コンピュータサイエンスのプログラムは、ソフトウェア工学のプログラムよりもさらに危険である。多くのコンピュータサイエンスの学位の中核部分のあまりにも多くが、もはや供給は問題ではない計算資源の効率の達成(時間、メモリ等)およびほとんどの実務家がもはや構築していないものの構築を中心にしている。信頼できる、保守の容易な、高品質のプログラムの開発に投じられる時間はあまりにも少ない

「大いなるソフトウェア論議」, p.304

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最終更新:2008年12月13日 10:44