マードン妄想小説編



今は2009年。
三年前くらいにバイクで猫を引いて(轢いて)しまいました。
亡くなったかは正直分からないけど、その猫がバイクのホイル(ホイール)に、けっこうな音でブツカッタ(ぶつかった)ので亡くなったかな(死んじゃった)?程度でした。
頻繁に金縛りにあってる時期もあり、引いて(轢いて)しまった二日後に金縛りになり猫らしき物が腹に乗って来ました。
それから半年間近く微熱が続きました。
これからがいろんな体験をして行きます。
不思議であり、物語っぽいが全て主観とし現実に起きた事です。(???)
こんな事をこんな風に載せて後から出て来る、その神様や菩薩さんや御先祖さんや水子さんからお叱りがある恐れがあるけど…。
多分お許しは貰えると思います。

霊感の彼女


微熱が半年間続いてからメル友で知り合った霊感の強い彼女の知り合いました。
電話で話すようになり、猫の事を話しました。
俺はずっとデコ辺りがモゾモゾしてたので気になってました。
彼女は電話とかで相手の痛い場所とか霊が憑いてたら分かる体質らしくデコに猫が憑いてると言い当てました。
で、猫を除けて貰うのと会うという流れになり彼女は香川県から大阪まで会いに来ました。
それまでに彼女から言われた通りに猫を引いた(轢いた)辺りに行き塩を持ってその辺りに行き、唱え方は忘れましたが唱えながら謝り、塩を巻き(撒き)清めに行きました。

それから彼女が家に来ましたが、俺は別に彼女が居て要するに二股をかけてしまったのです。
今からは霊感彼女とその彼女と分けて書きます。
霊感彼女とはただ会うだけのつもりだったが何故か同棲みたいな形になりました。
霊感彼女には彼女が居るなんて言ってなかったです。
霊感彼女もすぐ帰るつまりだったから保険証とか持って来てません。
少ししてから俺は彼女に別れを伝えました。
別れを伝えたその日に彼女が俺の家に来たのにはビックリしました。
その時に彼女にはちゃんと別れを告げました。
先に書いておきます。
俺は『学会員』です。
彼女も学会員です。
俺は学会です。
御本尊さんがあります。
霊感彼女は学会とかはどちらかと言うと縁などなく嫌ってました。
だけど一応同棲してるのだから三唱くらいしろよな、と言ってたので霊感彼女は三唱はしてくれてました。
ある日、寝てていきなり俺の腰が痛くなりました。
霊感彼女は御本尊さんの前に座り唱えました。
御本尊さんが言うには俺にはあの彼女の生き霊が憑かれるとの事でした。
霊感彼女は線香の煙とかで脳波かな?
御先祖さんとも話せる能力があり、毎日唱えてるので御本尊さんとも話せる様になってたのです。

ここまで見る限りそんなはずはないと思うかもしれませんが…。
全てを書き終えた時にはなんらかの確信みたいなものを感じるとは思います。
ほとんどに繋がりがあり、イキサツ(経緯)が合って来るのです。
で、生き霊など霊感彼女には除けれません。
霊感彼女は必死で御本尊さん前で唱えてました。
霊感彼女がいきなり胸を叩き始め、俺は何が起こったのだ?と不思議で見てました。
そしたらある神様が霊感彼女に憑依して来たのです。
まず、俺にその神様は挨拶らしきものをしてくれました。
それからある菩薩さんも憑依し挨拶らしきものをしてくれました。
で、また神様に憑依変わり俺を俯せにし背中を摩ってくれました。
神様は俺の気持ちが読めたのでしょう。
俺は嫌々、仕方なく彼女と別れたので情がまだ心にありました。
神様は俺にまだ情がある、だから生き霊が退かないと言いました。
俺も必死です。
とにかくとにかく退けて欲しくて一瞬情は消えたのかな?
一応退かせる事は出来ました。

で、いろいろ神様から話しを聞きましたら俺よりか霊感彼女に生き霊が凄い来てたらしく神様と菩薩さんが必死に除けてましたがなかなか除きませんでした。
でも何とか除いたけども毒素らしき物をはいて(吐いて)行ったらしく後々神様と菩薩さんが心臓、頭から離れた所に毒素を集めていってたみたいです。
俺は学会、神様、菩薩さんであろうとも御本尊さんの許可が無かったら家に入るどころか霊感彼女に憑依する事も出来なかったみたいです。
御本尊さんは俺を救う為に許可したみたいです。
霊感彼女も神様、菩薩さんに憑依されたのは初めてだったみたいでビックリしてました。
不思議な事に神様、菩薩さんは霊感彼女に憑依しても目をつぶり俺と話してくれてました。
不思議な現象、体験は半年位ですが約一ヶ月位目を…。
何故かは俺は人間、神様方とは波動らしきものが全く違うらしくいきなり目を開いて話すと俺の目がやられるみたいな事を言ってました。
神様は男の方、菩薩さんは挨拶時はおばあさんみたいな話し方でしたが、力を発揮する時は若くなるみたいです。
菩薩さんは沢山居ますがその菩薩さんはですよ。

生き霊


生き霊の話しに戻りますが、霊感彼女から除けてる最中に神様は霊感彼女に憑依し、生き霊は御本尊さん側?に神様が向いて俺はその隣りで生き霊の言い分を教えてくれました。
とにかく俺と霊感彼女の二人は許さないと…。
何故に霊感彼女に生き霊を憑依させる方法をしなかったと言うと流石に生き霊、霊感彼女の身体にまたまた負担が掛かるからだと思います。
その時には霊感彼女には毒素は残ってましたが生き霊は除いた後だったので…。


それから数日が経ち神様が憑依して居る時に俺のお母さんの家の前に犬が居ると言いました。
確かに犬は飼ってました。
その現象、体験から四年前かな?
お母さんが乳癌になり、身代わりみたいな形で亡くなった犬みたいです。
その犬は外で飼ってました。
で、神様が家に入っておいでと呼んでも家に入って来ないのです。
何故かと言うと亡くなったとしても家に入る事は汚い?
とにかく犬は家に入る事は駄目だと思いこんでたみたいで…。
ずっと外で飼ってましたからね。
なんか寂しいやら、温かいやら、とにかく素晴らしい犬だな~と思いました。
で、大丈夫だからおいで、と言ったら俺には見えないが入って来たみたいです。
神様に今、犬はどんな感じですか?
と聞いたら尻尾振って足で耳をかいてると言ってくれました。(ノミが集ってかゆいんですね、わかります)
その犬と言うのが写メアルバムにあるボブです。

その犬の凄いところはそれだけではないです。
お母さんの家の前にはバケツに水が溜まったのがあり、水があたらない人間霊をそこに呼んでは水を与えたみたいです。
あの世の方々はその人にと供え、与えてあげない限り召し上がれないみたいですが分け与える事は出来るみたいです。
だからそのバケツに溜まった水は犬の物?
そこまでは詳しくは聞かなかったですがそんな事もありました。
その来てた霊さんには名前もありました。
神様が浮かばせようとしましたが、その霊さんは断りました。
何故かは今状態で十分らしく友達も沢山も沢山居るらしくて…。
より一掃(一層)浮かばれてもなんら変わりなどないのですが神様もそれ以上はその霊さんには言わなかったです。
本人がそれで良いと言ってるのだから…。
でしょう。

女の子


あまりにもいろいろありすぎて文章がおかしくてすみません。(今に始まった事じゃないから平気ですが、この文を読まされる人は拷問です)
それからまたまた少し経ち、俺と霊感彼女を両親と思い着いて来た女の子の霊が居ました。
女の子は名前を覚えてました。
聞くところによると煙草の自販機の前から…。
その時も神様が浮かばせようとしましたが女の子は断りました。
両親をまだ捜すみたいで…。
今は多分神様方が何とかしてるとは思います。

憑きたくなくても…。


ある日、俺と霊感彼女はバイクで近くに買い物に行きました。
だいたい出掛けた後は俺は霊感彼女の手翳しで霊に憑かれたか分かりますが霊感彼女は分からない時もあるみたいで…。
だから俺は唱えながら数珠で霊感彼女の背中を摩るのです。
そしたらいきなり霊が現れました。
まず塩を舐めさせました。
何故彼女に憑いた?
と言ったら憑きたくて憑いたのじゃないと言いました。
俺は、は?と思いました。
聞くところによるとバイクでこにらからその霊にぶつかって行ったらしく波動か何かが合い身体に入ってしまったみたいで…。
ならば俺が除いて下さいとお願いしましたが人間に憑いた事もない霊だから身体から抜け方が分からないらしく…。
言われてみればそうですね。
あってもおかしくない事です。
直ぐさま神様を呼び、水を飲ませてあげて、その霊を除けて貰いました。
その霊は50メートル位の範囲しか動けないらしく行ったり来たりしてたみたいですが…。

ここで…。


少し話しは途切れますが…。
その神様と菩薩さんから教わった事です。

御先祖さんを供養しますが、供養してあげてるじゃなく、供養させて貰ってると思いなさい。

手を合わせるにも手を合わしてるじゃなく合わさせて貰ってると思いなさいと教わりました。

神社に参る時間帯も朝5時から4時まで、こちらはお願いを聞いて貰う身、自分勝手に行かない事。

賽銭も五円はご縁です。
十円は遠のくです。
五円玉がない場合は一円玉五枚で良い。
だけどお金じゃなく気持ちみたいです。
人間の気持ちが神様に宿るのだから神様も人間と同じ気持ちを持つみたいです。
人間は頑張ってる人間を頼まれなくても救いたくなるものです。
神様も同じ、お願いされなくても頑張ってる人間を救いたくなるみたいです。
いくらお願いされても頑張ってない人間を救いたくなりませんよね。
俺はそれを教わった時、そんな素晴らしい人間になりたいな~と思いました。
前世 現世 来世 なんか気にせず、今を頑張って生きる。
人間には多分生まれて来た事にそれぞれの使命があると思います。
人様を想い、人様から愛され、己を愛しつつ頑張って生きてたら自然と使命とやらは着いて来るものだと思います。
まあ口で言うほど簡単ではないですが…。
(・_・;)

思った事


俺が体験して思った事を書きます。
思った事なので…m(._.)m
神社てそれぞれ御利益が違いますよね。
沢山な人間が手を合わせるほど神様の力は増すと思います。
『宿る』でしょうか…。
俺が見て来た神様と菩薩さんは人様の為に頑張ってました。
人様から手を合わせて貰う事で神様も菩薩さんも頑張らないと行けない、そう思うから力が増すのだと思います。
神社て人間が造った社ですが…。
儀式だからと毎年だけ参るのはどうかな?て考えです。
いざと言う時の為に供養とか感謝をしておかないとね。
俺は何かあってからの神頼みはしたくないですから…。
それも積み重ねだと思います。
常にコンタクトを取っていればいざと言う時には伝わりが早くなると思います。

御先祖さんと水子さん


それから少し間たち、霊感彼女にその神様が憑依した時に俺の周りにお婆ちゃんがチョロチョロ行ったり来たりしてると言われたので、そのお婆ちゃんは父方の祖母で精神不安定で無縁仏になってたみたいで神様方が浮かばせました。
密かに誰からも見取られなく亡くなったのでしょう。
と言ってもすぐには浮かばれて行かなく始めは家の屋根の上辺りに少し間居ましたけど…。
そのお婆ちゃんは俺の小さい時から俺の邪魔をしてたみたいで…。
そうそう、そのお婆ちゃんが浮かばれて行く前に霊感彼女に憑依された時にその霊感彼女の体を借りて饅頭を食べさせた時のあの喜んだ顔が今でも忘れられません。
昔の方だから饅頭て贅沢な食べ物だったらしくてね。
俺には泣きながら、邪魔してごめんね ごめんねと何回も言ってくれました。
でも俺からしたら急にそんな事を言われても…。
もう元には戻らないし許す 許さないとか関係無く。
浮かばれて下さいて気持ちの方が強かったです。

丁度そのお婆ちゃんが屋根の上に少し間居てる時に今度はその神様が子供も俺の周りをチョロチョロしてるよて言われて、お婆ちゃん同様まずは屋根の上まで浮かばれて貰いました。
その時には水子には霊感彼女に憑依してお茶を飲ませましたが、またまたそのときの顔がね…。
お茶なんかでこんなに幸せな顔になり満たされるんだな~と少し泣けて来ました。
二人共屋根上に行った時にその神様のお使いさんを一方、二人をちゃんと浮かばれて行くまで見守る形な役目を渡されたみたいで…。
その神様にはちゃんと二人手を繋いで行きなさいよと言われてました。
俺が何故ですか?とその神様に聞いたら大人と子供とでは浮かばれて行くスピードが違うからと言ってました。

浮かばれて行く途中に何回かその水子を読んだのです。
浮かばれて行くにつれ話し方も変わって行ってました。
その神様の使いさんはお祖父さんで、浮かばれて行く途中にいろんなあの世の役目がある方々がそのお祖父さんに手を合わせてるのをその水子が見たみたいで、手を合わせる姿 アンとも言いますよね。
だからアン爺 アン爺と水子はその神様の使いのお祖父さんをそう読んでました。
水子にはちゃんと名前を付けてあげてます。
浮かばれて行く途中に小さい女の子が泣いてたみたいで、その場から動けない状態。
その水子があの世の役割な方に何故なの?と聞くと泣きやんだら浮かばれて行きますよと言ってたみたいです。
死人に涙を付けたら浮かばれにくいとも言いますが それに似てるのかなと思いました。
霊感彼女も昔に子供が流れてしまいお墓もちゃんとあり、ちゃんとその水子が浮かばれてから霊感彼女の水子も二人一緒に何度もこの家に来るようになりました。
霊感彼女の水子は先に浮かばれてて先に水子世界に居てたんでしょうね。
で、それから水子の世界とやらを詳しく聞きました。
聞いて悲しく切なく思いました。

これからが1番始めに書いた【神様方、水子】さんからお許しで出ると思います、に繋がる事を書きます。
これは水子下ろした人、下ろさせた人に心の端で良いので分かって居て欲しい事ですm(._.)m
俺の水子さん、霊感彼女の水子さんはちゃんと名前を付けて浮かばせて貰ってます。
水子の世界には名前がある子、無い子とでは扱いが全く違うみたいです。
お彼岸とかお盆に人間は御供え物をしますが、【下ろした事を両親が覚えてくれてる】名前がある水子さんは御先祖さん同様名前を呼ぶと上から降りて来て臭い香りを召し上がります。
その水子さん二人も御先祖さんも御供えするたんびにココに来てました。
で、水子さん二人には霊感彼女に憑衣し身体を借りて口からお茶やあの世の方々が召し上がれる物とかを与えてました。
その時は御先祖さんはその水子さん二人を優先て形で見てくれてました。

だけど御先祖さんも沢山居ます。
その事で納得行かなく私も、私も口から食べたいて方々も現れたのですが神様方と理解してる御先祖さんはその理解しがたい御先祖さんに説得してました。
少し話しは戻りますが【水子の世界】名前どころか下ろされた事さえ忘れられてる水子さんはそんなお彼岸とかお盆季節には水子世界で居残りみたいです。
これは二人の水子さんが言ってました。
【その子らが可愛そうだとね】
その二人の水子さんも下ろされた身なのに他の子を心配するなんて…。
少しそれを聞いて温かいような寂しい悲しい気持ちになりましたよ。
この世でも名前があるから名前を呼ばれコミュニケーションが出来ますよね。名前が無い水子さん等は水子世界の先生的役割な方々が名前が無いから呼んであげれないみたいです。
そんな水子さん等は多分ですが行くとこが無く水子地蔵さんとこの御供え物のとこに集まり両親を捜すのだと思います。
確かに水子地蔵さんとこに、御供した物はあの世の役割な方々が水子世界に運ぶみたいですがやっぱりその水子さん等にしてみれば両親の温もりを求めそんな場に降りて来るのだと思います。
水子地蔵さんのとこに行った事のある方々ならば何となくそこの気とかが解ると思います。
【寂しい切ない気】
なので子供を下ろした、下ろされた方々にもう一度で良いです、振り返り見直して欲しいと思います。
俺も下ろされた身ですから偉そうに言えませんがすみませんm(._.)m

それから何日かして霊感彼女に俺の水子さんが憑衣して納豆を食べさせました。
霊感彼女は絶対に納豆は食べれない、嫌いなのです。
その水子さんが身体から抜けた後にはその霊感彼女はオエ~て言ってましたけどね。
それから何度か二人の水子さんに霊感彼女の身体を借りて口から食べさせてましたが、ふとした時にその二人が悲しい顔でもう口からは食べれない。
と言って来たのです。
何故?と聞くと水子世界の方々から降りて口から食べてばかり居たら次に進めないよ、水子世界にも戻って来れないよと注意を受けたみたいです。
進めないとは水子世界にも段階があるみたいです。
一度だけ俺はその二人に間違えてお酒入りのワインゼリーを食べさせた事があり、二人が霊感彼女の身体から抜けて水子世界に帰る時に、次は神様が憑衣して上、空を見て言ったのです。
あの二人フラフラしてると…。
神様が俺に何を食べさせた?と聞いて来たので、俺があれ?とゼリーのカップの裏を見たらお酒入りだと書いていて…。
酒入りだと知らないでワインゼリーを食べさせてしまいましたすみません。と言った事も思い出します。
そんな事もやっぱりあるんだな~と思いました。
御先祖さんにはお酒を御供えするのは良いけどね。

それから霊感彼女の事ですが、一度本当に命が危なくなり霊感彼女の身体に七方の神様が憑衣した時がありました。
何時も話す神様が仏壇らしき物の方を向いて俺に言ったのです。
あの二人【水子さん】が仏壇らしき中からこちらを向いて正座し手を合わせてると…。
二人の水子さんからしたらその霊感彼女は大切なお母さんです。
とにかくお母さんの命を神様方に助けて欲しいと言う気持ちと、いてもたってもいられなかったからの行動だったと思います。
俺の水子さんでさえもパパよりかママの方が好きと言ってたくらいですからね(・_・;)
それからその神様がお使いが俺と話したいと言ってるがどうする?と言ったので俺は良いですよと言いお使いさんと話しましたが…、もう少しシッカリしろ!と叱られました。
後モロモロ…。何故か神様よりかキツイ言い方なのでビックリしました。
お使いさんは元は人間、人生の厳しさは知ってるから尚更だと思います。
そのお使いさんは戦争で亡くなった方みたいだったので本当に厳しい方でした。
で、とにかくその霊感彼女は神様方の力で助かりました。

蝋燭と線香


その体験、現象が起きてた半年近くの半分は気が相当良かったのだと思いますが、蝋燭の炎も頻繁に縦に揺れてました。
俺が使う蝋燭は安いやつで10㌢くらい。
なのに炎が20㌢くらいも高くなるのです。
線香も安いやつで俺は寝かせて三本燃やしますが何故か横から線香を見たら解りやすく言うと┗←は角ばってますが、これをバナナ形と見て三本とも燃えて行くのです。
信じれない好景(光景)でしたね。
今は、てかその体験、現象が無くなってからすぐにそんな好景(光景)は無くなりました。
蝋燭も線香も全く同じやつを使ってるのに…。
なんかめちゃめちゃ悲しいです。
多分この家の気は前よりかは遥かに悪くなってますが金縛りは、ほぼ無くなってますから一応守られてるとは思います。
感謝です

試す


俺もこんなにも不思議な事ばかりあり過ぎて信じる事が出来なかったです。
で、一度だけ試した事があります。
その神様方を試すような事をしたら怒り一時来て貰えない時期時がありました。
が、その二人の水子さんで試しました。
動物の絵が書いたクッキーを調度御供えしてたのでそのクッキーを使いました。
その仏壇らしき物の前に横からは決して見えない茶碗の中にその動物の絵が七種類あるのですが五つだけ俺が手に持ち一つずつ茶碗にクッキーを入れて行きました。
霊感彼女には彼女の水子さんが憑衣し俺の水子さんが茶碗の中に入れた動物の絵を当てるみたいな試し方をしたのです。
1番始め一つのクッキーを入れた時に彼女の水子さんがパパ、俺の水子さんの【名前】を言って【名前】が少し暗くて見えないて言ってるので蝋燭付けてと言ったのです。

で、俺は蝋燭を付けて(点けて)あげました。
霊感彼女からは【絶対】にその茶碗の中身は見えないのですが五つの動物の絵全て当てて行きました。
後は俺は霊感彼女同様、頭や身体を憑衣して神様方に見て貰ってました。
入って触って貰う【悪いとこを】治して貰ってたのですが俺は頭の血管が悪いらしく治して貰うたんびに味わった事がない、とにかく身体から頭が、魂だけが飛んで行くような感覚になりました。
正直口では言い表せない感覚です。
それは好転反応らしく…。
手術じゃなく麻酔もなく頭の血管を直々治すのですからそんな感覚になってもおかしくありません。
その神様方は沢山な人を救ってるみたいで一つだけ悩みがあると言ってました。
もしか入院とかしてる人で例えば氏子らしき人を助ける、憑衣し治すのですがその人は神様方憑衣したなど解りませんよね。
ならば俺がさっき言ったような好転反応みたいな事が起きてその人は余計に悪くなったと思い病院の先生に言うと点滴とかをうたれたりします。
なのでそんな事をしたらせっかく治しても逆効果になるからとも言ってました。
後、試した事と言えば俺の水子さんにパパの首の後ろ蹴ってごらんと言った瞬間頭がグラ~ンと来ました。

生き霊らしき者


少し今までの話しとは飛んだ話しですが…。
今までの話しの続きはまた書きます。
これはその霊感彼女と別れてから一年位経った時の事です。
俺はメル友でオーラが見えるて女の人と知り合いました。
とにかくその彼女は複雑で…。
子供が三人居て旦那さんも居てます。
でもその彼女の妹さんとその旦那さんが不倫してるのです。
妹さんと言っても双子なんです。
不倫は旦那さんも妹さんも彼女も子供さんも知ってます。
とにかくその彼女からしたら多少霊感もあり妹からの生き霊が来てるのが解るらしくて…。
で、家から近いのもありオーラを見て欲しくて会いました。

彼女は車で来ててとにかく車中でいろいろ話してました。
まずオーラを見て貰ったのですが回りは透明に近い薄いオレンジ色で真ん中辺りがオレンジ色みたいでとにかく珍しいと言われました。
それからずっと話して急に彼女が来た、来たと言うのです。
俺は何が何だか解らないので何が?と言ったら彼女は首の後ろを押さえ下を向き、いきなり人格が変わったのです。
俺が誰や?と言ったら彼女じゃない憑衣して来た生き霊?
とにかく私は妹と言いました。
またこんな類いの人間連れて来たかと言うのです。
類いとは霊関係でしょう。
普通に煙草も吸うんだからビックリしましたよ。
とにかく俺は常に【数珠と塩】を持って居ますからとにかく彼女から出ろ!と言っても何が~?みたいな感じで言われたので逃げたかったが逃げるにも行かないしとにかく数珠を持ち唱えました。
彼女、妹の口に塩を入れたら塩はあまり効かないので数珠を目の前に持って行くと何でそんな怖い物見せる?と言いながら身体が震えだしたのでとにかく、とにかく彼女の身体から抜けろと俺が言いました。
だがなかなか抜けてくれません。
俺も怖いのもあり必死に唱えました。

そしたらまたまた彼女、妹さんが下を向きぱっと俺の顔を見てビックリしてたので君は誰や?と言ったら彼女に戻ってました。
何故ビックリしたかと言うとめちゃめちゃ俺がオレンジ色で輝いてたみたいで…。
何時もと違うのき方した、誰かが妹を引っ張ってたと言いました。
で、彼女の知り合いの北海道に住んでる男【龍神】に詳しい人に彼女が電話したんです。
直ぐさま彼女は今の出来事を伝えてないのにお前、今、お前の身体に龍神さん走ったやろと言われたみたいでした。
確かに俺は神様からの繋がりで龍神さんにも毎日手を合わせてます。
唱えながら必死にその神様と菩薩さんと龍神さんに目の前の人に何か憑いてます、助けて下さいとお願いしながら唱えてたので来てくれたのかと思いました。
それが正直生き霊か何かは解らないですが…。彼女が言うには妹の生き霊らしく…。
俺から見てもとにかく霊らしき…妹さんでした。
で、彼女が言うにはそれから一ヶ月位で妹さんはある男に騙されて自殺したみたいです。
それは多分ですが天罰かもしれません。
俺はそれ以上は詳しく聞かなったですが…。

教わった事のマトメ


また少し内容が飛びますが…。
神社に参るのは朝5時から夕方4時まで。
ご遠は五円玉
遠のくは十円玉。
周りに誰も居ないならば声を出して気持ちを素直にぶつける。
仏壇も同じ。
御供えはあの世の方々は臭い香りを召し上がります。(クサい香りw)
ジュースでも飲みたいな~と思ったらグラスに入れて御供えるするか缶ならば缶のままでも良い。(要は気持ちの問題でしょ)
そんな些細な積み重ねが気持ちとしてちゃんと伝わります。
御供えは肉とか魚とかは一切駄目。(神前に鯛供えるけど?)
寒い時期とかに饂飩とか御供えするにも七味とかも駄目だから七味とかかける前に器に少し入れて御供えをする。(辛党の仏様ならどうするの?)
豆腐は昔の方々は贅沢な食べ物なので喜びます。
もちろん豆腐にも鰹節やカラシは駄目。(辛子は納豆、豆腐にかけるなら七味唐辛子でしょ?)
気持ち醤油を垂らしてあげるとか…。(冷奴だろそれ)
御供えですが、あの世の方々はその方にと御供えしない限り召し上がれません。
だがあの世の方々同士分け与えるる事は出来ます。
なので普通はご飯はオチョコ程度だけど召し上がれない方々の分とし、少し多めに御供えすると良い。
これも積み重ねであの世の方々は救われたら恩を持つ方々も居ます。
家族とか己を守る方々へと変わる場合もあります。

仏壇とか御墓とかに御供えする花とかはあの世の方々への衣裳になります。
あの世の方々も一応温度とかは解ります。
だから夏には活発に動くのです。
なので人間は夏に霊体験を多くするのです。
だから冬、寒い時期には衣裳を…。
温かい物を…。
夏には冷たいお茶とかを…。
あの世の方々も魂の地位で様々です、この世でも目の視力が違うように…。
蝋燭の炎はあの世の方々の目印になります。
蝋燭の炎が無くても来れる御先祖さんも居ますが目印が無いと来れない方々の為にも蝋燭を…。
塩と数珠は持ち歩くのは良いが塩の場合は封を開けた新鮮な塩を…。
二週間位で変えます。
塩はサランラップやビニール袋に入れておくと良い。
シンドクなった時の為、舐める塩も持っておくと良い。
俺は胸ポケットが心臓側にある場合そこに塩を入れて外に行きます。
盛り塩も二週間位で変えて置く場所は玄関やトイレや気になる所です。
塩と同様、洗い米も玄関に置くのも良いみたいです。
1番憑かれやすい、霊が憑衣しやすい場所は人間の1番弱い首です。
後は憑かれる場所て言うのはその人間の1番弱い弱点みたいなとこに憑く場合が多いです。
病院て入口付近に沢山霊が集まってますから出来るだけ奥を座ると良い。
まず霊障で1番身体に現れるのは首から上、もちろん精神もです。
これは全て神様方から教わった俺の主観なので…。
m(._.)m

(まとめって書いてるのに何でまたダラダラ書き始めるの?)

それから、また何日か経ちその神様が霊感彼女に憑衣した時です。
俺の家のトイレに地縛霊みたいな方が居ると言いました。
それでそのトイレから出れるようにその神様がしてくれました。
その方にはちゃんと名前があり自分の名前を覚えていました。
名前は伏せます。【男の方】
相当昔の方だったみたいで亡くなった場所に調度この家が建てられた形だったみたいです。
まだまだ話しを聞いているとその方は何らかかの形で殺されたみたいで…。
その方には妹さんが居て自分のせいで妹さんを道連れ、殺されたと行ってました。
その妹さんに会いたいが会えない、居場所が解らないと言うのでその神様が探しに行き見つけたのですが方足がありませんでした。
少し遡りますがこの体験を辿れば解ると思います。
御供え物が恵まれない方の為に少し多めに…。
と書いてます。
そんな妹さん方々の分も…、です。
何でも繋がりはありました。
それからその神様は、その方を浮かばせましたが何度かその方が俺と浮かばれ行く最中に話したいとかで話しましたが話す度に話し方が変わって行ったのです。
その方が浮かばれ行く途中に下に下ろして話すのも、その神様の許可もありました。

地縛霊さん


話し方と言うのも始めはモゾモゾ話してましたが段々とちゃんと話すようになって行ったのです。
極端に言うと神様のお使いさんみたいな話し方に…。
俺は神様のお使いさんとも話しましたが神様の使いさんは怖かったですがまた違う丁寧言葉でした。
それには本当にビックリしました。
浮かばれるとはこんな感じなのか~とね。
気持ちが穏やかになると顔の表情ももちろん内面も…。
で、凄い丁寧言葉だったので俺は気が重くなるから普通に話して下さいと言っても、その方は恩なんでしょうかそれは出来ないですと言いました。
で、その方はその神様から私のお使いさんになりませんか?みたいな事を言われたらしく…。
だがその方は出来る事ならば俺の守護霊とし頑張って行きたいですと言ったみたいです。
また少し話しを遡りますが一度だけその方に聞いた事があります。
トイレに地縛霊で居たのならば何故俺に憑かなかったのですかと…。
そしたら憑こう憑こうとしたが憑けなかったみたいです。
もうそれから何年も経ちましたが、その方、妹さんもちゃんと浮かばれて今もニコニコしてると思います。
俺はそう願いたいです。

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最終更新:2011年12月22日 16:11
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