サラ・イートゥ:ポレポレPプロデュース

プロフィール

歌唱力を見込まれてスカウトされた北国人の少女。
会話が長く、しゃべりだしたら中々止まらない所がある。

自己紹介

まだまだ未熟者ですが、よろしくお願いしますっ。
あ、でも歌には自信あるんですよ。これでも(以下省略

データ

L:サラ・イートゥ = {
 t:名称 = サラ・イートゥ(アイドル)
 t:要点 = 銀髪ロング,ハキハキとした,意外と機敏な
 t:年齢 = 15
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 9+1+1
  t:カリスマ ← 6+1+1+1+1+1+1+1+2+1+1
  t:スタイル ← 2+1
  t:トーク ← 2+1+2+2+2
  t:ダンス ← 1+2+2+1+2+1+2
  t:ボーカル ← 10+1+1+2
 }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ← 100
  t:遅刻カウント ← 1
  t:経過フェーズ ← ED
  t:ファン人数 ← 734000
  t:アイドルランク ← A
 }
 t:特記事項 = {
  レッスン連続成功十二回目
  ドタキャン一回
  やる気100継続二回目
  ファーストシングル発売済
  ファーストライブ経験済
  CDシングル発売済
  CDアルバム発表済
  写真集発売
  コンサートツアー成功
  アルバム記念ライブ成功
  ワールドツアー成功
  アイドル大運動会予選落ち
  野外ライブ経験
  アイドルクイズ大会参加
  CDアルバム発表二回目
 }

プレフェーズ

プロデューサーより

 よし。じゃ、行こうか。
 …なあに、どうにかなるさ。

結果

無事成功しました。
自己アピールの際にしゃべりすぎると言うミス(?)もありましたが、十分な歌唱力と可愛らしい笑顔。そして、最後に転んでオチをとると言う見事な連携でアイドルデビューを果たしました。

第1フェーズ

プロデューサーより

よし、まずは君の得意分野から行って見よう。
落ち着いて、君なら出来る。

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。。
「おはようございますっ、あのですね!今日此処にくる途中で…」
長くなりそうだったので、あわててとめて今日の予定を伝えました。

エステサロン
失敗しました。エステティシャンの人と予約時間の間しゃべり続けていたようです。

ファーストシングル発売
ファーストシングルは無事発表できました。
途中、音響の人と楽しく世間話をしていたようです。

第2フェーズ

プロデューサーより

エステサロン
良い出だしだ、レッスンの失敗はレッスンで取り替えそう。

結果

アイドルがドタキャンしてしまいました。
またしゃべりすぎて失敗するのではないか、と落ち込んでいるようです。

第3フェーズ

プロデューサーより

昨日はどうしたんだ。
まあ、いい。次にいこう。

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「その・・・ごめんなさいっ!」
開口一番頭をさげられました。怒るわけにも行かず、頭に軽く手を置いて許しました。

エステサロン
成功しました。アイドルは前にサボっちゃったのにこんなのでいいのかなあ。と思っているようです。
が、終わったあとの自分を見て色々自信を取り戻したようです。

ファーストライブ
ファーストライブはトーク部分を多くすることで、アイドルの持ち味を存分に生かした形で成功しました。
肝心の歌のほうも、十分な歌唱力とアイドルのオーラでトーク部分とのギャップを発生させ、好評です。


第4フェーズ

プロデューサーより

今日は少し高めに挑戦してみよう。
さ、行こう。

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございますっ!今日はですね、朝から(ry」
もうすっかり元通りです。元気な感じでほっとしました。

持ち歌練習
成功しました。新しいCD発売に向けて新曲の練習をしています。
セカンドシングルの出来である種評価が決まるという話を聞いたのか、妙に真剣でした。

CDシングル発売
セカンドシングルも無事発売と相成りました。
今日はおしゃべりして失敗しないんだー。と意気込んでいたアイドルですが、取終わりの頃にはやっぱり和やかに会話してました。
これも持ち味かも知れません。

第5フェーズ

プロデューサーより

いい調子だ。このまま伸ばしていこう。

結果

ダンスレッスン
成功しました。曲にあわせたダンスのバリエーションを増やす為、様々なパターンを研究をしました。
何度もこけては立ち上がっています。転びやすいのは中々直らないようです。

CDアルバム発表会
今日はファーストシングル、セカンドシングルと、いくつかのカバー曲、そしてアルバム用の新作が一つになったアルバムの発表会です。
しゃべるのが好きなだけあって、発表会はとても盛り上がりました。きっと話題になるでしょう。


第6フェーズ

プロデューサーより

よし、当面はダンスを重点的に上げていこう。
いつかはワールドツアー、だな。

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「あ、プロデューサー。今日はやりますよ!」
妙にやる気です。何かあったのでしょうか?

ダンスレッスン
成功しました。今日もダンスレッスンです。同じようにこけてますが、前回よりは確実に進歩しています。
レッスンが終わる頃にはそんなにこけないようにはなりました。

写真集撮影
歌系以外の仕事は初めて、という事で緊張していましたが、カメラマンの腕がよかったのか、言葉に乗せられていろんなポーズをとっています。
途中、きわどいポーズをとらされかけましたが皆でとっちめたあとはカメラマンも真面目に続けました。いい写真集が出来そうです。

第7フェーズ

プロデューサーより

最近は転ばなくなったな。
機敏な動きも出来るようになってきてるし、いい傾向だ。

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「あ、おはようございます。今日の予定はどうですか?」
途中、躓きかけましたが回避しました。成長の証です。

ダンスレッスン
中間判定です。最近転ばなくなったねー、といわれたことで逆に意識したのか、妙にこけました。
アイドルが「こんなはずじゃないのになー」と、頭を捻っています

コンサートツアー
治安が守られている国を回るコンサートツアーが始まりました。
歌とダンスで各国を回り、様々な趣向を凝らしたコンサートが開かれていきます。
途中、何度も転びそうになりましたがすべて回避しました。やはり成長しているようです。

第8フェーズ

プロデューサーより

「……」#何もないようです

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはよーございまーす。いやー、危うく遅刻するところでしたー」
朗らかに笑っています。実は何分のレベルで遅れてるのですが、まあ誤差の範囲でしょう。

ダンスレッスン
成功しました。「今日こそは転びませんよ」と張り切っています。
実際、難しいステップを踏む時以外は転ばずにダンスレッスンをやり遂げました。

アルバム発売記念ライブ
成功しました。
先日発表したCDアルバムを記念してのライブ。ファンの入りも注目も中々のものです。
大きめのハコを借りて行ったものの、チケット倍率がすごい事になり、急遽枠を増やすことになりました。
アイドルも笑顔でやりきり、十分な出来といえるでしょう。


第9フェーズ

プロデューサーより

今日は、大きな仕事を取ってきた。
難しいかもしれないが、無理じゃあない。
落ち着いて、行って見ようか。

結果

アイドルが遅刻してしまいました。
「すすすすいません!今日は大きなお仕事だって聞いてたのに、あの、その・・・」
話が進みそうにないのでとめて叱りました。ションボリしています。

ダンスレッスン
成功しました。「送れた分はとりかえす!」といわんばかりに頑張っています。
レッスン中、アイドル大運動会のスタッフにPが謝罪していました。別の日のトリになら何とかねじ込めそうでほっとしました。

第10フェーズ

プロデューサーより

今度は世界を回ろう。
これが終わったら、運動会のリベンジだな。
      • 死亡フラグじゃないぞ。

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます!今日こそやりますよ!大運動会!・・・え、ちがうんですか!?」
動きやすい服装できたのに、と空振っていました。

打ち合わせ
中間判定です。動きやすい服装で来たのが恥ずかしかったのか、やや打ち合わせが弾みませんでした。
今も妙に服を気にしています。そんなに重要な打ち合わせでなかったので助かりましたが・・・

ワールドツアー
新人アイドルが建てるわけがない。といっても過言ではない、ワールドツアーです。
可能な限りの国を回り、可能な限りの護衛をつけ(治安対策で)、可能な限りのファンと触れ合う。
共和国帝國の垣根のないこのイベントを成功させるのは、並大抵のことではありません。
貴方のアイドルは今、アイドルとして大きく前進しました!

第11フェーズ

プロデューサーより

今回は、前のリベンジだ。
大丈夫。俺の見立てじゃ8割はいける。

行って来なさい。
うまくいけばAランクが待っているぞ。

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「今日こそは大運動会ですよね、ですよね!」
案の定、今日も動きやすい服装でした

ダンスレッスン
成功しました。大運動会での種目の確認に、立ち回りの調整です。
大運動会といっても、アピールできる場所でアピールするのは大事、という事ですね。

アイドル大運動会
失敗してしまいました。
ワールドツアーを成功させたということで鳴り物入りで大運動会の予選に出ましたが、疲れが溜まっていたのか、上手く立ち回れずに会えなく予選敗退。
テレビ放送にも出れないという屈辱を味わいました。
ですが、コレをバネにしてくれることをファンは望んでいるでしょう。

第12フェーズ

プロデューサーより

前回は残念だった。
今回は今までの経験のおさらいも兼ねて、得意なジャンルを用意しておいた。
さくっと片付けていこう。

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます!運動会予選はすいませんでした!」
ちょっと空元気な感じです。

成功しました。野外ライブのリハもこみの打ち合わせです。
前回の失敗を一気に巻き返す為、綿密な打ち合わせをしています。

野外ライブ
オーディションはダイスによる中間判定がないため、自動成功です。
気分転換というにはやや大きすぎる舞台ともいえなくない野外ライブ。
ですが、Bランクアイドルともなると、それも頷けるといってもいいでしょう。
前回のミスを帳消しにするような素晴らしいライブをおこない、ファンと共に完全燃焼しました。

第13フェーズ

プロデューサーより

今回は5大オーディションの一つだ。
ちょっと畑の違う分野だが、これもいい経験だろう。
行って来なさい。歌とは違うが、これもアイドルの仕事さ。

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます!もう、元気です!大丈夫!」
ライブで完全燃焼してスッキリしたのでしょうか。

打ち合わせ
成功しました。妙に真剣な打ち合わせの開始です。
というのも、クイズ大会の予習込みなのでした。いい成績を残せると良いのですが。

アイドルクイズ大会
失敗成功で中間判定です。
今回は趣向を凝らした「各アイドル対抗、個人戦大会」という進行でした。
早押しに始まり、○×、アスレチックと様々なクイズで個人勝負が繰り広げられます。
サラに関しては、あまり転ばなくなったのでアスレチックを軽々クリアしたのはよかったのですが・・・
個人戦の中にもある、協力形式のクイズ(相手に上手く問題を伝え、相手が正解したら両方に得点)で、しゃべりすぎて伝え損ねること数回。
ソレが響いたのか、中途半端な順位で終わってしまいました。

第14フェーズ

プロデューサーより

そろそろ、二枚目のアルバムを出してみようか。
今なら行けるだろう。

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます!今日も頑張りましょうねー!」
なんだか何時もどおりです。それも悪くありませんが。

ボーカルレッスン
成功しました。アルバムに向けてボーカルレッスンです。
最後のレッスンになりますが、何時ものように過ごしています。

CDアルバム発表会
本日はCDアルバムの発表会。アルバム内容を説明したり、記者の対応をしたりで大忙しです。
そんなときでも、持ち前のトークの上手さで軽く乗り切り、しっかり歌い上げ、笑顔を絶やしませんでした。
もしかしたら、アイドルからの最後のお礼のつもりだったのかもしれません。


ラストライブ

プロデューサーより

もう半年・・・か。
速いもんだな。
俺の契約もこれで終わりだ。
楽しかったよ。お前の成長を見るのは。
弱点は残ってしまったが、今後もアイドルを続けられるだけの実力はつけさせた。
あとは、自分で選ぶといい。

お前に謝らなきゃあならん事が一つある。
すまん。お前をSランクにしてやれなかった。
お前なら狙えた筈なんだが、単に俺の力不足だ。

この後は、俺の最後の仕事がある。
その後は…自分で決めると良い。

結果発表

やあ、今日はラストライブの日だね。
      • アイドルとの別れは済ませてきたようだね。
では、もう何も言う必要はなかろう。行ってきたまえ!


/*/


L:ラストライブ・ランクA = {
 f:名称 = ラストライブ・ランクA(芸能イベント)
 f:要点 = マイク,数え切れないファン,街頭TVの特番
 f:周辺環境 = ドーム会場
 f:リクエスト = {
  *リクエスト1:なし,なし
  *選択条件:アイドルランクA
 }
 f:リザルト = {
  アイドル。あなたはその意味するところを体現することに成功した一握りの人間である。そして…… 
 }

→特殊EDへ

L:アイドル界のカリスマ・特殊エンド = {
 f:名称 = アイドル界のカリスマ・特殊エンド(芸能イベント)
 f:要点 = 後輩たちの視線,群がる記者たち,過密スケジュール
 f:周辺環境 = スクリーン
 f:リザルト = {
  数あるアイドルの中で最も成功を収めたあなたを人は言う。彼女こそ、本物の「アイドル」である、と……―Fin-
  *付与される称号 ← ”カリスマアイドル”
 }


/*/


~ラストライブ後~


いやぁ、素晴らしいライブだったね!
私も若い頃を思い出してしまったよ。はっはっは!

さて。前にも行ったようにキミとの契約は今を持って終了だ。
キミにそのつもりがあれば、また別の子を育て上げて欲しいが・・・
まあ、そういう話はまた、後日だ。

今は君にこの称号を授けたいと思う!

『「称号:新人プロデューサー」を獲得しました』

この称号は、キミの勲章のようなものだ。
多く集めたものには、それだけのメリットがある。
ま、メリットを体験したければまた是非きてくれたまえ。
わが社はキミのようなプロデューサーをまだまだ必要としているからな!


/*/


○最終リザルト

アイドル名:サラ・イートゥ
ファン人数:734000人
アイドルランク:A
プロデューサー得点:123点

得た称号:「新人プロデューサー」「カリスマアイドル」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2009年07月01日 23:29