Windows小技メモ

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---- *[パフォーマンスチューニング] ** ごみ箱を空にする - ファイルの削除が遅い場合、かなり有効 - 内部でキャッシュを再作成するため ** デフラグ - スタート > プログラム > アクセサリ > システムツール > ディスクデフラグ - safeboot を入れている場合はwindows標準のデフラグ以外は危険 ** 不要プロセスの削除 - cidaemon.exe -- インデックス作成サービス(通常にCPUをかなり食う) ** 終了画面の表示が遅い(2,3分かかる) - User Profile Hive Cleanup Service - http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=1b286e6d-8912-4e18-b570-42470e2f3582 ** その他 - WindowsXP高速化.com参照(http://speedup-xp.com/) ---- *[Visio] - 新しい図形の種類 -- ファイル→図形 - DBのER図作成 -- ファイル→新規作成→データベース→モデル図 -- シートの追加ではできない? - シートのコピー -- シートのコピー機能はvisioにはない -- 図のないところで右クリック→図面のコピーで図全部はコピーできる ---- *[Word] ** 変更履歴 *** 記録 - ツール→変更履歴の記録 ---- *[Excel] ** ツールバーをカスタマイズ 「表示」→「ツールバー」→「ユーザ設定」→「コマンド」で追加したい機能を選んで ツールバーに対してドラッグ&ドロップ。 - 上揃え、下揃え、セルを結合とか便利 ** 条件指定で合計計算(SUMIF) - 例:E3~E24の値が"XXX"のF3~F24の値を合計 -- SUMIF(E3:E24,"XXX",F3:F24) ** 何らかの文字が書いてあるセル数をカウント(CountA) - CountA( ** 特定文字が書いてあるセル数をカウント - 例:F5~F13の値が"NG"のセルをカウント =COUNTIF(F5:F13,"NG") ** マクロ - ボタン追加 -- 表示→ツールバー→コントロールツールボックスでツールボックスを表示 -- ツールボックス内のコマンドボタンを選択し、セル上で作成したい大きさをドラッグするとボタンが作成される - ボタンへのマクロ追加 -- マクロ登録? - その他 -- マクロのソースはVB ---- *[Thunderbird] ** 基礎知識 - 公式サイト -- ダウンロード --- http://mozilla.jp/thunderbird/ -- サポート、QA --- http://mozilla.jp/support/thunderbird/ - プロファイル -- Thunderbird は、メール、パスワード、拡張機能などの個人設定をすべて「プロファイル」に保存している -- プロファイルは、ハードディスク上の「プロファイルフォルダ」に保存 - プロファイルフォルダ(WinXP) -- %AppData%\Thunderbird\Profiles\xxxxxxxx.default\ --- xxxxxxxx はランダム文字列 --- %AppData% = C:\Documents and Settings\[ユーザ名]\Application Data\ - 見出しファイル -- プロファイルフォルダ下の~.msf -- フォルダのメール表示用の要約ファイル。メールの本文ではない。 -- 一度消しても再構築される - メール削除時の挙動 -- 画面上でメールを削除しても、削除フラグが立つだけ -- よって、ある程度不要ファイルがたまると動作が遅くなる -- ファイル→フォルダの最適化でこれら不要ファイルが削除される ** パフォーマンスチューニング - ファイル→フォルダを最適化 -- 数十秒かかる -- 受信boxフォルダを最適化する=実際にフォルダ内の不要メールを削除する -- 自動化するならツール > オプション > 詳細 > ネットワークとディスク領域 > ディスク領域 --- 適当な数字とチェックを入れる - 見出しファイルの削除 -- プロファイルフォルダ下の~.msfを一度削除 - 受信トレイにはメールを溜め込まない -- かなり重要! -- 見出しファイル作成に時間がかかるため ** アカウントの復旧 - アカウントが消えた場合の復旧方法 -- %AppData%\Thunderbird\profiles.ini を編集 --- IsRelative=1→0 --- Path=復旧プロファイルのディレクトリ名 Path=Profiles/XXXX.default - 参考サイト -- http://www.mozilla-japan.org/support/thunderbird/profile#move ** プロファイルの復旧 &bold(){方針:新しいプロファイルを作成して古いプロファイルから必要データを移行する} - 新しいプロファイルを作成 -- プロファイルマネージャーを実行 --- ファイル名を指定して実行「thunderbird.exe -p」 --- 「新しいプロファイルの作成」→「次へ」→プロファイルの名前を適当につける --- →新しいプロファイルが作成される --- →それを選択して「thunderbirdを起動」 --- →アカウントの設定だけ行い終了 - 旧プロファイルから必要なファイルを新プロファイル内へコピー -- Mail\Local FoldersのみでOKだと思われる -- フィルタリングルール等は再作成でいいでしょ - 参考サイト -- http://forums.mozillazine.jp/viewtopic.php?=&p=11095 の一番下 ---- *[PDF] ** brava reader コピペ制限がかかっているPDFをコピーできる ---- *[windows update] ** windows update のダウンロードで失敗する場合 - プロキシの設定を更新してみる -- コマンドプロンプトで proxycfg -u --- wininet のプロキシ構成をwinhttp のプロキシ構成にコピーするため --- (以前のWindows Update(と自動更新)はWininetを使用する) --- (現在のWindows Updateと自動更新はWinhttpを使用する) -- http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=15643&forum=8&3 ---- *[Windows7] - フォルダオプション -- コントロールパネル→デスクトップのカスタマイズ→フォルダオプション - samba -- セキュリティポリシーを変更する --- スタートメニューの検索ボックスに「secpol.msc」と入力 --- → 「ローカルセキュリティポリシー」が起動 --- → 「ローカルポリシー」 > 「セキュリティオプション」の順に選択 --- →「ネットワークセキュリティ:LAN Manager認証レベル」をダブルクリック --- → 値を「NTLM応答のみ送信する」に変更 --- 参考サイト:http://blog.nsp-momo.com/it/windows-7-rc/windows-7-rc-samba-にアクセスできない件/ - Caps→Ctrl -- 直接レジストリ編集 --- レジストリエディタを起動 ---「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout」を開く --- バイナリ値で「Scancode Map」という値を作成。 ---「00,00,00,00,00,00,00,00,03,00,00,00,1d,00,3a,00,00,00,00,00,00,00,00,00」 --- 再起動 -- 以下を~.regというファイルに保存し実行して再起動 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout] "Scancode Map"=hex:00,00,00,00,00,00,00,00,03,00,00,00,1d,00,3a,00,00,00,00,00,\ 00,00,00,00 - cygwin で zsh -- dllがコンフリクト起こす -- indowsのコマンドプロンプトを起ち上げash.exeが置かれたディレクトリへ移動しash.exeを実行 c:\Users\xxx > cd c:\cygwin\bin\ c:\cygwin\bin> ash.exe $ ./rebaseall -- rebaseall がエラーになるときはwindows再起動して再度実行
---- *[パフォーマンスチューニング] ** ごみ箱を空にする - ファイルの削除が遅い場合、かなり有効 - 内部でキャッシュを再作成するため ** デフラグ - スタート > プログラム > アクセサリ > システムツール > ディスクデフラグ - safeboot を入れている場合はwindows標準のデフラグ以外は危険 ** 不要プロセスの削除 - cidaemon.exe -- インデックス作成サービス(通常にCPUをかなり食う) ** 終了画面の表示が遅い(2,3分かかる) - User Profile Hive Cleanup Service - http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=1b286e6d-8912-4e18-b570-42470e2f3582 ** その他 - WindowsXP高速化.com参照(http://speedup-xp.com/) ---- *[Visio] - 新しい図形の種類 -- ファイル→図形 - DBのER図作成 -- ファイル→新規作成→データベース→モデル図 -- シートの追加ではできない? - シートのコピー -- シートのコピー機能はvisioにはない -- 図のないところで右クリック→図面のコピーで図全部はコピーできる ---- *[Word] ** 変更履歴 *** 記録 - ツール→変更履歴の記録 ---- *[Excel] ** ツールバーをカスタマイズ 「表示」→「ツールバー」→「ユーザ設定」→「コマンド」で追加したい機能を選んで ツールバーに対してドラッグ&ドロップ。 - 上揃え、下揃え、セルを結合とか便利 ** 条件指定で合計計算(SUMIF) - 例:E3~E24の値が"XXX"のF3~F24の値を合計 -- SUMIF(E3:E24,"XXX",F3:F24) ** 何らかの文字が書いてあるセル数をカウント(CountA) - CountA( ** 特定文字が書いてあるセル数をカウント - 例:F5~F13の値が"NG"のセルをカウント =COUNTIF(F5:F13,"NG") ** マクロ - ボタン追加 -- 表示→ツールバー→コントロールツールボックスでツールボックスを表示 -- ツールボックス内のコマンドボタンを選択し、セル上で作成したい大きさをドラッグするとボタンが作成される - ボタンへのマクロ追加 -- マクロ登録? - その他 -- マクロのソースはVB ---- *[Thunderbird] ** 基礎知識 - 公式サイト -- ダウンロード --- http://mozilla.jp/thunderbird/ -- サポート、QA --- http://mozilla.jp/support/thunderbird/ - プロファイル -- Thunderbird は、メール、パスワード、拡張機能などの個人設定をすべて「プロファイル」に保存している -- プロファイルは、ハードディスク上の「プロファイルフォルダ」に保存 - プロファイルフォルダ(WinXP) -- %AppData%\Thunderbird\Profiles\xxxxxxxx.default\ --- xxxxxxxx はランダム文字列 --- %AppData% = C:\Documents and Settings\[ユーザ名]\Application Data\ - 見出しファイル -- プロファイルフォルダ下の~.msf -- フォルダのメール表示用の要約ファイル。メールの本文ではない。 -- 一度消しても再構築される - メール削除時の挙動 -- 画面上でメールを削除しても、削除フラグが立つだけ -- よって、ある程度不要ファイルがたまると動作が遅くなる -- ファイル→フォルダの最適化でこれら不要ファイルが削除される ** パフォーマンスチューニング - ファイル→フォルダを最適化 -- 数十秒かかる -- 受信boxフォルダを最適化する=実際にフォルダ内の不要メールを削除する -- 自動化するならツール > オプション > 詳細 > ネットワークとディスク領域 > ディスク領域 --- 適当な数字とチェックを入れる - 見出しファイルの削除 -- プロファイルフォルダ下の~.msfを一度削除 - 受信トレイにはメールを溜め込まない -- かなり重要! -- 見出しファイル作成に時間がかかるため ** アカウントの復旧 - アカウントが消えた場合の復旧方法 -- %AppData%\Thunderbird\profiles.ini を編集 --- IsRelative=1→0 --- Path=復旧プロファイルのディレクトリ名 Path=Profiles/XXXX.default - 参考サイト -- http://www.mozilla-japan.org/support/thunderbird/profile#move ** プロファイルの復旧 &bold(){方針:新しいプロファイルを作成して古いプロファイルから必要データを移行する} - 新しいプロファイルを作成 -- プロファイルマネージャーを実行 --- ファイル名を指定して実行「thunderbird.exe -p」 --- 「新しいプロファイルの作成」→「次へ」→プロファイルの名前を適当につける --- →新しいプロファイルが作成される --- →それを選択して「thunderbirdを起動」 --- →アカウントの設定だけ行い終了 - 旧プロファイルから必要なファイルを新プロファイル内へコピー -- Mail\Local FoldersのみでOKだと思われる -- フィルタリングルール等は再作成でいいでしょ - 参考サイト -- http://forums.mozillazine.jp/viewtopic.php?=&p=11095 の一番下 ---- *[PDF] ** brava reader コピペ制限がかかっているPDFをコピーできる ---- *[windows update] ** windows update のダウンロードで失敗する場合 - プロキシの設定を更新してみる -- コマンドプロンプトで proxycfg -u --- wininet のプロキシ構成をwinhttp のプロキシ構成にコピーするため --- (以前のWindows Update(と自動更新)はWininetを使用する) --- (現在のWindows Updateと自動更新はWinhttpを使用する) -- http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=15643&forum=8&3 ---- *[Windows7] - フォルダオプション -- コントロールパネル→デスクトップのカスタマイズ→フォルダオプション - samba -- セキュリティポリシーを変更する --- スタートメニューの検索ボックスに「secpol.msc」と入力 --- → 「ローカルセキュリティポリシー」が起動 --- → 「ローカルポリシー」 > 「セキュリティオプション」の順に選択 --- →「ネットワークセキュリティ:LAN Manager認証レベル」をダブルクリック --- → 値を「NTLM応答のみ送信する」に変更 --- 参考サイト:http://blog.nsp-momo.com/it/windows-7-rc/windows-7-rc-samba-にアクセスできない件/ - Caps→Ctrl -- 直接レジストリ編集 --- レジストリエディタを起動 ---「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout」を開く --- バイナリ値で「Scancode Map」という値を作成。 ---「00,00,00,00,00,00,00,00,03,00,00,00,1d,00,3a,00,00,00,00,00,00,00,00,00」 --- 再起動 -- 以下を~.regというファイルに保存し実行して再起動 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout] "Scancode Map"=hex:00,00,00,00,00,00,00,00,03,00,00,00,1d,00,3a,00,00,00,00,00,\ 00,00,00,00 - cygwin で zsh -- dllがコンフリクト起こす -- indowsのコマンドプロンプトを起ち上げash.exeが置かれたディレクトリへ移動しash.exeを実行 c:\Users\xxx > cd c:\cygwin\bin\ c:\cygwin\bin> ash.exe $ ./rebaseall -- rebaseall がエラーになるときはwindows再起動して再度実行 - ping -- windows7 はデフォルトpingができない(ping: socket: Operation not permitted) -- ファイアウォールツール起動 --- [スタート]→[コントロールパネル]で「ファイアウォール」で検索 --- 「Windowsファイアウォール」→「詳細設定」で「セキュリティが強化されたWindowsファイアウォール」が起動(なんだこの手順) --- 左メニュー「受信の規則」選択 --- 右メニュー「新しい規則」選択 --- カスタム→全てのプログラム→プロトコルの種類「ICMPv4」→任意のIPアドレス→接続を許可する→名前にICMPとか入れて完了(なんでも良い) --- 左メニュー「送信の規則」も同様に設定する

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