熱転写方式(主にMD-5500について)長所○と短所×

熱転写方式(主にMD-5500について)長所○と短所×

○インクが目詰まりしない(長期放置可)
○金色や銀色や白色を印刷可
○耐水性や耐光性が優れている
○A4ノビ(のサイズ)を印刷できる
○インクはこぼれない
○エコブラックインク+チラシの裏等で、超低ランニングコスト印刷
○普通紙にも高画質の印刷可(要MFインク)
○裏写りしない
○用紙が凸凹にならない
○5point以下の文字でも、判読可能な印刷
○写真文字混在で、190線印刷に勝るクオリティ
○グレイスケールや白黒原稿がデータ入稿と同レベル
○プラモデル用のシール(水転写デカール)を作れる

×ディスク印刷不可
×フチなし印刷不可
×ピクトブリッジ(ダイレクトプリント)未対応
×カラー印刷に時間がかかる
×稼動音大、振動有
×往復はがきに印刷するためには要裏技
×使用済インクカセットの処分は要注意
×(印刷物をよく見ると、インクリボンの幅の)横筋が見える
×カラー写真を印刷すると用紙がカールする時がある
×ブラックインクで印刷した文書をFAX送信後、原稿の文字が欠けることがある
×本体が古くなるとカール矯正エラーという悪い特徴がある(ドライバ設定で回避できることも有)
×本体価格が高い

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最終更新:2009年09月13日 14:35
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