QMA6 理系学問 生物連想-2

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ヒント 答え 間違い解答群
ネコ科の猛獣
アジアやアフリカの平原に生息
体にある黒斑が特徴
獲物を木の上へ運んで食べる
ヒョウ ピューマ
トラ
ライオン
農作物の春化処置法の研究
メンデル遺伝学派と対立
「獲得形質は遺伝する」
スターリンらの支持を受ける
ルイセンコ ド・フリース
モーガン
ラマルク
ノーベル生理学・医学賞受賞者
ワグナー・フォン・ヤウレッグ
ロナルド・ロス
アルフォンス・ラブラン
マラリアの研究 デング熱の研究
赤痢の研究
コレラの研究
ペストの研究
パセリ
セロリ
アシタバ
ニンジン
セリ科 バラ科
ヒルガオ科
アブラナ科
発見者はマルクマイオン
別名は「欧氏管」
イタリアの解剖学者の名前に由来
鼓膜の内と外の圧力を保つ
エウスタキオ管 ボタロー管
蝸牛管
マルピーギ管
花のつくりのひとつ
おしべの先にある
花粉が作られる
漢字では「葯」
やく がく
花びら
めしべ
バラード・ウィリアムズ現象
ワード・ホブランド現象
記憶に関する現象
一定期間後の方が明確になる
レミニセンス マスキング
プライミング
アフォーダンス
フラッシュバック
バラ科に属する
果実はジャムなどの原料になる
別名は「セイヨウヤブイチゴ」
名前は果実の色に由来
ブラックベリー ジューンベリー
ストロベリー
ブルーベリー
グースベリー
クランベリー
ラズベリー
バラ科に属する
赤い実は食用に用いられる
別名は「アメリカザイフリボク」
実が収穫される月から命名
ジューンベリー ラズベリー
クランベリー
アサマベリー
パンノキ
ガジュマル
パラミツ
イチジク
クワ科 アカネ科
シソ科
ナス科
パンブデルリオン
ケリグマケラ
メタルデテス
ハルキエリア
バージェス動物群 エディアカラ生物群
澄江動物群
シリウスパセット動物群
ヒカリモ
フシナシミドロ
ハネケイソウ
フウセンモ
黄藻植物 緑藻植物
橙藻植物
褐藻植物
必須アミノ酸のひとつ
ほとんどのタンパク質に含まれる
弱い苦味をもつ白色結晶
略号は「Leu」
ロイシン ヒスチジン
リジン
バリン
イソロイシン
必須アミノ酸のひとつ
牛乳から発見
セロトニンに変化
睡眠をうながす
トリプトファン リジン
ロイシン
フェニルアラニン
必須アミノ酸のひとつ
強肝剤の注射薬に使用
示性式に硫黄(S)を含む
血液中のコレステロール値を下げる
メチオニン グリシン
チロシン
トリプトファン
ロイシン
必須アミノ酸のひとつ
分岐鎖アミノ酸
バクテリアの培養基
TCA回路に関与
バリン リジン
ロイシン
フェニルアラニン
トリプトファン
トレオニン
福井県でも歯が発見された
有名な骨格化石の「スー」
命名者はオズボーン
日本語では「暴君竜」
ティラノサウルス トリケラトプス
ステゴサウルス
イグアノドン
フトモモ科の小高木
熱帯アメリカ原産
別名「バンジロウ」
ザクロに似たトロピカルフルーツ
グアバ マンゴー
オールスパイス
フェイジョア
フトモモ科の常緑高木
オーストラリア原産
別名「ガムツリー」
コアラの主食
ユーカリ グアバ
オールスパイス
フェイジョア
フトモモ科の常緑高木
西インド諸島原産
別名「ジャマイカペッパー」
日本では「百味胡椒」とも
オールスパイス ユーカリ
グアバ
フェイジョア
フトモモ科の常緑高木
別名「百里香」
モルッカ諸島の原産
つぼみは香辛料クローブに
チョウジ グアバ
ユーカリ
オールスパイス
フトモモ科の常緑低木
南アメリカ原産
スペインの博物学者から命名
果実は食用となる
グアバ チョウジ
フェイジョア
ユーカリ
オールスパイス
ブラジル原産
オシロイバナ科
イカダカズラ
フランスの航海者から命名
ブーゲンビリア ポインセチア
ガーベラ
ハイビスカス
フランス人の医師が発明
ヨウ素とヨウ化カリウムの水溶液
殺菌・消毒作用をもつ赤褐色の液
咽頭炎の治療に用いる
ルゴール液 リンゲル液
フェーリング液
ベネディクト液
フランスの医師にちなむ
比較的、女性に多い病気
内耳の血行障害などが原因
難聴を伴うめまいが繰り返す
メニエール病 ファブリー病
ベーチェット病
アジソン病
フランスの生物学者
1912年のノーベル生理学・医学賞
デーキンと消毒法を開発
リンドバーグと人工心臓を発明
アレクシス・カレル シャルル・リシェ
トーマス・モーガン
パウル・エールリヒ
エミール・ベーリング
ロベルト・コッホ
アレクサンダー・フレミング
フランスの生物学者
1913年のノーベル生理学・医学賞
「エクトプラズム」を命名
「アナフィラキシー」を命名
シャルル・リシェ ハーマン・マラー
パウル・エールリヒ
フランシス・クリック
フランスの生理学者
著書『実験医学序説』
リパーゼを命名
グリコーゲンを発見
ベルナール サバティエ
テナール
ルベル
カバニス
モアッサン
フランスの博物学者
著書『動物哲学』
無脊椎動物を体系化
用不用説
ラマルク ド・フリース
ビュフォン
キュビエ
ペットのフケ
カビ
花粉
ハウスダスト
吸入性アレルゲン 食物性アレルゲン
職業性アレルゲン
薬剤性アレルゲン
別名「2-アミノヒポキサンチン」
プリン塩基
DNAにもRNAにも存在
シトシンと塩基対を作る
グアニン アデニン
チミン
ウラシル
別名「アゴ」
フランスのミサイル「エグゾセ」
胸びれが発達
海面上を滑空
トビウオ タチウオ
テッポウウオ
キノボリウオ
別名「サトメグリ」
別名「ネズミトリ」
山口県岩国市のシロヘビ
日本最大のヘビ
アオダイショウ ハブ
マムシ
シマヘビ
別名「ハタオリ」
鳴き声は「ちょんぎいす」
コオロギの古名
『アリと?』
キリギリス ウマオイ
カマキリ
クツワムシ
別名は「5-メチルウラシル」
ピリミジン塩基
RNAにはほとんで存在しない
アデニンと塩基対を作る
チミン グアニン
ウラシル
シトシン
アデニン
別名は「コレカルシフェロール」
不足すると「くる病」に
日光浴で体内に生成
肝油に多く含まれる
ビタミンD3 ビタミンC
ビタミンE
ビタミンK1
別名は「フィロキノン」
緑色野菜などに多く含まれる
血液の凝固作用を促進する
欠乏すると骨粗鬆症に
ビタミンK1 ビタミンA
ビタミンC
ビタミンE
ビタミンK2
ヘンリー・フォールズ
渦状・弓状・蹄状
死ぬまで変わらない
フィンガープリント
指紋

心臓
芳香族アミノ酸
ギリシャ語の「チーズ」に由来
りんごを変色させる
メラニンやアドレナリンに変わる
チロシン プロリン
セリン
グルタミン
システイン
アスパラギン
ホルモンのひとつ
欠乏するとクレチン病
過剰に分泌されるとバセドウ病
甲状腺から分泌
チロキシン アドレナリン
パラトルモン
インシュリン
グルカゴン
ホルモンのひとつ
脂肪を燃焼させる
副腎髄質から分泌
高峰譲吉が結晶化
アドレナリン パラトルモン
チロキシン
インシュリン
マメ科植物と根粒細菌
ワニとワニドリ
ヤドカリとイソギンチャク
アリとアリマキ
相利共生 片利共生
内部寄生
外部寄生
マメ科の一年草
シチリア島の原産
別名「ジャコウエンドウ」
強い毒をもっている
スイートピー デイゴ
アルファルファ
クローバー
エニシダ
マメ科の多年草
「最良の草」という意味
「牧草の女王」と呼ばれる
別名「ムラサキウマゴヤシ」
アルファルファ エニシダ
デイゴ
クローバー
マメ科の多年草
江戸時代に日本に渡来
別名は「シロツメクサ」
普通は3枚、幸運なら4枚の葉
クローバー エニシダ
デイゴ
アルファルファ
マメ科の落葉小低木
地中海沿岸の原産
初夏に黄色い花をつける
漢字では「金雀児」
エニシダ デイゴ
アルファルファ
クローバー
マメ科の落葉高木
江戸時代に日本に渡来
沖縄県の「県の花」
『島唄』の歌詞
デイゴ エニシダ
クローバー
スイートピー
ミクロディクティオン
ユンナノゾーン
ハイコウイクチス
ミロクンミンギア
澄江動物群 エディアカラ生物群
シリウスパセット動物群
バージェス動物群
耳の位置が左右で異なる
音を立てずに飛行できる
猛禽類の一種
夜行性の鳥
フクロウ スズメ
サギ
ツル
命名者はエーレンベルク
ワイル病の病原体
ライム病の病原体
回帰熱の病原体
スピロヘータ カンピロバクター
クラミジア
レジオネラ
命名者はキュビエ
大きく湾曲した牙
シベリアで氷づけの死体発見
インドゾウに近い
マンモス ドードー
サーベルタイガー
ティラノサウルス
目の部分
収縮・弛緩する
水晶体の厚さを変える
ピントを調節
毛様体 虹彩
網膜
硝子体
目の部分
生体認証に使用
カメラにたとえるとフィルム
もっとも奥
網膜 毛様体
虹彩
角膜
水晶体
目の部分
多くの視細胞が並ぶ
盲点はこの一部
カメラにたとえるとフィルム
網膜 毛様体
水晶体
角膜
モクセイ科に属する
東ヨーロッパ原産
別名は「ムラサキハシドイ」
フランス語では「リラ」
ライラック ハイビスカス
ローズマリー
サルビア
グラジオラス
ヒヤシンス
クロッカス
フリージア
モッコク
サザンカ
サカキ
チャ
ツバキ科 ツツジ科
セリ科
アカネ科
森鴎外留学時代の恩師
「近代衛生学の父」
コッホとの論争
コレラ菌を自ら飲んで実験
ペッテンコーファー メチニコフ
エールリヒ
パスツール
ヤドカリの仲間
旬は夏
甲羅の幅は15cm前後
北海道の地名から命名
花咲ガニ ズワイガニ
アサヒガニ
タラバガニ
山口県の向島に多く棲息
「ためフン」の習性を持つ
「八畳敷き」はウソ
キツネとの化かしあいの伝説
タヌキ オオカミ
シカ
モグラ
ユリ科の球根植物
小アジア原産
別名は「鬱金香」
オランダで品種改良される
チューリップ グラジオラス
ヒヤシンス
サルビア
葉緑素を持たない
胞子や分裂・出芽で増える
キノコ
カビ
菌類 コケ類
シダ植物
ソウ類
葉緑素を持つ
胞子で増える
世界中に2万種以上存在
蘚類、苔類、ツノゴケ類に大別
コケ類 シダ植物
ソウ類
菌類
葉緑素を持つ
胞子または分裂で増える
ワカメ
ケイソウ
ソウ類 コケ類
シダ植物
菌類
ヨーロッパ、北アフリカ原産
果実はジャムなどの原料になる
和名は「セイヨウスグリ」
果実は緑色のものが多い
グースベリー クランベリー
ハックルベリー
アサマベリー
ストロベリー
ラズベリー
卵巣
尿道
子宮
精巣
生殖器 泌尿器
呼吸器
内分泌器
ランフォリンクス
ケツァルコアトルス
ニクトサウルス
プテラノドン
翼竜 恐竜
魚竜
首長竜
リグニン
セルロース
細胞膜を囲む
動物細胞にない
細胞壁 葉緑体
液胞
リトマス試験紙
「せんたい」とも
「木の毛」の意味
英語で「モス」
コケ キノコ
ダニ
シダ
竜盤目
竜脚形亜目
「大きなトカゲ」という意味
福岡県で、化石が発見された
メガロザウルス ステゴザウルス
ブラキオサウルス
トリケラトプス
ティラノサウルス
リンゲル○
ルゴール○
木酢○
○晶テレビ


リンゴ
ウメ
イチゴ
サクラ
バラ科 アヤメ科
ツツジ科
セリ科
類洞
クッパー細胞
中心静脈
肝小葉
肝臓
小腸
大腸
ローズウッド
ゲッケイジュ
シナモン
アボカド
クスノキ科 ツツジ科
バラ科
アカネ科
ロシア生まれの生物学者
パスツール研究所長
免疫の研究
ヨーグルトと長寿の関係
メチニコフ コルサコフ
カルメット
イワノフスキー
和歌山出身
「てんぎゃん」と呼ばれた神童
神社合祀反対運動を起こした
粘菌の研究で知られる博物学者
南方熊楠 北里柴三郎
鈴木梅太郎
寺田寅彦
ワモン
ヤマト
クロ
チャバネ
ゴキブリ ムカデ

アブ
肉状体
癒傷(ゆしょう)組織
人工培養した細胞塊
ランの生産に用いる
カルス クローン
コロニー
プロトプラスト
セル
別名は「アスコルビン酸」
欠乏すると壊血病に
熱とアルカリに弱い
新鮮な野菜や果物に多く含まれる
ビタミンC ビタミンA
ビタミンD3
ビタミンE
別名はアミノエチルスルホン酸
語源はラテン語で「雄牛」
ティーデマンとグメリンが発見
「リポビタンD」でおなじみ
タウリン キトサン
フラボン
テアニン
最終更新:2010年03月27日 15:47
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