ローマ法王

ローマ法王(ろーまほうおう)は、神に最も近いとされる人物である。万国博覧会の開会式にて何者かによって暗殺されそうになったが、奇跡的に生還した”ともだち”によって守られ、一命を取り留めた。

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最終更新:2009年02月06日 23:14
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