**2-1-1 - MEMO

■プロ

No.30　『アンチに遭遇するなんて初めてだわ』
まんざら嘘じゃなかったのね、藍南ちゃん。しっかりしたこと言ってたから、普通に気付かなかったぜ

No.35　『ライアン、かっこいいー、渋い男性は素敵！』
騙されんな！ヤツは呪いの域に達した不運持ちだぞ！！
に、してもアンチのノックに理由なんてねぇよと言った身だがここまで欲望のままにノックされると戦慄すら覚えんね。それともイケメンざまぁと言うべきか

No.36　『男性はやや雑め』
男ならワカメで拭けとか言うヤツは雑ってレベルじゃねぇだろ

No.38 『他者よりやや情報が多いヒト、でしかないのだな。結局ヒトはヒトだ』
何言ってやがる、蝙蝠は奪われにくい確定ヒトのカードだろうが。夜警なんか何言っても胡散臭ぇしか言われねぇんだぞ

No.43　『穀物の名を冠した獣』
「…………牛と名前に入ってるからって草食だと思うなよ？」と、俺だったら言ってるところだ

No.45　『…ふふっ、冗談。』
この瞬間、メンバーの男性陣が一斉にフィフスから一歩距離をとったのは言うまでもない。

No.47
俺もそれで互いに潰しあってくれれば生き残った方を叩きのめせばいいと思ってたんだがな……。
しかし係わり合いさえしなければ、自分は安全地帯にいられるなんて甘っちょろい考えは捨てるんだな。ヤツの危険性はお前も先んじて認識したとおりだ。つまり油断したらやられるってこった 。
そして人間には3種類いる。逃げる者、やられる前に殺る者、やられる前に美味しそうな餌に足を引っ掛け転がし相手の様子を見る者だ。
あっちが名前を出してわざわざご指名しているのに俺が何を躊躇する理由があるんだ。いや、あの時俺は顔すら出していなかったが、人生どこで蹴躓くかなんてわかんねぇんだから油断すんなってことだ。

No.48　『右が重くて平らなのが私で、左が重くてトゲトゲしてるのが香よ』
藍香はイケメンのキースでいいよ、メンドクサイし

No.70　『どうせ乗っ取られるならお嬢さんがいいです』
マイちゃんはお前好みじゃないってよ、残念だったな耽美系！ハハハ！

No.83　『みんな魔法少女見るために夜更かし頑張り過ぎだろ…』
その言葉を頼りに検索してTBSの方覗いたがあの日は3時からだったのか？深夜アニメって随分遅い時間にやってんだな。それにしてもTBS内容説明する気なさすぎだろ。さっぱりわかんねーよ。おまけにあの短い説明で誤字とか担当クビにしろよ。

No.84　『あまり褒められたことではないのかな』
公式に記録されないという観点からも、これがいいなら難しい内容が話したいから別のところのチャット借りて、話を煮詰めようも許されちまうから、外部機関は使わんほうがいいと思うけどな。発信数に限りがあるって言う事はつまりそういうことだからな。知恵がでねぇなら諦めろってことだ。

No.88　『出ておいでよ、ね』
説得めんどくさそうだったから来なかったふりして夕方まで先延ばしにしてやろうかと思ってたんだが、こんなこと言われたら出るしかねぇだろ。メモしちまったし。なのに放置プレイ食らわせるとかどういう料簡だよ

No.89　『積極的な人はあまり成りすませる気がしないので』
どう考えてもタオちゃんとニトロちゃんだと積極的なタイプはタオちゃんだろ。
『後をどう引き継いでくれるか見たかった』
俺が平アンチだったらお前大変なことになってたぜ？やりたい放題やったあげくエピで「俺は忠実に再現しただけだ、俺は何も悪くない」と言い張ってたぜ。

No.101
要約しまくってアンチとヒトの戦いが始まるぞでok？

No.102　『大量のバラが生えてきてるわ』
ここでもわかるとおり、フィフスが薔薇を生やせる能力があると言い出したのは藍南ちゃんだ。そして薔薇臭いと言い出したのは藍香だ。ゆえにフィフスを陥れたのはマイナ兄妹であり俺じゃない。俺はGM的に「そうか、そういうこともあるよね」って承認判子を事務的に押しただけだ。俺は何も悪くない
『ウィルも十分イケメンの範囲内じゃないかしら』
……ああ、わかってる。わかってるさ。本物のイケメンが俺の隣に立ったら遠近感がおかしくなるか、背景に成り果てるのはまだいい方、完全ステルス機能が発揮されるか、はたまた存在すらしなかったことになるのはわかってるんだ。俺のことは気にしないでくれつか、俺の人間性の問題かもしれんが「でも片割れよりは下だけどね」って言葉が透けて見えるんだが気のせいか？むしろ気のせいだって言ってくれよ、なぁ？

No.104　『熱いねウィル』
チンピラ並の僻みと言いがかりに対してこの一言で斬って捨てるイケメンのこの余裕、なっ？○したくなるだろ？黙れ地味メンとでも言われた方がよっぽどましだろ？

No.105
心中って言うのは二人で死ぬことだろ。この場合、俺は脱出でお前は地獄に落ちろって言ってるんだ、似て非なるものだぞ
『気が付いたら何故だか廊下で寝ていたし』
藍南ちゃん、布団から追い出すだけで満足せず廊下にまで放り出してしっかり鍵閉めてたんだな。きっちり仕事をこなす藍南ちゃん、惚れるぅ♪

No.111　『もうわかりやすく私がお嬢さん方担当、フィフスがその他大勢担当で』
俺が言い出したくてもあえて飲み込んだセリフをサラッといいのける、これが本物とモドキの差だよな。そしてこの時、よくわからんかった時の掃除機第2候補に選ばれた瞬間だった

No.116-No.117
何あったんだよ、お前ら

No.137　『秒数を足す、等と考えていた』
秒数すら支配するザ・ワールドみたいな能力持ったヤツだっていんだよ、世の中にゃ。 数出す宣言してから1分以内とか制限つけても最後に来てそれやられたら終わりだ、怖ぇよ。

No.142　『タオはきっとアルとこんばんワニで攻略できるよ！』
流石にそれはいくらなんでも大雑把過ぎると思うの