ラインナップ比較
AOA150
2007年5月発売。
初代。
N270
8.9インチと画面が小さいがピクセル数は1024x600で一緒。
SDカードスロットが1つ余計にある。
改造には全バラが基本的に必要。
メモリは改造しても最大1.5GB
筐体に余裕があるので、バラして何かを詰め込む改造にはもってこい。
AOD150
2009年2月発売。
2代目。
N270
10.1インチと大画面化。
メモリは換装で2GB。
Bluetooth追加。
AOD250
2009年4月発売。
N280で若干高速化。1.60GHz→1.66GHz (3.75%↑)
AOD150を薄型化。
メモリ・ハードディスク・miniPCIeは、裏の保証無効シールを破るだけで簡単に交換可能。
2009年8月にピンクモデル発売。
2009年9月からWindows 7モデルがラインナップ。1280*720の液晶搭載。
531h
WiMax搭載
533
2010年11月発売。
ドコモのFOMA HIGH-SPEED
ドコモショップで購入
AO751
Atom Z520
11.6インチ、1366x768の液晶を備えるが、
グラフィックチップがGMA950からUS15Wになり、チップのパワーとしては低下。
532h
2010年1月。
N450
Windows 7 Starter 32ビット
250GB HDD
AOD255
N450
Windows 7 Starter 32ビット
250GB HDD
HAPPY
N550(1.50GHz)
色がカラフルなモデル。
AOD260
2010年6月発売。
N455
Windows 7 StarStarter 32ビット
250GB HDD
最終更新:2010年12月08日 13:19