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「PCBの編集」(2009/04/11 (土) 23:28:42) の最新版変更点
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&link_anchor(回路図との同期を取る){回路図との同期を取る}
オートルート
&link_anchor(コネクタへの配線をボトムレイヤに限定する){コネクタへの配線をボトムレイヤに限定する}
&link_anchor(領域を指定してオートルートする){領域を指定してオートルートする}
&link_anchor(デフォルトの配線幅を設定する){デフォルトの配線幅を設定する}
&link_anchor(移動の刻み幅を変更する){移動の刻み幅を変更する}
&link_anchor(ルームを表示しない){ルームを表示しない}
&link_anchor(特定のレイヤの表示/非表示){特定のレイヤの表示/非表示}
一括編集
&link_anchor(){}
&link_anchor(){}
コンポーネントの編集
&link_anchor(パーツを左右反転する){パーツを左右反転する}
&link_anchor(パーツのピン配列を変更する){パーツのピン配列を変更する}
***&aname(回路図からライブラリを抜き出す,option=nolink){回路図からライブラリを抜き出す}
デザイン→プロジェクトライブラリの作成。
回路図中に書かれた部品をひとまとめにしたライブラリを瞬時に生成できる。
***&aname(部品のパラメータを一括で変更する,option=nolink){部品のパラメータを一括で変更する}
・ツール→パラメータマネージャまたはフットプリントマネージャ。
セルをダブルクリック、または右クリック→編集で選択すると編集できる。
部品説明やフットプリント、デジグネータなどをプロジェクト全体で一括管理、変更できる。
***&aname(抵抗の値やコンデンサの表示を一括で編集,option=nolink){抵抗の値やコンデンサの表示を一括で編集}
編集したい部品の一つを右クリック→類似オブジェクトの検索。
「一致範囲セレクト」チェックボックスをオンにしたら、
選択したい素子のパラメータを「Any」「Same」「Different」から選び、検索実行する。
検索結果に一致する部品のみハイライトされるので、その状態でパラメータを上書きすると、
一括して編集ができる。
電源ラインやグラウンドの名前をまとめて変更したり、
抵抗のコメント(Res semiなど)をまとめて非表示にしたりと便利な機能。
[[複数オブジェクトの編集-The Altium Wiki>https://wiki.altium.com/pages/viewpage.action?pageId=4425855]]
***&aname(部品ドラッグ時に線を追従させる,option=nolink){部品ドラッグ時に線を追従させる}
デフォルトではCtrlを押しながらドラッグすることで配線を部品に追従させるが、
Circuit Makerのようにドラッグのみで線を追従させたい場合、以下のように設定を変更する。
ツール→プリファレンス→Schematic→Graphical Editing、でオプションの「常にドラッグ」チェックボックスをオン。
***&aname(A4以外のサイズで回路を描く,option=nolink){A4以外のサイズで回路を描く}
デザイン→ドキュメント オプション→シート オプションタブから用紙サイズを選択し、OK.
***&aname(回路図をPDFに出力,option=nolink){回路図をPDFに出力}
印刷からAdobe PDFを選択しても良いが、ファイル→スマートPDFを選択するとPDF作成ウィザードが開始される。
PDFにネットリストやコンポーネント情報を埋め込めるので、閲覧時に便利。
***&aname(使用素子リストの生成,option=nolink){使用素子リストの生成}
レポート→Bill of Materialsから、プロジェクトで使用しているコンポーネント一覧表を作成できる。
また、作成したリストをExcel,CSV,htmlなどの形式で出力できる。
Excelの場合「Excelオプション」から使用するテンプレートを選択し、
「エクスポート」ボタンからファイル名を入力して保存すればよい。
&bold(){このとき、ファイル名に拡張子(.xls)も記述する必要があるので注意。(Altium Designer 6.9)}
***&aname(パーツを左右反転する,option=nolink){パーツを左右反転する}
パーツを掴んだ状態でXを押すと左右反転、Yを押すと上下反転する。
もしくはパーツをダブルクリックしてプロパティを開き、左下「ミラー」チェックボックスをオン。
***&aname(パーツのピン配列を変更する,option=nolink){パーツのピン配列を変更する}
図面の都合上、ライブラリとは異なるピン配置にしたい場合がある。
パーツをダブルクリックし、左下「ピンロック」チェックボックスをオフにすると、
回路図上でピンの位置を調整できるようになる。
***&aname(コンパイルの活用,option=nolink){コンパイルの活用}
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&link_anchor(回路図との同期を取る){回路図との同期を取る}
オートルート
&link_anchor(コネクタへの配線をボトムレイヤに限定する){コネクタへの配線をボトムレイヤに限定する}
&link_anchor(領域を指定してオートルートする){領域を指定してオートルートする}
&link_anchor(デフォルトの配線幅を設定する){デフォルトの配線幅を設定する}
&link_anchor(移動の刻み幅を変更する){移動の刻み幅を変更する}
&link_anchor(ルームを表示しない){ルームを表示しない}
&link_anchor(特定のレイヤの表示/非表示){特定のレイヤの表示/非表示}
一括編集
&link_anchor(){}
&link_anchor(){}
コンポーネントの編集
&link_anchor(パーツを左右反転する){パーツを左右反転する}
&link_anchor(パーツのピン配列を変更する){パーツのピン配列を変更する}
***&aname(回路図との同期を取る,option=nolink){回路図との同期を取る}
デザイン→Import Changes From ○○.PrjPCB で、回路図側の変更をPCB側へ渡す。
デザイン→Update Schematics In…はその逆。
基本的に素子の追加は回路図側で行い、都度ImportでPCB側に更新をかけていくようにする。
***&aname(コネクタへの配線をボトムレイヤに限定する,option=nolink){コネクタへの配線をボトムレイヤに限定する}
発注基板では穴がスルーホールになっているためどのレイヤからもアクセスできるが、研究室の基板削り機で作成した基板はスルーホールではないため、挿入実装部品の足へは当然部品の裏側からしかアクセスできない。
そういった制約を課しながらオートルートを行うには、デザインルールを適切に設定する必要がある。
ツール→デザインルールでPCBルールと制約条件ウインドウを開く。Design Rules→Routing →Routing Layersと進み、Top Layerのチェックボックスを外す。これでトップレイヤの配線が基板全領域にわたって禁止されたので、オートルートを行ってもボトムレイヤに限定された配線が行われる。
***&aname(回路図からライブラリを抜き出す,option=nolink){回路図からライブラリを抜き出す}
デザイン→プロジェクトライブラリの作成。
回路図中に書かれた部品をひとまとめにしたライブラリを瞬時に生成できる。
***&aname(部品のパラメータを一括で変更する,option=nolink){部品のパラメータを一括で変更する}
・ツール→パラメータマネージャまたはフットプリントマネージャ。
セルをダブルクリック、または右クリック→編集で選択すると編集できる。
部品説明やフットプリント、デジグネータなどをプロジェクト全体で一括管理、変更できる。
***&aname(抵抗の値やコンデンサの表示を一括で編集,option=nolink){抵抗の値やコンデンサの表示を一括で編集}
編集したい部品の一つを右クリック→類似オブジェクトの検索。
「一致範囲セレクト」チェックボックスをオンにしたら、
選択したい素子のパラメータを「Any」「Same」「Different」から選び、検索実行する。
検索結果に一致する部品のみハイライトされるので、その状態でパラメータを上書きすると、
一括して編集ができる。
電源ラインやグラウンドの名前をまとめて変更したり、
抵抗のコメント(Res semiなど)をまとめて非表示にしたりと便利な機能。
[[複数オブジェクトの編集-The Altium Wiki>https://wiki.altium.com/pages/viewpage.action?pageId=4425855]]
***&aname(部品ドラッグ時に線を追従させる,option=nolink){部品ドラッグ時に線を追従させる}
デフォルトではCtrlを押しながらドラッグすることで配線を部品に追従させるが、
Circuit Makerのようにドラッグのみで線を追従させたい場合、以下のように設定を変更する。
ツール→プリファレンス→Schematic→Graphical Editing、でオプションの「常にドラッグ」チェックボックスをオン。
***&aname(A4以外のサイズで回路を描く,option=nolink){A4以外のサイズで回路を描く}
デザイン→ドキュメント オプション→シート オプションタブから用紙サイズを選択し、OK.
***&aname(回路図をPDFに出力,option=nolink){回路図をPDFに出力}
印刷からAdobe PDFを選択しても良いが、ファイル→スマートPDFを選択するとPDF作成ウィザードが開始される。
PDFにネットリストやコンポーネント情報を埋め込めるので、閲覧時に便利。
***&aname(使用素子リストの生成,option=nolink){使用素子リストの生成}
レポート→Bill of Materialsから、プロジェクトで使用しているコンポーネント一覧表を作成できる。
また、作成したリストをExcel,CSV,htmlなどの形式で出力できる。
Excelの場合「Excelオプション」から使用するテンプレートを選択し、
「エクスポート」ボタンからファイル名を入力して保存すればよい。
&bold(){このとき、ファイル名に拡張子(.xls)も記述する必要があるので注意。(Altium Designer 6.9)}
***&aname(パーツを左右反転する,option=nolink){パーツを左右反転する}
パーツを掴んだ状態でXを押すと左右反転、Yを押すと上下反転する。
もしくはパーツをダブルクリックしてプロパティを開き、左下「ミラー」チェックボックスをオン。
***&aname(パーツのピン配列を変更する,option=nolink){パーツのピン配列を変更する}
図面の都合上、ライブラリとは異なるピン配置にしたい場合がある。
パーツをダブルクリックし、左下「ピンロック」チェックボックスをオフにすると、
回路図上でピンの位置を調整できるようになる。
***&aname(コンパイルの活用,option=nolink){コンパイルの活用}
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