ヤマダWEBが自ら締結させた売買契約を一方的に破棄。
このまま契約を破棄して売らない場合、ヤマダWEBは
で景品表示法に抵触する可能性大。
簡単な流れ
ヤマダWEBが6,980円という格安で「ソウジキ」を売り、1,069件の受注。
華麗に一方的なキャンセル。
ご迷惑をおかけしたので利益の出る 29,680円 で売らせてもらいます。(←店長暴走)
契約通り売ってほしいなら法の場で。
振り込んだ奴の返金は16日後な。←全員早まる説、電話orメールした人だけ早まる説あり。
お詫びメールに、調査もせず適当なウソを書いていたことが判明。←NEW!
果たして契約通りソウジキは手に入るのか。
ヤマダWEBは今後どういう対応を行うのか
景品表示法に抵触することと、契約を履行すること。どちらを選ぶのか。
一時返ってこないとされた振込手数料は帰ってくるそうです。
ただし16日後(3月10日)
今回のポイント
- 売買契約は完全に締結されていた。
- 明らかな価格表示ミスではなく、「以前他店で販売された価格」と同等であった。
- ヤマダWEB側の対応が一方的すぎる。
- 転売目的と火消しはスルー。
NEW!
こんなこと書かれてた
ヤマダWEB 会員規約 第十二条 管轄裁判所
本ホームページ及び本サービスに関して、会員及び利用者と弊社の間で紛争が生じた場合、会員及び利用者と弊社で誠意ある協議を致します。
協議によって解決しない場合は、前橋地方裁判所を専属管轄裁判所とするものとします。
↑ヤマダWEB側の作った規約をヤマダWEBが違反中。
総数 -
今日 -
昨日 -
最終更新:2009年02月25日 23:48