リバシになっている積みには法則がある!
- 共有…リバシの定義と言ってよい。
- 鶴亀…共有の可能性が大幅に広がる。
リバシのイメージはまさに「同値変形」。
数学の問題を解くときに常に同値変形を心掛ければ最後に十分性を確認する必要が無くなるように、常に「共有」を意識していれば自然とリバシが出来るはず。
凝視は周りに車がいないか確かめながら車道のど真ん中を歩く感じなのに対して、リバシを組むというのは最初から歩道を歩くといった感じである。しかし歩道しか歩けないなんて手狭だ。時には危険を冒して車道を歩いた方が積みとしては柔軟なものになる。だから凝視をしよう。
リバシは発火点を複数作るというより、色々な所から伸ばせるということがポイント。
最終更新:2010年05月10日 23:19