特徴
新規参戦。
KのTVCMおよびラジオCMのナレーションはファフナーのヒロイン・真矢を演じた松本まりかが担当している。
中盤までルート限定のスポット参戦を繰り返す。正式加入は全作品中最も遅いので、お気に入り選択時には注意。
それぞれが単独で活躍できるほどのスペックを持ち、各機体の個性も豊かなので使っていて楽しい。
しかし基本的にはメンバーが次々に離脱するため、改造には注意が必要である。
フラグ次第でエンディング内容が大幅に変化する。
用意された顔グラがやたらと多い。パイロット勢は私服時とパイロットスーツ時の2種類は当たり前、4種類ある奴も数人いる。
作品の舞台である「竜宮島」の読み方は「たつみやじま」。
KのTVCMおよびラジオCMのナレーションはファフナーのヒロイン・真矢を演じた松本まりかが担当している。
中盤までルート限定のスポット参戦を繰り返す。正式加入は全作品中最も遅いので、お気に入り選択時には注意。
それぞれが単独で活躍できるほどのスペックを持ち、各機体の個性も豊かなので使っていて楽しい。
しかし基本的にはメンバーが次々に離脱するため、改造には注意が必要である。
フラグ次第でエンディング内容が大幅に変化する。
用意された顔グラがやたらと多い。パイロット勢は私服時とパイロットスーツ時の2種類は当たり前、4種類ある奴も数人いる。
作品の舞台である「竜宮島」の読み方は「たつみやじま」。
機体
マークエルフ
- 正式名称『ファフナー・Mk.XI』
- アイン、ツヴァイ、ドライと同型の汎用格闘型。
- 原作2話で大破した為、同型機で搭乗者の居ないマークツヴァイのパーツを流用して復元された。
- その際、元々は水色だったカラーリングがツヴァイと同じ濃紺になっている。
- Kでは大破エピソードが丸々カットされているため最初から濃紺のマークエルフで登場する。
- ファフナーシリーズは搭乗するたびに染色体を変化させるため、これに乗り戦う事は自らの命を縮める事を意味する。
- ファフナー搭乗中は、同化症状から瞳が赤く変色する。同化が進めばファフナーに乗らずとも瞳が赤いままとなってしまう。
- 搭乗時に激しい痛みがあり、コクピットとの接続部分である肩や太ももあたりは普段着だと服が破れる。
- パイロットスーツははじめからその部分に生地がないためセクシーなデザインに。
- アルヴィスで開発されたノートゥングモデルと呼ばれるファフナーの一機。以下、アルヴィス製のファフナーは全てノートゥングモデル。
- このノートゥングモデル、そして後述のザルヴァートルモデルにはフェストゥムのコアが移植されており、大量生産は不可能。
- その為ファフナーは貴重なものである、と認識しておくとストーリーにおける謎が少しだけ解明される。
- フェストゥムに同化されて操られたり学習されるのを防ぐため、ノートゥングモデルには自爆装置(フェンリル)が積まれている。
- このノートゥングモデル、そして後述のザルヴァートルモデルにはフェストゥムのコアが移植されており、大量生産は不可能。
- ノートゥングモデルの搭乗者は、体にフェストゥムの因子を組み込まれており、その影響として天才症候群の兆候が垣間見られる。
マークザイン
- 正式名称『ファフナー・Mk.Sein』
- ザルヴァートルモデルと呼ばれる新国連で開発された二機のファフナーの片割れ。一騎の後継機にあたる。
- ザイン(Sein)はドイツ語で「存在」を表す動詞であり、後述のニヒト(Nicht)の「否定」と対になる存在。
- マークエルフのコアを移植して起動した本機は、ニヒト同様にホーミングレーザーや同化用ワイヤーアンカーを装備していた。
- しかしイドゥンとの接触でマークザインのコアが単独再生を試み、形状はおろか機体の性質そのものまで変化した。
- これは真マークザインともいうべき姿であり、一騎とコア(人類とフェストゥム)が共存(Sein)できる可能性そのものである。
- しかしイドゥンとの接触でマークザインのコアが単独再生を試み、形状はおろか機体の性質そのものまで変化した。
- ノートゥングモデル及びザルヴァートルモデルは搭乗者がファフナーと擬似的に同化して動かす。
- 「ファフナーに乗る」ことではなく「ファフナーになる」ことを受け入れなければ操縦できない。
- 機体のダメージによって搭乗者も痛みを感じる。またジークフリードシステムによって搭乗者と擬似的に脳がつながっている総士も痛みを感じている。
- 新国連兵がファフナーに搭乗した際、「機体に当たる風を感じる」感覚を受け入れられず、動けなかった。
- マークザインは、武器を腕に同化する事で強化して戦闘を行うため、「腕が違うもの(武器)になる」という感覚も受け入れなければ真価を発揮できない。
- パイロットの同化スピードが、ノートゥングモデルより遥かに速くなるというデメリットを持つ。
マークアイン
- 正式名称『ファフナー・Mk.I』
- マークツヴァイ、ドライ、エルフと同型機。パイロットは皆城総士。後に日野道生。
- 元々は総士がテストパイロットをしていたが、「見えないはずの左目が見える」という感覚に耐えられず搭乗を断念した。
- 物語終盤で乗機のメガセリオン・モデルが大破した日野道生が乗り換えた。
- マークニヒトが竜宮島を襲撃した際、フェンリルによる自爆特攻を行う。しかしマークニヒトは無傷だった。
- 今作ではフラグ次第で復活する。
マークドライ
- 正式名称『ファフナー・Mk.III』
- マークアイン、ツヴァイ、エルフと同型の汎用格闘型。パイロットは要咲良。後にカノン・メンフィス。
- エネルギーナックルを装備し、チーム戦闘では主に近接戦闘を担当した。
マークフィアー
- 正式名称『ファフナー・Mk.IV』
- アハトと同型の中距離支援型。パイロットは春日井甲洋。
- 肩部にハードポイントがあり、武器を装着する事が可能。
- OPでメデューサを装備した姿があったが、本編では装備する事なく原作9話でパイロット共々リタイア。
- その後海中に放置されていたのを人類軍が回収し、コアはマークニヒトに移植された。
- ……のは原作の話。今作ではフラグ次第で何事もなかったかのように復活する。
- その後海中に放置されていたのを人類軍が回収し、コアはマークニヒトに移植された。
マークフュンフ
- 正式名称『ファフナー・Mk.V』
- 大型シールドシステム「イージス」を装備した防御特化型。パイロットは小盾衛。
- 本編に登場したノートゥングモデルで唯一、同型機が存在しない。
- フェストゥムの新型種のスカラベ型との戦闘で、相討ちに近い形で破壊された。
- その後イージス装備はマークアハト・マークドライに移植された。でも今作では付きません。
- 今作ではフラグ次第で復活する。
マークゼクス
- 正式名称『ファフナー・Mk.VI』
- ジーベンと同型の空戦型。パイロットは羽佐間翔子。
- 作品内で唯一長時間飛行を行った機体。
- 空戦型であるがゆえに、搭乗者が「空を翔ぶ」という感覚を受け入れることができなければ力を発揮できない、乗り手を選ぶ機体でもある。
- 原作ではろくな装備もないままフェストゥムと戦いフェンリルで自爆、早々に退場した。
- 今作ではフラグ次第で復活する。
マークジーベン
- 正式名称『ファフナー・Mk.VII』
- ゼクスと同型の空戦型。パイロットは遠見真矢。
- 真矢の能力と長距離スナイパーライフル「ドラゴントゥース」との相性が良く、長距離狙撃及び支援を担当した。
- 実際に飛翔したシーンは一瞬のみで、空戦は行っていない。
- ドラゴントゥースの強さと真矢の言動から、一部からはマークゴルゴと呼ばれる。
マークアハト
- 正式名称『ファフナー・Mk.VIII』
- マークフィアーと同型の中距離支援型。パイロットは近藤剣司。
- やはりフィアーと同じく肩部にはハードポイントが設けてあり、援護を担当した。
- OPでは当たり前のようにつけているメデューサだが、蒼穹作戦時に一度使用されただけ。主な使用武器はレールガン。
メガセリオン・モデル
- 新国連の人類軍が製造したファフナー。
- 新国連ではファフナーが対フェストゥムに限らない汎用兵器として運用されている。
- アルヴィスが新国連に協力しない理由として「ファフナーは搭乗者の命を削る非人道的兵器ではあるが、搭乗者自身に非人道的行為(人間を殺す)はさせないため」という矜持がで語られている。
- 青いカラーリングを施し、日野道生が搭乗した。
- 精神的負担が大きく、精神がタフなパイロットでないと乗りこなせない。
- 「メガセリオン」とはヨハネの黙示録に登場する「大いなる獣」を意味する。
ベイバロン・モデル
- 新国連の人類軍が製造したファフナー。
- 道夫やカノンは、人間相手やファフナー同士の戦闘も経験しているようだ。
- 赤いカラーリングを施し、カノン・メンフィスが搭乗した。
- 「ベイバロン」とはヨハネの黙示録に登場する「バビロンの女王(大淫婦)」のことで、大いなる力を持つ「緋色の女」「赤い衣の魔女」を意味している。
敵機体
フェストゥム・スフィンクス型
- 宇宙より飛来した珪素生命体『フェストゥム』の代表的な種類。
- この個体は「あなたはそこにいますか?」と問いかける事から質問者・スフィンクス型と呼ばれる。
- 「いる」と応えると、理解して取り込むべく同化する。
- 「いない」ならば、存在を無へ還すための祝福(ワームスフィアーによる攻撃)を行う。
- 人間にとっては『Yes or はい』みたいなものである。
- ベーシックなA型種の他に巨大でパワーも高いC型種、遠距離攻撃を得意とするD型種などがいる。
- また、イドゥンやミョルニア、甲洋の戦闘形態も分類的にはスフィンクス型。
- フェストゥムは「個」という概念を持たず、フェストゥム全体が一つの意識を共有している。
- 「自分が死んでもフェストゥムという存在自体が滅ぶわけではない」という理由から「生」と「死」を理解できなかったが、後に多くの犠牲と乙姫の導きによって学習した。
- フェストゥムの唯一の目的は、無に還す(宇宙のありとあらゆる事象を理解し同化して単一の存在となる)こと。
- そのためにフェストゥム以外の存在を同化(他の生物の意識をフェストゥム全体に統合)しようと行動する。
- 読心能力を持つため、それを防ぐファフナーに搭乗する事でようやく対等に戦える。
- 何故ファフナーに乗って無いスパロボメンバーも戦えるかは気にしてはいけない。
フェストゥム・アルヘノテルス型
- 第8話から登場したフェストゥム。スフィンクスA型に準ずる能力を有し、グレンデル型と融合することで再生できる。
- 劇中では海中のマークフィアーに取り付いて甲洋を同化した。
- フェストゥムは生命体のみならず概念や情報をも同化することで進化する。
- フェストゥムは海水に触れると結晶化してしまう弱点があったが、アルヘノテルス型のように新陳代謝を学習することで克服した。
- グレンデル型による再生能力も新陳代謝によるものと推測される。
- 新国連はフェストゥムを進化させすぎないために、強力な独自兵器を開発するアルヴィスを良く思っていなかった。
フェストゥム・グレンデル型
- 人とほぼ同じサイズの小型フェストゥム。
- 原作では主に群れで建物内に進入して行動をとることが多かった。
- 機能停止状態のアルヘノテルス型に同化して再生させることもある。
フェストゥム・プレアデス型
- 原作では一騎不在時の竜宮島を襲撃したフェストゥム。
- 巨大な『目』を有し、そこから光線を発して攻撃するほか、小型のフェストゥムを多数生み出して敵に接触、同化や自爆させることを攻撃手段としている。
- 更に目視まで含めたあらゆる探知手段から完全に姿を消す能力まで持つ。それまでと一線を画す強さを持つフェストゥム。
- 当時稼働中だったファフナー全機を戦闘不能に追い込み、アルヴィスの司令部をも壊滅させたが、この手の強敵のお約束でマークザインの顔見せで瞬殺された。
- あまりの強さに、この作戦後マークザインには出力リミッターが設定された。
グノーシス・モデル
- 新国連製の汎用ファフナー。
- 訓練さえすれば誰でも乗ることができる新国連の主力機であるが、フェストゥムに対しては力不足な感が否めない。
- グノーシスとは知識を意味するギリシャ語。知識と訓練によって疑似的にシナジェティック・コードが形成される機体、という意味が込められている。
- 原作では一騎がこの機体に搭乗して戦ったことがある。
マークニヒト
- 正式名称『ファフナー・Mk.Nicht』
- ザルヴァートルモデルと呼ばれる新国連で開発された二機のファフナーの片割れ。ニヒト(Nicht)とはドイツ語で『否定』を表す。
- コアにはマークフィアーのものが使われているのだが、甲洋が復活した場合ミツヒロはどこからコアを持ってきたのだろう。
- 本来なら新国連で使用されるはずであったが、起動実験中にフェストゥム「イドゥン」に同化され、フェストゥム側に利用されてしまう。
- んでもってその場にいたミツヒロの「夢」と「生存」を真っ先に『否定』した。ある意味大金星。さもありなん。
- ザルヴァートルモデル標準装備のホーミングレーザーのほか、フェストゥムの固有武器ワームスフィアーも使いこなす。
- 本来、フェストゥムの放つワームスフィアーは攻撃手段ではなく、無に還すための手段である。
- ワームスフィアーに取り込まれた物体は消滅してしまう(生物の意識は同化される)ため、人類から見れば攻撃以外の何物でもないが。
- 最終話にて、一騎と総士もワームスフィアーによって無の世界に取り込まれてしまうが、ミョルニアと甲洋の導きによって現実世界へ帰還している。
パイロット
真壁 一騎(まかべ かずき)
- マークエルフの搭乗者である14歳の少年。
- アルヴィスのパイロットの中では最高ランクの適正を持ち、天才症候群の影響として驚異的な運動能力、反射神経、肉体の耐久力を持つ。
- 総士曰く、競い合える相手さえいればオリンピックで全種目金メダルを取れるほど。
- 適正が高いゆえに同化の進行も早く、蒼穹作戦終了時には失明してしまう。
- 自然受胎で誕生した剣司を除き、竜宮島の子供達は人工受胎であるが、両親の遺伝子を用いているため血縁関係はある。
- 幼少時に総士の目を傷つけてしまったことで「自分なんていなくなればいい」「自分は総士の左目になればいい」という自己否定の考えを持つようになった。
- 一騎は総士の目を傷つけた経緯をよく覚えていない。また、その時に怖くなって逃げ出してしまい、総士は「転んで怪我をした」と島の大人達に説明していたため誰からも責められず、総士にもタイミングを失って謝れずにいたために次第にその考えを強めていった。
- その自己否定の強さから、ノートゥングモデルのパイロットで唯一、人格が変化しなかった。
- 積極的な自己否定が、ファフナーになることを積極的に受け入れられる要因とも考えられている。
- ファフナーのパイロットは全員なんらかの自己否定を抱えており、自己否定を解消した順に旅立っていく描写がなされている。
- 一騎は総士の目を傷つけた経緯をよく覚えていない。また、その時に怖くなって逃げ出してしまい、総士は「転んで怪我をした」と島の大人達に説明していたため誰からも責められず、総士にもタイミングを失って謝れずにいたために次第にその考えを強めていった。
- 竜宮島の子どもはメモリージング(睡眠学習)でアルヴィスのことやファフナーで戦う方法を記憶に植えつけられている。
- ファフナー初搭乗時の一騎の「知ってる。知ってるぞ」という台詞はメモリージングの記憶を思い出したため。
皆城 総士(みなしろ そうし)
- 一騎たちの同級生でありながら、戦闘指揮官的な立場に立つ少年。
- 今作ではファフナー勢全員のサブパイロットとして参加。
- 真矢に想いを寄せているが、当の真矢は一騎に思いを寄せているという三角関係。
- 真矢を後方支援に回すことを真っ先に提案するなど、事情を知る者(主に視聴者や乙姫)から見れば露骨なえこひいきをしていた。
- しかし肝心の真矢には素っ気ない冷徹な態度で接してしまい、真矢自身には「皆城くんに嫌われている」と勘違いさせるほど。
- スパロボKでは剣児に「お前友達いないだろ?」と言われる。
- 乙姫「一騎と真矢、両方危険になったら、どちらを優先する?」
- 総士「全員だ」
- 「友情」の精神コマンドは伊達ではない。
- 部屋は無駄なものが何もなく、風呂・机・椅子・ソファー・テーブルの他には、島の子ども達がアルヴィスに初めて来た際に遠見が撮った集合写真が一枚飾られているのみである。
- 部屋に何もないことを指摘した一騎に、部屋のすぐ外にある自販機を「部屋を出て約11歩の距離にある。きわめて便利だ。」と言ってあきれさせた。
- 洗面所には大量の薬品がある。戦闘で受けた痛みの感覚がフラッシュバックすることがあり、それを抑えるためと説明している。
- 分かりにくいが左眼の部分に傷があり、失明(弱視?)しているようだ。
- その為にファフナー搭乗を諦めた逸話や、一騎に見せて利用したりなど、本編では結構重要な役割を果たしている。
- 父親から「お前は竜宮島と乙姫のために生きろ」と言われて育ったため、「自分は自分のためには生きられない」「自分はここにはいない」という自己否定を心に秘めていた。
- そのため、幼少時に仲の良かった一騎と同化していなくなろうとしたが、一騎に左目を傷つけられ阻止された。
- そのことで、傷をつけられることは自分と相手が共に存在していなければできない行為ということに気付いた。
- それ以降、傷をつけた一騎には感謝を、左目の傷は自分が存在する証明であるとして神聖視している。
- そのことで、傷をつけられることは自分と相手が共に存在していなければできない行為ということに気付いた。
- そのため、幼少時に仲の良かった一騎と同化していなくなろうとしたが、一騎に左目を傷つけられ阻止された。
- 天才症候群の影響で多数の人間の思考や感情を並列処理できる。ジークフリードシステムと相性がいいのはこのため。
- 本作では、ジークフリード・システムを応用したクリスタル・ハート増幅装置でル=コボル消滅に貢献するが…。
- この展開は原作ファンにはかなり不評のようである。
- しかし、原作では蒼穹作戦直後に無へと帰っているため、見方によっては原作より長生きしている。
- この展開は原作ファンにはかなり不評のようである。
遠見 真矢(とおみ まや)
- 翔子の親友で、一騎に想いを寄せながらも翔子の恋路を応援していた。
- 不器用で天然ボケな性格だが、ファフナーに乗ると一転。とても冷静になる。
- 初戦闘でマークジーベンの武装ロックを解除しようとしない総士に「だからなに?」と言い捨て、黙らせるほどの凄味を見せる。
- でもマップイベントではそこまで冷静じゃなかったり…。
- 原作では弓子が適正を隠蔽していたためにパイロット候補から下ろされていた。
- 本来は一騎にも匹敵するほどの高いパイロット適性を持つが、それは同化のスピードも人一倍速いということを意味する。
- 天才症候群の影響は観察力・洞察力。劇中でも総士と一騎たちの苦悩を敏感に感じ取っていた。
- 今作ではヴァンが心を見抜かれるシーンがちらほら。
- その観察力はファフナーを降りてもバスケや射的、趣味のロッククライミングに活かされている。
- パイロットになる前から何度もフェストゥムに襲われ、マークニヒトに乗機の上半身を消し飛ばされるなど、何度も死ぬんじゃないかとファンをひやひやさせた。
- 「サブタイトルに名前がつくと死亡フラグ」の法則を撃ち破ったヒロイン。
羽佐間 翔子(はざま しょうこ)
- 真矢の親友。生まれつき肝臓を患っており、病弱だが一騎にゾッコン。
- 総士→真矢→一騎←翔子 恋のクロスドッグ。
- 登校途中で倒れた際、一騎におぶってもらったのがきっかけと小説版で語られている。今作ではそれを匂わせる発言がある。
- 普段はおっとりだが、一騎には積極的にアプローチしており、ファフナーに乗ると攻撃的で凶暴な性格になる。
- 一騎への恋慕が「島を守る」=「敵を滅ぼす」という化学反応を起こした結果らしく、その意味では一騎に対して「静」の愛情を持つ真矢と、「動」の愛情を持つ翔子という関係になっている。
- 原作では持病のためパイロット候補から下ろされていたが、一騎に次ぐファフナー適合者である。
- 彼女の一度限りの愛機マークゼクスは空戦型ファフナーであり、「空を翔ぶ」ことを受け入れられない一騎ら他のパイロットでは全てのポテンシャルを発揮できない。
- 翔子が「空を翔ぶ」ことができる理由は、彼女の走馬灯に垣間見ることができる。
- フェストゥムを島から引き離すも同化されかけ脱出不能になり、フェンリルを使用を決意。放送開始からわずかに6話で蒼穹に散る。
- 彼女がヒロインだと思っていた視聴者を唖然とさせたほど早い退場であった。
- その魂は、島のミールの一部となって一騎たちを見守っている……と思いたい。
- 今作ではフラグ次第で復活する。
- 自爆してから蒼穹作戦終了までカイジと海を旅していたご様子。
- 翔子「海…サイッコー……!」
春日井 甲洋(かすがい こうよう)
- 戦闘後険悪になっていた一騎と総士を見てわざとふざけた調子で二人を労うなど、仲間思い。
- 羽佐間ラブ。しかし当の翔子は一騎に惚れている。
- 総士→真矢→一騎←翔子←甲洋 もはや三角関係どころの話ではない。
- 原作では二人の橋渡しをしようとしていた。
- しかし翔子には一騎しか見えてない。甲洋の健気さに視聴者は涙した。
- 翔子と同じく養子であるが、こちらは義父母から愛されていなかった模様。
- 序盤で危機に陥った真矢と溝口を助けるもののフェストゥムに同化され、翔子に続き戦線離脱。
- 意識を失った咲良と違い、中枢神経まで同化された植物状態であり、再起不能とされた。
- その後フェストゥムとして覚醒するも、翔子(の服を着たカノン)を目の当たりにし、翔子の死を悼む涙の中で同化能力を捨てた「スレイブ型」として再覚醒を果たす。
- ほぼ完全に甲洋の意識を保っており、個としての自我を持った最初のフェストゥムと思われる。
- 今作ではフラグ次第で復活するが、原作のスレイブ型覚醒シーンは端折られた。
- 天才症候群は記憶力。他者の言動、しぐさなどを思い出しては悩むことが原作でも描かれている
要 咲良(かなめ さくら)
- “要流合気柔術”要道場の一人娘で正義感が強く勝ち気な性格である。
- しかし内面は弱く、父のような強い人に守ってもらいたいと願望がある。
- 「俺が……なってやるよ。お前の父さんみたいに!」
- 父親はアルヴィス所属戦闘機部隊の隊長(表の顔は巡査)。フェストゥムの初襲来時に出撃したが、全く敵わずあっという間に戦死した。
- 変性意識は非常に攻撃的で、父親の敵であるフェストゥムに対する怒りで満ちている。が、それは恐怖の裏返しでもある。
- 守ってもらいたい願望と相まって、戦闘中は無茶な突撃→フォローしてもらう→安心するという悪循環を繰り返している。
- 剣司といい感じになるが、相次ぐ戦いの中で同化が進行し、リタイア。
- 原作では治療法が発見され、同化症状から回復。病弱にはなってしまったが、普通の生活を送っているとされている。
- 今作ではフラグ次第で復活し、再びファフナーにも乗れる。
- 天才症候群は力学的理解力。柔道やドライの操縦にも生かされている。
近藤 剣司(こんどう けんじ)
- お調子者でナンパ好き。しかしファフナーに乗ると変性意識の影響で弱気になるヘタレ。
- でもやる時はやる奴。流石生徒会長。
- 「当てるつもりはなかったんだ。全部外したろ?」
- でもみんなは生徒会長は総士だと思って疑わなかった。哀れ剣司。
- 生徒会長になれたのは他に立候補者がいなかったため。
- 一騎達と違い、竜宮島唯一の自然受胎で出生した。
- 竜宮島の人々が自然受胎できないのは、30年前日本がフェストゥムに襲われた際、フェストゥムが「生命の誕生」の概念を理解できず、日本にいた生物の受胎能力が奪われたためである。
- 剣司の母は当時日本にいなかったため受胎能力を失っていない。
- 咲良が柔道で唯一苦戦する一騎に勝てば咲良の関心をひくことができると一騎にしょっちゅう喧嘩を吹っかける。
- だが、物語終盤までは一度も勝てなかった。
- 咲良の脱落や衛の死で戦意喪失し引き篭もってしまうが、母親がフェストゥムの襲来で死亡したのを機に立ち直り、蒼穹作戦に参加した。
- 衛のあんな死に様を見たら逃げたくなるのも無理はないだろう。(DVD版は特に…)
- Kでは衛の死が剣司の無謀な行動のためだったせいか、逆に発奮していた。
- 変性意識が幸いしてか原作中、最後まで無事に生き残る希少なキャラ。きっと誰もがこいつも死ぬと信じてた。
- 実際は死ぬどころか、一番弱い自分を狙ってきたマークニヒトに始めて痛撃を与える大金星を挙げた。
- マークニヒトに与えたダメージがフェストゥムに「痛み」「存在することの苦しみ」「存在しなくなることへの恐怖」を教える端緒となったことを考えれば、剣司の一撃が人類を救ったといっても過言ではない。
- 「死んじゃだめなんだよぉ!」
- 天才症候群は直観的解答力。問題から答えを瞬時に導き出せる。
- でも過程がわからない
- 結局バカにされる。
- 原作では定番パターンである。
- 結局バカにされる。
- でも過程がわからない
小楯 衛(こだて まもる)
- 普段は温厚で天然な性格だが、自作のゴウバインヘルメットを被ると熱血漢に変貌する二重人格。
- コードネームはゴウバインだ!
- 今作ではメットを脱ぐと性格が「超強気」から「弱気」へと変化する。
- 性格変化は変性意識の影響ではなく、ヘルメットを被ることで自己暗示をかけて恐怖心を誤魔化しているため。
- これについては総士や史彦も誤解していた。というか原作で理解してた人は誰もいなかったり。
- アニメ序盤において、風呂で船の模型をかぶって気分を高揚させているシーンがあった。被り物で性格を変える伏線と思われる。
- 総士は一騎と並ぶ「戦力の要」と高く評価し、一騎とのツインドッグを勧めるほど頼りにしていた。
- 衛は咲良、剣司とのフォーメーションを続ける事を望んだため、辞退した。
- 後にゴウバインの作者の正体を知り、仮面を被るのを辞める。他に頼らず逆に自分が護るという決意と勇気の表れである。
- 後輩(今作ではウェンディ)にヘルメットを預けて出撃。仲間を守るために新型フェストゥムと戦うも、脱出が間に合わずコックピットブロックごと捩られて惨死。
- その最期はミンチより酷ぇ…(DVD版はもっと酷ぇ…)。
- 今作ではフラグ次第で復活する。
- 天才症候群は構造理解力。原作でも通信機を直したりしている。
- その通信機が…というのは小説版。
- だがフェストゥムの呼びかけに答えてしまったために島の存在を知られたところまではアニメ冒頭でも。
- その通信機が…というのは小説版。
- スパロボならゴウバインの必殺技「大回転錐揉みアタック」を入れてくれると思っていたファンも少なくはないはず。
- せっかく捻られるのだからついでに錐揉みアタックをかけてもよかったろうに。
- Kではエルドラソウルの面々に勇者の心得を教えてもらっているようだ。
- エルドラソウルとパートナーを組ませると援護の時に専用セリフがある。
- ナデシコが参戦していたら、ガイと仲良くなれたかも。
日野 道生(ひの みちお)
- 人類軍のパイロットで、666(トリプルシックス)というコードネ-ムを持つ。
- 人類軍がフェンリルで竜宮島を消し飛ばそうとしていることを知り、離反。以後竜宮島に戻る。
- フェストゥム因子を埋め込まれているが、道生の世代は技術が未熟だったために次々死んでいき、生き残りは道生、由紀恵、弓子のみ。
- ファフナーに搭乗すると変性意識の影響で荒っぽくなる。IMと戦闘時で雰囲気が違うのはこのため。
- ファフナーを動かすには年齢的に限界で、フェストゥム因子を追加注射した。
- バンダナには恋人の弓子の写真が挟んである(マークアイン「ロングソード」のトドメ演出参照)。
- 原作終盤で死亡フラグを次々と立てる。
- マークニヒトに自爆攻撃を慣行。脱出するもその直後にマークニヒトに捕まり、機体に叩きつけられて死亡。
- 助かったと思った直後にこれであり、その様はダンクと揶揄されている。
- 今作ではフラグ次第で復活する。
カノン・メンフィス
- ベイバロン・モデルに搭乗する人類軍のパイロット。当初は竜宮島とフェストゥム双方に敵対した。
- かつて故郷をフェストゥムに襲われ只一人生き残り、難民として生きる。後に道生に助けられ人類軍に。
- その後、フェンリルで自分ごと竜宮島を消し飛ばすの任務を与えられていたが、一騎に説得され「自分で選び」、人類軍から離れてアルヴィスに所属する。
- 人類軍時には、虚無感から自我を放棄し、己を滅するような言動が目立っていた。
- 人類軍では、フェストゥムに同化されると作戦や戦力などの情報が伝わってしまう為、同化された仲間は人間として意識があるうちに殺さなければならない。故に「命令であれば」と自我を放棄していると思われる。
- 人類軍時には、虚無感から自我を放棄し、己を滅するような言動が目立っていた。
- 「前はいたがもういない者」と自分で言っているのは、いなくなってしまえばいい、命令を遂行するだけでいいという積極的な自己否定の表れである。
- 当初は軍人然とした硬い言動が目立ったが、翔子の母である羽佐間容子やフェストゥム甲洋らに影響され、自分で道を選び始める。
- 心境の変化の最大の要因は、島の様々な場所で「翔子が存在していたこと」を示すものに出会い、その記憶を大事にする島の人々に触れたため。
- 「前は、どこにもいなかった……。だが今は、ここにいる!」
- 心境の変化の最大の要因は、島の様々な場所で「翔子が存在していたこと」を示すものに出会い、その記憶を大事にする島の人々に触れたため。
- 後に「私がここにいることを選ぶため」に、Cコード形成促進剤を自らの手で投与。咲良の乗っていたマークドライを引き継ぎ、蒼穹作戦を戦い抜いた。
- はじめは道生に好意を持っていたが弓子との関係を知り身を引く。その前後に一騎に好意を抱くものの、真矢の存在もあって自分から身を引いた。
- 総士→真矢→一騎←カノン 新・恋のクロスドッグ
- 甲洋の「スレイブ型」への覚醒を促した最大の功労者。
- 翔子の服を着ていたから、というのが大半だが。
- 蒼穹作戦前、「この戦いが終わったら~」というあからさまな死亡フラグを立てたものの回避。
- 内容は、「容子を母と呼ぶ」こと。蒼穹作戦を無事に生き残り、約束を守った。
- 今回、その場面はないが、翔子が生き残った場合、彼女とは義理の姉妹になるのだろうか?
- 今作では、咲良が復活した場合、ベイバロン・モデルに戻る(但し、マークドライへの乗り換えは可能)。
敵パイロット
狩谷 由紀恵(かりや ゆきえ)
- 弓子、道生と同級生。愛称はゆきっぺ。
- 島では中学校で現代国語の教師をしており、一騎らの担任でもある。アルヴィスではパイロットの上官を務める。
- 実は新国連のスパイ。一騎を連れて竜宮島を脱出、新国連に戻る。
- だが二重スパイ疑惑で捕まる。挙句さるぐつわまではめられる。
- フェストゥム殲滅のため溝口と真矢を平気で捨て駒にしようとするなど冷酷非情だが、同世代の人間や島自体には思い入れがあるのか、人類軍が竜宮島を消し飛ばそうとした時はそのことを道生に教え、彼の脱走を密かに助けた。
- 本人曰く通信関係は得意らしい。
- その後マークニヒトのパイロットとなったが、起動実験中にイドゥンに同化された。
- 彼女との同化がイドゥンに「憎しみ」の感情を理解させる要因となってしまった。
- ミツヒロにぞっこん。
フェストゥム
イドゥン
- マスター型フェストムの一体で、金髪の男性の姿をしている。
- 狩谷由紀恵が起動実験中のマークニヒトを由紀恵ごと同化し、原作のラスボスとして、一騎達の前に立ちはだかる。
- 同化を通じて人の持つ「憎しみ」という感情を理解してしまったため、同化を試みず殲滅しようとする。
- 戦い方も無感情な他のフェストゥムとは異なり、ある意味典型的な悪役臭い非常に残虐なものとなった。
- 総士とジークフリード・システムを捕らえ戦略や戦術をも理解するが、その際に総士の策で「痛み」を理解させられてしまい、人類軍との消耗戦に耐えられなくなってしまった。
- 最終的にはフェストゥムでありながら自我の芽生えた描写があり、乙姫の思惑通りに新たな分岐を選ばされてしまったことが伺える。
- 最後の最後でマークザインごと一騎と総士を消滅させるが、一騎と総士の「ここにいる」という想いと春日井甲洋の手助けによって、内部からマークニヒトごとマークザインに同化された。
- フェストゥム(マスター型)は、人間にとっては特異な文法で会話する。我々=フェストゥム、私=個体名、分岐=未来or選択、理解≒同化、と置換すると分かり易い。
- 「我々は私によってこの場所を理解した」=「フェストゥムはイドゥンを通じてこの場所を理解した」等。
- しかし物語終盤では、コアからの独立と痛みを理解したことから「我々を無に還せ」「私はここにいる」等、フェストゥムの枠から外れた言動が目立った。
非パイロットキャラクター
皆城 乙姫(みなしろ つばき)
- 総士の妹であり、フェストゥムと人間の融合独立固体。
- 母の胎内にいる時に母体がミールの暴走によって同化されるも、人工子宮に移され出生した。
- 竜宮島の生き神様的な存在。彼女のおかげで島は成り立っている。
- 島のことはなんでも知っており島の機能を自在に操れるが、島が傷付けられると痛みを感じてしまう。
- 島の外にいたら活動限界が短くなるかと思ったらそうでもなかったぜ!
- が、部隊同行中は体調を崩している印象しかない。
- ノルン(無人戦闘機)を操って一騎たちの手助けもしている。
- 今作では島から遠く離れたモルドヴァで戦っている道生やカノンまで助けてくれる。すごいぞノルン。
- これだけ達観した性格にも関わらず、まだ12歳。どうも今作は高スペックな少年少女が多い。
- 島での戦闘を通して島のミールに「生」「死」「悲しみ」を教えるため、戦闘を常に肉眼で見ていた。
真壁 史彦(まかべ ふみひこ)
- 一騎の父親。公蔵の死後、アルヴィスの司令を務めていたが、今回は最初から司令として登場。
- 今作では司令という立場からかよくしゃべる。原作のイメージからすると少し意外かも。
- 島では売れない陶芸家であり、妙な形の器を作る癖がある。
- 陶芸をしているのは妻であった真壁紅音がフェストゥムのことを理解するために構成要素である珪素=土を弄っていたことの影響であり、土を触っているとフェストゥムや紅音のことなどを思い出して精神を乱しているためと思われる。
- ファフナー隠しフラグを全て立てていた場合、3人のパイロット生存を見逃していたうっかりさんに。
- 婿養子であり、旧姓はアサギ。
溝口 恭介(みぞぐち きょうすけ)
- アルヴィスの特殊部隊所属で、もともとは人類軍で史彦の同僚だった。
- 史彦が司令ではなく一人の人間として本音を吐ける唯一の存在である。
- 飄々とした性格だが実は凄腕のスナイパー。
- ファフナー用大型輸送機「デビルレイ」(K未登場)のパイロットも務める。
- 真矢と一緒に行動する事が多く、その度危機に陥る。
- 意外にも最後まで生存。
- スーパーフラグクラッシャー
- 春日井夫妻を島流しにした後、二人が経営していた喫茶店のマスターになった。
- 原作では射的の景品としてライフルを出品した挙句真矢に落とされる。
遠見 千鶴(とおみ ちづる)
- 真矢と弓子の母。
- 42歳。真壁司令より2歳年上。
- しかし、娘達と姉妹にしか見えないほど若々しい。
- フェストゥムや、ファフナー搭乗者の肉体変化を研究している。今作では乙姫の体調管理のため、部隊に同行する。
- 中枢神経まで同化された状態の甲洋を研究し、他のファフナーパイロットの同化症状を抑えていた。甲洋とともに一騎たちを守った影の功労者でもある。
- 異常なまでの外見年齢の若さもこの研究の賜物か。
- ラピッドシンドロームの治療法の確立というクロスオーバーを成し遂げる、ゴーダンナー勢の救世主。
遠見 弓子(とおみ ゆみこ)
- 真矢の姉。
- アルヴィスの管制オペレータで、千鶴の研究助手も兼務。平時はパイロットの引率者も務めた。
- 普段は一騎たちの中学の校医である。
- 真矢のことを案じ、千鶴にも内緒でデータを改竄、パイロットに選ばれないようにしていた。
- 原作ではそれがばれて軍法会議にかけられるが不問に付される。
- 由紀恵や道生とは同級生で旧知の仲。
- 後に島に戻ってきた道生と同棲し、後に彼の子供を身篭る。
- 竜宮島で生まれ育った人々の中で初の自然受胎である。
- 子供の頃は東京に行ってアイドルになるのが夢だった。
- 千鶴とは違って部隊に同行しないので、影が薄い。
羽佐間 容子(はざま ようこ)
- 翔子の義母で、ファフナーの整備関連とオペレートを担当。
- 翔子の死後はカノンを養女として引き取ることになり、彼女に大きな影響を与えた。
要 澄美(かなめ きよみ)
- 咲良の母親で、オペレート担当。
- 後に母親を失った剣司を引き取る事に。
- 今回は彩乃が同化されないのでそのイベントはなし。
小楯 保(こだて たもつ)
- 衛の父親で、アルヴィスのメカニック(武器開発等)担当にしてチーフ。
- 息子のため、文化を残すために猛練習し、島で唯一の漫画家となる。
- ゴウバインの作者「大粒あんこ」。
- 息子を失った直後に妻や部下まで失ってしまうというあまりにも不幸な人。
- しかし相次ぐ不幸の中でも自分を見失わなかった強い人である。
- フュンフに搭載されていたイージス装備は、彼によってドライとアハトに移植され、蒼穹作戦に参加したメンバーを護りきった。
- また彼自身もデビルレイに搭乗して蒼穹作戦に参加して、一騎たちを援護した。
- 衛の母・千沙都もCICオペレーターを守って同化された経緯も考えると、小楯という姓は伊達ではないようだ。
西尾 行美(にしお いくみ)
- 駄菓子屋「西尾商店」を経営する老婆。その正体はアーカディアン・プロジェクトの最古参であり島の大御所的存在。
- 試作型ファフナーの実験中の事故で息子夫婦を亡くして以来一線を退いていたが、終盤フェストゥムの襲来でメンバーが多数同化されたアルヴィスの穴を補うために復帰する。
- 今回、衛が「大粒あんこ」の正体を聞く場面で唐突に登場するが、その後表立った行動は取らないので影が薄い。
ミョルニア
- 一騎の母、真壁紅音(まかべあかね)の姿をしたマスター型フェストゥム(他のフェストゥムを指揮する立場にある上級フェストゥム)。
- 人の意識を持った甲洋とは違い、今まで同化した中で最も影響を受けた紅音の姿をとっているだけで意識はフェストゥムのそれ。
- が、一度だけ紅音としての発言をしている。
- 今回、この発言のためだけに微笑んでいる顔グラが用意されている。
- が、一度だけ紅音としての発言をしている。
- 日野洋治の下にいた時は至極普通の女性として振舞っており、ある程度の期間を人間として過ごしながら「我々が私によって人類を理解するための分岐」をしていた。
- フェストゥムの仲違い(というよりも自浄作用)によってコアが滅ぼされそうになったため、竜宮島に出現し、共存するためのデータをくれる。
- 彼女がくれたデータから、ラピッドシンドロームの治療法まで確立されてしまう。
ヘスター・ギャロップ
- 新国連の事務総長。J、Wでいうコルベットのポジションだが最後まで生き残る。
- キャラデザ的にも種のキャラと間違える人が多そうである。
- 今作は声も無くアイコンも小さいので、性別まで勘違いする人も…。
ミツヒロ・バートランド
- 千鶴の元夫であり、真矢と弓子の元父。フェストゥムを倒すために島を出る。
- 新国連へ参加し、物理学者としてファフナー開発に携わっていた。
- 設計思想は「一体でも多くの敵を倒す」であり、パイロットの安全等は軽視したものらしい。
- 島に帰還し、弓子のデータ捏造を暴くことで遠見家を追放させて新国連に迎え入れ、真矢をマークニヒトのパイロットにするつもりだったが失敗した。
- 人類軍の最終作戦、「ヘヴンズドア」の立案者。
- 自身の開発したニヒトを最終実験中にイドゥンに乗っ取られ、そのまま死亡した。
- 紳士的な態度を取るが、一騎達パイロットを「ファフナーの電池」呼ばわりするなど傲慢さが目立つ。
- 娘に対する愛情など欠片もなく、ファフナーの動力源としか見ていない。
- 真矢「お父さんはフェストゥムとどう違うの?」
- 今回、遠見一家と関わる事無く死ぬので、原作見てないと真矢の父と気付かなさそうである。
日野 洋治(ひの ようじ)
- 道生の父親。竜宮島で暮らしていたが、道生を連れ新国連へと渡る。
- フェストゥムを滅ぼすのでは無く共存しようという考えの持ち主。
- 機体の設計思想がパイロットの生還を目的としていて特徴的らしい。
- マークザインの開発、ミョルニアとの接触など登場期間は短いが物語のキーパーソンとなる人物である。
- また一騎に戦うこと以外の手段を教えた研究データを真矢に渡したりと上記以外にも多くの事をしている。
蔵前 果林(くらまえ かりん)
- マークツヴァイのパイロットであったが、竜宮島が襲われた際に出撃を襲われ生死不明になってしまう。
- その時道生の母も一緒にいた。
- Kでははっきりと死亡したといわれる。原作では行方不明だが、灯篭流しされている。
- 残念ながら登場は名前のみ。
皆城 公蔵(みなしろ こうぞう)
- 名前だけしか登場しない総士と乙姫の父親。
- 史彦の前のアルヴィス司令官。
- 初戦闘時に丸腰のマークエルフに手動でレールガンを射出するが、直後にワームスフィアを受けて消滅した。
- マークエルフのレールガンの戦闘アニメはこのシーンの再現。
- 今作では登場シーンがカット。よって知らない間に退場している。
- フェストゥムは滅ぼすべしという考えを持っており、竜宮島の外に総士を連れ出してフェストゥムを呼び寄せた張本人。
近藤 彩乃(こんどうあやの)
小楯 千沙都(こだて ちさと)
- それぞれ剣司と衛の母親。
- 原作では同時期に同化されるが、今回はそれぞれ剣司の戦闘台詞と衛の台詞の中でのみ登場。
春日井 正浩(かすがい まさひろ)
春日井 諒子(かすがい りょうこ)
- 甲洋の里親だが、実は新国連のスパイ。
- アルヴィスのスタッフではなく、「甲洋の両親」という役割だけのために島に住んでいる一般島民。
- 甲洋を保身の道具としか思っておらず、彼が同化した際はすぐに新しい里子を授かろうとした。
- しかし甲洋が生きてるという理由で拒否され、終いには甲洋の生命維持装置をきろうとした外道。
- その後、新国連のスパイだったことを口実に島流しされた。
- 今作では甲洋が同化された時点で既に島流しされており、存在が語られるのみ。
このwikiの更新情報RSS