内戦ブログ@すうりけんaoc攻略

槍散兵R

最終更新:

匿名ユーザー

- view
メンバー限定 登録/ログイン
さて前衛の弱い僕が解説しますよ@
うまい人が添削・追加してくれるはずw

槍散兵R

いわゆる「やりさん」。
アンチユニットですが、速攻型です。

適応文明

◎ ビザンティン、スペイン
+ その他の文明(基本的にどの文明でもできます)
± マヤ、ブリトン(ともにもっと強い戦術があるため)
- トルコ(ともにアップしない。つなぎとして使うならok)

戦術のメリット

  • 作成速度が速く、数が揃いやすい。
  • 基本的に領主の時代はアンチが軍平のみなので、拠点制圧に向いている。

戦術のデメリット

  • 殺傷能力が低く、農民を殺せない。
  • そのため、後衛に流れてもたかが知れてる。
  • 肉を使うため、作り続けるとなかなか城主に入れない。

他の領主戦術との相関関係

対弓篭り-有利小
対軍平R-不利大
対斥候R-不利小

戦術に対する理解

槍散と言いながら、槍は2、3体しか作りません。
あとは散兵を2回しします。
金は最初は掘らず、木と肉に回します。
24人進化がベストかなぁ。(早すぎず遅すぎず)

エンパイア業界では基本戦術とも言われている戦術です。
しかし、その実態は人も殺せず、下手すると城主にも入れません。
そのため相手の陣地にいち早く着弾し、拠点制圧しなければ意味がありません。
槍散を作っているのに篭る、これが一番よくないと言われます。
初心者の頃、僕もよくSIRENで怒られました。
篭ったら弓篭りにも絶対勝てません。
とは言え、はまれば最も返しにくい戦術でもあります。
槍散は塔などを絡めて前線を制圧できればベストです。
騎士タイムになったら槍を多めにしないと、簡単に死にます。

応用戦術

相手の兵種が分からないとき最初だけ様子見で散兵を4、5体作るという選択があります。
その後、相手に見せつつ弓シフトというのが流れです。
その際は、弓篭りではなく、弓で攻めるようにしましょう。
相手が弓篭りなら、散兵の分、有利です。

相手が槍散の時の対応

基本は前に柵を張って入れないようにしましょう。
槍散は柵すら割れません。
どうせ人も殺せないので、しっかり柵さえできていれば、騎士タイムまで凌げます。
騎士タイムになったら、槍を殺せるユニットさえいれば、あっさり返せます。(多分)
もしも槍だく散兵なら、絶対先に進化できるので、騎士には後衛荒らしを頼んで、先に進化し、弓投石で瞬殺しましょう。
記事メニュー
目安箱バナー