アンサー×アンサー
実在する対戦型クイズゲームで、街にあるクラブセガでプレイ可能です。
多彩な出題形式からクイズを選択できます。
プレイのコツ
普段からクイズをしない人間にとっては恐らく一番の難関
ミニゲームとしての収録なので本来より問題数はかなり少なく、何周もしていれば同じ問題が出てくるので覚える事に全精力を傾けるのもアリ
ただし、セレクトボタンやPSボタンを押してもストップがかからないのでチートは不可能
早押しクイズ
早押しの割にはCPUはそこまで早くはない
分岐する可能性は少ないので、問題文が全て表示される前にキーワードでピンと来たらその時点で押すこと
時折、四択が混ざることがあるのでそれを敵に取られないように攻めよう
早押し連想クイズ
CPUはほとんど5枚目のパネル以降で押してくる
時々1、2枚目で押してくることもあるが、逆に答えを教えてもらってラッキー、ぐらいの気持ちで
間違えるとペナルティを食らうので、迷って押す際には6枚目より前で押すこと。それ以降では時間切れになり、リカバリしづらくなってしまう
チキンレースクイズ
CPUの性能はチート気味。しかし、そんなこと知らないよ!というのをビンゴで当ててくる代わりに常識的な問題は外すこともある
体感では絶対的な問題数は少ないので、いくつか自分が覚えやすい問題を覚え、繰り返せばいずれは勝てる
後、わからなくて不安であれば一番下のバーで止めておくとCPUがオーバーした時においしいが、
それを見越してCPUが下から二番目のバーに止めることもある(その場合、ほとんどの場合負けてしまう)ので、二番下か三番下が勝率としては高いと思われる。
多答フィニッシュクイズ
CPUは超チート。残りパネル数が3枚以内でCPUに渡すとほぼ100%全て残りを答えられてしまうのでそこも計算してプレイすること
もともと多答はグロい上に、間違ったパネルを押してしまったらそれだけで不正解になってしまうというマゾ仕様
そして選択肢は固定ではなく、ランダム。つまり問題と答えを覚えても、次では役に立たなくなってしまう可能性も…
ポイントは、相手が選択肢を選んでいる時はこっちの空き時間ということ。そこで電子辞書やグーグル先生を駆使すれば…?
本サイトの多答のページ内検索なら十分間に合う。端末はスマホじゃなく、できればパソコンがおすすめ(一度に見える範囲が大きい)。
- 答えがすべてわかる場合→4つ残して回答終了→(相手が1~3問回答)→残り全部答えて勝つ
- 答えがすべてはわからない場合→1つずつ答えて相手のミスを待つ&答えが減って、答えがすべてわかるようになれば、上記戦略に移行。
とすると、勝率は相当アップする。
ただし、2つ残って、1つ回答、1つ相手に残して勝ったことはないので、2つ残った時が苦難(カンで二つ当たる確率は低い。)。
問題集
最終更新:2016年06月13日 17:41