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「Windows小技メモ」(2010/06/08 (火) 11:02:12) の最新版変更点
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*[パフォーマンスチューニング]
** ごみ箱を空にする
- ファイルの削除が遅い場合、かなり有効
- 内部でキャッシュを再作成するため
** デフラグ
- スタート > プログラム > アクセサリ > システムツール > ディスクデフラグ
- safeboot を入れている場合はwindows標準のデフラグ以外は危険
** 不要プロセスの削除
- cidaemon.exe
-- インデックス作成サービス(通常にCPUをかなり食う)
** 終了画面の表示が遅い(2,3分かかる)
- User Profile Hive Cleanup Service
- http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=1b286e6d-8912-4e18-b570-42470e2f3582
** その他
- WindowsXP高速化.com参照(http://speedup-xp.com/)
----
*[Visio]
- 新しい図形の種類
-- ファイル→図形
- DBのER図作成
-- ファイル→新規作成→データベース→モデル図
-- シートの追加ではできない?
- シートのコピー
-- シートのコピー機能はvisioにはない
-- 図のないところで右クリック→図面のコピーで図全部はコピーできる
----
*[Word]
** 変更履歴
*** 記録
- ツール→変更履歴の記録
----
*[Excel]
** ツールバーをカスタマイズ
「表示」→「ツールバー」→「ユーザ設定」→「コマンド」で追加したい機能を選んで
ツールバーに対してドラッグ&ドロップ。
- 上揃え、下揃え、セルを結合とか便利
** 条件指定で合計計算(SUMIF)
- 例:E3~E24の値が"XXX"のF3~F24の値を合計
-- SUMIF(E3:E24,"XXX",F3:F24)
** 何らかの文字が書いてあるセル数をカウント(CountA)
- CountA(
** 特定文字が書いてあるセル数をカウント
- 例:F5~F13の値が"NG"のセルをカウント
=COUNTIF(F5:F13,"NG")
** マクロ
- ボタン追加
-- 表示→ツールバー→コントロールツールボックスでツールボックスを表示
-- ツールボックス内のコマンドボタンを選択し、セル上で作成したい大きさをドラッグするとボタンが作成される
- ボタンへのマクロ追加
-- マクロ登録?
- その他
-- マクロのソースはVB
----
*[Thunderbird]
** 基礎知識
- 公式サイト
-- ダウンロード
--- http://mozilla.jp/thunderbird/
-- サポート、QA
--- http://mozilla.jp/support/thunderbird/
- プロファイル
-- Thunderbird は、メール、パスワード、拡張機能などの個人設定をすべて「プロファイル」に保存している
-- プロファイルは、ハードディスク上の「プロファイルフォルダ」に保存
- プロファイルフォルダ(WinXP)
-- %AppData%\Thunderbird\Profiles\xxxxxxxx.default\
--- xxxxxxxx はランダム文字列
--- %AppData% = C:\Documents and Settings\[ユーザ名]\Application Data\
- 見出しファイル
-- プロファイルフォルダ下の~.msf
-- フォルダのメール表示用の要約ファイル。メールの本文ではない。
-- 一度消しても再構築される
- メール削除時の挙動
-- 画面上でメールを削除しても、削除フラグが立つだけ
-- よって、ある程度不要ファイルがたまると動作が遅くなる
-- ファイル→フォルダの最適化でこれら不要ファイルが削除される
** パフォーマンスチューニング
- ファイル→フォルダを最適化
-- 数十秒かかる
-- 受信boxフォルダを最適化する=実際にフォルダ内の不要メールを削除する
-- 自動化するならツール > オプション > 詳細 > ネットワークとディスク領域 > ディスク領域
--- 適当な数字とチェックを入れる
- 見出しファイルの削除
-- プロファイルフォルダ下の~.msfを一度削除
- 受信トレイにはメールを溜め込まない
-- かなり重要!
-- 見出しファイル作成に時間がかかるため
** アカウントの復旧
- アカウントが消えた場合の復旧方法
-- %AppData%\Thunderbird\profiles.ini を編集
--- IsRelative=1→0
--- Path=復旧プロファイルのディレクトリ名
Path=Profiles/XXXX.default
- 参考サイト
-- http://www.mozilla-japan.org/support/thunderbird/profile#move
** プロファイルの復旧
&bold(){方針:新しいプロファイルを作成して古いプロファイルから必要データを移行する}
- 新しいプロファイルを作成
-- プロファイルマネージャーを実行
--- ファイル名を指定して実行「thunderbird.exe -p」
--- 「新しいプロファイルの作成」→「次へ」→プロファイルの名前を適当につける
--- →新しいプロファイルが作成される
--- →それを選択して「thunderbirdを起動」
--- →アカウントの設定だけ行い終了
- 旧プロファイルから必要なファイルを新プロファイル内へコピー
-- Mail\Local FoldersのみでOKだと思われる
-- フィルタリングルール等は再作成でいいでしょ
- 参考サイト
-- http://forums.mozillazine.jp/viewtopic.php?=&p=11095 の一番下
----
*[PDF]
** brava reader
コピペ制限がかかっているPDFをコピーできる
----
*[windows update]
** windows update のダウンロードで失敗する場合
- プロキシの設定を更新してみる
-- コマンドプロンプトで proxycfg -u
--- wininet のプロキシ構成をwinhttp のプロキシ構成にコピーするため
--- (以前のWindows Update(と自動更新)はWininetを使用する)
--- (現在のWindows Updateと自動更新はWinhttpを使用する)
-- http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=15643&forum=8&3
----
*[Windows7]
- フォルダオプション
-- コントロールパネル→デスクトップのカスタマイズ→フォルダオプション
- samba
-- セキュリティポリシーを変更する
--- スタートメニューの検索ボックスに「secpol.msc」と入力
--- → 「ローカルセキュリティポリシー」が起動
--- → 「ローカルポリシー」 > 「セキュリティオプション」の順に選択
--- →「ネットワークセキュリティ:LAN Manager認証レベル」をダブルクリック
--- → 値を「NTLM応答のみ送信する」に変更
--- 参考サイト:http://blog.nsp-momo.com/it/windows-7-rc/windows-7-rc-samba-にアクセスできない件/
- Caps→Ctrl
-- 直接レジストリ編集
--- レジストリエディタを起動
---「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout」を開く
--- バイナリ値で「Scancode Map」という値を作成。
---「00,00,00,00,00,00,00,00,03,00,00,00,1d,00,3a,00,00,00,00,00,00,00,00,00」
--- 再起動
-- 以下を~.regというファイルに保存し実行して再起動
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout]
"Scancode Map"=hex:00,00,00,00,00,00,00,00,03,00,00,00,1d,00,3a,00,00,00,00,00,\
00,00,00,00
- cygwin で zsh
-- dllがコンフリクト起こす
-- indowsのコマンドプロンプトを起ち上げash.exeが置かれたディレクトリへ移動しash.exeを実行
c:\Users\xxx > cd c:\cygwin\bin\
c:\cygwin\bin> ash.exe
$ ./rebaseall
-- rebaseall がエラーになるときはwindows再起動して再度実行
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*[パフォーマンスチューニング]
** ごみ箱を空にする
- ファイルの削除が遅い場合、かなり有効
- 内部でキャッシュを再作成するため
** デフラグ
- スタート > プログラム > アクセサリ > システムツール > ディスクデフラグ
- safeboot を入れている場合はwindows標準のデフラグ以外は危険
** 不要プロセスの削除
- cidaemon.exe
-- インデックス作成サービス(通常にCPUをかなり食う)
** 終了画面の表示が遅い(2,3分かかる)
- User Profile Hive Cleanup Service
- http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=1b286e6d-8912-4e18-b570-42470e2f3582
** その他
- WindowsXP高速化.com参照(http://speedup-xp.com/)
----
*[Visio]
- 新しい図形の種類
-- ファイル→図形
- DBのER図作成
-- ファイル→新規作成→データベース→モデル図
-- シートの追加ではできない?
- シートのコピー
-- シートのコピー機能はvisioにはない
-- 図のないところで右クリック→図面のコピーで図全部はコピーできる
----
*[Word]
** 変更履歴
*** 記録
- ツール→変更履歴の記録
----
*[Excel]
** ツールバーをカスタマイズ
「表示」→「ツールバー」→「ユーザ設定」→「コマンド」で追加したい機能を選んで
ツールバーに対してドラッグ&ドロップ。
- 上揃え、下揃え、セルを結合とか便利
** 条件指定で合計計算(SUMIF)
- 例:E3~E24の値が"XXX"のF3~F24の値を合計
-- SUMIF(E3:E24,"XXX",F3:F24)
** 何らかの文字が書いてあるセル数をカウント(CountA)
- CountA(
** 特定文字が書いてあるセル数をカウント
- 例:F5~F13の値が"NG"のセルをカウント
=COUNTIF(F5:F13,"NG")
** マクロ
- ボタン追加
-- 表示→ツールバー→コントロールツールボックスでツールボックスを表示
-- ツールボックス内のコマンドボタンを選択し、セル上で作成したい大きさをドラッグするとボタンが作成される
- ボタンへのマクロ追加
-- マクロ登録?
- その他
-- マクロのソースはVB
----
*[Thunderbird]
** 基礎知識
- 公式サイト
-- ダウンロード
--- http://mozilla.jp/thunderbird/
-- サポート、QA
--- http://mozilla.jp/support/thunderbird/
- プロファイル
-- Thunderbird は、メール、パスワード、拡張機能などの個人設定をすべて「プロファイル」に保存している
-- プロファイルは、ハードディスク上の「プロファイルフォルダ」に保存
- プロファイルフォルダ(WinXP)
-- %AppData%\Thunderbird\Profiles\xxxxxxxx.default\
--- xxxxxxxx はランダム文字列
--- %AppData% = C:\Documents and Settings\[ユーザ名]\Application Data\
- 見出しファイル
-- プロファイルフォルダ下の~.msf
-- フォルダのメール表示用の要約ファイル。メールの本文ではない。
-- 一度消しても再構築される
- メール削除時の挙動
-- 画面上でメールを削除しても、削除フラグが立つだけ
-- よって、ある程度不要ファイルがたまると動作が遅くなる
-- ファイル→フォルダの最適化でこれら不要ファイルが削除される
** パフォーマンスチューニング
- ファイル→フォルダを最適化
-- 数十秒かかる
-- 受信boxフォルダを最適化する=実際にフォルダ内の不要メールを削除する
-- 自動化するならツール > オプション > 詳細 > ネットワークとディスク領域 > ディスク領域
--- 適当な数字とチェックを入れる
- 見出しファイルの削除
-- プロファイルフォルダ下の~.msfを一度削除
- 受信トレイにはメールを溜め込まない
-- かなり重要!
-- 見出しファイル作成に時間がかかるため
** アカウントの復旧
- アカウントが消えた場合の復旧方法
-- %AppData%\Thunderbird\profiles.ini を編集
--- IsRelative=1→0
--- Path=復旧プロファイルのディレクトリ名
Path=Profiles/XXXX.default
- 参考サイト
-- http://www.mozilla-japan.org/support/thunderbird/profile#move
** プロファイルの復旧
&bold(){方針:新しいプロファイルを作成して古いプロファイルから必要データを移行する}
- 新しいプロファイルを作成
-- プロファイルマネージャーを実行
--- ファイル名を指定して実行「thunderbird.exe -p」
--- 「新しいプロファイルの作成」→「次へ」→プロファイルの名前を適当につける
--- →新しいプロファイルが作成される
--- →それを選択して「thunderbirdを起動」
--- →アカウントの設定だけ行い終了
- 旧プロファイルから必要なファイルを新プロファイル内へコピー
-- Mail\Local FoldersのみでOKだと思われる
-- フィルタリングルール等は再作成でいいでしょ
- 参考サイト
-- http://forums.mozillazine.jp/viewtopic.php?=&p=11095 の一番下
----
*[PDF]
** brava reader
コピペ制限がかかっているPDFをコピーできる
----
*[windows update]
** windows update のダウンロードで失敗する場合
- プロキシの設定を更新してみる
-- コマンドプロンプトで proxycfg -u
--- wininet のプロキシ構成をwinhttp のプロキシ構成にコピーするため
--- (以前のWindows Update(と自動更新)はWininetを使用する)
--- (現在のWindows Updateと自動更新はWinhttpを使用する)
-- http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=15643&forum=8&3
----
*[Windows7]
- フォルダオプション
-- コントロールパネル→デスクトップのカスタマイズ→フォルダオプション
- samba
-- セキュリティポリシーを変更する
--- スタートメニューの検索ボックスに「secpol.msc」と入力
--- → 「ローカルセキュリティポリシー」が起動
--- → 「ローカルポリシー」 > 「セキュリティオプション」の順に選択
--- →「ネットワークセキュリティ:LAN Manager認証レベル」をダブルクリック
--- → 値を「NTLM応答のみ送信する」に変更
--- 参考サイト:http://blog.nsp-momo.com/it/windows-7-rc/windows-7-rc-samba-にアクセスできない件/
- Caps→Ctrl
-- 直接レジストリ編集
--- レジストリエディタを起動
---「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout」を開く
--- バイナリ値で「Scancode Map」という値を作成。
---「00,00,00,00,00,00,00,00,03,00,00,00,1d,00,3a,00,00,00,00,00,00,00,00,00」
--- 再起動
-- 以下を~.regというファイルに保存し実行して再起動
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout]
"Scancode Map"=hex:00,00,00,00,00,00,00,00,03,00,00,00,1d,00,3a,00,00,00,00,00,\
00,00,00,00
- cygwin で zsh
-- dllがコンフリクト起こす
-- indowsのコマンドプロンプトを起ち上げash.exeが置かれたディレクトリへ移動しash.exeを実行
c:\Users\xxx > cd c:\cygwin\bin\
c:\cygwin\bin> ash.exe
$ ./rebaseall
-- rebaseall がエラーになるときはwindows再起動して再度実行
- ping
-- windows7 はデフォルトpingができない(ping: socket: Operation not permitted)
-- ファイアウォールツール起動
--- [スタート]→[コントロールパネル]で「ファイアウォール」で検索
--- 「Windowsファイアウォール」→「詳細設定」で「セキュリティが強化されたWindowsファイアウォール」が起動(なんだこの手順)
--- 左メニュー「受信の規則」選択
--- 右メニュー「新しい規則」選択
--- カスタム→全てのプログラム→プロトコルの種類「ICMPv4」→任意のIPアドレス→接続を許可する→名前にICMPとか入れて完了(なんでも良い)
--- 左メニュー「送信の規則」も同様に設定する