[パフォーマンスチューニング]
ごみ箱を空にする
- ファイルの削除が遅い場合、かなり有効
- 内部でキャッシュを再作成するため
デフラグ
- スタート > プログラム > アクセサリ > システムツール > ディスクデフラグ
- safeboot を入れている場合はwindows標準のデフラグ以外は危険
不要プロセスの削除
- cidaemon.exe
- インデックス作成サービス(通常にCPUをかなり食う)
終了画面の表示が遅い(2,3分かかる)
その他
[Visio]
- 新しい図形の種類
- DBのER図作成
- ファイル→新規作成→データベース→モデル図
- シートの追加ではできない?
- シートのコピー
- シートのコピー機能はvisioにはない
- 図のないところで右クリック→図面のコピーで図全部はコピーできる
[Word]
変更履歴
記録
[Excel]
ツールバーをカスタマイズ
「表示」→「ツールバー」→「ユーザ設定」→「コマンド」で追加したい機能を選んで
ツールバーに対してドラッグ&ドロップ。
条件指定で合計計算(SUMIF)
- 例:E3~E24の値が"XXX"のF3~F24の値を合計
- SUMIF(E3:E24,"XXX",F3:F24)
何らかの文字が書いてあるセル数をカウント(CountA)
特定文字が書いてあるセル数をカウント
=COUNTIF(F5:F13,"NG")
マクロ
- ボタン追加
- 表示→ツールバー→コントロールツールボックスでツールボックスを表示
- ツールボックス内のコマンドボタンを選択し、セル上で作成したい大きさをドラッグするとボタンが作成される
- ボタンへのマクロ追加
- その他
[Thunderbird]
基礎知識
- 公式サイト
- プロファイル
- Thunderbird は、メール、パスワード、拡張機能などの個人設定をすべて「プロファイル」に保存している
- プロファイルは、ハードディスク上の「プロファイルフォルダ」に保存
- プロファイルフォルダ(WinXP)
- %AppData%\Thunderbird\Profiles\xxxxxxxx.default\
- xxxxxxxx はランダム文字列
- %AppData% = C:\Documents and Settings\[ユーザ名]\Application Data\
- 見出しファイル
- プロファイルフォルダ下の~.msf
- フォルダのメール表示用の要約ファイル。メールの本文ではない。
- 一度消しても再構築される
- メール削除時の挙動
- 画面上でメールを削除しても、削除フラグが立つだけ
- よって、ある程度不要ファイルがたまると動作が遅くなる
- ファイル→フォルダの最適化でこれら不要ファイルが削除される
パフォーマンスチューニング
- ファイル→フォルダを最適化
- 数十秒かかる
- 受信boxフォルダを最適化する=実際にフォルダ内の不要メールを削除する
- 自動化するならツール > オプション > 詳細 > ネットワークとディスク領域 > ディスク領域
- 見出しファイルの削除
- 受信トレイにはメールを溜め込まない
- かなり重要!
- 見出しファイル作成に時間がかかるため
アカウントの復旧
- アカウントが消えた場合の復旧方法
- %AppData%\Thunderbird\profiles.ini を編集
- IsRelative=1→0
- Path=復旧プロファイルのディレクトリ名
Path=Profiles/XXXX.default
プロファイルの復旧
方針:新しいプロファイルを作成して古いプロファイルから必要データを移行する
- 新しいプロファイルを作成
- プロファイルマネージャーを実行
- ファイル名を指定して実行「thunderbird.exe -p」
- 「新しいプロファイルの作成」→「次へ」→プロファイルの名前を適当につける
- →新しいプロファイルが作成される
- →それを選択して「thunderbirdを起動」
- →アカウントの設定だけ行い終了
- 旧プロファイルから必要なファイルを新プロファイル内へコピー
- Mail\Local FoldersのみでOKだと思われる
- フィルタリングルール等は再作成でいいでしょ
- 参考サイト
[PDF]
brava reader
コピペ制限がかかっているPDFをコピーできる
[windows update]
windows update のダウンロードで失敗する場合
[Windows7]
- フォルダオプション
- コントロールパネル→デスクトップのカスタマイズ→フォルダオプション
- samba
- Caps→Ctrl
- 直接レジストリ編集
- レジストリエディタを起動
- 「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout」を開く
- バイナリ値で「Scancode Map」という値を作成。
- 「00,00,00,00,00,00,00,00,03,00,00,00,1d,00,3a,00,00,00,00,00,00,00,00,00」
- 再起動
- 以下を~.regというファイルに保存し実行して再起動
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout]
"Scancode Map"=hex:00,00,00,00,00,00,00,00,03,00,00,00,1d,00,3a,00,00,00,00,00,\
00,00,00,00
- cygwin で zsh
- dllがコンフリクト起こす
- indowsのコマンドプロンプトを起ち上げash.exeが置かれたディレクトリへ移動しash.exeを実行
c:\Users\xxx > cd c:\cygwin\bin\
c:\cygwin\bin> ash.exe
$ ./rebaseall
- rebaseall がエラーになるときはwindows再起動して再度実行
- ping
- windows7 はデフォルトpingができない(ping: socket: Operation not permitted)
- ファイアウォールツール起動
- [スタート]→[コントロールパネル]で「ファイアウォール」で検索
- 「Windowsファイアウォール」→「詳細設定」で「セキュリティが強化されたWindowsファイアウォール」が起動(なんだこの手順)
- 左メニュー「受信の規則」選択
- 右メニュー「新しい規則」選択
- カスタム→全てのプログラム→プロトコルの種類「ICMPv4」→任意のIPアドレス→接続を許可する→名前にICMPとか入れて完了(なんでも良い)
- 左メニュー「送信の規則」も同様に設定する
最終更新:2010年06月08日 11:02