24htv @ Wiki
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24htv @ Wiki
ja
2021-08-19T19:11:02+09:00
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24時間テレビ39
https://w.atwiki.jp/24htv/pages/67.html
<[[第38回(2015年)>24時間テレビ38]]>
24時間テレビ39「愛は地球を救う」
放送日:2010年8月27日(土)・28日(日)
*主な出演者
-メインパーソナリティー
--NEWS
-チャリティーパーソナリティー
--波瑠
-チャリティーマラソンランナー
--林家たい平
-スペシャルサポーター
--今田耕司
--徳光和夫
-番組パーソナリティー
--オリエンタルラジオ
-総合司会
--羽鳥慎一
--水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
※当初はタレントの高畑裕太も番組パーソナリティーとして出演する予定だったが、高畑が放送4日前に群馬県で強姦致傷容疑で逮捕(その後、9月9日に釈放された。)された事により急遽降板となった。代役は置かれることなく席を空けたまま番組は放送された。番宣ポスターの高畑の写真の上には24時間テレビのロゴを貼って隠された。
*スタッフ
2021-08-19T19:11:02+09:00
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24時間テレビ16
https://w.atwiki.jp/24htv/pages/27.html
<[[第15回 (1992年)>24時間テレビ15]]|[[第17回 (1994年)>24時間テレビ17]]>
放送日時 - 1993年8月21日(土)・22日(日)
*主な出演者
-総合司会
--徳光和夫
--楠田枝里子
-チャリティパーソナリティー
--赤井英和
--裕木奈江
--松本明子
--松村邦洋
-マラソンランナー
--間寛平
-データ室
--DORA(永井美奈子・薮本雅子・米森麻美、全員当時日本テレビアナウンサー)
*スタッフ
-演奏 - 岡本章生とゲイスターズ、ガッシュ・アウト、東京音楽事務所、ミュージッククリエイション
-編曲 - たかしまあきひこ、永作幸男、しかたたかし、岩本正樹
-構成 - 沢口義明、浜田悠
-技術協力 - NTV映像センター、日本テレビビデオ、コスモスペース、タムコ、音研、共立、バンセイ、朝日航洋、田中電気、日本有線テレビ、ジャパンテレビ、明光セレクト、日放、さがみエンヂニアリング、千代田ビデオ
-制作協力 - ハウフルス、NCV、日企、ザ・ワークス、ジッピー、オン・エアー、スタッフ東京、ユニオン映画、日本テレビエンタープライズ
-総合コーディネーター - 佐野譲顕、中村英明
-総合演出 - 菅原正豊、五味一男
-プロデューサー - 小杉善信、渡辺弘
-チーフプロデューサー - 篠崎安雄、吉岡正敏、重松修
-チーフディレクター - 神戸文彦
-制作指揮 - 高橋進
-総指揮 - 漆戸靖治
2021-08-19T17:28:17+09:00
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24時間テレビ11
https://w.atwiki.jp/24htv/pages/22.html
<[[第10回(1987年)>24時間テレビ10]]|[[第12回(1989年)>24時間テレビ12]]>
放送日時 - 1988年8月27日(土) 17:00~28日(日) 19:00
*主要出演者
-皆さまのお手伝い役
--後藤久美子
--萩本欽一
-総合司会
--徳光和夫
--アグネス・チャン
--福留功男
-日本一周リポーター
--ケント・デリカット
--野沢直子
-『欽きらリン530!!』(新宿・SPACE 107)
--萩本欽一
--CHA-CHA
--木村優子
-その他
--長嶋茂雄・さだまさし(24時間テレビナイター解説)
--吉村明宏
--コント赤信号(ラサール石井は1日目に、渡辺正行は2日目に静岡第一テレビの本社会場MCも務めた。これはラサールが静岡第一テレビのローカル番組「JanJanサタデー」の司会を務めているため)
*概要
-この年のテーマ曲は来生たかお(Duet with 東京少年少女合唱隊)の『Mail of Love』で、作曲を来生、作詞は来生えつこが手がけた。これは『24時間テレビ』のために制作されたため、今日までレコード・CD・配信などでの販売は一切されていない。 同局をアレンジしたジングルや提供表示・コーナー内用のBGMも別途制作された。
-この年も、昭和記念公園でのコンサートライブが行われた。また、前年まで長らく行われていた「欽ちゃんのふれ愛の旅」に代わって、この年はCHA-CHAと萩本が新宿の「SPACE 107」から同年春に開始した平日夕方の帯番組『欽きらリン530!!』の特別企画を行った。
-第9回(1985年)のときと同様にCM前に「エバー・グリーン・ラブ〜人間(ひと)という名の大きな樹(き)」、CM・提供後に「LOVE SAVES THE EARTH」を流したが第9回と異なりスタッフロールを流しつつ各地会場のお別れの映像にのせて、武道館から総合司会の2人を中心にコメント・挨拶を述べて終了した。
2018-11-30T21:59:54+09:00
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24時間テレビ10
https://w.atwiki.jp/24htv/pages/21.html
<[[第9回(1986年)>24時間テレビ9]]|[[第11回(1988年)>24時間テレビ11]]>
放送日時 - 1987年8月22日(土)19:00〜23日(日)20:00
*サイト内ページ
-[[スタッフロール>24時間テレビ10(スタッフロール)]]
*主要出演者
-チャリティー・パーソナリティー
--菊池桃子
-ボランティア代表
--萩本欽一
-総合司会
--徳光和夫
--アグネス・チャン
*備考
-長らく行われた『欽ちゃんのふれ愛の旅』はこの年で最後となった。
-この年は、国営昭和記念公園でコンサートライブが行われた。
-エンディングは、前年までの「LOVES SAVE THE EARTH」ではなく、武道館での「WE ARE THE WORLD」の日本語版の合唱の様子を国営昭和記念公園の中継映像と切り替えながら放送。最後の「この番組を本当に作ったのはあなたです」のテロップは、この年表示されなかった。CM前のエンディングも「エバー・グリーン・ラブ」ではなく、この年のテーマ曲であるオフコースの「生まれ来る子供たちのために」だった。
2018-11-29T21:57:33+09:00
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24時間テレビ15
https://w.atwiki.jp/24htv/pages/26.html
<[[第14回 (1991年)>24時間テレビ14]]|[[第16回 (1993年)>24時間テレビ16]]>
放送日時 - 1992年8月29日(土)・30日(日)
*概要
-これまで各コーナー毎に放送時間をはっきりと区切っていたが、24時間テレビ全体を一つの番組として作られるようになった。
-これまで一部のコーナーが対象となったステレオ放送がニュースパートを除く全コーナーに拡大。
-「悲惨な現状を確認することも大事だが、今年は楽しみながら感動し、参加できるチャリティーを目指す」というコンセプトの下、番組のメインテーマを従来のドラマやドキュメンタリーなどチャリティー色の強いものから歌と音楽をテーマにしたシンプルな物に改める。
-チャリティーマラソンがスタート。
-新テーマソングとして『サライ』が誕生(放送中は完成してなかったため、この年のローカル枠や各地方局の協賛CMでは従来通り「LOVE SAVES THE EARTH」や「愛はマジック」「エバー・グリーン・ラブ」を使用)。
--これ以降は歌を中心とした内容で放送されている。
-番組終了時刻を20:00に変更(日曜日のナイター編成時は19:30まで、その後日曜夜7時枠のネット枠の終了時間が19:56〈1996年10月 - 1998年9月〉から19:58〈1998年10月 - 現在〉に変更されている)。
-番組中の提供クレジットにおける提供読み(第1回から前回までは提供表示の際に「このコーナーは・・・の提供でお送りします(しました)」というコメントを挿入していた。今回以降は上記のコメントは文面表示に変更。この年は社名ロゴと提供クレジットが別々に送り出しされ、武道館・Gスタからは提供アニメと「<提供>ここからは(ここまでは) がお送りします(しました)」のスーパーが、マスターからはスポンサーのロゴを出していた)を廃止。同時に後クレジットに続いて流される「ひきつづき(コーナー名)をお送りします」という映像も上述の理由により廃止された。
-同年と翌年の2年間はタイトルを&bold(){「24時間テレビ15(16) 愛の歌声は地球を救う」}とし、メイン企画として電話リレーの形で、芸能人やスポーツアスリートらに声をかけて武道館に呼ぶ、タレントの交友関係やコネに頼った企画を行った。この手法は当時元日に生放送されていた「平成あっぱれテレビ」から取られている。
-また事前に全国の障害者施設や老人ホーム、ボランティア団体にアンケートを行いその中から選ばれた「私を勇気づけた、励まされた一曲」99曲を電話で呼ばれた出演者が放送時間内に歌い切ろうというもの。今回と翌年はステージセットの大型モニターを囲むように99曲のリストが書かれたボードがありこの年は右下(翌年は中央上部)に空欄があった。ここに入る100曲目が『愛の歌』(後の『サライ』)である。
-番組の出演者や電話リレーで繋がった芸能人・アスリートはこの愛の歌99曲のカラオケを放送時間内にすべて歌いきることが目的であった。これは当時日テレで放送されていた「夜も一生けんめい。」の要素が織り込まれている。
-この年からチャリティーマラソンがスタート。新潟県の苗場プリンスホテルから東京の日本武道館までの200キロを間寛平が走る予定だった。、一目見ようと道路に人が殺到、さらに土曜日の深夜には寛平の後ろを車が追行するトラブルもあった。結果、交通の妨げになるとして途中棄権となった。翌年以降は出発地やマラソン経路地は原則非公開となっている。
--ちなみに企画当初は、24時間コンサート会場からマラソンがスタートし、寛平が武道館にゴールする構想だったという。しかし会場を探してもなかなか見つからず、深夜の騒音での苦情や会場によっての客の収容、出演者やスタッフの移動などが懸念されたことや、マラソン班から「いくつも都県をまたぐと警察から道路使用許可が下りない」ということがあったのを受けマラソンと24時間コンサートを独立する形式をとった。
-さらにこの年は、静岡県の「ヤマハリゾート つま恋」でビジーフォーが24時間コンサートに挑戦する企画(日産がこのコンサートに協賛)や系列各局がVTRを制作する「日本列島ふるさとこの一曲」、日曜早朝には「紅の豚」のPRの為に造られた「紅の豚号」に乗って、観月ありさが都内に中継に出る企画などもあった。なおこの年をもって第1回から行われていた読売テレビの制作コーナー(主に大阪市野外音楽堂からの「広がれ愛の輪熱唱コンサート」が行われた。この年は毎年11月末に放送される「ベストヒット歌謡祭」の前身にあたる「全日本有線放送大賞」の過去の受賞者が受賞曲を披露する企画(形式は2011年からの「ベストヒット歌謡祭」に近い)を放送)が廃止された。
-深夜コーナーは3部構成の「あなたを眠らせない!!強力バラエティ」で、田中義剛・所ジョージ・嘉門達夫らによる「替え歌グランプリ」と「ガキの使いやあらへんで!!」内「チキチキ大喜利大合戦」のスピンオフ企画「ダウンタウンのミッドナイト大喜利歌合戦」、「第1回カラオケビデオ大賞」が行われた。また、コーナー間のセットチェンジ中も放送が行われ、この間はマラソンの現在の様子と「日本列島ふるさとこの一曲」を徳光とダウンタウンの3人で行った。「大喜利歌合戦」では、ダウンタウンがヘルメットを被った吉田ヒロの頭にチェーンソーの刃を当てるシーンがありコーナー終了後に徳光がこの行動への苦情があったことを報告し、謝罪と注意喚起をしている。
*主な出演者
-メインパーソナリティー:ダウンタウン
-チャリティーパーソナリティー:観月ありさ
-マラソンランナー:間寛平
-総合司会:徳光和夫、楠田枝里子
*スタッフ
-演奏:岡本章生とゲイスターズ、ガッシュ・アウト、東京音楽事務所、ミュージッククリエイション
-編曲:たかしまあきひこ、永作幸男、しかたたかし
-構成:豊村剛、浜田悠
-技術協力:NTV映像センター、日本テレビビデオ、オムニバスジャパン、コスモスペース、タワーテレビ、タムコ、音研、共立、バンセイ、朝日航洋、田中電気、日本有線テレビ、ジャパンテレビ、明光セレクト、日放、さがみエンヂニアリング
-制作協力:ハウフルス、日企、ワークス、NCV、オンエアー、ウッドオフィス、ZIPPY、NTV映像センター、翔テレビジョン、日本テレビエンタープライズ、ユニオン映画、タキオン、トップシーン
-協力:吉本興業、ラメール、ファンタジウム、ライジングプロ、アミーパーク、ヤマハリゾート「つま恋」、全ロシア青少年宇宙協会、ロシア大使館
-総合演出:菅原正豊、五味一男
-プロデューサー:小杉善信、渡辺弘、佐野譲顕、中村英明、酒井武、重松修
-チーフプロデューサー:篠崎安雄
-チーフディレクター:神戸文彦、吉岡正敏
-制作指揮:高橋進
-総指揮:漆戸靖治
2018-08-07T22:12:21+09:00
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24時間テレビ7
https://w.atwiki.jp/24htv/pages/18.html
<[[24時間テレビ6]]|[[24時間テレビ8]]>
放送日時 - 1984年8月18日(土)19:00〜19日(日)19:30
*主要出演者
-総合司会
--徳光和夫
--沢田亜矢子
-チャリティー・パーソナリティー
--萩本欽一
-その他
--森光子
--斉藤こず恵
--長嶋茂雄
--イルカ
2018-07-22T21:18:09+09:00
1532261889
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24時間テレビ25
https://w.atwiki.jp/24htv/pages/36.html
<[[第24回 (2001年)>24時間テレビ24]]|[[第27回 (2003年)>24時間テレビ26]]>
放送日時 - 2002年8月17日(土)・18日(日)
*サイト内ページ
-[[THE深夜もヒッパレ>THE深夜もヒッパレ(2002年)]]
*概要
-マラソンランナーが女性で100km走ることを考慮してか、この回から終了時間が20:54までに変更。
*主な出演者
-チャリティーパーソナリティー:モーニング娘。(飯田圭織、安倍なつみ、矢口真里、保田圭、後藤真希、石川梨華、加護亜依、吉澤ひとみ、辻希美、小川真琴、新垣里沙、高橋愛、紺野あさ美)
-番組パーソナリティー:雨上がり決死隊
-マラソンランナー:西村知美
-総合司会:徳光和夫
2018-05-20T18:48:18+09:00
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24時間テレビ24
https://w.atwiki.jp/24htv/pages/35.html
<[[第23回 (2000年)>24時間テレビ23]]|[[第25回 (2002年)>24時間テレビ25]]>
放送日時 - 2001年8月18日(土)・19日(日)
*サイト内ページ
-[[THE深夜もヒッパレ>THE深夜もヒッパレ(2001年)]]
*この回のテーマ
「家族って何?」
*概要
-番組開始時刻がニュース終了後の18:30に固定される。
*主な出演者
-チャリティーパーソナリティー:モーニング娘。(飯田圭織、安倍なつみ、矢口真里、保田圭、後藤真希、石川梨華、加護亜依、吉澤ひとみ、辻希美)
-番組パーソナリティー:今田耕司
-スペシャルサポーター:えなりかずき
-マラソンランナー:研ナオコ
-総合司会:徳光和夫、みのもんた(一部時間帯のみ)、松本志のぶ(NTVアナウンサー)
*この回に関して
-メイン会場の武道館の客席はモー娘。ファンを始めとする男性が半数以上を占めていた。
-また、放送終了から数週間経った9月11日にアメリカ同時多発テロが発生し、その被害者への緊急募金が別途行われた。
2018-05-20T18:14:22+09:00
1526807662
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24時間テレビ5
https://w.atwiki.jp/24htv/pages/16.html
<[[24時間テレビ4]]|[[24時間テレビ6]]>
放送日時 - 1982年8月21日(土)19:00~22日(日)19:30
*主要出演者
-総合司会:徳光和夫
-チャリティーパーソナリティー:萩本欽一、星野知子、岩崎宏美
*備考
-熊本地区はこの年の4月1日に開局した熊本県民テレビがこの回から参加
2018-05-20T18:05:37+09:00
1526807137
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24時間テレビ2
https://w.atwiki.jp/24htv/pages/13.html
<[[24時間テレビ1]]|[[24時間テレビ3]]>
放送日時 - 1979年8月25日(土)・26日(日)
*主要出演者
-総合司会
--萩本欽一
--黒柳徹子
--国弘正雄
-チャリティー・パーソナリティー
--徳光和夫
--ピンクレディー
*備考
-静岡地区はこの回から静岡けんみんテレビからこの年の7月1日に開局した静岡第一テレビへ変更
2018-05-20T18:03:26+09:00
1526807006