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私用wikiです。


個人的メモ(最終更新2011年02月08日 (火) 21時48分50秒)
虎だの魚だの漁船の旗だの

個人的メモ(※全文引用です。)(最終更新2011年02月08日 (火) 21時48分50秒)
絵は手でなく目で描く



本田雄「いや俺は間接を互い違いに描いてるだけだから」



パヤオ「この顔はよくないですね」
古屋「……」
パヤオ「アニメの典型的な顔。本気で人間を描こうとしていない」
古屋「……」
パヤオ「作品の全否定になりますよ?(語気を荒げる)」
古屋「あっ……」

(原画に描かれた、一瞬だけ横切る鳥を指して)
パヤオ「これ……鳥を描こうと努力してないと思いますね」
古屋「はぁ……」
パヤオ「なんか態度がブレてると思いますね
    やっぱり描けないものは努力して描かなきゃだめだから
    自分が描けるものに引きずり込んじゃだめですよ……これじゃ飛ばないですよ(鳥は)」
古屋「はい……」



下手な人ほどイメージを記号化して描きます。
上手な人は「本物はどうなっているのか?」と一度本物を見てから描きます。
この違いが上手い人はどんどん上手くなり、下手な人は下手なままにとどまる差となります。



何かを求めるなら継続するしかありません。到達するべき目標を決めたら、そこにたどり着くためのビジョンをもち、
それを毎日地道に実行していくことです。
漫画家やアニメーターになろうと思ったら、その目的のために毎日描くことです。
(中略)
これは英語の勉強にも限らずすべてにおいてもそうなのですが、目標ができたら毎日継続して努力することです。

絵を描くことも同じです。とにかく1つのことをやり抜いて結果を出していくことです。
結果を出すまではやり続けること。不思議なものでその時は突然やってきます。
”あれ、こんなんでできちゃうの”みたいに。そうやって1つ1つ成し遂げていくことが自分に自信を与えてくれます。
1つのことが成し遂げられれば他のこともできるだろうと思えてきます。
(中略)
そしてまた欲しいものを求めて一歩づつ実現していきます。

本当に求めるものがある人ならそういう生き方をしてほしいと思います。



根拠3
デッサンは脳を鍛えるのであって筋トレと同じ、地道に高いペースである期間つづけることで量を質に昇華するのです。
これといってコツなんかありません。



キャラクターを動かす時、何から始めますか?

たぶん、作業的には
最初のフレームでポーズを決めてから、
何フレーム後のキーフレームで、進行した次のポーズを作る。
これらの作業を最後のフレームまで
繰り返してると思います。

でも、
そのキーフレームのフレーム数とポーズは、
どうして決めていますか?
何フレーム後に、どんなポーズをさせるか。
これってけっこう難かしいですよね。

極めて
あたりまえの意見ですが
3秒、1秒、0.5秒、0.25秒、0.1秒、などが
それぞれ、どの位の時間(間?)なのかを、
しっかりと理解する事が
とても大切です。




時間を理解すると、何フレーム後に
どんなポーズを作るかが、
ずっと、はっきりしてきます。



2009年12月08日
アニメーターの場合、さっと描ける絵の範疇でしか、結局、仕事ができないので、手の速さは重要ですよね。
というか、一発で描ける絵の連続が、その人のアニメーターとしての基本になってしまいますからねー。



良い動きをさせるコツ《補足》

イラストと違い、アニメの動画は動きの一瞬を切り取ったもので
そもそも0.1秒くらいしか映らないものなんだってことを『理解』しよう!



人間の動く最中の絵って、煙や火や水と同じエフェクトなんですよ。

人は動いてる最中のパーツ・ディテールなんて正確に知覚できないんです。

ようは、動くポイントが作る「軌道曲線」と「シルエット」と「色面積」。

こいつ位しか知覚認識できないんです。

だから止まるポイントさえかっちり抑えてあれば
後はその3つに矛盾がなければ人にはそう見えるんです。

だから僕にとって”人”も”エフェクト”も全く同じ事なんです。





ものすごい極論なんだけど、正直とてつもなく貴重で核心を突いた意見だと思います。

こんな暴論はどんな本にも載っていませんが
ある意味、宮崎駿氏が30年以上昔のFILM1/24とかから言っていた
「アニメは錯覚でありめくらましである」理論に通じる
実に的確に的を得た意見だと言えます。



”描かずに、そう見えるように錯覚させる”

この”錯覚させる仕掛け”って、経済的な理由からそうならざるを得なかった事もあり
日本のアニメーションが最も得意としている技なんですよね。



ちなみに宮崎駿氏は、この技術が本当にとんでもなくすごく
”一秒八枚ですべての動きは表現できる”と恐ろしい事をおっしゃってます。

こんな事言い切れるのは 世界広しといえどあの大先生だけですね。(笑)



”どう錯覚させるか、見た気にさせるか”

これって前動作と収まりのリアクションだけ提供して
見てくれてる人の脳みそで肝心部分は作ってもらっちゃう事なんですよね。

とても大切でとても難しくかつ、とても面白い部分です。

ここに一番その人の個性が出ますもの。