中距離戦闘

中距離戦闘の定義
  • ロックオン可能圏内
  • 遮蔽物に隠れていない場合(不意の遭遇戦等)
地形に高低差が無い場合は、真っ先にHSを狙いましょう。地形に高低差が
無い場合は、頭の位置に照準を移動しなくても、頭の高さに照準があるので
それでHSを狙いましょう。主に、建造物などの場合は地形の高低差が無く
簡単にHSすることができます。逆に、自然によって作られた場所はほとんど
高低差があるので、建造物に比べてHSを狙いにくいです。

  • 遮蔽物に隠れている場合
遮蔽物に隠れている場合、相手と自分の位置を正確に把握することが重要です。この場合、相手に顔を見せないように、グレネードを投げましょう
グレネード投擲中は無防備です。特に頭を出さないことを心がけましょう。
比較的、距離が遠い場合は、グレネードが命中してもグレネードを数回投げましょう。グレネードが命中した場合は突っ込んで相手に直接攻撃するのも良いかと思います。周辺に敵がいない場合は、ロックオン可能圏内では、基本的に相手を転倒させた方が勝ちます。つまり、中距離戦闘では、もっともグレネードが生きる距離です。

  • 中距離戦闘においてのロックオン攻撃防御
ダンボール活用法にも記しているように、ダンボールはロックオンを
解除する効果があります。敵が攻撃してきた場合、即ダンボールを
装着すれば、ロックオン攻撃は無効化できるし、HS狙いは、いきなり
姿勢が低くなるので隙が現れます。その隙を見て攻撃すれば有利に
戦えるでしょう。
最終更新:2006年09月10日 13:36