インクの判別はバーコードで行っているため、同じ型(EW)のカートリッジならバーコード張り替え使用可能。
(インクの種類によっては熱量不足などにより印刷できない場合がある)
フラッシュや特色ホワイトに非対応でも、光沢仕上げインクに張り替えることで印刷可能。
(下地にブラックインクベタ塗りかCMYKのベタ塗りをしないと印刷されない可能性が大)
ただし完全に保証外なため、いかなる結果も自己責任。
パラレルUSB変換
参考サイト ALPS マイクロドライプリンタ User's Diary http://mdpusr-blog.blogspot.com/
プリントサーバー
(某巨大掲示板より)※windowsのみ可
silex/ PRICOM 3100 TCP/IP(現行)○ メーカー正式対応品。少々高め
HP/ Jetdirect300x ○ MD-5500P、MD-2010J で確認。
アイオー/ETX-PS/P(現行) ○ MD-1500Jで確認。(part14の326氏)
アイオー/ET-FPS1L(生産終了)○ MD-1000で確認。(part14の344氏)1300、1500で確認。
SX-2000U2 △ デバイスサーバ機能でのみ動作可。双方向通信可能。
プリントサーバ機能では動作不可。MD-5500Pで確認。
Mini-101U6 × MD-5500Pを正常に認識せず、動作不可。
注意!
※パラレル接続のプリントサーバは基本的に双方向通信不可。
※MD-1000J以降はフォントを内蔵していないため、テキストによるプリントサーバのステータス印刷機能は利用できない。
※ドライバはMS製を使用する。よってALPS特有の機能は利用不可。
※Mac版はネットワークドライバ自体が存在しない為、プリントサーバ経由は不可。
パラレル拡張ボード
使えないことはないが、インクジェット用のコーティングがはがれた場合にヘッドに大ダメージを与える危険がある。
マニュアル読んでお掃除。
インクの保存方法が悪かったり、古かったら新しいのを買う。
ALPSにお布施。