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奥に直

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suriken

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奥に直

ここ2日くらいで目撃した新感覚の戦術です。

概要

前衛が相手後衛に直をするもの。主に自陣ガチ柵、相手後衛小屋びた付けのタワーを絡めた金占拠です。金を完封したら見方後衛に直騎士で葬ってもらいましょう。

適応文明

基本どこでもいいと思いますが、弓が安いマヤや、弓の生産が早いブリトン、タワーには定評のあるスペインやチュートン、進化が早く時代錯誤に陥らないビザなどがあげられます。

詳細

人2人を敵後衛近くへ派遣し、21-22で領主IN。領主IN後弓小屋2を建造し弓を1兵目から金に流す。
当然後衛は領主INもままならないのでフレアをします。敵前衛が駆けつける前にさっさとタワーを立てること。また小屋びた付けなので兵の生産という観点から見ても敵前衛より優れている。タワーで金を抑えたら樵を荒らしつつ第二の金場の占拠を目指す。石は彫っておきましょう。自陣に敵弓が来たときは自陣TRでしのぐ。
気がつけば戦場が主に敵後衛陣で、見方後衛が城主INしたときにはその差は歴然。直騎士で死ねる。もともと無警戒直と同じようなものなので直騎士を待たずに乙りもありえる(地形がとても悪い場合など)

返し方

前衛:基本は入念な斥候です。流れそうな位置に斥候をおいておくことや敵農民の派遣をストーカーするなど、運が絡みます。
後衛:しいて言えばきちんと柵をすることや斥候を動かすくらいであまり有効な対処法がありません。前衛のファイトにかけるしかないというキツイ一面がある。

総評

脳内で思考するにすごい強い気がする。
派遣農民を気にして後衛の操作量落ちるし、馬負けは必死か。
でも、なんか寒い感じがするのはなぜだろうかw
この戦術、しばらく流行るかもしれない。

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