戦法理論

☆フィールドのリーチ色評価
中盤以降の考え方

☆動ぷよ・静ぷよ理論
動ぷよが多いほど暴発しやすいが飽和連鎖量を保ちつつ柔軟性の高い積みが可能になる。

☆逆流系副砲と同方向系副砲

☆フィールド全体の攻撃力
(Σ得点)/(Σ消去ぷよ数)=魔力

魔力
4個消し連鎖>連鎖の最後で多連結>連鎖の最後で多色消し

大連鎖>>小連鎖

☆おじゃまぷよを消すことは得点を稼ぐことだ
カウンターが実際の威力よりも強く感じることはないだろうか。これは、おじゃまぷよを受けてからカウンターを発火することで、おじゃまぷよを受ける前に発火していたら相殺に消費されたはずの得点(具体的にはおじゃまぷよ一個につき70点)分多くのおじゃまぷよを相手に送ることができるからだ。さらにおじゃまぷよを巻き込んでカウンターを発火することでおじゃまぷよは消えるため、普通に相殺するよりもおじゃまぷよを受けてからカウンター発火した方が得をするのである。ただ、カウンターには飽和連鎖量が少なくなる欠点もある。

☆催促について
催促は状況によっては自殺行為になる!特に四個消しの二連鎖とかは相手に2ダブとか合わせられたらなす術なきままにおじゃまぷよを降らされてしまうから危険。潰しでもなんでもない、何となく打った副砲のことを催促って呼ぶ人が多いが、これはよろしくない。催促は明確な目的を持った上でやりましょう。

☆折り返しに隙があっても、その折り返しが完成するまでに相手が撃てる潰しよりも大きい副砲を構えていれば、全く問題は無い。(逆に相手の不用意な催促が誘発できれば好都合←不用意な催促は危険)

☆先打ちは同時消しの方がセカンド組む時間が増えてよい。(クロスの強さ)(ぷよの絶対量重視)

☆相性
馬鹿伸ばし←二ダブ狂←巨大催促←馬鹿伸ばし
どの戦略もダメね。ぷよぷよはジャンケンではない。志は高く!腰は低く!!でも相手によって戦略を変えるのは全く悪いことではないよ。

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戦法研究
最終更新:2010年10月06日 10:12
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