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メディアの法則


ある日(それがいつだったか、誰とだったか忘れてしまったが)、ふと私たちは四つの法則があてはまるものは、これまでメディアと呼ばれていたものだけではないことに気がついた。それはあらゆる人間の試みが生み出したものに、そして試みそのものにも適用可能だった。


私たちは、人間がつくるものすべて、行うことすべて、あらゆる手順、あらゆる様式、あらゆる人工物、あらゆる詩、歌、絵、工夫、小道具、理論、技術----つまりあらゆる人間の努力のたまもの----が、みな同じ四つの次元をもっていることを発見した。


テトラッドは誰でも、どこでも、いつでも、人間が手を加えたどんな人工物に対しても問うことができる(そして答えが正しいかどうか確かめることができる)。テトラッドは、「あらゆるメディアに関して、普遍的かつ立証可能な(つまり検証可能な)どんな言明があり得るだろうか」と問うことから始まった。そして父と私は、次の四つの質問のかたちで示されたものの他には見つからないことを知って驚いたのである。
  • それは何を強化し、強調するのか?
  • それは何を廃れさせ、何に取って代わるのか?
  • それはかつて廃れてしまった何を回復するのか?
  • それは極限まで押し進められたとき何を生み出し、何に転じるのか?


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