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ヘイトの概念

「教官、ラビでお友達と話してたら、ヘイトが重要だ、って聞いたですよ。ヘイトって英語で”嫌う”って意味だから、モンスターを嫌いになれってことですか?」

「ははは、そうではないよ。クレアは確か蜂が苦手だったな。例えば敵 PT が蛙と蜂だった場合、クレアはどっちから先にいなくなって欲しいと思うかな?」

「は、蜂・・・」

「だろう?モンスターから見た場合にも同じことが言えて、敵 PT から見て嫌な、つまりヘイト量の多いプレイヤーが攻撃されやすくなるんだ。」


モンスターから見たヘイト量は、プレイヤーの行動によって左右されます。
例えば、ヘイトは次のような行動によって貯まっていきます。
  • 敵が気づく前にこちらから攻撃を仕掛けた場合
  • 敵と交戦中にヒールなどで HP を回復した場合(ヒールを使用したプレイヤーが狙われます)
  • 敵をスキルで挑発した場合
  • 敵にダメージを与えた場合
  • ヘイトの増大するアイテムやスキルを使った場合

ヘイトの概念は、ラビを攻略する上で重要な意味を持ちます。

タンカーとヘイト

敵のヘイト量を稼ぐことは、敵の照準を自分にひきつけることにつながります。
このため、MT は他の PT メンバーよりも多くのヘイトを稼ぐ必要がある、唯一の役割と言えます。
ナイト系の職業では、挑発スキルなどのヘイト量を稼ぐスキルを覚えるので、MT はそれらを積極的に使用して、ヘイト量を増やしておくことが基本になります。
特に、「敵 PT に発見される前にこちらから仕掛ける」ことで、敵 PT 全員のヘイト量をまとめて増大させることができるので、この特性を活かして戦闘を開始することで、開幕序盤を有利に進めることができます。

アタッカーとヘイト

敵のヘイト量を稼ぎたくはないものの、攻撃なくしてアタッカーとは言えません。
しかしながら、MT が攻撃するより前に敵を攻撃した場合、敵は第一攻撃者を狙っておそってきてしまいます。このため、MT が最初の一撃を入れるまでは、的確に待機しておくことが重要になります。
開幕直後にあまりに強力なダメージを与えることで、MT 以上のヘイト量を稼ぐ場合があります。そういうときは、戦闘の開幕序盤ではスリープで敵を眠らせるなどすることで、有利に戦闘を進めることができます。

ヒーラーとヘイト

ヒーラーは防御力が低いことがほとんどなので、ヘイトは極力小さくしておきたいところです。
ところが、ヒールをはじめたとした回復系魔法は、敵のヘイト量を増大させてしまいます。
ヘイト量を稼がない防護壁魔法のミラーフォースや、近接した敵に貯まったヘイト量を下げるアウトレーションなどの魔法を覚えるので、それらを使うことでヘイト・コントロールすることがポイントになります。
なお、ヒールライブなどの「徐々に HP を回復する魔法」は、HP が回復したタイミングでヘイト量が増えるので、戦闘開幕前や開幕直後の使用は控え、MT にヘイトの貯まった戦闘中盤以降で使用することが多いようです。

バッファーとヘイト

バッファーもヘイト量を稼ぎたくない役割になります。
基本はアタッカーと同じく、MT 攻撃後に攻撃参戦することになります。
バフの種類によっては、発生するヘイト量を下げる効果を持つものがあるので、それらを惜しみなく使っていくことで、ヘイト・コントロールをすることができます。




このページへのコメントは以下へどうぞ☆
  • ふむふむなるほど(^.^) -- ちゃくら (2009-02-17 08:33:57)
  • 徐々に HP を回復する魔法…攻撃の激しい序盤こそ使いたいのに使えない…難しいですよねー。 -- らてぃ (2009-02-24 23:49:03)
  • MT&プロフ使いからのコメントとして、そういう場合に便利なのが、戦闘開始の10秒前ミラフォ。(ミラフォ状態で戦闘開始)→ミラフォはげる→即ミラフォ→ヒールの詠唱はじめる→(ミラフォはげる)→ヒールで回復→サンリゲ→(HP減ってるならさらにハイヒ)、てやってると、サンリゲ入るころにはプロボ&ダリングが入っているので、タゲが飛ぶリスクがだいぶ減っていますよ。 -- AII (2009-02-25 01:01:43)