MDプリンタの歴史

 MDプリンターの変遷と特徴

 型 番  標準価格 発表or発売: 各モデルの特徴 

MD-2000J/S(¥79,800)95/11頃?:初代マイクロドライプリンター

MD-2010J/S(¥69,800)96/05/08:2000の改良型、カラ-600dpi・モノクロ1200dpi

MD-4000J/S(¥89,800)96/05/08:2010にスキャナ機能を追加(初代スキャプリ)

MD-2300J/S(¥98,000)96/09/11:2010に昇華印刷機能を追加

---ホワイトグレーのオリジナルボディで水平給紙が可能---
---末尾Jはシリアル接続のWindows用/SはSCSI接続のMAC用---
---昇華フォト印刷(600dpi)には専用紙と専用インクが必要---

MD-1000J/D(¥44,800)97/05/13:2010に代わるベーシックモデル

MD-1300J/D(¥59,800)97/10/17:2300に 〃 昇華フォト印刷モデル

MD-1500J/D(¥64,800)97/10/17:4000に 〃 スキャナ内蔵(スキャプリ)モデル
---アメリカのIDEO社にデザインを委託して斬新な筐体とカラーで登場!---
---給紙トレイの固定化やWin・MAC共用など各部の見直しにより低価格化---
--専用光沢紙+紙用光沢仕上げインクを使用することで1200dpi印刷が可能--
---末尾DのMAC用はJにSCSIアダプターを添付し、Winと兼用で¥5000UP---
---純正USB変換ケーブルにてUSB接続可能(1500のスキャナ機能は×)----

MD-5000(¥59,800)98/10/17:VDフォト専用紙 or MFインク+普通紙にて
カラー2400dpi印刷が可能に、昇華フォト印刷はオプション

MD-5000i(¥69,800)98/11/28:iMACに合わせたスケルトンカラーの限定モデル

*オプション:USB変換ケーブル(¥11,000)・昇華スターターキット(¥6,400)
*MAC用SCSIアダプター(¥6,800)・P-MAC用RIP(オープン)は販売終了
--1000番台モデルをベースにVDフォト印刷と7個のインクカートリッジの---
---装着を可能にし、A4ノビ用紙に対応した意欲的なニューモデル----

MD-5500(¥59,800)99/10/09:5000をベースにカラー変更&USBを標準装備
*オプションの昇華キットとSCSIは5000と共用・RIPは専用品のv2.5(¥59,800)
---店頭販売は終了、価格を¥52,290に改訂してメーカー直販としたものの、2010年5月末日をもって受注終了---

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最終更新:2010年07月12日 00:10
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