終わりのクロニクルまとめ@ ウィキ内検索 / 「長田・竜美」で検索した結果

検索 :
  • 美明
    ...用者】 飛場・竜一→長田・竜美 【詳細】 月読・有人が開発したLow-G製機殻剣。 剣としての切れ味もさることながら、最大の特徴は刀身に能力やエネルギーを吸収すること。 使用者が望む瞬間に吸収したエネルギーを開放することができる。 有人が開発したあと、飛場・竜一が使用していたが、長田・竜美の手に渡り劇中ではほとんど彼女のみが使用する。
  • 飛場・竜司
    ...方不明になった義姉・長田・竜美に関する情報を求めて3rd-G残党と戦闘を繰り返し、テュポーンと激しい戦闘を行っている最中、3rd-Gとの全竜交渉を開始しようとする全竜交渉部隊と合流する。 その後、風見・千里の「説得」により尊秋多学院生徒会会計補佐に就任した。 テュポーンとの決着をつけた後はそのまま全竜交渉部隊に在籍。 しかし所属するメンバーからの扱いはひどく、パシリもしくはパシリャーと化し、さらには抗議を行っても無視されることが常套となり、最終的にはTop-Gを含めた全世界から無視されることになった。 祖父である飛場・竜徹からの遺伝で片目が赤く、彼から格闘戦・武器戦に特化した戦闘訓練を受けているため生身であっても卓越した戦闘力を持つ。 だが美影と共にほぼ単身で戦い続けてきたため、彼女への負担を恐れて戦闘を短期決戦で行おうとする姿勢が染み付いていた。 Top-G...
  • 自動人形仕様武神
    ...ト 【詳細】 長田・竜美との戦闘の末、大破したヴァイオレットが、修復が終わるまでの間ボディとして使用していた武神。 自動人形の侍女服を参考にしたカラーリングがされ、中身がヴァイオレットのため普段と変わらない言動を行い、佐山は命の危機を何回か感じている。 戦闘に用いられることはなく、佐山によって砲弾として投げつけられるという壮絶な扱いを受けた。 その後どうなったのかは不明。 おそらくボディが修復された後合一を解除しどこかへ補完されてるものと思われる。
  • 登場人物
    ...・命刻 田宮・詩乃 長田・竜美 アレックス 新庄・由起夫 ノア
  • アイガイオン
    ...、上空を徘徊していた長田・竜美とアレックスに戦いを挑み破壊された。 竜美達との戦いに挑む前、やってきた飛場・竜徹に自分が働いている八百屋の主人へ新しいお手伝いを派遣するよう頼んでいたが、八百屋の主人の家族とテレビで野球観戦しているなど人間味の強い自動人形。
  • 美影
    ...後、再び進化し始め、長田・竜美に賢石を破壊されるも人間への進化を完了させる。 自動人形だったころは金の長髪だったが、人間への進化を完了させると金髪は一房のみを残し、黒髪へと変わった。 性格は極めて純粋。思ったことなどをためらわず口にしてしまうため、飛場はたびたび窮地に立たされている。 飛場と一緒にお風呂に入るのが好き。人への進化の状況を確認するために飛場とよく風呂に入っていたが、 進化を完了した後も習慣として残っている。 2nd-Gの概念竜・八叉を封印するため荒王の制御機構に組み込まれていたことがある。 所有武神である荒帝は神砕雷と共に彼女の持つ概念空間にしまわれており、 飛場と声を合わせて名を呼ぶことで一瞬で姿を現す。 美影と言う名は母であるレアが住んでいた小屋に差し込んだ日を見て、綺麗だと思い そこから名付けられた。
  • 戸田・命刻
    「」 【所属】 軍 【名前】 戸田・命刻 【読み方】 とだ・みこく 【出身】 Top-G 【種族】 人間 【Class】 【Faith】 【登場巻】 1巻下 【人物】
  • 熱田・雪人
    【所属】 日本UCAT 【名前】 熱田・雪人 【読み方】 あつた・ゆきひと 【出身】 2nd-G 【FATHE】 不明 【登場巻】 第2巻・上~ 【人物】 日本UCAT開発部頸部に所属する2nd-G最高の剣神。 鹿島・昭緒の旧友であり、軍神を意味する彼のように、「熱田」とは剣神を意味する姓の中で最高位に位置している。 それ故に剣神として並外れた戦闘力を持ち、機殻剣を使用するが初対面の人間複数に対しても歩法を発動出来る実力者。 そのため剣がなくともある程度の戦闘を行うことができる。 田宮・遼子の同窓で、彼女を慕うが一向に気付いてもらえない。 これは単に遼子が鈍いというのもあるのだが熱田のアピールの仕方にも問題がある(会うたびにお菓子をあげるだけ)。 言動は荒く奇特な歌のセンスを持ち、登場するたびに何かしらの電波ソングを歌っていることが多い。 そのためかU...
  • ヨルス
    【所属】 軍 【名前】 ヨルス 【読み方】 よるす 【出身】 10th-G 【種族】 神族 【FATHE】 不明 【登場巻】 第5巻・上~ 【人物】 中盤から登場し、軍に協力する10th-G出身の神族の老女。通称「期待外れのヨルス」。 出雲・覚の母方の祖母であり、彼の祖母の友人でもあった。 自分の大事な相手が揃って自分を捨ててLow-Gに走り死んでいったことから、誰かに期待する事をやめた過去を持つ。 覚を「期待外れの塊」として厭い、10th-G居留地に住んでいた頃も一度として会わなかった。 通称の「期待外れ」とは彼女の心を現す固有概念であり、「相手の期待を絶対に外す」力を持つ。 そのため彼女には「攻撃した相手が当たると期待した」全ての攻撃が利かず、予想しなかった攻撃(たとえば攻撃の余波による落石など)のみ通用することになる。 軍が崩壊しTop-Gが独自...
  • シェイムフル2000
    【装置名】 シェイムフル2000 【読み方】 しぇいむふるにせん 【詳細】 米国UCATが開発した賢石内蔵型尋問機。 『秘密とは隠し事ではない』という概念が賢石に封じられた状態で組み込まれており、ボリュームを調整することで概念の強度を上下することができる。 劇中では米国UCATが飛場・竜司を尋問するために使用するも、彼が間違った方向に素直になってしまったため情報を聞き出すのに失敗した。
  • 『秘密とは隠し事ではない』
    【概念名】 『秘密とは隠し事ではない』 【読み方】 ひみつとはかくしごとではない 【種類】 基礎不明 【詳細】 米国UCATが使用した尋問用の概念。 この概念の影響下にある者は秘密を秘密として認識出来なくなり、受けた質問に対して自分が知る限りの全てを答えてしまう。 作中ではラジカセに仕込まれた状態で登場し、ボリュームの上下で概念の強度を調整できる。 米国UCATはこれを利用して飛場・竜司から情報を得ようとしたが、 相手が悪かった。
  • 五大頂
    【組織名】 五大頂 【読み方】 ごだいちょう 【詳細】 UCAT空白期に旧日本UCATに存在していた5人の総称。 最前線に立って戦い、平行して現場の指揮をとる臨時の部署の名前が正式な意味となる。 所属するメンバーそれぞれが機竜と正面から戦い、打ち勝つ程の実力者だったとされるが関西大震災でディアナ・ゾーンブルクを除く全員が死亡している。 該当メンバーは佐山・浅犠、飛場・竜一、ジェームズ・サンダーソン、アルベルト・ノースウィンド、ディアナ・ゾーンブルク。 これらほとんどが現在の全竜交渉部隊の親族や関係者で構成されている。 また次作である境界線上のホライゾンにも同様の単語が登場。こちらはP.A.ODAに所属する六人の猛者(四大頂目が二人一組のため)たちを指し、実質ほとんど同じ意味で使用されている。 さらにその未来である都市シリーズの伯林にも同様の単語が登...
  • 四竜兄弟
    【用語名】 四竜兄弟 【読み方】 よんりゅうきょうだい 【出身】 7th-G 【登場巻】 一巻~五巻 【詳細】 7th-G概念核を有する4人の人造人間の兄弟。 7th-G人類である仙人達を合一・4分割して造り出した至高の肉体に、概念核を分けて定着させることで誕生した者達であり、固定概念の力と高い身体能力も相まって、単体で圧倒的な戦闘力を誇る。 彼らの目的は「Low-Gが7th-G概念核を託すに相応しい世界か確かめる事」であり、「世界に焦がれること」と「全力を出し切った末に破壊される事」を求めている。 「退屈すると歳をとる」という老化条件を有しており、概念戦争が起こった時は老化が遅くなったらしいがここ最近で一気に老けこんだ。 なお老衰死すると概念核ごと消してしまうため、待つのではなく自分達から世界を試そうと行動を開始する。 その正体は趙・晴と共に医務室...
  • 賢石刀
    戸田・命刻が概念創造の実験で生み出した、刀の形をした賢石。 2つ一組で、10のGのプラス概念でできた一刀と、Low-Gのマイナス概念でできた一刀がある。 中の概念をどれでも自由に空間展開できる非常に強力な武器。
  • ムキチ
    『よろしくね?』 【所属】 4th‐G 【名前】 ムキチ 【読み方】 むきち 【出身】 4th‐G 【FATHE】 ??? 【登場巻】 第4巻~ 【人物】 植物の世界・4th‐Gの概念核を有する木竜。 きわめて特殊な存在であり、概念戦争時代、ムキチの居場所を突き止めたのは佐山・薫のみだった。彼との約束を果たすため長い間佐山の名を持つ者が自身の存在を見つけてくれるのを待っていた。 その正体は4th‐Gを満たす水で構成された巨竜。 草の獣の体内に入り調整を行うほか情報を共有できる「ここにいてここにいない」存在。 戸田・命刻との最終決戦では佐山の持つ木刀に宿り彼をサポートした。
  • 佐山・御言
    「……さあ、理解し合おうではないか!!」 【所属】 全竜交渉部隊 【名前】 佐山・御言 【読み方】 さやま・みこと 【出身】 Low-G 【種族】 人間 【Faith】 悪役希望悪役(七巻より) 【登場巻】 全巻 【人物】 誕生日は12月24日。 尊秋多学園・生徒会副会長を務める二年生の少年。 イタリア製で七十二万円のスーツ、もしくはブレザーの制服を着込み、その状態でも汗一つ書くことはない。 全竜交渉に関わっていくにつれ、祖父が、両親がやってきたことにも触れていく。 特徴ある喋り方だが、祖父の跡を継いで総会屋になったときに「大人になって急に偉ぶった」と言われないようにするためのもので本人曰く「芸風」。 非常に頭がよく、豊富な知識で初めて触れた概念にも瞬時に対応し、全竜交渉部隊では学生空手で鍛えた高い身体能力と概念を使いこなして様々な相手と渡り合う。 自分を中...
  • 赤い武神
    【武装名】 赤い武神 【読み方】 あかいぶしん 【所属】 3rd-G製 【使用者】 ギュエス 【詳細】 ヘカトンケイルシリーズのギュエスが所有する赤い武神。 正式名称は不明。 肩がない特殊な外見をしており、剣を持つ六本の腕が重力制御により宙に浮いている。 普段はギュエスが所有する概念空間にあり、必要時に呼び出される。 彼女が武神を扱えるほど強力な重力制御を使えないため稼働には制限がかかり、長時間使用すると演算処理などに支障が発生してしまうため、彼女は基本的に得意な近接戦闘のみを行っている。 戸田・命刻との最終決戦ではレヴァイアサンから発進した武神群と相打ちとなり大破した。
  • 3rd-G
    【用語名】 3rd-G 【読み方】 サードギア 【母体概念】 『鉱物は命を持つ』・『鉱物は生きている』・『金属は生きている』 【原型】 ギリシャ神話 【神州世界対応論】 瀬戸内海 【Low-G対応国】 ギリシャ 【詳細】 ギリシャ神話の原型とされるGで、Low-Gではギリシャ、神州世界対応論では瀬戸内海に対応する。 金属に命と意思を宿し、更に行動するために軽度の重力制御能力が与えられる概念を有した世界。 ある一定まで続く空に幾つかの大陸が浮遊する世界で、古代には海も存在していた。 ギリシャ系の容貌を持つ3rd-G人類は、個々に細分化された概念核を有し、3rd-Gの自然の1つを操る特殊能力と、数千年単位の長寿を有し、各々の概念核(の断片)は死を持って「冥府」(タルタロス)と呼ばれる概念核本体に還り、新生児に付加される。 数字の上では下位に属するが、浮遊大陸と...
  • ワムナビ
    【所属】 8th‐G 【名前】 ワムナビ 【読み方】 わむなび 【出身】 8th‐G 【FATHE】 ??? 【登場巻】 第4巻~ 【人物】 熱と鉱物の世界・8th‐Gの概念核を有する石蛇。 ムキチにも似た特殊な存在であり、物理的な体を持たず、ワムナビの遣いの集合意識として在る竜である。 故に「どこにも居ないし、どこにでも居る」とも表現される。 故に姿を実体化させるにはある程度の量、ワムナビの遣いを集める必要があり、ワムナビが有する概念核を得るのは非常に難しい。 劇中にはほとんど登場せず、もっぱら登場するのはワムナビの遣いの方であった。 戸田・命刻との最終決戦では巨大な炎龍として視認できるほどに実体化し、武神や機竜を焼き尽くして灰に変えたりゲオルギウスにセットしたマイナスのチップの効果で熱がマイナス化されEx-stの砲身をクーリングしたりと戦闘を補助した。
  • ギュエス
    「姫の御前であるぞ!!」 【所属】 3rd-G残党→ 日本UCAT 【名前】 ギュエス 【読み方】 ぎゅえす 【種族】 ヘカトンケイルシリーズ 【FATHE】 不明 【登場巻】 第3巻・上~ 【人物】 赤いスーツを着込んだ女性型自動人形。 ヘカトンケイルシリーズの一体であり、侍女式が多い3rd-Gでは珍しい戦闘型の自動人形。 ほかのヘカトンケイルであるアイガイオンとコットスほどの破壊力は持たないが、自動人形特有の高速演算処理と袖等の服の内側に仕込んだ軟質金属の剣を重力制御で操作する近接戦闘を得意とする。 また名称は不明だが専用の赤い武神を持っており、短時間だが操る事が出来る。 合一しない状態での遠隔操作なので負担が大きいらしい。 ヘカトンケイルシリーズで唯一3rd-Gとの全竜交渉後も残っている個体であり、全竜交渉後は月読・京と共に出雲UCATの所属となっ...
  • @wiki全体から「長田・竜美」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索