キル・デスストリーク

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解説

キルストリークとは敵を死なずに殺した時にもらえるボーナスのこと。15個のキルストリークからプレイヤー自身が任意に3つ選択できる。
必要連続キル数が同じものは、どちらか一つのみの選択となる(例:必要キル数「4」では「救援物資」か「カウンターUAV」の一方のみ選択可)。
初心者は必要キル数の低いものを、熟練者ほど高いものを選択することで存分に力を発揮できるかもしれない。

アンロックレベル

Lv.10まではキルストリークは「UAV」「救援物資」「プレデターミサイル」で固定されており、
Lv.10になると新しいキルストリークを1つアンロックできる。
以降、Lv.15、23、35、47、51、56、59、63、66、68、69のときに1つづつアンロックできる。

アンロックに迷ったら、低キルストリークの割りに効果が大きいカウンターUAV、自動機銃、
高キルストリークを狙う場合の繋ぎに使いやすいハリアーがお勧め。

撃墜

前作CoD4では必死に敵のヘリを落としても何も無く、ヘリを落とすチャレンジが1つあっただけだった。
が、今作では敵航空支援を撃墜するとXPが入り、破壊したプレイヤーのコールサインが表示される。

UAVやヘリコプター、ハリアー、AC-130に対しては、セカンダリ武器の「AT4-HS」「Stinger」「Javelin」でロックオン可能。
「Stinger」であればハリアー・攻撃ヘリを1撃で、ペイブロウ・ヘリガンナーならば2発、AC-130に対しては3発で撃墜することができる。「AT4-HS」1発では威力不足で落とせないものがある。
「AT4-HS」はロックオンせずに発射して直撃させればフレアの影響は受けない。
「RPG-7」も撃退に使えるが、まっすぐ飛ばない割に「AT4-HS」並みの威力しか無いのであまり有効ではない。

銃撃のダメージはハリアーに対して0.5倍、ヘリ系に対しては0.3倍になってしまう。
そのため、UAV系以外の航空支援を銃弾で撃墜を目論むのはお勧めできない。
例えば、威力40のLMGを用いたとしても、ハリアーは150発、ペイブロウは250発も撃ち込まねばならない。

プレデターミサイルはどの航空支援でも一撃で落とせる。

その他

マップ上に存在できる航空機の上限は敵味方併せて
  • 補給物資のヘリ3機
  • ハリアー2機
  • ヘリコプター系1機
  • AC130 1機
  • 戦術核1発
上限に達している際には空域混雑が警告され使用できない。攻撃ヘリとペイブロウは要請を予約できる。
UAVを重ねて利用できるのは1チームにつき2機まで(連発注意)。
また、1つのマップに同時に設置可能な自動機銃の数は32機までである。

8キル以上のキルストリークは使用すると全プレイヤーに通知が表示される。

キルストリークに必要なキル数にカウントされないキル
  • 「救援物資」「緊急空中投下」の物資から得たキルストリーク
  • 自動機銃
    • 0デスであれば物資から取得して、使用した場合でも何故か連キルとしてカウントされる
  • ペイブロウ
    • バグ。Xbox360、PS3も5/4に修正済み。修正前は、自動機銃と同様に0デスであれば連キルとしてカウント
  • リスポン後に持ち越したキルストリーク
    • 前作では連キルとして扱われたが、今回は不可
      例:AC-130取得→死亡→AC-130で11キルしてもAC-130は取得できない。

Kill Streak

画像 名前 必要連続キル数 効果
UAV 3 MQ-1 "プレデター" を要請し、30秒間敵の位置をミニマップに表示する。
CoD4とは違い、視認と破壊が可能。自軍のアナウンスと共に上空を このような飛行機 が飛ぶ。
ヘリ等のように領域外から接近してくるのではなく、いきなり空中に現れるので探す時は意識しておこう。
敵が呼び出したUAVのみ上空に現れる。自分や味方が呼んだUAVは視認できない。
既にUAVが使用されている状態で重ねて使うと、索敵のスピードが速くなる(2機まで有効)。
カウンターUAV発動で完全に無効化可能。
ロケットや銃弾で撃墜可能。銃弾でも撃墜しやすい。
撃墜すると50ポイント。HP700。
Care Package
救援物資
4 赤色スモークを投げ、その地点に MH-6 "リトルバード" が支援物資を投下する。
物資はランダムに弾薬かキルストリーク(核と緊急空中投下を除く)。弾薬は所持武器の予備弾薬を最大まで補給するが、グレネードランチャー系は排莢動作の関係で1発のみの補給となる。
上れない建物やオブジェクト、マップ外に落ちると取れなくなるので注意。
ただしジャンプで届くところにある場合はジャンプ中にボタンを押し続けると取ることができる。
味方・敵問わず要請した本人以外は物資の取得が遅くなる。
物資は要請した本人の物なので横取りは止めておくのが無難だが、敵に取られそうであれば遠慮なく取ってしまう方が安全。
炊いたスモークの中で待っていると投下された物資箱に踏み潰されて死亡するので注意。
また、マップオブジェクト(消火栓や坂の傾斜など)に当たってバウンド等動いている物資箱にも判定があり、これも当たると死亡する。
当たり判定は自分以外にも有効。
輸送ヘリは撃墜することも可能だが耐久力が高く、素早いため物資投下前に撃墜するのは至難の業。
仮に撃墜してもスコアはない。
Counter-UAV
カウンターUAV
4 MQ-1 "プレデター" を要請し、30秒間敵のマップをジャミングする。
敵UAVの発動に重ねて使うことで最大限に効果を発揮する。

UAV同様の機体が視認でき、ロケットや銃弾で撃ち落とすことができる。形状はUAVと同じ。
撃墜すると50ポイント。
Sentry Gun
自動機銃
5 赤色スモークを投げ、その地点に自動機銃入り物資箱が投下される。
回収後、自分で好きな場所に配置できる。左右に首を振り前方広範囲の敵を自動で攻撃する。薄壁1枚越し程度なら探知してくれる。
捕捉から発射まで若干のラグがあるが、捕らえられれば一瞬で蜂の巣となる。撃ち続けていると砲身冷却のために一定時間止まる(連続の場合、10秒間撃ち続けて8秒間休む程度の間隔)。
場所を変えて再配置も可能。自動機銃を持って運ぶ間は無防備。運んでいる際に殺されると、その場に強制設置となる。ただし、一度設置した後に持ち、その状態で梯子を登っている状態や、壁に埋まっている(自動機銃が赤く光っている)状態で殺されてしまうと消滅してしまうので注意。
合計設置時間1分30秒で終了。時間終了の場合も「自動機銃が破壊された!」とコールされるので注意。
ナイフやシールドタックルの近接攻撃を使えば一撃で壊せるので、冷血を付けたり背後から近寄って破壊するとよい。有効半径が小さいがスタンやフラッシュでも一時的に停止させる事が可能。
設置場所に迷ったら見晴らしの良い高所に置くといい。敵が容易に近付けない車両の上などに設置するのが長生きさせるコツ。スモーク越しに敵を探知することができるため、位置を隠したり、近付いて破壊しにくくするために近くでスモークを焚いてやるといいかもしれない。
キルストリークの連続キルにカウントされないため、これを選択するときは残りの2つは3キルか4キルのものにするといいだろう。
破壊すると100ポイント。HP1000。
Predator Missile
プレデターミサイル
5 MQ-1 "プレデター" から発射される AGM-114 "ヘルファイア" 空対地ミサイルを遠隔操作して攻撃。
ミサイルの誘導はPCを開いて行うため、ミサイル着弾まで無防備。
そのためどこかに隠れて要請するのがセオリー。誘導中に殺害されても誘導は続行。
操作はスティックで方向、射撃ボタンで加速。一度加速したら減速は不可能なのでじっくり狙うのもあり。入口や窓を狙えば建物内の敵も倒せる。ハリアーにつなげて高キルストリークに持っていくのがベター。
敵の位置を味方に伝えるという使い方もできる。
対人用途だけでなく、敵航空支援撃墜に使用するのもきわめて有効、全て一撃で撃墜できる。たとえAC130やヘリガンナーであろうとミニマップで位置を把握してから落ち着いて操作すれば容易く撃墜できる。自分が呼んだ航空支援も撃墜できるので注意。
Precision Airstrike
精密爆撃
6 指向性を持つ空爆を指定したポイントに要請し、3機の F-15E "ストライクイーグル" もしくは、 MiG-29 "ファルクラム" が順次爆撃していく。
CoD4の5連続キルの空爆と基本は同じだが、
今作では戦闘機の進行方向を右スティック(PC版では初期コンフィグの場合、右クリックしながらマウス操作)で指定できる。
爆弾の威力と密度が低く、一撃ではキルできないことがある。しかし、攻撃範囲は広いため複数の敵を一掃できる。屋根のある建物などの逃げ場が少ないほどキルが安定する。
大きな建物などに当たって無効化されたり、自分が攻撃されないように指定するべし。UAV発動中なら敵の位置がポイント指定画面に出るので命中率UP。
Harrier Strike
ハリアー攻撃
7 AV-8B "ハリアーII" による航空支援が行われる。ポイント指定方法はほぼ空爆と同じだが、飛来方角の指定はできない。
まず2機が飛来し、通常の空爆と同じように爆弾を投下する(空爆扱い)。
最後の3機目のみ上空で45秒間の索敵、機銃による攻撃を行う。攻撃速度が早いため連続キルで高キルストリークへ繋ぎやすい。
敵の攻撃ヘリやペイブロウ、ヘリガンナーが飛行していた場合はミサイルで撃墜する。敵のハリアーが上空にいる場合はヘリコプター系支援は呼ばないほうがよい。
撃墜すると300ポイント。HP3000。銃弾によるダメージを半減。
空中で留まり続ける故にスティンガーの餌食になりやすいが、撃退されなければ脅威。機銃はハリアーの前方以外には撃てないため、機銃で効率よくキルするために「あえてポイントをずらす」という戦術も有効。
精密爆撃と同様にUAV発動中なら敵の位置がポイント指定画面に出るので命中率UP。
スティンガーやジャベリンなどのロックオン式ランチャーを避けることがある。考えられる原因として、スティンガーなどはハリアーのコックピット付近を狙うため、当たる直前に方向転換すると外れるのだと思われる。対処としてはハリアーの真下からスティンガーを発射するか、ハリアーが方向転換または横に移動しているときはじっくり待つことが有効。決して焦らず確実に落とせるときに発射しよう。
Attack Helicopter
攻撃ヘリ
7 AH-1 "コブラ" もしくは、 Mi-24 "ハインド" による航空支援が60秒間行われる。上空を飛び回りつつ敵を機銃で攻撃する。
CoD4の7キルストリークとほぼ同じ。今作では敵のハリアーとミサイルで撃ち合うが、耐久力が低いため負けることが多い。
撃墜すると200ポイント。HP1500。銃弾によるダメージは0.3倍。
ハリアーと同様に撃墜率が高く、ハリアーよりキルのスピードが遅い(敵への反応が遅いうえ命中精度とダメージが低い)ため前作程の活躍は見込めない。敵が居ない場所に行ったりして時間を無駄にしてしまうこともある。
しかし、ハリアーとは違いほぼ全方位に攻撃できるため、敵がマップの各所に散らばっている状況なら比較的有効。
Emergency Airdrop
緊急空中投下
8 AC-130(何故か C-130 "ハーキュリーズ" 輸送機 でない< ソース >)から4つの支援物資が同時に投下される。Care Packageの上位互換。
輸送機は撃墜できない。
自分がスモークを投げた方向へ向かって、スモークが落ちた地点を起点に4つ直線状に落とされるので、全て回収できるような地形で煙を焚き、
潰されないように輸送機の飛来方向とスモークを結ぶ直線上に居るのを避ける。(スモークを投げる際、「スモークグレネードが最後に移動した方角」で投下方向が決定される為、壁などにぶつかれば勿論跳ね返った方向に投下される。また、地面の凹凸に当たって反射し、思いも寄らぬ方向に投下という事がよくあるので注意。)
その他はケアパッケージと同様だが、物資の個数が多いのでどれから取るかの選択を迫られる。
4つすべてを一人で回収するには時間がかかり、味方との共有も考えよう。
周りが敵だらけのFFAでの回収は危険すぎるので、あらかじめ近場に戦術マーカーを焚いておくか、このキルストリークは入れない事を推奨。
さりげなくEMPは落としてくれない。(下記のアイテム出現確率参照)
なお救援物資要請後にキルストリークを取得した場合などでも同じなのだが、キルストリークは後に取得したものから順番に実行されるので、例えばCUAVを発動してからAC-130を呼びたい場合などにはAC-130を取得した後にCUAVを取る必要がある。順序次第でキルストリークの寿命が大きく変わってくるので注意しよう。
Pave Low
ペイブロウ
9 重装備の大型ヘリ MH-53 "ペイブロウ" による航空支援。攻撃ヘリの上位互換。60秒間活動する。
機銃が二門あり攻撃ヘリより命中精度とダメージが増しているため、大量キルが狙える。攻撃範囲も広く、機体のほぼ真下まで攻撃する。
耐久力の高さによりAT4-HSやRPG-7での撃墜は困難である。高威力のスティンガーが極めて有効。フレアを1回使用するので、命中させるには2発撃ち込む必要があるが、ステージによってはかなりの低空飛行をするためかフレアを使用してもそのまま命中することがある。また、ハリアーでも簡単に撃墜できる。
撃墜すると400ポイント。HP3000。 銃弾によるダメージは0.3倍。
Stealth Bomber
ステルス爆撃機
9 B-2 "スピリット" ステルス爆撃機による空爆支援。精密爆撃の上位互換。
他の爆撃系航空支援やC-130輸送機と同じく撃墜不可。
敵のレーダーに飛来位置が表示されず、無線も入らないが、特徴的な轟音が聞こえる。
指定した向きへ向かって指定位置を起点に長距離を爆撃し続ける。Wastelandの端から端まで可。
爆弾一発あたりのダメージも範囲も精密爆撃に比べ大きいが、爆撃回数は1回のみ。
屋内でダメージを防いだとしても、投下地点に居るとスタンを受けたようなスロー状態になる。敵を屋根のないところに押し込んでうまく使うとマルチキルを狙える。地上戦で敵チーム全滅なんてことも。
精密爆撃と同様にUAV発動中なら敵の位置がポイント指定画面に出るので命中率UP。
AC-130 11 AC-130U "スプーキー" ガンシップを40秒遠隔操作する。操縦中に殺害されても操縦は続行。
25mm砲(40発でリロード1.5秒)
40mm砲(4発で3秒リロード)
105mm砲(1発で5秒リロード)
を切り替えられる。
マップ全体を一望できる高度からのサーマル表示と、冷血装備者を除く敵全員の赤枠ターゲット表示によって容易に敵を撃つことができる。ただし着弾は発射してから少し遅れるので、機関砲は相手の移動先に撃ち込むようにしなければ当たらない。弾は全てカーソルの中央に素直に飛ぶため天井の穴を狙い、室内の敵を倒すことも可能。
操作中にランチャーでロックされると警告音が鳴り、回避に成功すると「ピンポーン」という旅客機のシートベルト着用音がする。
高空を飛行するので敵のスティンガーの軌跡を捉えやすく、マップほぼ全域を見渡せるので2発目以降を無理矢理ねじ伏せることも容易。
40mmと25mmで適当に殺した後、リスポーン地点に105mmをぶち込んで一掃するという使い方がベターだが、操作に慣れないなら105mmに集中するのも可。ヘリガンナーに比べ防御能力に長ける。逃げ場の少ない単純なマップで特に効果が高い。
敵航空支援にも敵兵士と同様に赤枠が表示され、簡単に落とすことができる。
敵に召喚された場合は、滞空時間の短さを逆手に取って、無理に落とさず建物に避難した方が良いときも。
撃墜すると400ポイント。フレアを2回使用するので命中させるには3発撃ち込む必要がある。が、早業の場合だと2発で落とす事が出来る。
ロックオン式ランチャー以外で当てるのはほぼ不可能に近いが、当たりさえすればAT4-HSやRPG-7でも一撃で落ちる。
Chopper Gunner
ヘリガンナー
11 AH-64D "アパッチ・ロングボウ" もしくは、 Mi-28N "ハヴォック" の30mmチェーンガン(ゲーム中の操作画面では何故か25mmと表記されている)を60秒間遠隔操作する。
操縦中に殺害されても操縦は続行。
一発あたりの威力はそれなりだが、弾速の速い爆発弾頭を使用するため直撃させる必要はない。リロード不要で弾数も無限なので射撃ボタン押しっぱなしでOK。
AC-130同様サーマル表示と赤枠ターゲット表示があり、敵を追いかける様に低空飛行するので屋内へ避難した敵も建物の窓や入り口付近に撃ち込めばガシガシ倒すことができる。
AC-130より集中火力と滞空時間に優れるが、防御能力は劣る。敵に呼ばれた場合は積極的に落としていこう。スティンガーで狙う暇が無ければストッピングパワー付きのLMGも有効である。威力40×1.4のLMGなら90発、L86なら約7秒間撃ち込めば撃墜できる。他のチームのメンバーも撃ち込んでいれば驚くほど早く落ちる。ちなみにサーマルは、冷血装備の相手でも白く表示させる。但し赤枠は表示されない。
Scrapyardのマップでは強力過ぎるためか、発動から現場にヘリが到着するまでにかなり時間が掛かる。
撃墜すると300ポイント。フレアを1回使用するので命中させるには2発打ち込む必要があるが、フレアを無視して命中することも。ハリアーでも簡単に撃墜可能。HP1500。銃弾によるダメージは0.3倍。
EMP 15 EMP(Electro-Magnetic Pulse:電磁パルス)を発生させ、敵航空支援とEMP起動者が呼んだ航空支援を全て撃墜する(ポイントも入る)。
その後、1分間敵のHUD、ミニマップ、光学照準器、電子装備、支援要請を使用不可能にする。クレイモアやC4も作動しなくなる。(何故かF2000のドットサイトだけは作動する。)
また、ステルス爆撃機発動後に使用すると投下される爆弾の量を大幅に削ることができる。
爆撃機、ハリアー1,2機目、ステルス爆撃機、緊急空中投下、戦術核、スティンガーを停止することはできない。
Tactical Nuke
戦術爆撃
25 戦術核爆弾。
起動10秒後に全員死亡、全航空支援撃墜(起動者のキル/撃墜扱い)でマッチ強制終了。
起動すると全てのルールとスコアでの勝敗が無視され、起動したチームが勝利する。
デスマッチ等では起動以降にはスコアが入らなくなり、爆破系では起動以降に目標が爆破されてもラウンドは終了しない。

Care Package アイテム出現確率

  • 14.78% - 弾薬
  • 14.78% - UAV
  • 13.04% - Counter-UAV
  • 10.43% - Sentry Gun
  • 10.43% - Predator Missile
  • 9.57% - Precision Airstrike
  • 6.09% - Harrier Airstrike
  • 6.09% - Attack Helicopter
  • 4.35% - Pave Low
  • 4.35% - Stealth Bomber
  • 2.61% - Chopper Gunner
  • 2.61% - AC-130
  • 0.87% - EMP

4以下のキルストリークが出る確率は約43%なので、半分以上の確率で5以上のキルストリークが得られる。

Emergency Airdrop アイテム出現確率

(4つ降って来る中に1つでも入る確率)
  • 40.0% - 弾薬
  • 40.0% - UAV
  • 50.2% - Counter-UAV
  • 50.2% - Sentry Gun
  • 45.3% - Predator Missile
  • 34.4% - Precision Airstrike
  • 18.5% - Harrier Airstrike
  • 18.5% - Attack Helicopter
  • 11.5% - Pave Low
  • 11.5% - Stealth Bomber
  • 7.8% - Chopper Gunner
  • 7.8% - AC-130

EMPは入っていない

Death Streak

画像 名前 必要連続デス数 効果 解除Lv.
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (copycat.jpg) Copycat
コピーキャット
4 4回目にキルされた後リスポンして発動。5回目以降にキルされたとき、コピーキャットのエンブレムが表示されている間に武器切り替えボタンを押すと、自分をキルした相手のカスタムクラスでリスポーンする。
コピーするとコピー元のプレイヤーに通知される。
4
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (painkiller.jpg) Painkiller
鎮痛剤
3 リスポーン後10秒間体力が+200され、300に上昇する。
ナイフ、投げナイフ、シールド格闘に対しては無効。セムテックス貼り付け、グレネードランチャー直撃には耐える。
戦術マーカーと併用し、復活後旗取りor爆弾設置のみのために利用するのも良い。効力は10秒しかないので復活後にマーカーを置くのはあまり有効ではないが。
6
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (martyrdom.jpg) Martyrdom
巻き添え
4 殺されたときに安全ピンを抜いたグレネードを落とす。危険察知の威力増加も適用される。一応投げ返すことも可能だが爆発するまでの時間は通常よりやや短いので逃げた方が無難。これで道連れにして倒した敵はちゃんとグレネードでのキルとしてカウントされている(もちろんチャレンジも解除できる)。ラストスタンド使用時では、ラストスタンドが発動して死んでからでないとグレネードを落とさなくなる(ナイフ、爆発物、ヘッドショットでは発動しない)。 27
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (finalstand.jpg) FinalStand
ファイナルスタンド
4 基本はラストスタンドと一緒だが、こちらは主武器で応戦できる。
そのまま生存して約20秒経過するとダウン状態から回復する。
徐々に体力が回復していくので、ラストスタンドと違って攻撃を受けても死なないことがある。
39
  • Painkillerについて
海外wiki で「Hardcoreで砂のHSを喰らって生き延びた」
「AC-130の攻撃を凌いでカバーポジションを探すのに有用」という記述があることから、普通に「300以上のダメージ」を受けると死亡するという認識で良いと思われる。
今作の空爆のダメージは200から50、前作のRPG-7の直撃ダメージは1000だったことなどから考えても妥当と思われる。


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