内戦ブログ@すうりけんaoc攻略

ブリトン前衛

最終更新:

suriken

- view
メンバー限定 登録/ログイン

ブリトン前衛

ブリトン使いではありませんが、考察w

ブリトンの特徴(+)

@1:羊を狩るのが早い
@2:町の中心の木のコスト半額
@3:射手育成所の作業速度+20%(チームボーナス)
@4:城主で射手の射程+1、帝王で更に+1
@5:ユニークユニットがそこそこ使える。
@6:鉄工所は全て研究できる

ブリトンの特徴(ー)

@1:火薬系のユニットが作れない。
@2:馬が騎兵、重騎士まで

領主から帝王までオールラウンドに活躍できる文明と言えるのではないでしょうか。

暗黒~領主の時代

羊を狩る速度が速いため、初期内政は強い部類に入ります。
それゆえに初心者文明とも言われます。
ブリトンとして選択すべき戦術は当然弓篭りでしょう。
しっかり篭れれば、これほど強い文明はありません。
射手育成所の作業速度UPも相まって、すごい数たまります。

@相手が弓篭りのとき→進化勝負です。同じ実力なら数で勝てます。

@相手が槍散→
しっかりと柵を張って、耐えましょう。
塔の1本、2本は建つと覚悟して、しっかり耐え、城主に入れば勝てます。

@相手が斥候→
着弾も結構早く、これが一番嫌ですが、弓篭りの前の柵さえしっかりしていれば、弓+槍ちょっとで勝てます。
少なくとも金はしっかり守るように。

@相手が即城→
弓を1回しにして、肉を多めに、早め進化弓篭りにしましょう。
20分前後に城主に入れれば余裕です。

城主の時代

戦術の選択に迫られます。
@案1:弓投石
@案2:弓馬
@案3:弓だく+後衛馬

案1はオーソドックスなスタイル。
しかし馬がごっそりくるとおつるので、長槍を数体混ぜるのは必須です。
後衛がしっかり出し勝ってくれればいいですが、
チョコ氏の様に基本は信じないで自分で何とかできるようにすると◎です。

案2は後衛が直などで馬が来ないとき。
精鋭散兵と投石さえ来なければ弓マンセーなので、騎士を数体混ぜます。
騎士で荒らしつつ、前から抜くことも可能。

案3は弓だくで、敵後衛の馬を無力化しつつ、
自分の後衛馬と合わせて相手を圧迫する戦術です。
computer氏が得意とするブリトンの伝統的戦術です。
軍隊に肉を使わないので、内政を拡大しやすく、帝王も早くに入れます。

城主の基本は、町中の林立です。
木が半額なのは相当大きいです。
ブリトンらしい戦いをするなら、案3の弓だくにし、相手を荒らしつつ、
町中を林立、浮いた肉で農民生産ラッシュ。即帝王。
というのがセオリーかと。

押され気味の時は、城を建てつつ、弓投石で守れます。

帝王の時代

進化中に城1、2個、学問所は必須です。
弾道学は城主の時代にしておきましょう。

帝王初期:遠投+重石弓
帝王中期:遠投+重石弓+矛槍
帝王後期:遠投+ロングボウ+矛槍+改良投石(数台)

最初からロングにシフトしようとしない方がいいと思います。
初めは城主にためにためた、石弓を生かすために、重石弓を研究。
当然化学、射手攻撃3段目を入れます。
(ヨーマンは余裕が出てからでもいいでしょう)

敵後衛が帝王に入るまでは、矛槍はいなくても馬には勝てます。
遠投を5個程度出して、待ちロングスタイルで行きましょう。
あせらず、じっくり抜きます。
(ただし矛槍の研究は済ませておきましょう)

帝王中期は重馬にも殺されかねないので、矛槍を混ぜましょう。
この頃からロングシフトを考え始めます。
城3、4個から出していきましょう。

これで何人たりとも近寄れない待ちロングスタイルです。

しかし、後期になると、散兵+ハサーで耐え始めます。
そこで改良投石を3体程度混ぜると、完全型の待ちロングが完成します。
遠投も10台ぐらいならべて、ニヤニヤしながら抜きましょう。
(computer氏の笑顔を想像しながら)
記事メニュー
目安箱バナー