- II:1面後半(横スクロールパート)の背景に、反転されているがアルファベット文字が書かれている。
- III:ステージ開始時に見られるSTYXのインターフェースは、全文英語で表記。ゴールドパック1のOPでも同様。
- ゴールドパック2:OPにて、RYNEXを送り出した転送装置に「WARP ROOM」と表記されている。
- プラズマライン:シリーズのアナザーストーリーに当たる作品。自機クェーサーRS2のインターフェースは英語表記。
- II~IV:綴りは「CLAW」。外殻を纏った様な外見をしており、ゲーム中では2個まで装備可能。
また、IVの後半ステージからは「FIRE LEO-04 RYNEX」に強化型の「THUNDER CLAW」が装備され、
増設されたサンダーソードシステムと連動させることによって最強兵器「サンダーソード」を発射することが可能になっている。
ちなみに、CLAW自体の由来や開発経緯に関してはシリーズ上で特に語られていない。- V:綴りは「CRAW」(Constituted Ray Art Weapon-Unit=人工光学構成兵器)。ゲーム中では3個まで装備可能。
80兆の自動増殖するナノマシンと触媒・誘導機関であるコアブリットで構成されており、見た目は光球状。
性質としてはCLAWと良く似ているが、意図的に暴走(ゲーム上は耐久力の消耗)を行うことによって
武器を超強化する「Over Weapon」を発動させることが可能である。