-
字名
-
-
確保注連縄
-
-
アングロサクソン人
-
イングランドを担当した異族
-
IZUMOライン
-
楔先端型
-
奏填
-
-
ヴェストファーレン条約
-
三十年戦争などの講和条約、ヴェストファーレン条約
-
産土契約
-
自分が生まれた土地の神との契約、生命活動補助の無料加護など幾つかの基本加護を受けることができる
-
ATELL
-
流体の最小単位、エーテル
-
御菓子の家
-
六護式仏蘭西にある菓子で出来た自己修復型の家、道に迷った子供だけが部品をとれる
-
オラニエのペン
-
遺留品、第十三無津乞令教導院の卒業記念品に似ている、尻側に01の刻印
-
賢水
-
流体を含んだ水、またはそれを利用して加護を与えられたもの
-
賢鉱石
-
流体を含んだ鉱石、またはそれを利用して加護を与えられたもの、情報の保存に使われる
-
賢銅
-
IZUMOの賢鉱石、ヒヒイロカネ
-
賢白鉱
-
BIZENの賢鉱石
-
賢黒石
-
BIZENの賢鉱石
-
賢金剛
-
最上質の賢鉱石、英国の炭を流体加工したもの
-
神
-
遥か昔において神格化した人々
-
ミツバ
-
ウズメ系、芸能神、大椿神社
-
サダ
-
ウズメ系、芸能神
-
サンクト
-
稲荷系、商業神
-
イツル
-
スガワラ系、文章神
-
カザマツリ
-
出雲系
-
ミサト
-
オオクニヌシ系、契約関係の神
-
サクヤ
-
木花之佐久夜、浅間神社主神
-
アメノマ
-
技術神
-
空詠み
-
カラオケ
-
環境神群
-
荒廃した地球の環境を修復するため地球が捨てられる際に残された神々
-
機殻
-
【英】カウル 【独】シャーレ
-
機動殻
-
駆動機構のついた鎧
-
術式鍵盤
-
-
極東書記
-
原初編
-
啓示器
-
マイク
-
隠れ四辻
-
武蔵の配送業者のレースや模擬戦
-
ケルト人
-
ウェールズ・スコットランド・アイルランドを担当した妖精族
-
源氏
-
極東の長寿族
-
現世重奏計画
-
神州のコピーを別空間に作り世界各地の環境のシミュレートを行う計画
-
大型木箱
-
-
通神領域
-
-
サガルマータ回廊
-
三河の北東にある回廊、重奏領域の多い難所、エベレスト
-
定期思春期
-
-
疾走おんぶ
-
術式を使用した牽引帯移動方法
-
Shaja
-
ムラサイ圏における了解の意、勇気を表す言葉の表音
-
Jud.
-
罪を犯した者が使う了解・応答の意、Judgement
-
重奏空間
-
地脈を利用して作り上げた別空間
-
重奏世界
-
かつて神州をコピーして置いた重奏空間
-
重奏世界崩壊
-
歴史再現により地脈制御が失われ重奏世界が現実世界に落下した出来事
-
重奏統合争乱
-
重奏世界崩壊の際に生じた重奏世界住人と神州住人の戦争
-
重奏領域
-
重奏世界崩壊で落下した重奏世界の一部が神州と合一した箇所、重奏世界の時の特徴を持つ
-
襲名
-
歴史再現のため適格者が歴史上の人物の役を担うこと
-
主脈
-
地脈の集積地
-
私掠船
-
-
神州
-
日本、世界の地脈が経由している、極東
-
新名古屋城
-
地脈炉四基と統括炉一基を有する三河の大公房、那古屋城を改修
-
携帯錫杖
-
-
戦種
-
重奏統合争乱の際に採用された
英国
式戦闘傾向呼称区分、“戦闘方法+戦闘距離”
-
方法:
武術
、
格闘
、
忍術
、
魔術
、
義体
、
精霊術
依代
-
距離:
近接
、
遠隔
、
全方位
-
ストーンヘンジ
-
英国の地脈を司る巨岩建築型制御器、ストーンヘンジ
-
通信端
-
-
聖譜
-
前地球時代のあらゆる歴史を記した歴史書、運命に連動し百年先の情報まで開示、
-
旧代と新代の七組と神州限定の新代抄本一冊
-
第一聖譜
-
対応する枢要徳は
信仰
、K.P.A.Italiaが所有、天渡りの信仰
-
第二聖譜
-
対応する枢要徳は
希望
、上越露西亜が所有
-
第三聖譜
-
対応する枢要徳は
慈愛
、M.H.R.R.が所有、意欲の慈愛
-
第四聖譜
-
対応する枢要徳は
賢明
、六護式仏蘭西が所有、聖骸の賢明
-
第五聖譜
-
対応する枢要徳は
正義
、英国が所有、巨きなる正義
-
第六聖譜
-
対応する枢要徳は
勇気
、P.A.ODAが所有、聖骸の勇気
-
第七聖譜
-
対応する枢要徳は
節制
、三征西班牙が所有、身堅き節制
-
抄本
-
極東用、奈良時代前後から始まる
-
太陽新聞
-
Alcala de Henares広報委員
-
啓示奏填
-
-
竹槍ランチャー
-
要人、要物投下を目的とした試作品、内部は重力固定式
-
地脈
-
流体の主経路
-
地脈炉
-
地脈から流体を抽出精製する炉、地脈を変異させやすい、Tsirhcでは禁止
-
実況通神
-
表示枠を使用した文章会議システム
-
通神
-
通信、地脈を介するものがメジャー
-
月
-
神代から第二の月が存在
-
第二の月
-
流体の結晶、人々が天に上る前に作られた
-
Tes.
-
神代から続く了解・応答の意、Testament
-
西班牙方陣
-
城塞型密集隊形、槍隊を銃隊で囲った陣形
-
神象筐体
-
-
天山回廊
-
三河の西にある回廊、天山山脈
-
伝簒筐体
-
プログラムによって操作可能な神肖筐体、PC
-
土下座駕籠
-
体術基礎の牽引帯移動方法
-
航路制御術式
-
-
零四
-
二者間四半マイル(約四百メートル)の飛翔速度を競う加速競技
-
ねじやま
-
武蔵歌の一種、機関の歌
-
通神帯
-
通神使用できる地脈の帯域を指す言い方
-
ノルマン人
-
仏蘭西系異族
-
伽藍
-
-
比叡山
-
ムラサイの聖地、織田・信長により焼き討ちを受ける、比叡山延暦寺
-
非衰退調律進行
-
“非衰退のための世界調律化の進行と計画”、人々がまた天上に昇るための答えを追求した運動、平穏と発展の基本ルール
-
1:絶対に人類を滅ぼさず、保護し、存続させる力を得る事
-
2:環境神群との対話を通じ、世界の激化を止める事⇒七百人隊
-
3:外界の激化環境への対応と克服、人口増加への対応として、重奏神州を位相空間に作る事
-
4:争いによって滅びることを理解した人々が、再び安全に、滅びることなく発展するための共通マニュアルを求めた事⇒聖譜
-
*:運命を補強し、滅びぬ運命を手にしていく事
-
重層密集陣形
-
-
神律制御
-
-
人型御神体
-
-
風魔忍団
-
北条所属、自動人形で構成、風魔
-
封荷
-
-
武神砲弾
-
中武神の防御突撃による露払いと、その後の重武神による攻勢突撃
-
挨拶
-
甲板同士の超接近の擦れ違いの強襲戦、
こんにちは
、
さようなら
、
また会おう
-
情報制御術式
-
-
平家
-
極東の巨人族
-
装鏡換
-
-
獣変調
-
人獣系異族が獣状態になること、部分変調も可、人狼にとっては満月の晩の技
-
干し盃
-
47年度春季学園祭で行われた淀み整調のための作戦
-
集音器
-
-
魔女歌
-
定型として逆十字を切る、「Nema 全てが逆であったことを頷きます」
-
帝
-
京で神器による地脈制御行っている、神格化した不老者であり俗世に関与しない、代理人は帝陣
-
通神文
-
【伊】ポスタ 【仏】クリエ
-
神肖筐体
-
-
約束代演
-
代演の一種、日々に制約をつけることで拝気を獲る
-
らくらく約束代演プラン
-
神道代演プラン、一般用、三年・五年で代演ボーナス
-
狼藉者
-
ジャン・グルニエ事件により半獣系で食人習性を持つ者がこう呼ばれるようになった
-
自動離脱具足
-
-
流体
-
矛盾許容力を持つ空間意図の構成因子、単位はATELL
-
流体駆動器
-
流体の空間変異力を利用した駆動器、内部の紋章によって効果が変わる
-
流体調整器
-
地脈の抽出格納器に神を宿し、不浄を集めて場を整調する
-
流体燃料
-
流体を精製して得た燃料
-
流体炉
-
空間から流体を抽出精製する炉、地脈炉より効率が悪い分安全
-
竜脈炉
-
地脈炉の暴走を利用した爆弾、効果半径五キロ
-
臨時介入権限
-
事件解決のみを目的、結果とし、後の記録を残さぬことで、介入が可能
-
黎明の時代
-
聖譜成立以前のこと
-
神啓筐体
-
-
通神録
-
-
生命礼賛信仰
-
若い生命力を尊ぶ生命信仰の一種、タッチは神に触れる崇高な行為
最終更新:2013年06月07日 23:33