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第一話

ヴィダル、ラダ、エレミア、シュガー、ファンの5人は帝国の南端で見つかったピラミットの調査に参加したが、ほとんど成果を挙げられず10日の日数がたった。
ピラミットの中は、ほとんど調査され後は契約が終わる30日を待つばかりになっていた。
他のパーティの”アルタン”と雑談をし酒を飲んでいると、調査団の駐留地がやおら騒がしくなってくる。
冒険者パーティ”王狼”が地下に続く隠し扉を見つけたらしいのだ。
ヴィダルたちは、王狼のリーダー”クロイツ”から話を聞くとピラミットへ向かった。

ピラミット中には大きな水路があった、そこで彼らを迎えたのはバットの群れ、
これを何とか撃退し、王狼のメンバーの死体を回収するとパーティは一度駐留地に戻る。
その後ろで、彼らを苦戦させたバットが水中から出た大きな口に一飲まれになるのであった。

駐留地で報告が終わると、クロイツと調査隊の隊長”ジークムント”が言い争ってるのが聞こえる。
どうやらクロイツは冒険者を危険にさらしすぎる今のやり方に反感を持っているようだ。
クロイツから励ましの言葉、ジークムントから厳しい言葉を受け、パーティはピラミットに再チャレンジする。

ピラミット内で調査を行っていると、ヴィダルたちは巨大なクロコダイルに襲われる。
撃退後、通路を調査すると水路に橋を渡す装置があることがわかった。
力仕事になるということでヴィダル達は駐留地で人を集めることにした。

駐留地ではヴィダルの要望によって、4人の屈強な男が集まる。
また彼らは心配なうわさを聞く、クロイツがピラミットに向かったらしい。

ピラミット内で水路に橋を渡し、ヴィダル達は注意深くそれを渡る
最後の一人、シュガーが橋を渡るとき、下からクロコダイルに襲われ水路に落下してしまう。
ファン、アルタンは自分の身を省みずシュガーを助けに入る。
アルタンは人間離れした力でシュガーを救うと「こんなところで死んでもらうわけにはいかないのだよ」とつぶやく。
強力男の一人が犠牲になってしまうが、クロコダイルを撃退し彼らは先に進む、そこには第二階層への鉄の扉があるのであった。

第二話

第二階層は入り口から
滑り台状になる階段、階段の上から落ちてくる巨大な柱
トラップにつぐトラップでヴィダルたちのパーティは半壊状態となる。
最後のトラップのゴーレム2体の前にパーティは全滅も覚悟する。
ラダの機転により、ゴーレムが階段まで来ないことに気がついたパーティは、命からがらピラミットを逃げ出す。

駐留地にて、より危険になっていく迷宮を攻略するため、ヴィダルの指示のもと冒険者の仕事が攻略班と支援班に分けられる。

ゴーレムの攻略方法を探るためパーティは再度ピラミットに挑戦する、
注意深くトラップを回避しゴーレムの様子を観察するヴィダルとラダ、
ラダはゴーレムが音のなるほうに襲い掛かることに気がつく

パーティはそのゴーレムの特徴を利用して攻略法を考える、
ゴーレムの首に鈴をつけることによって同士討ちをさせるのだ

作戦は成功し、同士討ちによりゴーレムは一体となる、
しかし弱ったゴーレムとはいえその攻撃力は脅威、普通の人間ならば一撃で行動不能となる。
エレミアがその堅い守りでゴーレムの攻撃を引き受け、ヴィダルとラダでゴーレムの守りに隙を作り、その隙をファンがつく、
だがファンはそのプレッシャーに負け必殺の一撃を外してしまう。
パーティは死を覚悟するが、何とかゴーレムを倒すことに成功する。

ゴーレムのいた場所は祭壇のようになっていた、
おそらく秘宝はここにあった様子だが、祭壇は壊れ木の根で覆われた穴が見つかる。
体力も魔力も尽きたパーティは一度駐留地にもどる。

その日の夜、エレミアは神託を受ける、この地で多くの人が死ぬであろうというものだ。
パーティは不安な朝を迎える

朝、迷宮を見張っていた騎士のジャミルが襲われて、アルタンたちが迷宮に突入したらしい、
ヴィダルたちは不安になる、昨夜隊長の話していた敵対国の人間、そしてエレミアの受けた神託、どう繋いでも良い話ではなさそうだ。

祭壇の先、木の根を掻き分け迷宮を進むとそこには巨大な亀の死体があった、
その死体の中からアルタンが現れる、その手には一抱えもある何かを抱えている、
アルタンはパーティに気がつくと呪文の詠唱を始める
シュガーは眠りの呪文でそれを阻止しようとするが、まるで心がないかのようなアルタンには眠りの魔法が効かず。
ラダは魔法にかかる前に、その引き絞った弓をアルタンに向けて放つ。

アルタンの魔法によってパーティは一刻ほど気を失う
そこにはアルタンはいなく、大量の血痕が残るのみであった

失意の元、パーティが駐留地に戻ると、そこには誰もいなかった、何者かに襲われ駐留地は破壊されているのであった。




























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