ヒント | 答え | 間違い解答群 |
ネコ科の猛獣 アジアやアフリカの平原に生息 体にある黒斑が特徴 獲物を木の上へ運んで食べる |
ヒョウ | ピューマ トラ ライオン |
農作物の春化処置法の研究 メンデル遺伝学派と対立 「獲得形質は遺伝する」 スターリンらの支持を受ける |
ルイセンコ | ド・フリース モーガン ラマルク |
ノーベル生理学・医学賞受賞者 ワグナー・フォン・ヤウレッグ ロナルド・ロス アルフォンス・ラブラン |
マラリアの研究 | デング熱の研究 赤痢の研究 コレラの研究 ペストの研究 |
パセリ セロリ アシタバ ニンジン |
セリ科 | バラ科 ヒルガオ科 アブラナ科 |
発見者はマルクマイオン 別名は「欧氏管」 イタリアの解剖学者の名前に由来 鼓膜の内と外の圧力を保つ |
エウスタキオ管 | ボタロー管 蝸牛管 マルピーギ管 |
花のつくりのひとつ おしべの先にある 花粉が作られる 漢字では「葯」 |
やく | がく 花びら めしべ |
バラード・ウィリアムズ現象 ワード・ホブランド現象 記憶に関する現象 一定期間後の方が明確になる |
レミニセンス | マスキング プライミング アフォーダンス フラッシュバック |
バラ科に属する 果実はジャムなどの原料になる 別名は「セイヨウヤブイチゴ」 名前は果実の色に由来 |
ブラックベリー | ジューンベリー ストロベリー ブルーベリー グースベリー クランベリー ラズベリー |
バラ科に属する 赤い実は食用に用いられる 別名は「アメリカザイフリボク」 実が収穫される月から命名 |
ジューンベリー | ラズベリー クランベリー アサマベリー |
パンノキ ガジュマル パラミツ イチジク |
クワ科 | アカネ科 シソ科 ナス科 |
パンブデルリオン ケリグマケラ メタルデテス ハルキエリア |
バージェス動物群 | エディアカラ生物群 澄江動物群 シリウスパセット動物群 |
ヒカリモ フシナシミドロ ハネケイソウ フウセンモ |
黄藻植物 | 緑藻植物 橙藻植物 褐藻植物 |
必須アミノ酸のひとつ ほとんどのタンパク質に含まれる 弱い苦味をもつ白色結晶 略号は「Leu」 |
ロイシン | ヒスチジン リジン バリン イソロイシン |
必須アミノ酸のひとつ 牛乳から発見 セロトニンに変化 睡眠をうながす |
トリプトファン | リジン ロイシン フェニルアラニン |
必須アミノ酸のひとつ 強肝剤の注射薬に使用 示性式に硫黄(S)を含む 血液中のコレステロール値を下げる |
メチオニン | グリシン チロシン トリプトファン ロイシン |
必須アミノ酸のひとつ 分岐鎖アミノ酸 バクテリアの培養基 TCA回路に関与 |
バリン | リジン ロイシン フェニルアラニン トリプトファン トレオニン |
福井県でも歯が発見された 有名な骨格化石の「スー」 命名者はオズボーン 日本語では「暴君竜」 |
ティラノサウルス | トリケラトプス ステゴサウルス イグアノドン |
フトモモ科の小高木 熱帯アメリカ原産 別名「バンジロウ」 ザクロに似たトロピカルフルーツ |
グアバ | マンゴー オールスパイス フェイジョア |
フトモモ科の常緑高木 オーストラリア原産 別名「ガムツリー」 コアラの主食 |
ユーカリ | グアバ オールスパイス フェイジョア |
フトモモ科の常緑高木 西インド諸島原産 別名「ジャマイカペッパー」 日本では「百味胡椒」とも |
オールスパイス | ユーカリ グアバ フェイジョア |
フトモモ科の常緑高木 別名「百里香」 モルッカ諸島の原産 つぼみは香辛料クローブに |
チョウジ | グアバ ユーカリ オールスパイス |
フトモモ科の常緑低木 南アメリカ原産 スペインの博物学者から命名 果実は食用となる |
グアバ | チョウジ フェイジョア ユーカリ オールスパイス |
ブラジル原産 オシロイバナ科 イカダカズラ フランスの航海者から命名 |
ブーゲンビリア | ポインセチア ガーベラ ハイビスカス |
フランス人の医師が発明 ヨウ素とヨウ化カリウムの水溶液 殺菌・消毒作用をもつ赤褐色の液 咽頭炎の治療に用いる |
ルゴール液 | リンゲル液 フェーリング液 ベネディクト液 |
フランスの医師にちなむ 比較的、女性に多い病気 内耳の血行障害などが原因 難聴を伴うめまいが繰り返す |
メニエール病 | ファブリー病 ベーチェット病 アジソン病 |
フランスの生物学者 1912年のノーベル生理学・医学賞 デーキンと消毒法を開発 リンドバーグと人工心臓を発明 |
アレクシス・カレル | シャルル・リシェ トーマス・モーガン パウル・エールリヒ エミール・ベーリング ロベルト・コッホ アレクサンダー・フレミング |
フランスの生物学者 1913年のノーベル生理学・医学賞 「エクトプラズム」を命名 「アナフィラキシー」を命名 |
シャルル・リシェ | ハーマン・マラー パウル・エールリヒ フランシス・クリック |
フランスの生理学者 著書『実験医学序説』 リパーゼを命名 グリコーゲンを発見 |
ベルナール | サバティエ テナール ルベル カバニス モアッサン |
フランスの博物学者 著書『動物哲学』 無脊椎動物を体系化 用不用説 |
ラマルク | ド・フリース ビュフォン キュビエ |
ペットのフケ カビ 花粉 ハウスダスト |
吸入性アレルゲン | 食物性アレルゲン 職業性アレルゲン 薬剤性アレルゲン |
別名「2-アミノヒポキサンチン」 プリン塩基 DNAにもRNAにも存在 シトシンと塩基対を作る |
グアニン | アデニン チミン ウラシル |
別名「アゴ」 フランスのミサイル「エグゾセ」 胸びれが発達 海面上を滑空 |
トビウオ | タチウオ テッポウウオ キノボリウオ |
別名「サトメグリ」 別名「ネズミトリ」 山口県岩国市のシロヘビ 日本最大のヘビ |
アオダイショウ | ハブ マムシ シマヘビ |
別名「ハタオリ」 鳴き声は「ちょんぎいす」 コオロギの古名 『アリと?』 |
キリギリス | ウマオイ カマキリ クツワムシ |
別名は「5-メチルウラシル」 ピリミジン塩基 RNAにはほとんで存在しない アデニンと塩基対を作る |
チミン | グアニン ウラシル シトシン アデニン |
別名は「コレカルシフェロール」 不足すると「くる病」に 日光浴で体内に生成 肝油に多く含まれる |
ビタミンD3 | ビタミンC ビタミンE ビタミンK1 |
別名は「フィロキノン」 緑色野菜などに多く含まれる 血液の凝固作用を促進する 欠乏すると骨粗鬆症に |
ビタミンK1 | ビタミンA ビタミンC ビタミンE ビタミンK2 |
ヘンリー・フォールズ 渦状・弓状・蹄状 死ぬまで変わらない フィンガープリント |
指紋 | 脳 爪 心臓 |
芳香族アミノ酸 ギリシャ語の「チーズ」に由来 りんごを変色させる メラニンやアドレナリンに変わる |
チロシン | プロリン セリン グルタミン システイン アスパラギン |
ホルモンのひとつ 欠乏するとクレチン病 過剰に分泌されるとバセドウ病 甲状腺から分泌 |
チロキシン | アドレナリン パラトルモン インシュリン グルカゴン |
ホルモンのひとつ 脂肪を燃焼させる 副腎髄質から分泌 高峰譲吉が結晶化 |
アドレナリン | パラトルモン チロキシン インシュリン |
マメ科植物と根粒細菌 ワニとワニドリ ヤドカリとイソギンチャク アリとアリマキ |
相利共生 | 片利共生 内部寄生 外部寄生 |
マメ科の一年草 シチリア島の原産 別名「ジャコウエンドウ」 強い毒をもっている |
スイートピー | デイゴ アルファルファ クローバー エニシダ |
マメ科の多年草 「最良の草」という意味 「牧草の女王」と呼ばれる 別名「ムラサキウマゴヤシ」 |
アルファルファ | エニシダ デイゴ クローバー |
マメ科の多年草 江戸時代に日本に渡来 別名は「シロツメクサ」 普通は3枚、幸運なら4枚の葉 |
クローバー | エニシダ デイゴ アルファルファ |
マメ科の落葉小低木 地中海沿岸の原産 初夏に黄色い花をつける 漢字では「金雀児」 |
エニシダ | デイゴ アルファルファ クローバー |
マメ科の落葉高木 江戸時代に日本に渡来 沖縄県の「県の花」 『島唄』の歌詞 |
デイゴ | エニシダ クローバー スイートピー |
ミクロディクティオン ユンナノゾーン ハイコウイクチス ミロクンミンギア |
澄江動物群 | エディアカラ生物群 シリウスパセット動物群 バージェス動物群 |
耳の位置が左右で異なる 音を立てずに飛行できる 猛禽類の一種 夜行性の鳥 |
フクロウ | スズメ サギ ツル |
命名者はエーレンベルク ワイル病の病原体 ライム病の病原体 回帰熱の病原体 |
スピロヘータ | カンピロバクター クラミジア レジオネラ |
命名者はキュビエ 大きく湾曲した牙 シベリアで氷づけの死体発見 インドゾウに近い |
マンモス | ドードー サーベルタイガー ティラノサウルス |
目の部分 収縮・弛緩する 水晶体の厚さを変える ピントを調節 |
毛様体 | 虹彩 網膜 硝子体 |
目の部分 生体認証に使用 カメラにたとえるとフィルム もっとも奥 |
網膜 | 毛様体 虹彩 角膜 水晶体 |
目の部分 多くの視細胞が並ぶ 盲点はこの一部 カメラにたとえるとフィルム |
網膜 | 毛様体 水晶体 角膜 |
モクセイ科に属する 東ヨーロッパ原産 別名は「ムラサキハシドイ」 フランス語では「リラ」 |
ライラック | ハイビスカス ローズマリー サルビア グラジオラス ヒヤシンス クロッカス フリージア |
モッコク サザンカ サカキ チャ |
ツバキ科 | ツツジ科 セリ科 アカネ科 |
森鴎外留学時代の恩師 「近代衛生学の父」 コッホとの論争 コレラ菌を自ら飲んで実験 |
ペッテンコーファー | メチニコフ エールリヒ パスツール |
ヤドカリの仲間 旬は夏 甲羅の幅は15cm前後 北海道の地名から命名 |
花咲ガニ | ズワイガニ アサヒガニ タラバガニ |
山口県の向島に多く棲息 「ためフン」の習性を持つ 「八畳敷き」はウソ キツネとの化かしあいの伝説 |
タヌキ | オオカミ シカ モグラ |
ユリ科の球根植物 小アジア原産 別名は「鬱金香」 オランダで品種改良される |
チューリップ | グラジオラス ヒヤシンス サルビア |
葉緑素を持たない 胞子や分裂・出芽で増える キノコ カビ |
菌類 | コケ類 シダ植物 ソウ類 |
葉緑素を持つ 胞子で増える 世界中に2万種以上存在 蘚類、苔類、ツノゴケ類に大別 |
コケ類 | シダ植物 ソウ類 菌類 |
葉緑素を持つ 胞子または分裂で増える ワカメ ケイソウ |
ソウ類 | コケ類 シダ植物 菌類 |
ヨーロッパ、北アフリカ原産 果実はジャムなどの原料になる 和名は「セイヨウスグリ」 果実は緑色のものが多い |
グースベリー | クランベリー ハックルベリー アサマベリー ストロベリー ラズベリー |
卵巣 尿道 子宮 精巣 |
生殖器 | 泌尿器 呼吸器 内分泌器 |
ランフォリンクス ケツァルコアトルス ニクトサウルス プテラノドン |
翼竜 | 恐竜 魚竜 首長竜 |
リグニン セルロース 細胞膜を囲む 動物細胞にない |
細胞壁 | 葉緑体 液胞 核 |
リトマス試験紙 「せんたい」とも 「木の毛」の意味 英語で「モス」 |
コケ | キノコ ダニ シダ |
竜盤目 竜脚形亜目 「大きなトカゲ」という意味 福岡県で、化石が発見された |
メガロザウルス | ステゴザウルス ブラキオサウルス トリケラトプス ティラノサウルス |
リンゲル○ ルゴール○ 木酢○ ○晶テレビ |
液 | 湯 沼 法 |
リンゴ ウメ イチゴ サクラ |
バラ科 | アヤメ科 ツツジ科 セリ科 |
類洞 クッパー細胞 中心静脈 肝小葉 |
肝臓 | 肺 小腸 大腸 |
ローズウッド ゲッケイジュ シナモン アボカド |
クスノキ科 | ツツジ科 バラ科 アカネ科 |
ロシア生まれの生物学者 パスツール研究所長 免疫の研究 ヨーグルトと長寿の関係 |
メチニコフ | コルサコフ カルメット イワノフスキー |
和歌山出身 「てんぎゃん」と呼ばれた神童 神社合祀反対運動を起こした 粘菌の研究で知られる博物学者 |
南方熊楠 | 北里柴三郎 鈴木梅太郎 寺田寅彦 |
ワモン ヤマト クロ チャバネ |
ゴキブリ | ムカデ ガ アブ |
肉状体 癒傷(ゆしょう)組織 人工培養した細胞塊 ランの生産に用いる |
カルス | クローン コロニー プロトプラスト セル |
別名は「アスコルビン酸」 欠乏すると壊血病に 熱とアルカリに弱い 新鮮な野菜や果物に多く含まれる |
ビタミンC | ビタミンA ビタミンD3 ビタミンE |
別名はアミノエチルスルホン酸 語源はラテン語で「雄牛」 ティーデマンとグメリンが発見 「リポビタンD」でおなじみ |
タウリン | キトサン フラボン テアニン |