斑鳩 雪鳴:若藻Pプロデュース

プロフィール

雪だるまを式神としている式神使い。
ただそれをつかった仕事が見つからないでいると、アイドルにならないか誘われた。

自己紹介

「はじめまして、斑鳩 雪鳴といいます。斑点の斑に鳥の鳩でいかるが、雪が鳴ると書いてせつなです。」
「得意な事かなのかわかりませんが、人と話すのは好きですよ。私の故郷は田舎だったから話し相手もいなくて寂しかったですが、ここはいろんな人がいるんですね。」
「どれだけできるかわかりませんが、全力でがんばらせていただきます。よろしくお願いします。」

データ

L:キャラクター名 = {
 t:名称 = 斑鳩 雪鳴(アイドル)
 t:要点 = 翠の黒髪,赤いマフラー,白い肌
 t:年齢 =  20歳
 t:評価 = {
  t:ルックス ← 9+1+1+1
  t:カリスマ ←3+1+1+1+1+1+2
  t:スタイル ← 2+2+2+2+1+1+1+2+1
  t:トーク ←  10+1+1+1+2
  t:ダンス ←  2+1
  t:ボーカル ←  4+2+1+2+1+1+1
 }
 t:ステータス = {
  t:やる気 ←  90
  t:遅刻カウント ← 3
  t:経過フェーズ ← ED
  t:ファン人数 ← 481500
  t:アイドルランク ← B
 }
 t:特記事項 = {
  ファーストシングル発売済
  アイドル登竜門準優勝
  ファーストライブ経験
  CDシングル発売済
  歌番組出演
  CDアルバム発表
  CM撮影済
  キャンペーンモデル採用
  アイドル水着大会優勝
  TOP☆IDOL優勝。
 }

プレフェーズ

プロデューサーより

「大丈夫、仕事探しの1つだと思って、やってみよう。」
「ここでの経験はきっと何かの役に立つよ」

結果

無事成功しました。
トーク内容の不思議な魅力と、どうにも気になる部分がついに眼に止まったのか、アイドルとしてのデビューが決定しました。
研修生仲間から祝福され、アイドルへの道を歩みだします。

第1フェーズ

プロデューサーより

「まずはでびゅーおめでとう」
「これから本格的にれっすんしてもらうのだけど、まずは簡単そうな所からはじめるね」
「簡単そうだからといって油断はダメですよ」

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます。本日も宜しくお願いします」
研修生上がりな分、礼儀はとても正しいようです。

ポーズレッスン
成功しました。年齢に見合ったポーズのとり方で、着実にスタイルを磨いています。

慰安訪問
A&Sに所属する建築家の皆さんを訪問し、日ごろの疲れを慰安しました。

第2フェーズ

プロデューサーより

「今回はCDでびゅーです」
「最初は緊張するでしょうが、どうか普段の調子を忘れないで」

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「今日はCDデビューらしいですね。がんばりますね」
いつもどおりの調子です。

ボーカルレッスン
成功しました。ファーストシングル発売前の最終レッスン。かなり好調です。
この調子が発揮できれば、CDの内容も十分なものとなるでしょう。

ファーストシングル発売
成功しました。ファーストシングルも発表し、無事アイドルとしての道を歩み始めています。
丁寧な対応から、スタッフの受けもよかったようです。世間の評判も上々です。

第3フェーズ

プロデューサーより

「CDでびゅーおめでとう」
「今日はポーズレッスンと雑誌撮影だよ」
「レッスンしてからの方が雑誌撮影の不安が少しでも取り除けるかと思って」
「それじゃ今日も頑張ろうね」

結果

アイドルが遅刻してしまいました。
「ごめんなさい。遅れてしまいました。レッスンで挽回します」
申し訳なさそうですが、やる気は高そうです。

ポーズレッスン
成功しました。朝の挨拶の通り、いつもより真剣なレッスン風景でした。
次の機会を逃さないよう、写真撮影を意識したポージングを色々試していました。

第4フェーズ

プロデューサーより

「今日はアイドルの登竜門というのに挑戦してみよう」
「普段の実力を発揮できればきっと大丈夫」

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます。今日も宜しくお願いしますね」
今日も丁寧な挨拶でした。

ポーズレッスン
成功しました。アイドル登竜門で必要になるアピールタイムのためのポーズレッスンをしました。
他のアイドルよりは年上という部分を生かしたポーズを学びました。

アイドル登竜門
今回のアイドル登竜門は、「斑鳩 雪鳴」と「瀬良江 ハズキ」の新人アイドルの一騎打ちとなりました。
年季もルックスも互角。最後の最後まで接戦でしたが、今回は「瀬良江 ハズキ」の優勝でした。
結果的には準優勝でしたが、普通のオーディションでは得られないものを得た気がしました。

#同時に受けていた為の処理です。勝ち負けでメリット・デメリットは特にありません。

第5フェーズ

プロデューサーより

「なれない仕事が続いてきたから今日は得意そうなの取って来たよ」
「おしゃべりで人を楽しませるのがんばってきてね」

結果

アイドルが遅刻してしまいました。
「すいません・・・また遅刻してしまいました。ごめんなさい」
寝坊した様子も無いし、これは不可抗力でしょう。残念でした。

持ち歌練習
成功しました。ファンの前で披露する日に向けて持ち歌練習を始めました。
遅れを取り戻す為に頑張っています。今日の仕事が出来なかったのが残念そうではありました。

第6フェーズ

プロデューサーより

「遅れを取り戻す為にはここをがんばらないと厳しいかな」
「緊張するだろうけれど、アイドルとして活躍していく為にはここが勝負どころだよ。」
「不安だろうけど、君は1人じゃないよ。応援してくれる人がいるのだからね。」

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます。今日も一日、宜しくお願いします」
かなり調子がよさそうです。

ボーカルレッスン
成功しました。ファーストライブに向けたボーカルレッスンをしています。
この出来なら、十分に歌いきれるでしょう。今からライブがたのしみです。

ファーストライブ
中間判定です。
歌やダンス、進行に問題があったわけではないのですが、どうにもお客のノリがいまいちでした。
あえて問題というのならば、歌が基本的に盛り上げる為の曲ではなかったことと、スタミナ不足による動きの鈍りでしょうか。
ただ、致命的なミスというわけでもないので、これはこれで普通とも言えます。

第7フェーズ

プロデューサーより

「今日は演劇を見に行くよ」
「どういうのがいいかはよくわからないけれど、どんなものにだって何かしろ見るべきところがあるから大丈夫」
「後はCDシングルを発売することになったよ」
「どんな曲になるか楽しみにしているね」

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます。今日は暑いですね」
そういって、雪だるまの式神で部屋を涼しくしてくれました。

演劇鑑賞
成功しました。演劇鑑賞中に空調施設が壊れるというアクシデントがありましたが、アイドルの式神のお陰で無事進行しました。
お礼として、舞台裏で色々見せてもらえることになり、いろんな勉強になりました。

CDシングル発売
CDシングルの収録中、スタッフから色々声をかけられました。
どうやらこのスタッフがファンらしく、ファーストシングルにサインを求められ、新曲も期待しているといわれました。
ファンの間では新曲が待ち遠しかったようです。

第8フェーズ

プロデューサーより

「今日は歌番組に出演です」
「おしゃべりでお茶の間を沸かせるのか、曲の宣伝をするのか」
「どっちがいいのかわからないから両方ともがんばろ」
「レッスンは歌の練習だよ。気を引き締めていこう」

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます。今日も一日宜しくお願いしますね」
平和な日常、という雰囲気がします。

持ち歌練習
成功しました。歌番組に向けて歌詞の練習と振り付けの練習をしています。
限られた出番で最大のアピールができるように調整を終えました。後は本番あるのみです。

歌番組出演
歌番組に出演といっても、一人にあてられた出番は限られています。
ですが、持ち前のトークスキルと事前のレッスンにより、歌の発表も、司会者とのトークも盛り上げることが出来ました。
この調子なら、またこの番組にも(もちろん他の番組にも)呼ばれることでしょう。

第9フェーズ

プロデューサーより

「ずいぶんとアイドルも板についてきたね」
「今日はCDアルバムの発表会」
「普段通りでもうちゃんとアイドルできているから気を楽にして」
「それじゃ今日もがんばろー」

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「すいません、なんだか色々遅れてて・・・」
時計から何から遅れていたようです。が、間に合ってるので問題ありませんでした。

ボーカルレッスン
中間判定です。ボーカルレッスンをしましたが、何故か今日は喉の調子がいまいちです。
ある程度練習したところで、大事を取ってレッスンを中断しました。

アルバム発表会
最近急にといっていいほど歌関係の仕事が続いており、アイドルも少しやる気が落ちていました。
が、それでもアイドルの底力か、それとももって生まれた才能か。
華々しくアルバム発表会でのトークや歌の発表をこなしていき、普段どおりに成功させました。

第10フェーズ

プロデューサーより

「最近歌の仕事が続いていたけれど、今日の仕事はCMになります」
「同じ仕事ばかりだと他の仕事忘れてしまいそうだしね」
「大丈夫。普段を忘れなければ何とかなるよ」
「それじゃ今日も頑張っていこう」

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます。今日もいいお仕事したいですね」
普段どおりですが、やややる気が高い、といったところでしょうか。

ポーズレッスン
中間判定です。ポーズレッスンですが、どうもしっくり着ません。
最近歌の仕事ばかりしていたから、というわけでもないのですが、効率が中々上がりませんでした。

CM出演
久々の撮影系の仕事でリラックスしすぎたのか、気が緩んだ顔をとられてしまいました。
が、それがCM撮影スタッフやスポンサーにうけ、ソレでいくことに。
普段の様子がとてもよく表現できている、と話題になりました。

第11フェーズ

プロデューサーより

「ミスコンテストっていうのがあるんだって」
「どじっこコンテストって意味じゃなくて美人コンテストらしいので今回はそれに参加することになりました。」
「コンテスト前にエステサロンいって、優勝を掻っ攫っていっちゃいましょう」
「それじゃ今日も頑張ろうー」

結果

アイドルが遅刻してしまいました。
「すいません、また色々ずれていたみたいで・・・」
かなり申し訳なさそうです。

エステサロン
成功しました。有名なエステサロンにいってリラックスしつつ、自分磨きです。
マッサージにパック、ネイルの手入れなど、細かい部分まで美しくなりました。

第12フェーズ

プロデューサーより

「今日はキャンペーンモデルのオーディション」
「コンテストはダメだったけれど、今度はがんばってね」
「普段の実力を出せたら勝てるはずなんだから」
「それじゃ頑張っていきましょう」

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます。今日も宜しくお願いしますね」
普段の調子がでているようです。

ポーズレッスン
成功しました。先日のエステで磨いたスタイルを見せるためのポーズレッスンです。
此処までくるとその辺のグラビアアイドルも目じゃない、といったところでしょうか。

キャンペーンモデルオーディション
今回は昨今のインフラ・ライフライン復興作業のスポンサーを集めるキャンペーンモデルのオーディションでした。
題材的にアイドルの選抜にも色々悩みがあったようですが、純粋に「穏やかな雰囲気を持てる人物」という事で合格。
暫くの間、撮影やインタビューなどが続くことになります。

第13フェーズ

プロデューサーより

「今日はいつも以上に厳しい勝負になるでしょう」
「ですが、ここまでこれた実力があるのだからきっとうまくやってくれると信じています」
「実力を発揮できるように頑張ってください」
「…でも、雪を降らせたりするのはダメですよ」

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます。今日はなんだかいいことがありそうですね」
朗らかに笑っています。

エステサロン
成功しました。先日のエステが気に入ったのか、今日も通います。
体の中と外から綺麗になるべく、全身エステで身も心もリフレッシュしました。
ルックスとスタイルに+1されます。

アイドル水着大会
周囲には、様々なアイドルが居ます。
まだ小さな女の子。年頃の女の子。ボーイッシュな女の子、大人しそうな女の子・・・
スタイルのいい子もいれば、普通の子もいます。
各自、様々な方法で目立とうとします。
が、しかし。彼女らの不幸はこの大会に「斑鳩 雪鳴」というアイドルが出ていたことです。
「20歳のおねえさん」の色香には普通かてませんよ。マジで、マジで。

第14フェーズ

プロデューサーより

「今日は打ち合わせから始めるよ」
「昨日以上に大きな勝負だからね」
「実力を発揮しても勝てるかどうかはわからない」
「でも、ここまで培ってきた全てを出し尽くして戦えば道を開けるかもしれない」
「折角ここまできたんだもの、戦わずに諦めるなんて面白くないでしょ?」
「どんな難関だろうと進撃あるのみです」

結果

アイドルが朝の挨拶をしています。
「おはようございます・・・今日は大きなお仕事ですね」
珍しく真剣な顔をしています。

打ち合わせ
成功しました。TOP☆IDOLに向けて打ち合わせです。
最後のレッスンともなると、さすがに要領を得たもので、次々と打ち合わせが済んでいきます。

成功しました。
「TOP☆IDOL」とは、年代別のトップアイドルを決める由緒ある番組。
別の日には、17歳のアイドルの頂点をめぐり、物凄い接戦が起きたようです。
が、こちらは20歳のアイドルを決める戦い。そんな流れとは関係なく進みます。
そして、見事に優勝・・・したのですが。
『17歳の戦い』がすごすぎて、他の年代のアイドル達が余り注目されなかったようです。
視聴率もそのときだけ段違いだったとか。少し残念でした。


ラストライブ

プロデューサーより

「今日で約束の半年だね」
「色々あったけど…うん、今となっては楽しい思い出です。」
「生きている限り縁は切れません。いつかまたどこか出会いましょう。」
「それじゃまたね。」

結果発表

やあ、今日はラストライブの日だね。
      • アイドルとの別れは済ませてきたようだね。
では、もう何も言う必要はなかろう。行ってきたまえ!


/*/


L:ラストライブ・ランクB = {
 f:名称 = ラストライブ・ランクB(芸能イベント)
 f:要点 = マイク,物凄い熱気,溢れんばかりの歓声
 f:周辺環境 = 伝説の会場
 f:リクエスト = {
  *リクエスト1:なし,なし
  *選択条件:アイドルランクB
 }
 f:リザルト = {
  アイドルとして十分な成功を収め、あなたは今こうして一つの幕を降ろした。だが、目指す頂点はまだ遠く、あなたの挑戦はまだ続く…… ―Fin-
 }


/*/


~ラストライブ後~


いやぁ、素晴らしいライブだったね!
私も若い頃を思い出してしまったよ。はっはっは!

さて。前にも行ったようにキミとの契約は今を持って終了だ。
キミにそのつもりがあれば、また別の子を育て上げて欲しいが・・・
まあ、そういう話はまた、後日だ。

今は君にこの称号を授けたいと思う!

『「称号:新人プロデューサー」を獲得しました』

この称号は、キミの勲章のようなものだ。
多く集めたものには、それだけのメリットがある。
ま、メリットを体験したければまた是非きてくれたまえ。
わが社はキミのようなプロデューサーをまだまだ必要としているからな!


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○最終リザルト

アイドル名:斑鳩 雪鳴
ファン人数:481500人
アイドルランク:B
プロデューサー得点:103点

得た称号:「新人プロデューサー」

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最終更新:2009年07月01日 23:35