毎週土曜日の夜にキムチ鍋を食すキムチ大使です。
はっしーさん・・・出現率がスライムなみに高いですなぁ。
自分は顔文字が苦手でして(^∀^)よく女子高生や女友達のメールを参考にしているのですが
「どれどれ、どんな顔文字を使っているのかのぉ・・・ハァハァ」
息荒く女子高生に忍び寄るキムチ大使
だめだ、変態ですねこりゃ。
まじめな話をしましょう、逮捕されたくないから。
最近は北朝鮮のミサイル発射と、それに伴う安保理での北朝鮮への制裁について話題になっていますね。
政治における日中韓の関係は必ずしも良好ではない模様。
このようにアジア関係の新聞記事を読んでいてふとキムチ大使が思ったことが1つ。
「ネガティブな報道が圧倒的に多いなぁ」
もちろん新聞記事の文化面や、経済面では多少友好的な日中韓関係について論じてあるものの、殆どの場合はマイナスイメージを持たせるような、もっと言えば暗い内容の記事が多い!
マスメディア全体(とりわけテレビの報道)に関して常々疑問に思っていることなのだが、不安をあおったり、陰惨な内容だったりするほうが、視聴者は見たがるものなのだろうか。
利益を追求するのは企業として当然だし、むしろ積極的であるべきだと思うが、同時に自らの行為が社会に与える影響も考えるべきではないのだろうか。
これはマスコミ以外の企業や団体にも言えることだが、とりわけマスコミ(や、エンターテインメントの分野)は、利益追求を第一として、社会に与える影響を配慮できていないように思える。
暗く、不安をあおるような報道だけではなく、明るい、人間の善性に光をあてた内容、あるいは世の中の問題をもっと公平に分析する内容、視聴者の生き方にプラスになるような内容。
このような報道を、今のご時勢だからこそマスコミはもっとすべきではないのか、と思う。
参鶏湯(サムゲタン)喰いてい!キムチ大使の主張でした。
http://www.seoulnavi.com/food/food_mid.php?f_mid=38
より、参鶏湯(サムゲタン)く・・・喰いてー!