうございました」
「……まるでこれで最後かのようなセリフですね(苦笑」

……あ。と、そこではじめて自分の口にした言葉の意味に気づきあたふたする鈴蘭に再び苦笑しつつ。

「こちらこそありがとうございました、鈴蘭さん……」
「あ、あの、えと、その……(あたふた」
「そして、これからも宜しくお願いしますね」
「……は、はい!」
「ははは。ではそろそろ練習に戻りましょうか。成否はさて置き、泣いて悔やむことのない結果にするために頑張りましょう」
「はい! 世界の人々に私の歌を……この想いを、届けてみせます! 絶対に!」

第14F:結果

やる気100連続3週によりやる気-20
[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 : 鈴蘭 コンディション判定 80% 1d100 -> 57 = 57

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます。今日も、明日もがんばりマス」
朝日に照らされた優しい笑顔は、見ているだけで幸せになります。

レッスンイベントはダンスレッスンを選択。
[mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 : ダンスレッスン80%でダイスロール。1d100 -> 22 = 22

成功です。
眩い汗を飛ばしながら、熱心に練習に打ち込みました。
それは目の前のゴールではなく、その先を見据えているかのように見えます。


オーディションイベントはワールドツアーを選択。
カリスマ 13(C10)差分3 80%で判定となります。1d100 -> 6 = 6
ボーカル 15(V10)差分5 100%で自動成功となります。
ダンス  12+2+1(D10)差分5 100%で自動成功となります。


大成功です!
一部の戦時指定された地域には立ち入りできなかったものの、それでも多くの国を廻りました。
傷ついた人々の心に、ほんの僅かかもしれませんが、ぬくもりを与えられたような、そんなツアーでした。
アイドルとして、また一つ、階段を上ったことは間違いありません。


ランクBのため5d100します。

[mihaDice] 伏見堂 : ファン増加判定 3d100 -> 36 + 23 + 100 + 33 + 8 = 41 = 200

ファンが159名増加しました。全国から惜しみない賞賛が送られます。

最終データ~エンディング

○最終データ

L:キャラクター名 = {
 t:名称 = 鈴蘭
 t:要点 = にこにこ,茶色の髪,片言な翻訳
 t:年齢 =  17
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 3+1
  t:カリスマ ← 4+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1
  t:スタイル ← 2
  t:トーク ← 8+1+3+2+1+1+1+1
  t:ダンス ← 5+1+1+3+2+3
  t:ボーカル ← 8+1+1+2+2+1
  }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 85
  t:遅刻カウント ← 0
  t:ドタキャンカウント ← 1
  t:経過フェーズ ← 14
  t:ファン人数 ← 788041
  t:アイドルランク ← A
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功:2
  やる気100継続:0
 }
 t:プロフィール = { 涼州藩国にある露店市場の一角で売り子をしている異邦人。帰化した今でこそ流暢に喋れるが、この国に来た当初は言葉が通じず困っていたところを通訳に助けられ、それをきっかけに通訳になろうと売り子のアルバイトをしつつ勉強していたところ、『音楽は世界の共通語』と知ったのを機にアイドルの道を進み始める。

   t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
「言葉のかべをこえて、世界中の人々に歌をとどけれたらと思います」

  }
 t:経歴 ={
  00:普通・研修でデビュー 成功
  01:T 慰安訪問 成功
  02:T トークショー 成功
  03:T 学園トークライブ 成功
  04:V ファーストシングル 成功
  05:V 店頭即売会 成功
  06:T 特別番組レポーター 成功
  07:T ラジオゲスト出演 成功
  08:V ファーストライブ 成功
  09:T 歌番組出演 成功
  10:V 主題歌作成 成功
  11:ドタキャン
  12:C コンサートツアー 成功
  13:T アイドルクイズ大会 成功 ◎
  14:T ワールドツアー 成功 ◎
  }
 }


○ラストライブ

L:ラストライブ・ランクA = {
 f:名称 = ラストライブ・ランクA(芸能イベント)
 f:要点 = マイク,数え切れないファン,街頭TVの特番
 f:周辺環境 = ドーム会場
 f:リクエスト = {
  *リクエスト1:なし,なし
  *選択条件:アイドルランクA
 }
 f:リザルト = {
  アイドル。あなたはその意味するところを体現することに成功した一握りの人間である。そして…… 
 }

○特別エンディング

L:女優の道へ・特殊エンド = {
 f:名称 = 女優の道へ・特殊エンド(芸能イベント)
 f:要点 = 人気ドラマ,迫真の演技,主演
 f:周辺環境 = ドラマ
 f:リザルト = {
  今日もまた、あなたの姿がドラマに映し出される……―Fin-
  *付与される称号 ← ”名女優”
 }

エンドロール

それはある日のこと。プロデューサーと鈴欄が2人、仕事の打ち合わせをしている時である。

ふと、鈴欄は何かに気づいたかのように口を開いた。

「あの、プロデューサーさん。少し気になることがあるのですが」
「はい、なんでしょうか鈴欄さん?」

あのですね、と鈴欄は少し間をあけて。

「どうして私は女優でびゅーしちゃったりしているのでしょうか?(小首を傾げる」

ぴたっ、とプロデューサーの動きが止まって。

「ふむ……。そう言われてみれば、どうしてなんでしょうかねぇ?(同じく小首を傾げる」

この時、外を見れば窓の縁に休んでいた渡り鳥がそのあまりの呑気な会話を聞いてずっこけていたりするが、それはまた別な話。

「まあ。このお仕事が落ち着いたら……久しぶりにコンサートをやりますか」
「は、はいっ。私も歌いたいですっ!」
「うんうん。では、そのためにもまずは今あるお仕事をがっつりこなしましょうか。鈴蘭さん」

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最終更新:2010年07月22日 23:12