ケイ:小宇宙Pプロデュース


プロフィール

特になし

自己紹介

『・・・よろしく』

データ

L:ケイ = {
 t:名称 = ケイ(アイドル)
 t:要点 = 貧相な体つき,無口系,表情が乏しい
 t:年齢 = 16
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 3+2+2+2
  t:カリスマ ← 5+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+2
  t:スタイル ← 1
  t:トーク ← 1+2+2+1+2+2+1+2+2
  t:ダンス ← 10+1+2+2
  t:ボーカル ← 10+1+1+1+1
 }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 100
  t:遅刻カウント ← 3
  t:経過フェーズ ← ED
  t:ファン人数 ← 1084000
  t:アイドルランク ← A
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功五回目
  やる気100継続一回目
  ファーストシングル発売済
  ファーストライブ経験済
  コンサートツアー成功
  有名クイズ番組出演
  野外ライブ経験
  アイドル大運動会優勝
  CDアルバム発表済
  アルバム記念ライブ経験
  歌番組出演
  アイドルクイズ大会優勝
  ワールドツアー成功
 }

プレフェーズ

プロデューサーより

「さて、今日からデビューするわけですが」
『・・・』
「…えーと、じゃあ頑張りましょう」
『・・・』
「……ええと、聞いてる?」
『・・・』

結果

無事成功しました。
オーディション会場にて意気込みなどを聞かれた際に殆ど答えなかったために落選確実と思われていましたが、アピールタイムで評価は正反対に。
審査員達が見入ってしまい、審査の後暫くしてから合格が伝えられました。

第1フェーズ

プロデューサーより

「よし、ちょっとミステリアスな感じで売り出していこう」
『・・・?』
「…うん、キミは普通にしていれば大丈夫だ」
『・・・わかった』

結果

アイドルが遅刻してしまいました。
「……普通にしてみた。…ダメ?」

打ち合わせ
成功しました。

第2フェーズ

プロデューサーより

「まあ、そういう事もあるしな……今まで通りレコーディングを頑張ってくれ」
『・・・ごめんなさい』

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「今日は、頑張る」
先日の遅れを取り戻すつもりか、やる気十分です。

打ち合わせ
成功しました。前日に引き続き、綿密な打ち合わせをしています。
「うん。キミの歌声なら実力を出し切れば素晴らしいものになるよ」
「…そう?」

ファーストシングル発売
先日できなかった録音もようやく完了。始める前は予定が狂ったことに怒っていた音響さんたちも終わる頃にはファンの仲間入りをしていました。

第3フェーズ

プロデューサーより

「お疲れさま。CDもいい感じで売れてるみたいだね」
『・・・そう』
「じゃあ、その調子で。適当に小さめのハコおさえておいたから。好きに使ってね」
『・・・えっ?』

結果

アイドルが遅刻してしまいました。
「……ごめんなさい」
やる気自体は高そうですが、どうにもままならないものです。

演劇指導
成功しました。遅れてしまった分、真剣にレッスンをしています。
舞台の上での演技にも自信をつけることができたようです。

第4フェーズ

プロデューサーより

「何も言わないから一発ぶちかましてきてくれ」
『・・・うん』
「……待ってる人がいるんだからな」
『・・・うん』

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「今日は、頑張る。任せて」
目が燃えてる気がしました。

打ち合わせ
成功しました。綿密な打ち合わせを繰り広げています。
ライブ内容を細かく確認し、持ち歌不足解消の手段を考えました。

ファーストライブ
事前の打ち合わせの通り、ダンスとボーカルの高さを駆使して舞台をうまく使ったライブを行いました。
合間合間に休憩代わりの質問コーナーを挟んだお陰で、アイドルの疲れも分散させることが出来ました。

第5フェーズ

プロデューサーより

「さあ、今度はツアーだ」
『・・・』
「な、何だその目付きは」
『・・・馬鹿?』
「ち、ちがうよ!ちゃんと色々考えてるよ!角度とか!」
『・・・』

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「ツアー・・・本気?」
デビューして間もないアイドル、という自覚は十分にあるようです。

打ち合わせ
成功しました。今後の売り出し計画の確認をしています。。
方針を社長に言って見ました。

「む・・・相談かね?」
「ほうほう、トークは達者になったが、無口系で売って行きたいと。」
「ふむ・・・なるほど。判った。キミの好きにしたまえ!」
「私は応援しているぞっ!」

無口系で進めることになりました。

コンサートツアー
治安的に問題のない各国を回るコンサートツアーの始まりです。
無口系で売っていくことも決定したため、トーク部分で答えにくいのはスルーしやすくなったとスタッフからの評判も上々でした。
コンサートツアーは暫く続き、無事終了することが出来ました。

第6フェーズ

プロデューサーより

「ふむ、ここらでちょっとイメチェンしてみるか」
『・・・いめちぇん?』
「うむ。この番組でだな」
『・・・』
「こう、鋭いツッコミを抉り込むように!」
『・・・・・』(ガチャリ
「ああっ、待って待って、帰らないでぇっ!?」

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「コンサートツアー、楽しかったけど少し疲れた・・・」
張り詰めていた気力が少し抜けている感じです。

ダンスレッスン
成功しました。朝の挨拶では気の抜けた感じでしたが、レッスンはやる気です。
久しぶりにオーディション以外で体を動かしたのが聞いたのか、やる気も出ているようです。

有名クイズ番組出演
無口系のイメージを保ったままクイズ番組は難しいのではないか。という疑問もありましたが、逆に坦々と答えるのが受けたようです。
体を使ったクイズも難なくこなし、また、コンサートツアー後というのも手伝い、視聴率に貢献しました。

第7フェーズ

プロデューサーより

「ちょっと暑いな…」
『・・・』
「暑いし…野外ライブでもやるか」
『・・・また?』
「今だからこそ、だ!」

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「今日は、暑い・・・」
机にグッタリしています。

演劇指導
中間判定です。演劇指導しに行ったところで冷房が効いていたのがいけませんでした・・・
うっかり涼しさに心を奪われていたら、半分程度記憶にありませんでした。

野外ライブ
暑い暑いと嫌がっていたアイドルですが、ライブ会場の熱気にあてられたのか、暑さも忘れてライブを行いました。
しかし、トークコーナーでは「暑い」としか言わないというハプニングが起こり、プロデューサーが慌ててアイスを買いに走りました。
後日、風鈴がファンから送られてきました。

第8フェーズ

プロデューサーより

「さて……そろそろ行くか」
『・・・?』
「今日の舞台は……ここだっ!」
『・・・SASUK』
「ごめん、間違えた」

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはよう・・・たべる?」
アイドルがアイスを食べてました。

ダンスレッスン
成功しました。ダンスレッスンで健康的に汗をかいています。
元々ダンスの上手い子ですが、改めて上達したと感じさせられました。

アイドル大運動会
成功しました。
SASUK……もとい、アイドル大運動会においてもケイのダンス力(ぢから)は通用するものでした。
並み居る強豪チームに新人アイドル軍団で挑み、見事優勝。一躍有名アイドルの仲間入りです。
やっぱり皆が想像するようなハプニングはありませんでした。いやぁ、ヨカッタデスネ
ちなみに、ケイが一番活躍したのは障害物競走でした。

第9フェーズ

プロデューサーより

「ふむ…そろそろいいタイミングだろう」
『・・・今度は、なに?』
「12ヶ月連続アルバム発売という企画が」
『・・・で?』
「一枚辺り12曲として12×12=144曲!なんかスゴいぞ!」
『・・・で?』
「ゴメンナサイ、フツウニイキマスネ」

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「あ・・・おはよう。よろしく」
文面からは見えませんが、とてもやる気が高いようです

演劇指導
成功しました。演劇指導の一環としてミュージカルのレッスンです。
スタイルが低いので練習用のレオタードがいまいち似合いませんが、これはこれで。

CDアルバム発表会
成功しました。
12ヶ月連続アルバム発売、という噂もあった今回のアルバム発表会ですが、基本的につつがなく進行しました。
アルバムの新録の発表と説明、アルバム作成についての気持ち。ファンの皆への声などを集まった人々に伝えました。
いわゆる「ケイちゃん大勝利!!」というやつですね。わかります。12ヶ月連続じゃなくてよかった・・・

第10フェーズ

プロデューサーより

「さて、次のステージだが…」
『・・・』
「次は!宇宙空間でライブだ!」
『・・・ふうん』
「…あれ?反応が薄いよ?」
『・・・予想の範囲内』
「○| ̄|_」

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはよう。今日の予定、なに?」
最近大きな仕事が続いてるので、期待が高まっているようです。

打ち合わせ
成功しました。記念ライブに備えて打ち合わせです。
一応本当に宇宙空間でライブを行う案もありましたが、やめておきました。

アルバム発売記念ライブ
アルバム発表の熱も覚めやらぬうちに畳み掛けた今回のライブ。
会場はさすがに宇宙ではありませんが、中々に大きな会場を押さえ、その会場はファンの溢れんばかりの熱気に包まれています。
やはり、Bランクアイドルといったところでしょうか。さすがの客入りでした。

第11フェーズ

プロデューサーより

「歌番組の出演依頼取ってきたヨー」
『・・・』
「…ど、どうかした?」
『・・・意外』
「…な、何が?」
『・・・仕事、してたんだ』
「ちょっ、おまっ…今までの努力を何だと」
『・・・冗談』

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「・・・おはよう。最近大きな仕事多いね」
微妙に疲れているのかも知れません。

打ち合わせ
成功しました。今後の方針などを打ち合わせしました。
そろそろNW時間で半年。行く先をしっかり見直す意味でも、有意義な打ち合わせでした。

歌番組出演
さすがに歌ってばかりであきつつあるのか、最初だけ乗り気ではありませんでした。
が、いざ収録現場に向かうと精力的に仕事をこなし、自分の持ち時間を最大限に盛り上げる努力をしていました。
無口系なので、トークのほうは盛り上げれませんでしたが、その分歌と踊りで力を見せ付けたようです。

第12フェーズ

プロデューサーより

「さて、たまには気分変えてみるか」
『・・・うん』
「まあ、お前なら大丈夫だろう」
『・・・』
「サクッ、と優勝しちゃってこいよ」
『・・・わかった』

結果


第13フェーズ

プロデューサーより

「んー、こうか。
『――普段はどこにでもいるようなただの女の子。だが、ステージの上での彼女は別人だ。
天使に比喩される歌声、その小さな身体に秘められた躍動感溢れるダンス、
そして、それらが織り成す圧倒的な存在感が――』
ん?ああ、ツアーのパンフレット用の煽りだな。
久し振りのツアーだ……好きにやって来い。
ふふ、そんな心配そうな顔を見られるとはな。
お前なら大丈夫……何、俺達が付いているんだ、心配するな」

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「・・・おはよう・・・なにそれ?」
パンフレットを見ています。

表情レッスン
成功しました。先日の表情レッスンの続きです。
目だけで訴えるレッスンから拡張し、様々な表現を学びました。

ワールドツアー
新人アイドルが建てるわけがない。といっても過言ではない、ワールドツアーです。
可能な限りの国を回り、可能な限りの護衛をつけ(治安対策で)、可能な限りのファンと触れ合う。
共和国帝國の垣根のないこのイベントを成功させるのは、並大抵のことではありません。
貴方のアイドルは今、アイドルとして大きく羽ばたいたのです!

第14フェーズ

プロデューサーより

「…さあ、これが俺達が目指してきた頂点だ」
「…お前のファンが待っているぞ……勝ってこい!」

結果

アイドルが遅刻してしまいました。
「・・・まぁ、その・・・ごめん」
色々考えていたら遅れたようです。

表情レッスン
成功しました。最後のレッスンは表情レッスン。
何時ものように何事もなく、過ぎていきます。

ラストライブ

プロデューサーより


デビューしてもうこんなになるのか……
お疲れさま……いや、まだ終わりじゃないか。
よし、俺たちの最後のステージ、最高のもにしてやるぞ!

結果発表

やあ、今日はラストライブの日だね。
      • アイドルとの別れは済ませてきたようだね。
では、もう何も言う必要はなかろう。行ってきたまえ!


/*/

L:ラストライブ・ランクA = {
 f:名称 = ラストライブ・ランクA(芸能イベント)
 f:要点 = マイク,数え切れないファン,街頭TVの特番
 f:周辺環境 = ドーム会場
 f:リクエスト = {
  *リクエスト1:なし,なし
  *選択条件:アイドルランクA
 }
 f:リザルト = {
  アイドル。あなたはその意味するところを体現することに成功した一握りの人間である。そして…… 
 }

→特殊EDへ

L:アイドル界のカリスマ・特殊エンド = {
 f:名称 = アイドル界のカリスマ・特殊エンド(芸能イベント)
 f:要点 = 後輩たちの視線,群がる記者たち,過密スケジュール
 f:周辺環境 = スクリーン
 f:リザルト = {
  数あるアイドルの中で最も成功を収めたあなたを人は言う。彼女こそ、本物の「アイドル」である、と……―Fin-
  *付与される称号 ← ”カリスマアイドル”
 }

/*/

~ラストライブ後~

いやぁ、素晴らしいライブだったね!
私も若い頃を思い出してしまったよ。はっはっは!

さて。前にも行ったようにキミとの契約は今を持って終了だ。
キミにそのつもりがあれば、また別の子を育て上げて欲しいが・・・
まあ、そういう話はまた、後日だ。

今は君にこの称号を授けたいと思う!

『「称号:新人プロデューサー」を獲得しました』

この称号は、キミの勲章のようなものだ。
多く集めたものには、それだけのメリットがある。
ま、メリットを体験したければまた是非きてくれたまえ。
わが社はキミのようなプロデューサーをまだまだ必要としているからな!

/*/

○最終リザルト

アイドル名:ケイ
ファン人数:1084000人
アイドルランク:A
プロデューサー得点:203点

得た称号:「新人プロデューサー」「カリスマアイドル」「ラディカル・ゴッド・スピード」

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最終更新:2009年07月01日 23:19