※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

リーダーであることの要件


ドラッカーの「プロフェッショナルの条件:4章 仕事としてのリーダーシップ」に載ってるリーダーシップ論より。

第一の要件:リーダーシップを仕事としてみることである。

効果的なリーダーシップの基礎とは、組織の使命を考え抜き、それを目に見える形で明確に定義し、確立することである。リーダーとは、目標を定め、優先順位を決め、基準を定め、それを維持するものである。もちろん妥協することもある。

リーダーは、妥協を受け入れる前に、何が正しく、望ましいかを考え抜く。リーダーの仕事は、明快な音を出すトランペットになることである。

第二の要件:リーダーシップを、地位や特権ではなく責任と見ることである。


優れたリーダーは、常に厳しい。ことがうまくいかないとき、そして何ごともだいたいにおいてうまくいかないものだが、その失敗を人のせいにしない。

真のリーダーは、人間のエネルギーとビジョンを創造することこそが、自らの役割であること知っている。

第三の要件:信頼が得られることである。


信頼が得られないかぎり、従う者はいない。そもそもリーダーに関する唯一の定義は、つき従うものがいるということである。

 そもそも、リーダーを育てることなどできません。
 もう一度、医学に例証を求めれば、「普通の人間に、いかに良心のある診断・治療をするように教えるか? どうすればそれは可能になるか?」と問うことだけが、教えられる内容のすべてなのです。


 ならば、リーダーとして効果的にふるまえる習慣とは、いかなるものなのでしょうか。
 まず誤解を解いておきたいのは、自分が先頭に立って事に当たり、人々を引っ張っていく姿勢など、まったくもって必要ないということです。
 有能なリーダーに共通する習慣の一つめは、「やりたいことから始めることはない」ということです。彼らはまず、「何をする必要があるか」を問います。