直の方法・考え方
後衛直は後衛を殺す、もしくは足止めして前衛に騎士がすぐには向かわせないようにする戦術です。
基本的には次の3パターンになります。
基本的には次の3パターンになります。
1.後衛を攻撃する
通常文明の場合もっとも多いパターンです。南米でも50%はこちらになります。
相手が即城進化の場合などはこの方法をとります。
金、樵とぐるっと回るように襲撃し、隙があれば資源をパックしていきます。
内政をとめることを第一目標とし、その次に農民を仕留めることを頭に入れておきます。
参考リプ
通常文明の場合もっとも多いパターンです。南米でも50%はこちらになります。
相手が即城進化の場合などはこの方法をとります。
金、樵とぐるっと回るように襲撃し、隙があれば資源をパックしていきます。
内政をとめることを第一目標とし、その次に農民を仕留めることを頭に入れておきます。
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2.前衛を攻撃する。
南米を選んだ場合、中級者以上はまず確実に対処をしてきます。
そんなときに後ろに攻撃するのは無謀もいいところです。
この場合重要になるのは小屋を押さえられないこと、
少しでもダメージを与えることとなります。
この二つを満たせるようにするには、前衛と後衛の間に布陣し、
塔を小屋に隣接して立てます。
これにより、小屋を簡単に押さえられなくなり、
ある程度の時間は弓が自由に動くことができるようになります。
後衛が隙があるなら後衛を狙いますが、基本的には前衛の樵を狙うのが効率いいです。
後は城主を急ぎ、生き残った弓は自陣に戻し、
地図をして長槍を回しながら帝王を目指します。
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南米を選んだ場合、中級者以上はまず確実に対処をしてきます。
そんなときに後ろに攻撃するのは無謀もいいところです。
この場合重要になるのは小屋を押さえられないこと、
少しでもダメージを与えることとなります。
この二つを満たせるようにするには、前衛と後衛の間に布陣し、
塔を小屋に隣接して立てます。
これにより、小屋を簡単に押さえられなくなり、
ある程度の時間は弓が自由に動くことができるようになります。
後衛が隙があるなら後衛を狙いますが、基本的には前衛の樵を狙うのが効率いいです。
後は城主を急ぎ、生き残った弓は自陣に戻し、
地図をして長槍を回しながら帝王を目指します。
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3.逆後衛を攻撃する
直をするときは、チャットをよく聞いて状況を把握することはかなり重要です。
心の余裕とでもいいましょうか。逆を狙うパターン。
それは相手逆後衛が直である場合です。
チャットで自サイド後衛が敵直といった場合には後衛と逆後衛の間に布陣し、
後衛を攻める風に見せておきながら逆後衛へと襲撃します。
逆が直を返したら自分のサイドに視点をもどします。
これで逆の人が直を返せないようならそもそも勝ち目はありません・・・。
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直をするときは、チャットをよく聞いて状況を把握することはかなり重要です。
心の余裕とでもいいましょうか。逆を狙うパターン。
それは相手逆後衛が直である場合です。
チャットで自サイド後衛が敵直といった場合には後衛と逆後衛の間に布陣し、
後衛を攻める風に見せておきながら逆後衛へと襲撃します。
逆が直を返したら自分のサイドに視点をもどします。
これで逆の人が直を返せないようならそもそも勝ち目はありません・・・。
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直の方法、通常文明の場合
暗黒は前衛の通常進化と同じに進化します。派遣は3人を人口17人目あたり。
通常の前衛より農民が少ないため、心持ち肉を取る農民を多めに配分します。
通常の文明の場合、直がばれない場合も多く、ばれている場合も相手の進化は12分台とかになってきますので進化を押すのは25人目で十分かと思います。
後は早めに矢羽根を入れることを考えつつ、弓と塔で資源を抑えていきます。
城主以降は騎士を出すことを基本的には考えますが、ケースバイケースです。
馬文明なら騎士がメインとなりますし、帝王を急いだほうがいい場合もあります。
総合点数からそのあたりを予測して戦略を立ててください。
通常の前衛より農民が少ないため、心持ち肉を取る農民を多めに配分します。
通常の文明の場合、直がばれない場合も多く、ばれている場合も相手の進化は12分台とかになってきますので進化を押すのは25人目で十分かと思います。
後は早めに矢羽根を入れることを考えつつ、弓と塔で資源を抑えていきます。
城主以降は騎士を出すことを基本的には考えますが、ケースバイケースです。
馬文明なら騎士がメインとなりますし、帝王を急いだほうがいい場合もあります。
総合点数からそのあたりを予測して戦略を立ててください。
直の方法、南米の場合
暗黒は21弓(参照)のような感じで進化します。
マヤ、アステカですので23人目に領主を押すことになります。
早めに進化することにより、対応してくる相手に先手をとります。
南米であるということは直がばれてるということに他ならないので、早めに進化し、陣地を構築することはかなり重要です。
攻める場所ですが2をまず、頭に入れて起きます。
進化時間から対応を予測し、通常前衛進化の時間帯に領主へと相手が入ったら後ろへの攻撃は諦めて前衛を狙います。
進化時間が遅い場合には後ろに速攻を仕掛け、散兵が出たら撤収するくらいでいいと思います。
城主は前記のように長槍が基本となります。
ある程度は囲ってもいいですが、全柵は流れてくる危険のある領主はともかく城主ではしないほうがいいでしょう。
攻めてくる騎士を自分で相手をすることも大事です。
騎士を回してくる人が相手なら長槍を量産しつつ内政し、前衛には騎士を出してもらいます。
領主の攻撃で前衛同士の腕が互角なら前衛は有利のはずなので、無理せず、守備に徹します。
マヤ、アステカですので23人目に領主を押すことになります。
早めに進化することにより、対応してくる相手に先手をとります。
南米であるということは直がばれてるということに他ならないので、早めに進化し、陣地を構築することはかなり重要です。
攻める場所ですが2をまず、頭に入れて起きます。
進化時間から対応を予測し、通常前衛進化の時間帯に領主へと相手が入ったら後ろへの攻撃は諦めて前衛を狙います。
進化時間が遅い場合には後ろに速攻を仕掛け、散兵が出たら撤収するくらいでいいと思います。
城主は前記のように長槍が基本となります。
ある程度は囲ってもいいですが、全柵は流れてくる危険のある領主はともかく城主ではしないほうがいいでしょう。
攻めてくる騎士を自分で相手をすることも大事です。
騎士を回してくる人が相手なら長槍を量産しつつ内政し、前衛には騎士を出してもらいます。
領主の攻撃で前衛同士の腕が互角なら前衛は有利のはずなので、無理せず、守備に徹します。
南米は決して帝王が弱い文明ではありません。内政も強いです。
前衛が城主で死んでいない場合には内政に集中し、帝王での展開に合わせて兵士を出しましょう。
何も考えずにイーグルだけしか考えてないのはダメです。
前衛が城主で死んでいない場合には内政に集中し、帝王での展開に合わせて兵士を出しましょう。
何も考えずにイーグルだけしか考えてないのはダメです。
直の方法、戦士小屋について
通常、戦士小屋は敵陣に立てる方が多いですが、私は戦士小屋は自陣に立てるほうがいいと考えています。
理由は槍を出すことによりカウンターの斥候、逆の騎士に対する対処がしやすくなるからです。
斥候散兵できた場合は、矢羽根の付いた弓なら簡単に斥候をあしらえるため、あえて槍は必要ないのです。
城主同士でどうしても必要なら、改めて敵陣にも戦士小屋を立てましょう。
理由は槍を出すことによりカウンターの斥候、逆の騎士に対する対処がしやすくなるからです。
斥候散兵できた場合は、矢羽根の付いた弓なら簡単に斥候をあしらえるため、あえて槍は必要ないのです。
城主同士でどうしても必要なら、改めて敵陣にも戦士小屋を立てましょう。
味方が直ったときの動き方
味方が直ったときは、後ろに軍を流さず、流れた場合でも報告することが必要です。
味方が直のときに取るべき戦術ですが基本は散兵、軍兵など速攻系の戦術をとります。
最近は弓が流行ってますので少数でも流されると後衛直にはかなり影響するため、
できれば一兵も流さない勢いで攻めなければなりません。
方法ですが、小屋を常に視界でマークします。流れたら即散兵でおいかけます。
騎士はこないと信じて積極的に攻め、領主で殺すことを目指して攻めましょう。
もっともやりやすいのは小屋付けのkmkmであると思います。
城主に入った場合は騎士を出します。
後衛直の状況をチャットで把握しながら前と戦いを続けましょう。
後衛直が完全に失敗した場合は無理せず、後衛の騎士がきても捌けるように自陣を気をつけて守りましょう。
味方が直のときに取るべき戦術ですが基本は散兵、軍兵など速攻系の戦術をとります。
最近は弓が流行ってますので少数でも流されると後衛直にはかなり影響するため、
できれば一兵も流さない勢いで攻めなければなりません。
方法ですが、小屋を常に視界でマークします。流れたら即散兵でおいかけます。
騎士はこないと信じて積極的に攻め、領主で殺すことを目指して攻めましょう。
もっともやりやすいのは小屋付けのkmkmであると思います。
城主に入った場合は騎士を出します。
後衛直の状況をチャットで把握しながら前と戦いを続けましょう。
後衛直が完全に失敗した場合は無理せず、後衛の騎士がきても捌けるように自陣を気をつけて守りましょう。
前衛を抜くことが出来れば後衛は精神的にかなり楽になりますので頑張ってください。
Special Thanks:toracat氏